池上彰のレビュー一覧

  • 相手に「伝わる」話し方 ぼくはこんなことを考えながら話してきた

    Posted by ブクログ

    わかりやすい説明は難しい。それは何を前提としたらいいのか、話し相手の知識はどの程度あるのかを認識し、相手に応じた語彙を使って話さないといけないからだ。池上さんは子どもたちという大人とは別世界にいる相手に、大人の世界の話をする仕事についた。そして、何がわからないかわからないという苦しい状況となった。そのために池上さんは努力をしてきた。その努力がどういったものかは本書を読めばその一部が書かれている。

    さて、僕はこの本の内容ではまだ不足していると思う。わかりやすい話にとって何より大事なのは、自分自身がその話を明確に理解しているかどうかだ。自分が理解していないことを人に伝えることは出来ない。
    自分自

    0
    2013年06月12日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題2

    Posted by ブクログ

    “この社会で戦う君に「知の世界地図」をあげよう”から続く世間の常識を知らない自分に危機感を覚えて購入した本第三段。

    “知らないと~”の第一段の内容をおさらいしつつ1年後(2010年)に何が起こっているかをわかりやすく解説してくれている。
    アラブの春、TPP、シェールガス革命などなど今でも頻出するキーワードが出始めた年。

    世界の問題になっていることのほとんどは宗教・資源・金融の問題が入り乱れている上に、アラブ世界で原理主義が浸透していくのも、王族や独裁者がリッチな生活をしている反面、一般市民は生活が苦しくて現世に希望を見いだせないからテロに走ったり、アメリカはアラブ諸国の独裁政権を今まで支援

    0
    2013年06月12日
  • 池上彰の宗教がわかれば世界が見える

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     宗教は、何を目的に生まれたのであろうか?現代の日本より生きることそのものが難しかった時、人々の心を救い活力を生み出すために生みだされたのではなないだろうか?

     しかし、現代社会において、ある宗教は、その宗教をこれっぽっちも信じていない独裁者や組織の道具として使われ、多くの救われたい人々の心を入り込み洗脳する。

     人々は、だまされているとも知らず、既得権益を守り勢力を拡大しようとする者や組織のために、時として命すら捧げる。そんな風に見える。だからと言って、人々が信じているものを心の中から消し去ることはできない。

    0
    2020年05月05日
  • 日本の選択 あなたはどちらを選びますか? ──先送りできない日本2

    Posted by ブクログ

    先送りが許されない現代日本がかかえる10の課題の背景や論点が分かる。
    消費税増税、社会保障の在り方、ものづくり、領土問題、日本維新の会、大学の秋入学、教育委員会制度、原発ゼロ、一票の格差、がれきの広域処理
    13-79

    0
    2013年06月08日
  • 池上彰のニュースから未来が見える

    Posted by ブクログ

    池上彰さんの世界で起こるニュースを分かりやすく解説した本。

    毎回、池上さんの本を読んで「今、世の中でこんなことが起こっているのか」と知る。時事出来事を知らない人にとっては最適だと思います。

    この本をベースに各時事ネタを深堀りするとよいと思う。まずは、広く浅くニュースを捉えたい時にオススメです。

    0
    2013年06月02日
  • ノーベル平和賞で世の中がわかる

    Posted by ブクログ

    核・内戦・人権に関わるものがほとんど
    日本人ではたった一人佐藤栄作氏が受賞しているが、見合わない
    日本は本当に平和なのか、興味がないのか、これらが話題に上がることはほとんどない

    0
    2013年05月27日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題3

    Posted by ブクログ

    一年前に出版された本だが、タイムリーな話題も多く、面白かった。
    日本、そして世界は本当に多くの問題を抱えていて、私たちはきちんとそれに向き合い、解決して行かなければならない。

    0
    2013年05月26日
  • わかりやすく〈伝える〉技術

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     池上さんは「週刊こどもニュース」を担当されていた11年間、毎週のように、世の中の出来事をどう子どもたちにやさしく説明できるか、そのことばかり考えてきたそうです。その結果、「わかる」とは、自分が持っているバラバラな知識が一つにつながるということなのだということと、「自分が理解する」ということと、「他人にせつめいできるほど理解する」ということの間には、大きな落差があるということを悟ったと仰っています。
     わかりやすく<伝える>技術とは、先ず、伝えなければならないこと、伝えたいこと、相手が伝えてほしいことを、先ず自分自身のバラバラな知識をつなげてわかること、そしてそれを他人に説明できるほど理解する

