池上彰のレビュー一覧

  • 池上彰の教養のススメ

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    ●教養とは
    ネットでおおすめしていて気になった。
生物が他の理系科目と違って事柄に理由があること、大学は教養を教えることか主で良いことが参考となった。自分は総合大学だったので、専門以外の科目もよく学んだ。それが他では常識ではないんだとも知れた。


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    2025年01月15日
  • 池上彰の世界の見方 イギリスとEU~揺れる連合王国~

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    池上彰さんの本は、世界のあらゆる物事を単純化して、分かりやすく理解しやすいように解釈して、私たちに教えてくれる。そのため、偏った情報もあるように感じるし、そんな単純じゃないだろうと思うこともあるし、池上さんが教えてくれる世界だけが全てではないと思うけれど、幅広くて圧倒的な知識量で新しい文化や考え方、世界の情勢を教えてくれるので、いつも発見があり、とても貴重だし、ありがたいし、ついつい読み漁ってしまう。

    2019年に出版された本なので、世界情勢を知るには少し情報としては古いのだが、勉強になることがたくさん書かれていた。EU離脱に至った背景と課題、イギリスのスパイ組織、日本がお手本にした立憲君

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    2025年01月15日
  • 書く力 私たちはこうして文章を磨いた

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    池上彰氏と竹内政明氏による文章術の対談。

    「いわゆる『名文』を書くノウハウのようなものにはしたくない」と、「はじめに」に書かれているように文章術のノウハウ集ではない。

    対談は池上氏が巧みに話をリード。竹内氏から文章術の「秘密」を引き出したものになっている。主に竹内氏が読売新聞のコラム「編集手帳」をどのように書いたかのネタばらしである。
    竹内氏の話を聞いた後に、池上氏も自分の考えを述べている。池上氏の言っていることは「伝える力」と「伝える力2」で書かれていることと同じだったため既視感があった。

    内容自体は難しくなく、誰でも読めるが、文章作成に関しては上級者向けの内容である。うまいコラムを書

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    2025年01月14日
  • 一気にわかる!池上彰の世界情勢2025 トランプ再選で日本と世界はどうなる編

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    あと1週間足らずで米国にはトランプ大統領が再来して、世界を変えていくことになると言われています。実際に登場する前に具体的にどのように変化するかを本に記すことは大変勇気の要ることだとは思いますが、読者としては大変興味がある所です。

    今までにも何冊か読んでお世話になっている池上氏の最新本が出て、それが第1章に記されています。その内容も参考にして、激動の幕開けとなる2025年も過ごしていく所存です。

    以下は気になったポイントです。

    ・戒厳令とは、戦争などの非常事態が起きた時、政府や裁判所などの権限を軍隊に移す宣言である、議会を開かせないようにするため、大統領の命令で軍隊が出動した、しかし国会議

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    2025年01月14日
  • 働く君に伝えたい「本物の教養」 池上彰の行動経済学入門

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    知ってるものが多かったがわかりやすかった

    松竹梅の竹をえらぶ
    目先の利益の方が嬉しい
    一発逆転のギャンブラーばかり
    メリットよりデメリットがきく
    他の人もやってるよがきく

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    2025年01月13日
  • 伝える力

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    タイトルの「伝える」には、「話す、書く、聞く」が含まれるとし、コミュニケーション能力を高める方法を指南した本である。

    「簡単なことは簡単に」「難しいことも簡単に」
    これは、何かを伝えるときの基本です(p154)

    このように書いているだけあり、読みやすい。

    2007年の発行の本で、現在でも版を重ねている。だが、いくらベストセラーとは言え、約20年経った今(2025年)読むとさすがに古さを感じる。言っていることはうなずけることが多いが、その例が古いからだ。

    例として挙げているのは新書らしく、時事ネタが多い。時事ネタは発行直後は身近なこととして理解しやすいかもしれないが、発行後年数が経つとわ

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    2025年01月13日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題11 グローバリズムのその先

