池上彰のレビュー一覧

  • 池上彰の世界から見る平成史

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    平成に起こった事象が順を追って書かれていますが、一つ一つのテーマを掘り下げていないので、尻切れとんぼ感が強く、残念でした。テーマごとにまとめてあれば、もっと理解が深まったと思いますが…

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    2018年03月31日
  • 知らないではすまされない自衛隊の本当の実力

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    自衛隊の実力が十分にわかったとまでは言えないが、実態をよく知らないでいた自衛隊について多少知識を得ることができた。本書では幅広いテーマを伝えようとしているためか、各テーマの深堀ができていない。後は自分で調べよということか。
    最後の北朝鮮からの攻撃に対する迎撃シミュレーションは、具体的で面白い。

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    2018年03月25日
  • 大世界史 現代を生きぬく最強の教科書

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    世界史の細かい解説というより、大きな流れの中で、世界の各地域が現在どうなっているのかを解説している。難しいところも多々あり、すでにある程度の知識が頭に入っている人向けか。冒頭からイスラム世界の解説。本書でも言及されているが、中東は地理的にも文字通り世界の中心に存在し、世界三大宗教の聖地であり、石油というエネルギー資源の生産地でもある。イスラムが国際情勢に大きな影響を与えているのだが、私も含め、日本人は中東について知らないことが多い。
    佐藤氏が中心に語り、池上さんはわかりやすく補足説明をしつつ聞き役に回っている感じ。佐藤氏、哲学者だなあと思いながら読んでいたが、大学院で神学を学んでるのか。なるほ

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    2018年03月13日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題8 自国ファーストの行き着く先

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    シリーズ8作目となる定番本だが、さすがは池上彰さん、文句なしの内容。そこまで踏み込んだ難しい内容ではないが、今世界で起きている、複雑に絡み合っている政治・経済・社会問題を網羅して学ぶことができる。
    池上彰さんのテレビ番組を見て大まかなテーマと概要を頭に入れつつ、日々のニュースを追いかけていればついていけるレベルの内容になっている。

    また新しいことだけではなく、歴史を振り返って大きな動きを整理してある部分は良い復習になる。今回でいうと中東の国々を巻き込む「イスラム国」(特にオサマ・ビンラディン)の歴史と、自民党誕生の経緯と党是について。

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    2018年03月13日
  • 池上彰の世界から見る平成史

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    2018.4th
    「知らないと恥をかく」シリーズの説明をはしょってコンパクトにまとめたような本でした。平成時代に世界(日本も)で起こった問題がザーっと説明されています。悪くはないけど、説明薄いし、トピックも少ないので、「知らないと恥をかく」シリーズの読者には少し物足りないかも知れません。

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    2018年03月08日
  • おい、マジか。 池上彰の「ニュースを疑え!」

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    2017年の春から夏にかけて週刊文春に連載された記事の単行本化らしい。わかりやすいニュース解説を相変わらずよくしてくれる著者が、この当時のニュースを元に解説や意見を記述したもの。タイトルに魅かれて期待して読み始めたが著者の本の中では凡庸な方でベストセラーの新書を読んだ時程インパクトは感じられなかった。合衆国の大統領批判や大手の若手?のマスコミ批判が印象的だったかな。かの大統領がどれだけ滅茶苦茶で心配な存在なのか少しわかった。半藤一利氏とライフメット生命社長との対談は良かった。

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    2018年03月07日
  • 池上彰の世界の見方 アメリカ~ナンバーワンから退場か~

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    ダヴィンチのNACKS特集で安田さんが推してた。
    授業の再録らしく池上さんが話してる口調なので、読みやすい。
    アメリカについて知らないことって多い。

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    2018年03月03日
  • 池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」

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    社会主義が姿を消した=自由主義の勝利=自由の復活=新自由主義 金融恐慌の発生~資本論が脚光を浴びた。

    日本は世界で一番成功した社会主義国家。
    共産党宣言のころは自由選挙が目的だった。

    資本家もまた資本によって働かさせられている。資本の増殖。

    ウォールマートのような安売り店が出てくると、労働力の値段も安くなる=労働の再生産費用が少なくて済む。グローバル化がそれを加速。

    個人が刺激しあい、能力が上がる=サテライトオフィスが失敗した理由。人間は社会的動物だから。
    資本主義では教育も労働力を高めるのでいい点もある。

    出来高賃金は労働賃金を平均よりも下げる傾向にある。みんなが努力すれば、その水

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    2018年02月21日
  • 池上彰の世界の見方 中国・香港・台湾

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    ネタバレ

    中学生を相手に行われた講義がもとになっている。中学生向けに分かりやすく教えることに気を配っているのが分かる。参考文献である著者の「そうだったのか! 中国」の内容と重複している部分が多いが、台湾や香港の学生デモに言及している点が新しい。

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    2018年02月10日
  • 考える力がつく本―本、新聞、ネットの読み方、情報整理の「超」入門

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    ・若い人は本を読まなくなっている。本を読んでいるだけでライバルに差をつけられる心意気で読書してみるとよい。

