池上彰のレビュー一覧

  • 宗教の現在地 資本主義、暴力、生命、国家

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    読者向けに詳しく説明してくれるわけではなく、二人の対談を横から聞くという形式になっている。
    知らない用語が頻発したり、話が色々な方向へ行ったりするので、今何のテーマについて話してるんだっけ?ということが何回かあった。正直、一度読んだだけでは理解しきれない。(特に佐藤さんが何言ってるのか分からなくなることがしばしば)
    それでも面白い話は多く、慣習の国教化という考えはなどは自分にない視点でなるほどという感じ。

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    2020年09月19日
  • 一気にわかる! 池上彰の世界情勢 2017 トランプ政権誕生編

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    トランプ氏が大統領就任するだけでなく、世界が本当に動いているのを感じる。
    イギリスのEU離脱だって、大きな影響を与えるだろう。
    もしかすると、スコットランド独立が再燃する可能性もある。
    シリア難民問題で、ヨーロッパ各国にイスラム教徒が流れ、宗教の勢力図が大きく変化している。
    日本だって、少子高齢化対策で移民を大量に受け入れれば、同様の問題が出てくるだろう。
    世界に大きな影響を与えている中国の経済減速が、今後どういう風になっていくか?
    テクノロジーの進化だけではない、世界の動きが確実にある。
    視野を広く、大勢を見ることで、自らの進む道も見えてくる?
    池上さんの説明は本当に分かりやすい。
    想定外は

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    2020年09月19日
  • 教育激変 2020年、大学入試と学習指導要領大改革のゆくえ

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    読みやすい対談本でした。さすがだなという感じです。大学教育のあり方、高校教育のあり方、社会全体における教育のあり方など、根本的なところから考えさせられる内容でした。教えることや学ぶことに正解はないでしょうが、本来、どちらも知的で楽しい行為だと思うので、最初に出てくる「受験刑務所」という言葉は、わかりやすく現状を言い表していると感じるだけに、じんわり恐怖を覚えました。

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    2020年09月18日
  • 世界から核兵器がなくならない本当の理由

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    原爆の恐ろしさは実際に体験していない私たちでもわかる。二度とあってはならないことである。にも関わらずなぜ世の中から核兵器はなくならないのか。

    「核の抑止力」という話。ニュースではよく聞くが、対国家戦略として非常に重要であることこの本を読んでよくわかった。そして、お金を生む。兵器を作ることで雇用を生み、ビジネスとなる。ただ単純に「核兵器は危ないから持たないでおこう」という話ではないらしい。

    しかし、世界には「非核兵器地帯」というのもある。そして、それに尽力した人がいるということ。

    核は危険だといっても、それだけでは薄っぺらい議論になってしまう。もっと深く学んで考えることが大事である。

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    2020年09月07日
  • スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 ミクロ編

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    新聞を読む時、テレビを見る時、仕事してる時など、多くの場面で「今世の中ってどうなってるんだっけ?」と思うことが増え、経済って観点でどうなってるんだろうと興味が湧き、読んでみた本。かなり読みやすく書いてる中身ですが、ど素人の私的には勉強にはなりました。実生活や仕事とお勉強の世界が繋がるようにもう少し掘り下げて学んでいきたいと思った一冊。

    【なるほど!そうだよな!と思ったフレーズ】
    経済学における最も基本的な問い
    ①何を社会は見いだすべきか?
    ②どうやってそれを生み出すのか?
    ③生み出されたものを誰が消費するのか?

    アダム・スミスの「水とダイヤモンドのパラドックス」
    交換価値と使用価値

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    2020年08月27日
  • コロナウイルスの終息とは、撲滅ではなく共存

    購入済み

    読みやすいが物足りなさも

    テレビ番組からの再構築をして本にしていることもあり、読みやすいが類似書と比べて物足りなさを感じた。ただワクチンに関する記載は概念から個別ワクチン開発状況までうまく説明されており、この部分についてはこれまで読んだ類似書よりも情報面で得るものがあった。

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    2020年08月14日
  • 池上彰の世界の見方 イギリスとEU~揺れる連合王国~

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    「どうするんでしょうねぇイギリス」と思って手に取った一冊。個人的には案外、楽観視していたのだけれど、この本を読む限りそう簡単でもないようだ。特に経済面。

     制度の面でも、EUで決めて乗っかればよかったのが、自国で、となるとそれなりのコストがかかりそうだ。コモンウェルスでなんとかしちゃうんだろうか。

    「蒸気機関車の時代に石炭をくべていた人がそのまま電気機関車にただ乗っているという状態になりました」って、同じようなことが、DXとかAI時代の今、日本の官僚的な企業や役所とかでも起こっていそう 笑。

     しかし、階級社会だけは肌感覚がないせいか、どの本を読んでも腹落ちしない。

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    2020年08月04日
  • 人生に必要な教養は中学校教科書ですべて身につく 12社54冊 読み比べ

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    現在の教育に対して、かなり間違った認識をしていることがわかり、成人してからも定期的に学習をした方が良いと思った。教科書を取り寄せてから、もう一度読みたい。

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    2020年07月31日
  • コロナ時代の経済危機 世界恐慌、リーマン・ショック、歴史に学ぶ危機の乗り越え方

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    今までの不況や災害の歴史を振り返ってみています。そして現在のコロナの状況と比較しています。
    ドイツのメルケル首相の演説がとても国民に響いて良かったと言うことです。
    私も確かに良くて、全文が読めたのも良かったです。

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    2020年07月25日
  • 感染症対人類の世界史

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    ひとの行き来によってウイルスが運ばれる。移動手段の発展が世界規模になることは、ひと以外の行き来も活発になるということ。そう考えると、途中から人災なのだと感じずにはいられません。
    第一次世界大戦の終戦にウイルスが大きく関係。
    ウイルスに対する無知から生まれる偏見や差別は、いつの時代も変わらないんですね。

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    2020年07月19日
  • 日本は本当に戦争する国になるのか?

