無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
国際情勢を理解するためには、経済、宗教、思想、政治、人種、歴史、地政など、様々な因子を理解しなくてはならないと思った。
自分は理系で、まともに日本史や世界史を学んでこなかったから、どこか敬遠してしまっていたところがあったが、池上さんが時事ニュースを噛み砕いてとてもわかりやすく解説してくれていたので、理解しやすかった。もっと現代社会の情勢について、日本だけでなく、世界との関係を含めて知りたいと思った。
レバノンのヒズボラのポケベルの話はかなりショッキングだった。自分が知らないだけで、世界にはこんなふうに卑劣で残酷で怒り心頭になるような出来事が起こっているんだろうな…
Posted by ブクログ
2025年6月出版なので、現在の世界状勢を知ることができる本。
今まさに進行形という話題が満載です。
特に主役となる人物がトランプ。
トランプ関税をはじめ、ニュースで見聞きするトランプの言動が細かく取り上げられている。
アメリカ、EU、ロシア、中国、中東に多く触れられていて、背景にある歴史や思想やしがらみが少し分かった。
アメリカ国民がトランプを大統領に選び、アメリカファーストを強く打ち出して欧米関係が変わってきた。
欧州と米国の間に溝ができ、「欧米」という一体感を持った言葉は過去のものになろうとしている。
近年、西ヨーロッパの各国も、自国ファーストを主張する政党が勢力を増している。
だが、一足先に自国ファーストでEUから離脱したイギリスが上手くいってるかと言えば、移民の労働力が減り輸出入の手続きも煩雑になり経済活動に影響が出た。
イギリスのトラス首相に至っては45日で辞任するはめになった。
公約に耳障りの良い"大減税"を掲げたが、足りなくなる財源をどうやって補うかには触れなかった。
投資家は赤字国債の発行で対応することになると判断し、大量に国債が売られた。
加えて、ポンド安・株価暴落と負の連鎖が起きて経済に大混乱を招いたので辞任するしかなかった。
日本でも参政党が"日本人ファースト"をスローガンにした。
消費税の廃止も打ち出し、不足する財源は国債で賄うと公言している。
参政党は勢力を強めたが政権奪取はしていないので、人気取りの政策は口だけなので社会や経済への影響はなく済んでいるのがイギリスとの違い。
日本に関しては次のような話題が取り上げられている。
・日本製鉄のUSスチール買収問題
・日本のコメ問題
・日本の移民(外国人労働者)問題
お隣の韓国も二大政党が互いの悪口ばかり言い合って国内政治が不安定だし、まともそうな国が見当たらない。
トランプ、習近平、プーチンがいなくなったあとの米中ロや世界はどうなっているのか全く想像できない。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用