池上彰のレビュー一覧

  • 池上彰の経済学入門

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    各章が非常に短く、気になったところだけつまみ食いしやすい。内容は中学生の公民(経済分野)程度、平易な文で読みやすい。経済学の基本の仕組みや考え方を身近な例から分かりやすく解説してくれる1冊。一文が短く、内容をとらえやすい。まさにプリマー新書。

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    2026年01月05日
  • 世界を動かす巨人たち<宗教家編>

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     オーディブルで聴きました。現在の宗教全体のことがわかりやすく解説してありますので、オーディブルでちょうどいい。少しわかりずらいアフガニスタンの問題も宗教から見るとわかりやすい。トランプのことも宗教のことがわからないと良くわかりませんね。

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    2026年01月04日
  • 聖書がわかれば世界が見える

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    宗教の根幹とは、"解釈"である。
    ということを、わたしは再確認した。

    開祖の「言動そのもの」ではなく、「その伝承と、その解釈」によって、巨大宗教になっていく。

    普段、わたし達が「宗教」と呼んでいるものは、そういった「再解釈する運動のあらわれ」のことである。

    以下、備忘録。

    ローマ教皇とは……イエスの一番弟子(と読みとれる記述がある)ペテロの後継者として、選出されている。「サンピエトロ大聖堂」は、「聖ペテロの教会」の意味。

    「キリスト教は、パウロ教である」
    「サウロの回心」において、「目から鱗が落ちた」パウロによって、キリストの教えはまとめられた。
    パウロによる『

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    2026年01月02日
  • わかりやすさの罠 池上流「知る力」の鍛え方

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    「知る力」がなぜ大切か、どうやったら「知る力」を身につけることができるのか、具体的に書かれていて、とても分かりやすかった。ただ、私が今知りたいのは具体的な方法ではないのだなぁと読みながら違和感を感じていた。それが何かといわれると答えに窮するけど…。これを読むと知る力について考えるより先に「そうだね、池上さんはすごいよね」っていう感想になってしまった。
    本屋に足を運ぶ、というのはとても共感する。

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    2025年12月31日
  • いのちをまもる図鑑―――最強のピンチ脱出マニュアル

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    滅多に起きないけど、起きたら確かに最強ピンチ。他人ごとはいつか自分ごと。今年の漢字は「熊」だったし、可能性は否定できない。異常事態へ心の準備完了!この世で一番大切な命の炎を、まだまだ灯し続けるのだ。

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    2025年12月29日
  • 明日の自信になる教養3 池上 彰 責任編集 部屋も心も整う片づけ学

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    近藤麻理恵と池上彰の共著の片づけ学に関する本。
    といっても特別なことは書かれておらず、「こんまりメソッド」を復習する。
    印象に残ったフレーズは、
    "人がものを手放せない原因は2つだけ。それは過去に対する執着と未来に対する不安。これらにとらわれていると、今自分には何が必要なのか、何があれな満たされるのかが見えなくなってしまう"
    "子どもに片づけを教える最重要ポイントは、親自身が自分の片づけができていること"
    "子どもに片づけを通して教えたいことは「自分でものを選ぶ力」、「使ったものを戻す習慣」、「ものを大切にする心」"
    いずれも出来てい

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    2025年12月28日
  • 池上彰の未来予測 After 2040

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    2040年の大予想というよりは、広い分野で現状を理解するのに適した一冊だった。世界視点で見たときの日本の立ち位置や、リスキリングの重要性などわかりやすく書いてあった。
    浅く広くといった印象だが、平易な言葉で楽しく読めた。

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    2025年12月22日
  • 大世界史 現代を生きぬく最強の教科書

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     言わずと知れたニュース解説者の池上彰と、元外交官で神学を修めた佐藤優の対談。2人の対談形式の本はたくさんあると思うが、これは2015年時点の世界情勢を踏まえて、世界史学習の必要性について語った本。世界史を学ぶための2人のおすすめのブックガイドも最後に載っている。「大世界史」というタイトルの意味は、「第一は、「世界史と日本史を融合した大世界史ということだ。(略)第二は、歴史だけでなく、哲学、思想、文化、政治、軍事、科学技術、宗教などを含めた体系知、包括知としての大世界史ということだ」(p.253)。
     ちょっと自分が世界情勢に弱いので、この2人が10年前に言ったことの答え合わせ的なことが出来な

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    2025年12月22日
  • 君に伝えたい「本当にやりたいこと」の見つけかた

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    職業関係で、若い人向けの本を読んでいた中で見つけた1冊。

    書いている人によってアドバイスが違うのが面白い。

    共通するのは、「今までの常識は通用しないかもしれない」ということ。

    「狭く深く」能力を磨けというアドバイスは、他の見方もあって面白い。
    やや広く浅くを組み合わせろ、と言う本を読んだばかりなので、興味深い。
    書いた人なりの生存戦略なのだろう。

    どっちにしても、「がんばってやってみなよ」ということかな。

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    2025年12月20日
  • 伝える力

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    子どもにも分かりやすく簡潔に伝えるって難しい。伝えるために謙虚で相手のことを思うというのは大事なこと。
    途中で有名人のエピソードが数々出てくるが、上手な人を真似るのはとても良いこと。インプット無くしてアウトプットできない。読書とたくさんしようと思う。

    最後に国語的なアドバイスもあった。
    順接のが →通常は逆説
    ところで、さて→一つのテーマ深掘り終わったら
    いずれにしても →論理展開が台無しに

