池上彰のレビュー一覧
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ネタバレ戦後の55年体制、ロッキード事件、学生闘争など、キーワードとしてはよくメディアに取り上げられるがその内容を詳しく知らないことが10代、20代の世代には多いと思う。昭和史以降について深く取り上げることは現在の教育カリキュラムにおいて重要視されていないが、同じ過ちを繰り返さず、またよい点は学ぶためにも、もっと戦後の政治がどんな変遷をたどったのかしっかりと把握した方がいいと思った。 私も正直名前だけしか知らなかったので、とても勉強になった。この本だけだともしかしたら足りないかもしれないけど大まかな流れはわかるので、入門書として最高の一冊。
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Posted by ブクログ
池上彰の呼びかけに27名が『先生』について書いたエッセイ集。
本書の中で池上さんは、教育とは自分が自分であること、社会の中の一員であることを認識できる力を身につけてもらうことだと思う、と語っている。
ネルソン•マンデラは、「教育は世界を変える最強の武器です」と語ったそうだ。
27名の中で印象的だったのは、柔道の山口香さんが学んだこと。東京の有名私立•開成の校長が開成で教えている教育の根本のこと。フォトジャーナリストの安田菜津紀が語る「抗うこと」。
『鈴木先生』の武富健治さんの消費者的感覚に立ち向かう考え方。少年刑務所で詩を教えている人の話。
『先生』と名のつく職業の人はぜひ読んでみて下 -
Posted by ブクログ
著者は元NHK記者、キャスター、週刊こどもニュースのお父さん役のジャーナリスト池上彰氏。
彼がNHK記者時代~週刊こどもニュース制作の経験を元に情報収集および分析方法を紹介。
文章を判りやすく読み易くする工夫は、接続詞を極力使わず、論理的に文章を並べるということに感心。
図入りのプレゼン資料を判りやすくする工夫は、説明をまず全部文章でつくり、補足の図をつくり、図で事足りる文章を大胆に省き、簡素化するということに納得。
人に説明するには、まず自分の疑問をとことん調べるということに反省。
2006年著「池上彰の新聞勉強術」と内容が相当重複しているが、
本著は情報収集および分析方法に主眼を置 -
Posted by ブクログ
新聞は何のために読むのか。
天気予報、番組表、雑誌広告チェックのためという人も少なくないはずだ。
そしてたいていの方はずっと同じ1紙を読み、加えても日経かスポーツ紙を読む位だろう。
それでもいい。それでも新聞から多くの情報を吸収できる方法がある。
著者は元NHK記者、キャスターのジャーナリスト池上彰氏だが、彼がいかに新聞から効率的有効的に情報を吸収しているか、その活用術が紹介されている。
著者は記者時代、複数紙を購読し仕事上の関連記事だけをスクラップし始めた。
その内、私的興味の記事もスクラップするようになり、たまったスクラップを見返してみると自分でも気付かなかった自分の趣味、志向に気付いた