池上彰のレビュー一覧

  • ハイパーインフレの悪夢―ドイツ「国家破綻の歴史」は警告する―

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    原題は「When Money Dies The Nightmare of The Weimar Hyper-Inflation」、副題は「ドイツ「国家破綻の歴史」は警告する」。
    1923年にドイツはハイパーインフレに見舞われるが、これは突然起きたのではなく1914年から1918年まで続いた第一次世界大戦の頃から徐々に進行していった結果だという。著者は、

    「単純に貧しくなっただけなら、みんなで協力して問題を解決しようという気持ちが強まっただろう。 インフレ下では、そうはならなかった。インフレには差別意識を駆り立てる性質があり、そのせいで誰もが自分の最も悪い部分を引き出された」

    と言う。経済格

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    2026年03月05日
  • 50歳から何を学ぶか 賢く生きる「教養の身につけ方」

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    すぐに使える情報はすぐに使えなくなる。
    本はコスパがよい。
    共通の前提がないと話がわからないことが出ている。
    世界のエリートは他国の文化等に興味があり、自国のことを知っておいてよい。

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    2026年03月01日
  • おとなの教養 私たちはどこから来て、どこへ行くのか?

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    さすがの池上彰さんなので,文体が平易で読みやすく,内容としても難しすぎないようにと,だいぶ噛み砕いて説明してくださっているので,分かりやすい。
    分かりやすいのだが……。

    元のリベラルアーツ「自由七科」に合わせて,本書においても取り上げる科目を7科目と取り決めたことが裏目に出たのか,いかんせん新書の230ページ程度に収めるには,1科目ごとの内容としてはだいぶ駆け足で,要点を抑えただけに止まっていて,物足りない感じになってしまっているなとは感じた。

    この辺は,無理に昔の自由七科と数を合わせることにはこだわらず,ざっくりと歴史と自然科学的な分野の2方面に分けて,もう少し詳細に説明して欲しかったか

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    2026年02月26日
  • 一気にわかる!池上彰の世界情勢2026 トランプ関税ショック、その先にある世界編

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    毎日新聞出版から出ている、まさに新聞のような書籍である。
    紙の質感まで、新聞紙っぽいのがおもしろい。
    首脳会談や時事ニュースのモノクロ写真が多数掲載されているのも、新聞っぽい。
    これらの写真は、忘れていた話題を、視覚的に思い出すのに、とても役立つ。

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    2026年を展望するための、日本国内と世界の前提条件を確認するための書籍である。
    しかし、2月現在、その前提条件が、大きく変わってしまっている。
    一瞬で、この本が古くなってしまったようなものだ。

    奥付けを見ると、
    2025年12月25日 印刷
    2026年1月15日 発行
    と書いてある。

    この期間、2026年1月3日に、アメリカによる

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    2026年03月01日
  • ぼくはこんなふうに本を読んできた

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    著者の経験談による読書のすすめ的な内容。キャリアの説明から読書との関わりなどを紹介。特に海外へ行った時とかは古典や宗教を理解しておくことで話す話題になると。逆に日本人は話せないのでは無くて話す話題を持っていないと解釈されている。
    後半は書籍を紹介されているので出会いもある。

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    2026年02月23日
  • 池上彰が話す前に考えていること

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    池上彰さんの思考を整理したトピックス集。インプット、アウトプット、思考を養う生活、の3部構成。過去に読んだ池上彰さんの本と重複する要素も含まれてるので既視感もあるが、新たな発見もあった。特に、本や読書に関する肯定的見解が数多く紹介されていて好感。そうか、ミステリを読むことで現実世界でも騙されない訓練になっていたのか!(^^)

    また、“働いていても本は読める“は同感。私自身、働きだしてから長らく読書から遠ざかっていたが、作ろうと思えば時間は作れることに気づいたのは数年前。「エコーチェンバー」や「たこつぼ」化の要因にもなるスマホ時間は極力減らし、“すきま時間を拾い集め“て今後も読書を永続的に楽し

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    2026年02月22日
  • 池上彰の世界の見方 中南米 ~アメリカの裏庭と呼ばれる国々~

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    ペルーの日本大使公邸人質事件は4か月も立てこもっていたのか
    福音派(聖書に書かれていることすべてが真実だと思っている人)がアメリカ国民の4分の1いるという
    最初にアメリカにわたってきたピューリタンの人々は、その土地は神が自分たちのために用意してくださったから、先住民を追い払ってよいと考えたらしい
    人種差別も簡単にはなくならないね
    世界にはいろいろな考えを持っている人がいるので、歴史に学んで自分たちの国は自分たちで守るしかない
    その守る方法が外交努力や軍備増強となるのだろうけど、まずは知らないとね

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    2026年02月15日
  • 一気にわかる!池上彰の世界情勢2026 トランプ関税ショック、その先にある世界編

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    いつものように新聞の延長で読んだ。
    このシリーズは欠かさず読んでるけど例年に無く今年は難しい年になりそう。
    杞憂に終われば良いけど。

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    2026年02月14日
  • 歴史で読み解く!世界情勢のきほん