    ・読書で知識をインプットし、書いたり話したりでアウトプットする営みが結局考える力がつく方法。

    ・まずは自分は何がわからないかを知る。そのために、わからない言葉の意味や由来を調べることから始める。

    ・相手が言葉の意味を知らないのではないか、常に自問自答し、伝える相手への想像力を持つと、考える力を深まる。

    ・そもそもなぜか、どういうことか、と疑問を持てば、自分の基礎知識のどこに欠損があるかわかる。

    ・全体像を把握するには
    過去→現在→未来の時間軸
    世界→国家→個人
    と振り返ると整理

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    2018年02月09日
  • 世界から格差がなくならない本当の理由

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    誰にでもわかりやすく書いていて、もっとつっこんだ話を知りたい人にはむかないと思う。
    あっさり読めた。
    結論がいまいちだったけれど、どれだけアメリカの長者が稼いでいるのかよくわかった。

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    2018年01月26日
  • 大世界史 現代を生きぬく最強の教科書

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    ネタバレ

    世界史は受験科目ではなかったので早々に勉強する事を放棄した。その結果として、世の中の動きの背景が全くわからない。特に中東の事とかは何を聞いてもよくわからず、パレスチナ問題などはなんとなく聞いたことがある程度で特に何かを語れるレベルにはない。そんな知識ゼロの私が読んだ結果として、やはり、中東、トルコあたりの話は難しいと感じた。世界史大転換のしんげんちとして、人類史が始まって以来大きな影響を与え続けている中東。現状のボイントは4つ。1、イラク情勢の変化→アメリカの弱体化。2、アラブの春以降の社会構造の変化。3、過激なイスラム主義の急速な台頭。4、イスラム国やアルカイダなどとは異なるテロ組織の急増。

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    2018年01月15日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題

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    各項目の内容は初心者のとっかかりとしてはわかりやすい。でも掘り下げたことを書いていないので、それだけで人に話をすると失敗しそう。医療面、年金に関しては、あまりにばっさり行きすぎ。

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    2018年01月12日
  • 日本がもし100人の村だったら

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    何でも100人を母数とした場合の構成比を解説してある。万、億、兆といった単位だと現実感がわかないが100分のいくつならわかる。一度読めばいいかな。

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    2018年01月10日
  • 教えて!池上さん

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    毎日小学生新聞が主催する、子供向けの講演会の内容をまとめたもの。11年上半期のニュースを取り上げている。なので今となっては少し情報が古い(まだ菅直人首相期で、小沢一郎幹事長が起訴された頃)。とりあえず、時事問題の軽いおさらいに……

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    2018年01月08日
  • 教えて!池上さん(2)

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    毎日小学生新聞の連載記事をまとめたもの。1とは装丁も本文レイアウトも違う。『中国での暴動を見ると、中国の人たちがみんな日本を憎んでいるように思ってしまうかもしれませんが、抗議行動を冷ややかに見ている人も大勢いることを知っておきましょう』。ホントですねー。

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    2018年01月08日
  • 新・リーダー論 大格差時代のインテリジェンス

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    池上彰と佐藤優の対談本

    様々なリーダーについて語っている。
    ちょっと内容が難しいかな。
    でもサクサク読めました。
    相変わらず知的好奇心を刺激されます。

    現代にはどんなタイプのリーダーが適しているんでしょうね…。
    考えさせられます。

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    2018年01月07日
  • 世界を動かす巨人たち<経済人編>

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    取り上げられている9組のうち5組はIT関係で、経済的に成功した実業家の経歴を紹介しているにとどまっているのが残念だが、政治にも介入し、まさに世界を動かしているメディア王ルパート・マードックとコーク兄弟の章は読みごたえがあった。

    コーク兄弟の父は、冷戦時代にソ連の招きに応じて近代的な石油精製技術を供与し、莫大な利益を得たが、共産主義の邪悪な性質を見て、自分の力を振り絞ってこれと戦う決心をした。コーク・インダストリーは、消費者向けでなく企業向けの商品を扱い、株式市場にも上場していない。自社の経営方式を「市場ベースの経営」と呼ぶが、政府による規制に反対し、発癌性のあるベンゼンを大気中に排出したり、

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    2018年10月31日
  • 世界を動かす巨人たち<政治家編>

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    P166
    中国共産党 2013年
    「七不講」=大学で議論してはいけない七つのテーマ
    ・人類の普遍的価値
    ・報道の自由
    ・公民社会
    ・公民の権利
    ・党の歴史的錯誤
    ・特権資産階級
    ・司法の独立

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    2017年12月09日
  • 池上彰のこれが「世界のルール」だ!

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    毎日新聞を読んでいるに関わらず、ここまでの深い理解がなく、時事を分かっていたつもりだったのかと、反省させられる。

    自信のあるテーマを、意気込み読んでも、この著者の鋭い評論能力に掛かると、簡単に否定される。結構、コレが結構凹む(笑)。

    著者の入念な準備に裏付けされた官房長官との対談は、スリリングで印象深い。

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    2017年12月07日