池上彰のレビュー一覧
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「崩御」?
天皇が亡くなるとそう言うんだ、へえ~、というくらいで、とくに厳かな気持ちにもならず自分にとっての平成は幕を開けた。
「下血」という文字が新聞報道にも頻繁に載り、いよいよ容体が危ないとなると、学校も自粛ムードで、文化祭が取りやめになった。別に中止でもいいけど、天皇の具合が悪いのと、文化祭がなんの関係があるんじゃ?とブツクサ。
不謹慎、不遜、なんて畏れ多い態度、と今なら思うが、馬鹿な10代男子の頭の中なんてそんなもの。
平成の幕開けはバブルの余韻にまだまだどっぷり浸かったまま、何事もなく過ぎたが、異変は海外からやってきた。なんとソ連がなくなった!冷戦で二分されていた -
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Posted by ブクログ
池上彰氏と佐藤優氏の時事問題に関する対談を掲載したシリーズ第4弾。今回は米朝首脳会談を経た北朝鮮問題、モリカケ問題やセクハラ問題に揺れた官僚と安倍政権、プーチン(ロシア)、エルドアン(トルコ)、トランプにみられる国際協調よりも自国優先を謳う政治家の台頭などを取り挙げています。
「独裁・独断傾向を強める政治家の台頭の背景には、国際情勢の変化が激しすぎて民主主義的な手続きによる時間のコストに政治が耐えられなくなってきているから」という見方には大変共感を覚えました。
電気自動車に対する政策の展開の速さなどは中国がかなり先行していますが、これも民主主義的ではなく中国共産党の一党支配だからこそ実現できて -
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ジャーナリストである池上彰氏が様々なニュースを氏独自の切り口から鵜呑みにせずに新しい角度から見ることを提唱した一冊。
トランプ大統領とロシアの関係や安倍政権で話題となったモリカケ問題や韓国や北朝鮮の内情や中東情勢など社会で話題となっているニュースに氏ならではの視点で解説されており、新しい視点を得ることができました。
また、小池百合子都知事やライフネット生命の社長である出口治明氏などの対談も収録されており、氏だけではなく違った観点からのニュースの見方も知ることができました。
また、イスラム教やエルサレムについてや経済などの基礎的なことも知ることができ勉強になりました。
そんな本書のなかでもト -
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先日、帰省した時に妹からもらった本。
この本を巡って、
なかなか充実した、楽しい話ができたのが
平成最後の夏帰省の良き思い出。
以下、少し内容を。
日本人にとって、
知っているようで全然知らない仏教のお話。
開祖、ブッタのお話から始まって
中国の儒教なんかにも影響を受けて伝わった
日本の仏教について、
日本における仏教の役割など、
箇条書きにすると小難しく感じる内容も
シンプルな言葉で書かれてあるので
すんなりと入ってくる。
さすがは『週間こどもニュース』の解説者。
最近のお寺さんのあり方や、
お葬式、お墓に対する考え方は
まさに諸行無常な感じ