池上彰のレビュー一覧

  • 知らないと恥をかく世界の大問題5 どうする世界のリーダー?~新たな東西冷戦~

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    2014年の41冊目です。
    直近の時事問題が取り上げられおり、問題への理解がかなり進みました。メディアリテラシーという言葉が最後に出てきます。1つの事象に対し、マスメディア各社の認識が異なることも、しっかり認識してバランスを書くことのないグローバル視点に立った考え方ができるようにというメッセージでした。そういった視点から「ヘイトスピーチ」を反知性主義の危険をはらんだものと捉えています。バイアスの無いリベラルな考え方を身に着けることは、容易ではない情報氾濫社会です。著者が提唱する「リベラルアーツ」を身に着けたいものです。

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    2014年07月13日
  • ニッポンの大問題 池上流・情報分析のヒント44

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    普段新聞を読まないので、大きくおさらいする感じで。高校時代に地理で学んだことからどんどん変化している。中国のシャドーバンキング…頭のいい人たちは色々考えますなぁ。

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    2014年07月02日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題5 どうする世界のリーダー?~新たな東西冷戦~

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    今一番新しい世界情勢をコンパクトにまとめた本。
    必要最低限のことは知るべきだと思う。
    そして、さらに興味を持ったら深く調べる。

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    2014年07月02日
  • スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 マクロ編

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    マクロ経済学の目標を示し、インフレを避ける理由、お金と銀行の仕組み、貿易の必要性など経済の基礎を例えを交えつつ、わかりやすく解説。アメリカ視点ながらもそれに捉われることなく、世界的な視野で解説しているので読みやすい。

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    2014年06月24日
  • 池上彰の「日本の教育」がよくわかる本

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    教育(主に行政)の動きが概観できた。
    教員をしていても,国の動きについて知らないことも結構あったので反省。

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    2014年06月23日
  • 池上彰の「日本の教育」がよくわかる本

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    教育制度の変遷が分かりやすく書かれている。
    審議されている「教育改革」の視点が、理解できるようになった。さすが、池上さん。

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    2014年06月20日
  • 池上彰の大衝突 終わらない巨大国家の対立

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    世界の大国の関係がわかりやすく説明されていて、とても勉強になった。特にサウジアラビアについては、何も知らなかったのでためになった。

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    2014年06月10日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題5 どうする世界のリーダー?~新たな東西冷戦~

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    この人の本はほんとうに読みやすいですね。ウクライナの件や、アラブの春といったなかなかピンとこない世界事情を大変解りやすく解説してます。

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    2014年06月08日
  • ニッポンの大問題 池上流・情報分析のヒント44

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    2014年の36冊目です。
    世界は変化し続けているということを、改めて感じさせる読書でした。
    マスコミ等を通じてインプットされている日本や世界に関する情報を基にした認識は、固定化というか陳腐化してしまうのだと改めて思いました。例えば、ブータンでは、国民総幸福量(GNH)を国内総生産(GDP)に替わる指標として「幸せの国」を目指して進んでいると思ったいましたが、社会問題への不満が大きくなり選挙で政権交代が起こっています。国民が皆幸せに暮らしているというイメージしか持って(持たされて)いませんでしたから驚きです。
    そういえば、経済危機に陥ったキプロスは、南と北にトルコ系とギリシャ系住民に分断されて

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    2014年06月07日
  • 先送りできない日本 “第二の焼け跡”からの再出発

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    東北の震災で、被災地の人々は世界に大して日本人の美徳を示してくれた。今こそ我々は、かつての日本人が持っていたような自信と誇りを取り戻し、世界の競争に挑むべきであることを教えてくれる本である。

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    2014年06月01日
  • 〈わかりやすさ〉の勉強法

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    わかりやすい説明のために池上さんが実践した具体的な手段まで切り込んだ本。こういうツールも含めてくれた本を待っていました。A4を四つ折りにして本に挟んで気になった箇所を記録する、2B0.9mmで速記。左側にキーワードを書いて、後で右側に記事となる部分をまとめるなど、すぐさま参考になる情報が多くとても満足な一冊でした。

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    2014年05月25日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題5 どうする世界のリーダー?~新たな東西冷戦~

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    シリーズ5作品目。
    今回もタイムリーに読むことが出来ました。
    仕事柄時事問題が入ってきやすいということと
    最近様々な本を読んでいることで
    初めて知ることも少なく知識の補完という感じで読めました。

    それにしても池上さんは説明が本当にうまいと思います。
    そして自分の主義主張をしっかりと述べているにも
    かかわらず押し付けがましくないのでいいですね。