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    毎月のように出版されている池上彰の著書は、「現代社会を観察するための基礎情報」を、気軽にコンスタントに得るために、手に取っていきたいと思っている。

    以下、新たに得た視点の備忘録。

    ⚫︎ほとんど語られないことだが、現在の中台問題の根本には、きっかけとして「国民党軍の台湾への逃避」より前に、「日本が台湾を植民地として欲した」ということがある…、この気付きを得た。

    日清戦争の結果、台湾は、日本に領地割譲されたわけだが…

    ※日本の台湾統治と、その後の敗戦により、台湾に「国際法的な空白期間」が生まれた。

    ※50年間の日本の統治により、中国本土と台湾に、社会的・文化的な分離の基盤が発生した。

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    2026年02月14日
  • いのちをまもる図鑑―――最強のピンチ脱出マニュアル

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    大好きな五月女ケイ子さんの絵が見たくて読んでみることに。五月女さんが描く人物の必死の形相から、身に迫る恐怖が伝わってくると共に、そのあまりの全身全霊さに不謹慎にもちょっと吹き出しそうに。大人が読んでもためになる前半と、青少年にこそ読んでほしい後半。身の守り方を説いていることに変わりないが、どことなく一冊にするのは違和感。一家に一冊、お茶の間に置いておくにはこれでいいのか。スズメバチ、雷、地震、飴を喉に詰まらせる…などは紙面の写真も撮って保存しておこうと思う。それにしても隅々まで登場する五月女さんの描く人物がやはり愛おしい。

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    2026年02月14日
  • いのちをまもる図鑑―――最強のピンチ脱出マニュアル

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    臨機応変な対応がなかなか出来ないので、読んでみた。実際、事が起きたら頭が真っ白になりそう。でも知らないより知っておけば生き延びられるかも!?生命に直面した危機だけでなく身の回りの危険の対応が載っているのも子供には良き。

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    2026年02月12日
  • 池上彰が話す前に考えていること

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    池上メソッドとして、p.122に書かれていることが新鮮だった。

    「伝える力」を本で養うには小説がいいらしい。
    小説には、読者の頭の中に情景を浮かび上がらせる表現がたくさんあるからだ。
    文章術の実用書を選んできたわたしには盲点だった。

    たしかに、最近読んだ『八甲田山死の彷徨』は雪山遭難の描写がとてもリアルで、恐怖を覚えたことを思い出した。

    これから、もっと小説を読む機会を増やしたい。

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    2026年02月14日
  • 聖書がわかれば世界が見える

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    感じたテーマ:聖書が現状にも大きく影響していること。
    学生時代に学んだ世界史を含めて、聖書やキリスト教をはじめとした宗教を学び直せた。個人的に特定の宗教を信仰していないが、世界の人たちが、聖書や宗教の教えに大きく影響されていることに驚いた。また、その時のトップの聖書の解釈によって、意味合いが大きく変わってしまうことにも驚いた。

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    2026年02月10日
  • 池上彰のこれからの小学生に必要な教養 お金 政治 歴史 SDGs ネット

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    池上さんの説明元々わかりやすいと思っていて本になっても全然わかりやすく全部伝わりました。子供さんでも読みやすいと思います。

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    2026年02月08日
  • なぜ人はそれを買うのか? 新 行動経済学入門

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    生活の中で意思決定がどのように行われているのか、その理由は何が働いているのか

    そのような事は考えたことがなかった

    行動経済学でどう自分達に何が影響されているのか分かりやすく教えてた

    特に、ナッジ理論は面白かったなぁ

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    2026年02月07日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題16 トランプの“首領モンロー主義時代”

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    時事本としては読みやすいけど、池上彰の解説はちょっとわかりづらいところもちらほら。ヒズボラとハマスとパレスチナとイスラエルのあたりとか、ユダヤ人とアラブ人とパレスチナ人と、みたいな感じで国籍なのか宗教なのか「?」となりながら読んでた。トランプ政権のことはニュースよりわかってよかった

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    2026年02月06日
  • 大世界史 現代を生きぬく最強の教科書

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    時系列で振り返る世界史ではなく、現代で起きていることから世界史を見ていく本
    この本は導入だと思って他の本でしっかり世界史を勉強したい

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    2026年02月02日
  • 聖書がわかれば世界が見える

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    新約聖書までは知らないことだらけでよかった。その先は世界史で知ってたし、聖書部分を長くしてほしかった

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    2026年02月02日
  • 池上彰が大切にしている タテの想像力とヨコの想像力

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    池上さんらしいバランスのとれた良書。発行から数年経った今でも世界情勢の大枠は変わっていないため、参考になる考え方が多かった。本筋ではないが、過去のインタビューで「こんなことを聞くと失礼かもしれませんが」→「なら、聞かないでください!」というやり取りがあったというところが印象的だった(笑)

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    2026年01月30日
  • 池上彰が話す前に考えていること

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    池上さんの本はほぼ全冊読んでいるけど、それにもかかわらず新たな発見や知識を得る事が出来るのは池上さん自身が常にアップロードしている証だろうな。
    継続は力なり、見習いたい。

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    2026年01月15日