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    わかりやすい内容だった。
    この法案が通ったけれども、それぞれの解釈があって色んな良い方ができるので、やっぱり公使する時には凄く揉めるだろうと思う。
    国民を納得させるための言い回しや情報操作をきっと行うんだろうと思う、、、

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    2020年07月13日
  • 考える力と情報力が身につく 新聞の読み方

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    新聞の魅力は「ノイズ」と言うのは面白い視点だ。確かに、新聞お広げると自分の関心のない記事も飛び込んでくる。そこから興味関心を広げてくれる可能性を持っているのが新聞だ。
    昨今のニュースを各新聞の取り上げ方で比較しているのは興味深かった。こういうことあったなぁと振り返りながら読める。

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    2020年07月11日
  • 感染症対人類の世界史

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    「感染症を打ち負かすためには、人々は科学の専門家を信頼し、国民は公的機関を信頼し、各国は互いを信頼する必要がある。」
    ほんとにその通り。偽情報で盛り上がっている場合じゃない。情報社会に突入したいま、ひとりひとりに情報の信頼性を判断する能力が問われている。
    そして、自然を目の前にして、人間はちっぽけである。驕り高ぶらず、うまく共生していかなければならない。

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    2020年07月04日
  • そうだったのか! アメリカ

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    おさらい、興味あるとこだけ流し読み。

    これほどに愛され、憎まれている国は無い。
    宗教、移民、差別、銃、戦争。どんだけ~!

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    2020年06月30日
  • 14歳からのお金の話

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    お金の発展や景気、会社と社会の仕組みについてなど経済にまつわる基本を解説。
    6つに分けられたテーマを、見開き一頁で1つのトピックごとに深められるシンプルな構成。
    14歳はもちろん、経済に苦手意識がある人にもギャグテイストのイラストで読みやすい。
    世の中の不思議を、お金から考えていく。

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    2020年06月27日
  • 相手に「伝わる」話し方 ぼくはこんなことを考えながら話してきた

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    マニュアル本かと思いきや自叙伝。いつか自分の子供に質問されたときに、わかりやすくふさわしい答えが返せるようになりたいと思った。相手に何か尋ねられた時は、「この人はなぜこの質問をするのだろう」と常に判断する習慣をつけよう。

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    2020年06月22日
  • 池上彰の宗教がわかれば世界が見える

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    第 1 章以外は雑多なインタビューの寄せ集め。だけど、仏教や神道についてはあまり知らなかったので、そこそこ興味深く読めた。
    日本人は無宗教ではないという主張が繰り返されていたが、無宗教があたかもいけないことであるかのような前提が疑問符。

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    2020年06月09日
  • 知らないではすまされない自衛隊の本当の実力

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    前提として池上さんの思想を肯定するわけではない。

    国防に関すること。とにかくわかりやすい。
    個人的には自衛隊とは戦力である。これは事実だろう。
    歴代総理大臣の憲法第九条における解釈は様々だった。賛否両論あるし、議論を続けていく価値はある。戦争する国にはなりたくない。でも戦争仕掛けてくる相手が出現した場合、負けるわけにはいかない。このジレンマはどうにもし難い。
    絶対に戦争はダメ。けど絶対に日本を守りたい。

    いっそのこと!
    全世界の国家元首やら首相やら大統領やら、全員漏れなく女性にしたら意外と変わったりしないかな・・・男ってやっぱ野蛮だと思うんだ。うん。思い切りも大切やん?

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    2020年06月08日
  • 池上彰の世界の見方 中国・香港・台湾

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    米中がヒートアップしているので、読んだ一冊。

    意外だったのが、今の日銀の基礎は日清戦争の勝利によってつくられたという事です。台湾を領土として獲得し、近代化したのは知っていたのだけれど。
    その後の台湾の歴史も、香港にも頁が割かれていて大枠現在の中国問題が分かります。
    チベットとダライ・ラマ、パンチェン・ラマの関係性についてはもっと多くの人に知って欲しい。

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    2020年06月02日
  • 新・リーダー論 大格差時代のインテリジェンス

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    この本は自分にはまだ早かった。理解できそうな部分だけ読んだ。
    かなり悲観的な内容に感じるが、テーマがテーマなだけに仕方ないか。
    リーダーは集団の中から生まれる。それは政治、宗教、ジェンダー、人種等あらゆる問題、敵が存在する状況も、条件として加える必要があるかもしれない。
    たしかに、強いリーダーって逆境から生まれるし、平和な時はリーダーの存在感って薄い気もする。じゃあ、リーダーなんて生まれない世界が理想郷なのか。リーダーってなに。お腹いっぱい。

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    2020年06月02日