池上彰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
世界に影響を与えた以下の10冊の本を紹介している。
・アンネの日記/アンネ・フランク
・聖書
・コーラン
・プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神/マックス・ウェーバー
・資本論/カール・マルクス
・イスラーム原理主義の「道しるべ」/サイイド・クトゥブ
・沈黙の春/レイチェル・カーソン
・種の起源/チャールズ・ダーウィン
・雇用、利子および貨幣の一般理論/ジョン・M・ケインズ
・資本主義と自由/ミルトン・フリードマン
たかが本、されど本。この本を読んだら、本の影響力の大きさにある種の恐れを抱いた。その後の戦争や環境、社会の仕組みまで左右してしまうなんて、本当に影響力は甚大だと思う。
後 -
Posted by ブクログ
何も知らなかった自分を恥じた。
SDGs、テレビやSNSでよく目にするけれど、中身を真剣に考えた時間がなかった私。
みなさんはどこまで知っていますか?
今じゃ小学生でも考える時代。大人の私たちが、子どもたちの未来を守るためにもまずは知ることが大切。
子ども向けの言葉でかなり優しく分かりやすく、漫画もあって楽しく学べる。
今飲んでいるそのペットボトル。ラベル、キャップ、本体で分けて捨てていますか?
本体はちゃんと潰して捨てていますか?
ペットボトルをお店で買わずに、マイボトルを持つことは考えましたか?
ゴミひとつでも世界を救えると思えば、読む前の自分より今の自分のほうが誇らしく生きられる気 -
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Posted by ブクログ
分かりやすいキャッチフレーズや美辞麗句、単純明快なネットニュースやSNSの投稿に騙されちゃダメですよ、というお話。「分かりやすさ」をウリにしてきた池上彰が、逆に「分かりやすすぎること」の危険性を警告する逆説的な内容が面白い。
池上さんの本を何冊か読んで感じたけど、池上さんは概念的・総論的な話をすると面白く、切り口鮮やかだけど、具体的・各論的な話になるといまいち面白くない。本書もそんな感じ。例えば、ネットの不確定な情報に騙されないようにするにはどうしたらよいか?に対して、そのために自分はスマホをなるべく使わないようにしてガラケーを使っている、と。そういうことじゃないでしょう、と。結局後半がジ -
Posted by ブクログ
テレビなどでお馴染みのジャーナリストの池上彰氏が42の質問に答える形で今の日本の問題点や真実を解説した一冊。
政治、教育、労働、女性問題、国際情勢など多岐に渡ってさまざまな疑問をわかりやすく解説されており勉強になりました。
政府とマスコミの関係や日本とアメリカの政治に対する考え方の違い、夫婦別姓や同性婚の海外の現状、医療保険や介護保険のことや新型コロナウイルスに対する海外の取り組みの違いなど今問題となっていることの真実や他国の現状などをたくさん知ることができ勉強になりました。
また、子どもの学力やノーベル賞などにつながる基礎教育や就職と就社の違いなど池上氏の解説による新しい発見も読んでいてた