池上彰のレビュー一覧
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ネタバレ貨幣はその本質である「信用」そのものとして存在するようになったのです
北朝鮮はソ連が作った国家。国家のトップも、ソ連が選んだのです
北朝鮮を、これほどまでに貧しい国にしてしまった原因は、独裁政治でした
イランには大統領より上に最高指導者が存在します。…大統領は国民が選挙で選べても、最高指導者を国民が選ぶことはできません
ムハンマドはアラビア半島の出身者でした。つまりアラブ人です。…ペルシャ人は誇り高く、自分たちはアーリア人の子孫であるというプライドがあります。…アラブ系に対する生理的な嫌悪感もまた持っている
ユーゴスラビア社会主義連邦共和国は「1から7の共和国」と呼ばれました。「1つ -
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中学生向けの経済の本ってことで、文章も多くないし、マンガも載ってるし、すごくわかりやすく書いてあるな、たいへんよろしい、と読み進めていくうち、結構知らないこといっぱい教えてもらいました。きちんと経済を基礎から勉強したことがなかったので、なんとなくしかわかってなかったんだな。
こんなので社会人やってるとは恥ずかしい。
物々交換の時代から現代まで順を追って説明してあるので、いきなり投資信託やファンドなんかから入るよりハードルが低い。
私と同じく大人のくせに基本的なことを知らない人も案外多いんじゃないかという気がするから、経済に自信のない人は読む価値があると思う。
今の若者はこういう本があって幸せだ -
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日本人の多くは仏教徒だけれど、普段の生活をおくっているとそれを感じることはほとんどない。せいぜい葬式のときくらい。そのときに自分は「◯◯宗だったのか」と気づく。
しかし、仏教とはブッダが「なぜ人はこんなに苦しまなければならないのか」を考えて考えて、苦しみぬいて悟った唯一無二の教え。
この本はそんな教えを池上さんが「どうやって日本に伝わったのか」「日本国内で仏教はどのように変化していったのか」また、ダライ・ラマ法王やチベットの高僧リンポチェとした対談から「日本人が忘れてしまっている仏教のあり方」を示している。
カネやモノにとらわれすぎている僕は、少し立ち止まって、ブッダの教えに耳を傾けるこ -
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池上先生による世界情勢の解説本で、その5ということだが、その4まで読んだわけではない。飛行機の時間の有効活用ということで空港の本屋で漁ったところ見つけたので、最新版がいいだろうということでその5を買った。
さすが池上先生で、安定のわかりやすさ。一方の立場によらずに解説するというスタイルは本当にメディアは見習うべきだと思う。唯一、韓国がなぜ反日なのかという解説で、自助努力で独立を果たしたわけではないからという理由についてはホントかよという印象だったが。
特定秘密保護法の論点など、正直言ってこれまではっきりわかっていなかったが、「罰則だけをアメリカ並にして「情報公開」はアメリカ並になっていない点が -
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ネタバレものすごく斬新な切り口!
書籍タイトルからすると、グローバルマネーの話かと思いきや、そうではありません。
国の顔である通貨が入り口で、入ってみると世界情勢に関する記述が柱。しかも足で集めた池上さんらしい視点が満載です。
タイトルでこれまでの池上ファンと別の層に訴えかけ、論旨は池上さんの得意分野という展開が、出版社が上手に企画したなぁー、なんて思ってしまいます。
取り上げている世界の各地域の問題について、歴史的背景や宗教上の問題など、私たち日本人にはイマイチピンとこない部分について池上さんらしくわかりやすく解説しています。世界のニュースをとっつきにくいと感じている方々が読んで頂くのに適して -
Posted by ブクログ
ネタバレ文章も十分分かりやすいのですが、合間に出てくる図や絵に助けられています。
1度聞いただけではピンとこない内容も、本を読んだ後に池上さんのテレビを見たりすると同じことを言っていてピンとくるようになる。
学びはやはり繰り返しが大切なので、1度読んで、全部分かった気にもなれませんし、もっと知り、学ぶ必要があると感じました。
「そもそも◯◯って何?」という、ニュースで「知ってて当たり前」と語られる単語や内容を丁寧に説明してくださるので、非常にありがたいです。
エピローグに「ネットは、自分が知りたい情報しか入ってこないメディア。できるだけ多様な言論、意見に触れることが、現代に生きる人間には必要」と