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    ちょっと前の池上さん解説本、ちょうどBrexitの頃の本です。
    そしてこのあと悪しきコロナパンデミックが世界中に..........。

    資本主義の欠陥、経済格差について言及されていますが4年後の今はよりエグくなりましたね............。NVIDIAやOPEN AIといったキーワードはまだ出てきません....。

    中曽根康弘のエピソードが載っていて、自分は中曽根は安倍や岸田らと比較して抜群に頭が良いことは認める一方、早くから原子力を推進したりあまり好きではないのだが、東日本大震災での福島の事故をうけて「自分のやってきたことは間違いだったかも知れない」と述懐しており、そこが強く印象に残

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    2025年01月12日
  • 明日の自信になる教養3 池上 彰 責任編集 部屋も心も整う片づけ学

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    こんまりメソッドの本。この本ができる過程で池上彰さんはなにかしたのかはよくわかりませんでしたが、普通に片付け系の本をいっさつ読んでみようというときに普通におすすめです。結局、いらないものをちゃんと捨てるってことですね。

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    2025年01月12日
  • わかりやすさの罠 池上流「知る力」の鍛え方

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    著者はわかりやすい説明を普段から意識しているが、逆に考える力を失わせてしまっているのではないかと危惧している。そして、人々に知る力を鍛えてもらう説明を常に模索している。
    SNSは安易に情報を取得出来るが、校閲されていないものが多いため、新聞や本や書店を使いこなして欲しいと訴えかけている。
    自分がわかったつもりになっていないかチェックする方法は、『誰かに教える』という事。そのためにはアウトプットを意識してインプットをするという事。

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    2025年01月11日
  • 日本の戦後を知るための12人 池上彰の<夜間授業>

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    自分が無知なこともあり知っていた人物もいれば本書を読むまで知らなかった人物。
    特に75ページから紹介されていた中内功さん。
    ダイエーの創業者であり、安売りにこだわり抜いた。時代の追い風もあり流通業界を牽引した。
    しかし、ワンマン経営、時代の変化を捉えず経営破綻に陥った点は、私たちも今後学ぶべき。

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    2025年01月04日
  • なぜ僕らは働くのか 君が幸せになるために考えてほしい大切なこと

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    将来なりたいものがわからないと言う小学生に読ませようと思って読んでみました。伝えたい事が凝縮されていてよく出来ていると思うものの、子供には響かなかったようです。情報量が多すぎるのかな。

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    2025年01月03日
  • 池上彰が見る分断アメリカ 民主主義の危機と内戦の予兆

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    予備知識なく、なんとなく本屋で手に取って読みました。
    南北戦争?白人黒人?
    そんなレベルからでした。

    今を知るためには過去の歴史から読み解かないとわからない。まさにそうでした。

    内容は非常にわかりやすい。
    池上先生が書かれた本で、トランプ政権に対して、非常に危機感を持たれていることもあり。
    内容にバイアスがかかっている可能性もあるので、表現の仕方が批判的なところや、意見が入っているところがありますが、非常にわかりやすくスッと内容が入ってきます。

    ニュースを見る目線や、裏側を考える力を身につける一歩になりました。
    ただしバイアスは捨てて、あくまで客観的に見ることは忘れないようにしたい。

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    2025年01月03日
  • 令和を生きる 平成の失敗を越えて

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    世界の戦争がなかった時代の章で西洋史で十字軍は、「正義の戰」として学んで板がイスラム側では凶暴なる侵略者として取られテイル中、オサマ・ビンラディンが自分達の戦いは「十字軍との戦い」と言って正当化していた説得力が当初なっかったけれど、ブッシュ大統領が十字軍の戦いと述べた事により、かえってイスラム過激派が勢いづく事になった様です。
    歴史認識によるメッセージの発し方により、大きく世論も変化して今う事になると感じました。

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    2025年01月05日
  • プーチンの10年戦争

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    読み始めた時は、鬼ヶ島の子守唄を思い出した。
    「お母さん怖いよ、桃太郎が来るよ」

