あらすじ
池上彰による愛知学院大学での人気講義「ジャーナリズム論」(2021年前期)をいち早く書籍化する。
SNS全盛時代の今、メディアが多様化し、フェィクニュースなどがはびこる中、どのように情報を受け取り、どのように発信していくのか? 情報とどう付き合っていけばいいのか?
池上彰の「世界を正しく見る方法」であり、メディアリテラシー入門といえる内容。
情報を「伝える力」と「受け取る力」を身につけることで、日常の暮らしはもちろん、仕事や勉強にもプラスになる。学生、生徒はもちろん、社会人にもオススメの一冊。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
池上さん自身のジャーナリスト人生の紹介から始まり、戦争、東日本大震災、オウム真理教事件、SNSなど、メディアが与える影響(良い面でも悪い面でも)がよく分かり、考えさせる書でした。
愛知学院大学での講義を書籍化したものなので、学生と池上さんの質疑応答も、各項目毎に紹介されています。
オウム真理教事件とメディアの関係など、意外と知らないことも多かったように思います。
メディアは本当に世論を動かす力があることを、感じました。どの情報も、鵜呑みには注意です。
Posted by ブクログ
ジャーナリズム論を講義形式で分かりやすく解説。報道の裏で何が起こっていたのか。過去と現代の報道の違い。問題点を炙り出し一緒に考えてゆく姿勢が池上さんらしい。目から鱗が落ちました。
Posted by ブクログ
・感想
池上さんが大学で講義した内容を書籍化。
テレビでいつも学ばせていただいていますが大変わかりやすく例えが上手く、この歳になって今更ですがとても勉強が好きになります。
・Todo
池上さん書籍やテレビをもっと見る。
情報のリソースを確実に。
言論の自由と報道の自由について深く考え、知らせることの大事さと発信する権力の怖さについて考える。
Posted by ブクログ
池上さんの本は月2冊くらいのペースで読んでいるけど読む度にいまだ新たな知識や発見があるのは凄いと思う。
今回はジャーナリスト池上彰の側面が強い内容だったけどすごく勉強になった。
Posted by ブクログ
著者の本は本当にわかりやすい。
メディアの変遷、仕組み、問題点などの概要が分かります。地域を意識し、自分の経験をネタにしたながら説明するので、説得力があります。
Posted by ブクログ
ジャーナリズムの歴史を大学生向けに分かりやすく講義したのをまとめた本。
ジャーナリズムの起源、歴史、戦争との関連性、政治家の活用法、最近の報道の課題
さすが池上さん!というわかりやすさ。面白さ。
Posted by ブクログ
「週間こどもニュース」を担当されている頃から、とてもわかりやすく説明される方だなぁと思っており、何冊か執筆された本を読ませていただき、総じて「わかりやすい」と感じております。
今回は、池上さんが母校で講義を持っておられると耳にし、どんな講義をされているんだろうという興味から、読ませていただきました。
結果、とてもわかりやすく伝えていらっしゃると感じました。学生時代の私が、池上さんの講義に興味を持ったかどうかはわかりませんが、少なくとも今の私は講義を受けてみたいと思いました。