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    2014年05月21日
  • 日銀を知れば経済がわかる

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    日銀とは何かを分かりやすくまとめた本。
    金融とは何か、そもそも紙幣とは何か
    その中での日銀の役割とは。
    そしてプラザ合意からリーマンまでの流れで
    日銀が何をやってきたのかなどが実に分かりやすく
    書かれている。さすが池上さん


    メモ)
    ・日本の紙幣は日銀が発行、貨幣は政府が発行
    ・紙幣は金融を通して日銀に戻り、傷んだ紙幣は交換
    ・紙幣はもともと預かり証だった。金と交換
    ・地方で乱立した銀行。破たんした場合に紙くずになってしまうのを防ぐために国の銀行、つまり中央の銀行が設立
    ・国債の売買で金利を制御(売り・買いオペレーション)
    ・世界金融危機で日銀は異例のCP購入を実施
     (CP・・・大企業の社

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    2014年05月12日
  • そうだったのか! 現代史パート2

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    「パート1」が東西冷戦構造とその終結を中心に解説していたのに対して、「パート2」は冷戦後の大きな事件、同時多発テロの背景となるアフガニスタン、イラクを取り上げている。
    それぞれのトピックで簡潔な分かりやすい説明ながら、多数の参考文献を基に書かれているので読み応えがある。歴史の教科書には触れられることのないエピソードも多く含まれとても参考になった。
    本書で言及されているように、強権的な力の制圧ではなく、寛容な政策が解決へ向かう一番の近道のようなのに、シリア、ウクライナ問題のように力による支配が今でも至る所で繰り返されているのが何ともやるせない。

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    2014年05月10日
  • そうだったのか! 中国

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    池上さんは、わかりやすくていいね。

    中国を知る上で、何をどのように読者に伝えるかというポイントをちゃんと押さえれている。

    それでも、中国という国を1冊の本にまとめ、それを全て消化するのは簡単でない。

    この本は中国現代史の入門書、これを皮切りに、中国との関係をひもといていきたい

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    2014年05月05日
  • そうだったのか! 日本現代史

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    知らないことが多く、面白かった。ただ、頭に残っていない。小学生の時は「公害」など全く興味がなかったが、今となっては興味深い。

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    2014年05月08日
  • そうだったのか! アメリカ

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    そういえばアメリカって国王がいないよな?
    との疑問にアメリカの歴史も踏まえて知ることができました。
    大統領は象徴と実務のトップなんですね。なーんで、あんなに熱狂的な選挙が開催されるのかわかりました。野党にとっても尊敬の存在なんですね。

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    2014年04月28日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題4

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    世界の諸問題について、なぜそうなのか?を考えながら、ざっくりと理解できるのがいいです。例えば、アメリカが銃社会であることについて、全米ライフル協会の権力というありがちな視点だけでなく、アメリカ建国の歴史までさかのぼり、警察がない中人々が自ら銃をもち民兵を組織して家族や自分を守ってきたこと、そのスピリットが憲法で保障されていることなど、分かりやすいながらも説得力のある切り口から疑問を解きほぐし、問題を俯瞰的に眺められるのが非常に良いです。

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    2014年04月22日
  • ニッポンの大問題 池上流・情報分析のヒント44

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     世界事情から見る日本の抱える課題について、氏一流のわかりやすいかいつまみ型で説明する本。確かにものすごくわかりやすい。ただ、本来はものすごく複雑な課題ばかりで、著者自信も相当の取材をされているはず。それをかいつまみ過ぎて、上っ面を撫でてもいない、ということになりはせんかといらぬ心配も。第1段階で、まずは興味を持ってもらい、それから次の複雑な次元へといざなう、という姿勢はすばらしいと思う。その一方で、先生なりにもう少し複雑、専門化した説明の仕方で、同問題を説く本であって良いと思う。新刊を乱発されている傾向があるが、どれも似たりよったりの切り口に見えてならない。深く突っ込んだ専門書的書に期待した

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    2016年02月13日
  • 先送りできない日本 “第二の焼け跡”からの再出発

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    この本は、東日本大震災のころ出版された。この震災から日本は立ち上がることが出来るか否か、というよりも政治家だけが考えるのではなく、一人一人が世間に目を向けて行かなくてはならないと話している。第二次世界大戦から立ち上がったまでの経緯や、過去の首相の行動、発展した技術についてもわかりやすく説明している。一番理解できたのは、中国問題だ。中国問題の本質は、人ではなく国家にあるとのこと。消費税増税問題がどのような経過であったのか振り返ることが出来た。

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    2014年03月18日