    0
    2020年05月05日
  • そうだったのか! 日本現代史

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    おなじみ「そうだったのかシリーズ」の日本現代史編。戦後日本の55年体制、安保条約、労働闘争、公害、沖縄、などのトピックについて背景を解説する。自民党対社会党、資本者対労働者など、米ソ東西冷戦の縮図のような対立が戦後の日本を語る上でのキーワードだという。日本の周りに中国や北朝鮮など社会主義国が次々と誕生していた時代背景も、労働闘争や赤軍派のような過激な思想や行動に走ってしまう一因となっていたようだが、ソ連が崩壊し社会主義国が次々と資本主義を導入していった現代の人間にとって、当時の人たちの行動規範を理解することはなかなか難しい。

    0
    2013年05月17日
  • 日本の選択 あなたはどちらを選びますか? ──先送りできない日本2

    Posted by ブクログ

    時事問題を考察してくれてる。
    特に、原発、領土問題、PTAの解説が良かった。
    これからの新聞が読みやすくなりそう。

    0
    2013年05月17日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題2

    Posted by ブクログ

    ややこしいことばかりであったが、順を追って解説しているので理解しやすかった。
    最後の私たち一人一人が日本をつくっていくという言葉が残った。
    当たり前だけど、どこか他人事のように考えていた日本をもっと良くしないといけない。

    0
    2013年05月07日
  • 池上彰の「ニュース、そこからですか!?」

    Posted by ブクログ

    やはり分かりやすい。
    知識がゼロの人に対して理解してもらうことを心がけた文章なのでとても理解しやすい。
    それでも込み入ったところは?マークが浮かんだが、全体としてはかなり読みやすかった。

    0
    2013年05月03日
  • 相手に「伝わる」話し方 ぼくはこんなことを考えながら話してきた

    Posted by ブクログ

    筆者の実体験をもとに、どのように話せばわかるか説明した本。テクニック的なことが多く紹介されているが、他の人に対する思いやりが一番大切だと感じた。後はわかりやすく伝えるためには、具体的な話を心がけ、わかりにくい話は図を使うなどを試してみたいと思う。

    0
    2013年05月02日
  • 池上彰のニュースから未来が見える

    Posted by ブクログ

    アベノミクスや領土問題、宗教のお話し。そして、科学技術のお話しなど池上彰さんは本当に、教養が広い方ですよね。東京工業大学で教養科目を指導していると言う理由もわかる気がしました。

    領土問題は、ネットなどを見ていると竹島や尖閣諸島は日本の領土だと譲らない人も多いけど、それに裏打ちされた理由を知らないで、信じてきた人も多いのだろうと思いました。過去の中国との歴史や、尖閣諸島の変遷、戦争と言ったことを知ることは大切なことだと思いました。領海、排他経済水域、接続水域といった新聞には当然のこととして出てくる予備知識としての用語も解説してくれているのは嬉しいです。

    科学も正しく理解したうえで恐れるという

    0
    2013年04月30日
  • 日銀を知れば経済がわかる

    Posted by ブクログ

    日本銀行(と米国のFRB)を説明することによって、金融というものを全く知識のない私のような人間にも分かりやすく説明してくれた本。日本銀行が実際にどういう風にお金を動かしているかも分かって興味深い。

    0
    2013年04月30日
  • 日本の選択 あなたはどちらを選びますか? ──先送りできない日本2

    Posted by ブクログ

    社会保障100兆円(国民総所得の1/3)
    、8割は高齢者医療
    財源国民が払う社会保険料が55兆円
    100兆円の給付先、年金51兆円、医療30兆円

    0
    2013年05月04日
  • 日銀を知れば経済がわかる

    Posted by ブクログ

    池上彰らしい分かりやすい解説書。日銀の雑誌に連載していたものを新書にまとめたので、ほぼ公式見解的に知ることができる。リフレ派とは違い、抑制的なところが非常によい。客観性は、読んでみてご判断下さい。

    0
    2013年04月21日
  • 相手に「伝わる」話し方 ぼくはこんなことを考えながら話してきた

    Posted by ブクログ

    池上さんの本は、どれをとっても読みやすく分かりやすい。
    スタイルを確立するまでに試行錯誤した様子が書かれており、説得力と必然性のようなものを強く感じることが出来ました。

    0
    2013年04月08日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題3

    Posted by ブクログ

    んー。このシリーズは面白い。
    流れがわかると、ニュースがわかるようになる。新聞も読んでみようかなと思えるようになる。
    日本を作るのは私たちです♡

    0
    2013年04月07日
  • 日銀を知れば経済がわかる

    Posted by ブクログ

    池上さん分かりやすい。しかも豆知識も豊富だし、池上さんの見解も書かれているので全体の流れも掴みやすい。今の時期、金融政策もニュースでちらほら出てきてるので今読んで良かったと思った。

    0
    2013年03月31日