    昔話の英雄も見方を変えれば侵略者。

    読み進める内にそんな単純な話じゃないって事は理解したけど。侵略行為、軍事行為は決して許される事ではないけれど、ロシアにも言い分はある、アメリカを筆頭とする西側諸国の振舞いに配慮が足りない部分はあった、何よりコミュニケーションが成立していない、そんな事は理解したと思う。

    公式ホームページに原文が掲載されているから誰でも当たれる、って言うけど、読むのも理解するのも大変。背景まで理解して解説してもらっても充分に理解出来る自信はない。報道してる側でチェックしてるもんだとばっかり思

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    2025年01月01日
  • 池上彰が見る分断アメリカ 民主主義の危機と内戦の予兆

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    トランプ批判に始まりトランプ批判に終わった。
    ここまでトランプの批判しか書いてないとは思わなかった。池上彰さんが認識するトランプは、どこまでも短絡的で浅はかで自己中心的。

    アメリカは世界で一番民主主義が進んでいる国のひとつだが、民主主義も行きすぎるとトランプのような指導者を産んでしまい、世界は危機に陥る。

    民主主義は最初から最良の政治形態として存在しているわけではない、という言葉が刺さった。

    あとは宗教は全ての科学を否定するのか、と宗教の怖さを再認識した。宗教心が強すぎる人は、あらゆる論理的な説明も受け付けなくなり、危険である。

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    2024年12月31日
  • 池上彰が大切にしている タテの想像力とヨコの想像力

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    今ではない時、「タテの想像力」自分ではなく他者のこと、「ヨコの想像力」
    実社会の上で、想像力が欠如している人とは議論の場でも前に進まないのをよく経験する。

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    2024年12月27日
  • 池上彰の世界の見方 アフリカ ~希望の大地か、暗黒の大陸か~

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    本シリーズ最後は「アフリカ」です。

    アフリカの歴史、というよりも、欧州や中国・日本とアフリカとのかかわり方ががメインの話となっています。

    本シリーズは、ニュースのベースとなる知識のアップデートに最適でした。これでシリーズ最後なのか・・・・と思うと、少し寂しい気がします。

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    2024年12月22日
  • わかりやすさの罠 池上流「知る力」の鍛え方

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    う~ん、ちょっと偏った思考に思えてしまった。
    そりゃ、ネットとかSNSとかを過信しちゃだめなのは分かるけれど、マスコミが正しいわけでもないし。
    どっちが良いなんてことは言えない気がする。
    新聞とかそういうのが良くて、ネットもいいところはあるけれど、やっぱり…という意見が見て取れて、なんだか少し嫌だったな。
    池上さんだからこそ、中立な立場で語ってほしかったというのが正直な気持ち。
    ただ、このわかりやすさの罠ってことはよくわかった。
    あれ?これは、罠に陥っているのか?

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    2024年12月07日
  • 池上彰が見る分断アメリカ 民主主義の危機と内戦の予兆

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    分かりやすく一気に読めるが、テレビ番組での作者を見ているようで、もう少し深く解説があっても良いのかなぁ

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    2024年12月05日
  • 池上彰の未来予測 After 2040

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    仕事編、教育編、自然災害編、暮らし編、健康編に大別され、幅広い分野をざっくり分かりやすく知ることができた。

    不安は未知から来るものが多い。そのため、不安を解消して前向きに明るい未来を想像するためにはまず勉強して知識をつけることが重要だと感じた。以下は、自分が興味を持ったことのメモ書きと所感をまとめる。

    ●仕事編
    ・新しい仕事が増える。
     生成AIに優れた指示(プロンプ)を出し高品質な答えを引き出す「プロンプトエンジニア」、企業ごとの専門知識や個性を身につけた「最適な」生成AIを作っていく「AIトレーナー」新しくかつ需要のある仕事を生み出すのは、仕事の目的や意義を常に考えられる人、そのような

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    2024年12月01日