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    2025年12月13日
  • 池上彰の「天皇とは何ですか?」

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    なるほど、一通りのことは分かった。という感じか。著者本人の意見を強く出すということはほとんどないので、一見物足らなくは思うが、そういう本であろう。でも、天皇制をちゃんと尊重しているのだ。
    それにしても女系天皇に関する問題は難しそうである。悠仁さまが、次の天皇になるとしても、男子のお子さまが生まれなかったらどうするのか。何代も前に遡って男系の男子を探すしかないだろうが、その人たちはまだ皇族なの?
    最後の侍従長との対談は面白かった。

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    2025年12月10日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題16 トランプの“首領モンロー主義時代”

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     相変わらず、わかりやすい。世界の動向をうまく整理しているのだが、当然のことながら見方の違いはある。たとえばウクライナ戦争についての見方はエマニュエル・トッドとは全く異なる。領土欲に目が眩んで、非常識な侵略をやっているプーチンという見方だけで見ていると、本当のことはわからないかもしれない。ただこの著者は、そのような側面があるのがわかっていながら、あえて西欧側からの見方で語っているように思える。まあ、実際はこれだけの本を書きまくっているのだから、真実についての深掘りはしていられないのだろう。

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    2025年12月09日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題16 トランプの“首領モンロー主義時代”

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    トランプの関税問題はどういうことなんだと思っていたので、トランプがあまりにも独自のめちゃくちゃな計算をもとに考えているということがわかったのはよかった。

    核兵器廃絶は正しいことだと信じているし、日本は核兵器を持つべきではない、それだけではなく、核兵器を持つ国が増えるべきでもないと考えているけれど、混迷を深める世界で、どう考えるべきなのかも難しい。

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    2025年12月04日
  • 宗教を学べば経営がわかる

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    宗教にも会社にも、共通の組織論がある。

    組織におけるセンスメイキング(腹落ち)と宗教の原理が非常に近いものであるということに、気づいて言語化する入山さんが凄い。会社の成長過程を生物生態学で表したエコロジーベースの進化理論はしっくり来た。プロ倫は私も未読なので、読んでおきたい。イスラム教について知らないことが多かった。なぜイスラム教徒は人によって豚肉OKだったり髪だけ隠すので良かったりしたのか、その疑問が解消された。

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    2025年12月03日
  • いのちをまもる図鑑―――最強のピンチ脱出マニュアル

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    生きているといろいろあるよね・・・。動物・自然災害・事故・犯罪など、身のまわりにある76の“もしも”の危険。その乗りこえ方がイラストで紹介。ちょっと笑えて本気で役立つ知識がいっぱい。「知ってるだけで、いのちが守れる」。
    「好きな人にフラれた」時の対処法は・・・?あなたならどうする?
    答えは本文で。

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    2025年11月30日
  • 僕らが毎日やっている最強の読み方 ―新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意

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    以前から産経新聞だけは保守色が明確だったが、2013年の安倍首相の靖国神社参拝や2014年のNHK会長の就任会見の頃から新聞ごとのニュースの取り上げ方が変わった。

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    2025年11月26日
  • なんのために学ぶのか

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    大学生に向けた本だけど社会人が読んでも学ぶことがあった。著者の半生とその経験から学ぶとは何か、なぜ学ぶのか。また学ぶにあたって読んでおいた方がいい書籍なんかも紹介されている。

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    2025年11月25日
  • スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 マクロ編

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    ミクロ経済に続き、一国や世界全体として経済を捉えること、マクロ経済を学ぶことの重要性を理解する。
    普段何気なく見ているニュース、経済成長、インフレ率、失業率、貿易による国際収支、為替変動、株など、それぞれがどのような仕組み、要因によって動かさせるのか、政府が何を考え、どのような財政政策、金融政策を行うのか、外交でどのように考えるのかなど、理解できるとより深く考えられる。自分はただなんとなく聞いて流れがわかっているふりをしているだけだと認識する。経済を理解しようとすれば、世界での諸問題の環境、資源、人口や、各産業についてもグローバルな視点で考えることができると思う。
    他の書籍も読みながら経済学を

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    2025年11月22日
  • 新・リーダー論 大格差時代のインテリジェンス

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    僕はリーダーシップに興味があって色々な本を読んだりしています。そんな文脈で新・リーダー論というタイトルに惹かれてこの本を読んだ訳ですが、タイトルと内容の不一致が大きいなと思いました。

    この本は、各国の政治のリーダーや情勢について、池上氏と佐藤氏がひたすらあれこれ話しているという対談本です。内容は本当に知識豊富な2人が、深い議論をしていて、色々と考えさせられるもので面白かったです。政治経済に関する背景知識がないと理解できないところも多く、普段あまりニュースも見ない、新聞も読まない僕にとっては難しいとも思える本でした。

    この本の想定している読者層がどういった方なのか分かりませんが、イントロが無

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    2025年11月22日
  • ハイパーインフレの悪夢―ドイツ「国家破綻の歴史」は警告する―

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    インフレが忍び寄っているのでは。
    どう備えるべきなのか。

    そういう問題意識を持って読んでみたが…

    複数の貨幣、複数の貨幣間の交換レート、歴史、地域…簡単にはついていけない。

    書き手の整理が不十分、なのかどうかもわからない。
    自分の知識・能力不足で理解があまり出来なかった。
    ように思う。残念。

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    2025年11月20日