池上彰のレビュー一覧

  • 世界から格差がなくならない本当の理由

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    安売り競争が格差を引き起こす=安さを追求する結果、グローバリゼーションが進展し、格差も広がっていく。
    安いものが欲しいという欲望と、それを利益にしようとする企業、それらが結果的に格差を生む原因になっている。

    東西冷戦の終了が格差の始まり=社会主義の拡大を恐れた西側が社会保障の充実に力を入れた。今はそのタガが外れたため、新自由主義が台頭した。

    いつの時代も格差はあった。格差は寄付で平準化する。

    ケイマン諸島のペーパーカンパニーを使って税逃れをしている。

    上位1%の収入が上がっている反面、90%の所得が下がっている。高齢化で働く人口が減ったから。
    子どもの相対貧困率の増加が問題。
    教育格差

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    2019年02月13日
  • 池上彰のニュースから未来が見える

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    すでに七年ほど過去の話。ニュース深読み的なお話。領土問題、税金問題など書かれている。なるほどなと思える部分が多数ある。問題はあまり記憶に残らないこと。

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    2019年02月11日
  • 池上彰の世界の見方 朝鮮半島~日本はどう付き合うべきか~

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    あまりこういう表層的に手軽に理解しちゃおうという本は手にしないんだけど、朝鮮半島についてどういうふうに書いているのかなと思いながら読んだ。まあ、だいたいそうだよねってことが書いてあった。状況の解説であってべつに池上さんが何か持論をぶつわけでもないしね。

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    2019年01月27日
  • 池上彰のマンガでわかる経済学<1> 経済のしくみ

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    緩やかなインフレが良い。
    インフレ:需要が供給を上回り価格が上がる状態。
    デフレ:供給が上回り価格が下がる状態。

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    2019年01月27日
  • 大世界史 現代を生きぬく最強の教科書

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    視点がこの人達ならでは、といった内容。中東、トルコ、中国、ドイツ帝国の復活、アメリカVSロシア、等の話題。

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    2019年01月20日
  • 池上彰の世界から見る平成史

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    ファクトがよくまとまった平成史。

    欲をいえば、
    カテゴリ別(政治・経済・外交など)にわけ、
    サマリーを付けた上での解説であると、
    より理解が進んだと思う。

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    2019年01月16日
  • 平成論 「生きづらさ」の30年を考える

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    ネタバレ

    思ってたのと違ったけどまあまあ
    平成論というタイトルに惹かれて読んだけれど,中身は平成における宗教論.池上さんのわかりやすい総論のあとに各著者がそれぞれ1章ずつ考えを書いている.
    ざっくりまとめると,バブル崩壊からの心の拠り所として宗教は力を持ったが,オウムの事件で敬遠.ただスピリチュアリティはパワースポット巡りの流行だったり災害を機に改めて重要視されてきている,といったかんじ.
    日本での仏教が衰退しているのは僧たちが広める努力をしてこなかったからだ,という記述にはなるほどなと思った.日常で仏教にかかわる場面がないなかで葬式のときだけ高い金を要求されるのだからよいイメージはもてない.
    宗教観の

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    2019年01月14日
  • 世界を動かす巨人たち<政治家編>

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    2019:3 The person who control the world by politics

    プーチン、メルケル、ヒラリークリントン、習近平、レジェップ タイイップ エルドアン、アリー ハメネイ
    6名の政治家の生い立ちと歴史

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    2019年01月21日
  • 池上彰の「日本の教育」がよくわかる本

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    「教科書を教える」ために優れたアメリカの教科書、一部をやってあとは自分で読んでおきなさいとなる。日本の教科書は、最低限学ばなければいけないことが書かれている。詳しい内容は、現場の先生の力量に委ねられている

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    2019年01月08日
  • 学び続ける力

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    良かった。著者への好感度がより上がった。自分は文系で専門的な知識をあまり身につけられておらずその点で理系の人達を羨んでいた所もあったが、理系の人達は一般教養つまりリベラルアーツが欠けていてそこを埋めるのは重要な意義があることなのだと感じた。また理系の知識も身につけていきたいと思った。

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    2019年01月05日
  • 知の越境法~「質問力」を磨く~

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    池上さんの経歴をよく知らなかったが、あれだけ広く知識を持っていることに納得した。どこで何をすることになっても謙虚に学び続けた結果だと思う。
    越境を肯定している内容を読んで少し安堵出来た。
    部署異動のタイミングにこの本を差し出してくれた同僚に心から感謝したい。

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    2019年01月05日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題

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    最近、本屋に行くと池上氏によるこの手の本がいろいろと出版されているのが目に付く。本書はその走りの一冊。

    世界のニュースの要点を簡単に解説してくれる。同じ量の情報を自分で得ようとすると新聞・雑誌、ニュース番組などにそれなりに目を通さないとならないことを考えると、それが良いかどうかは別として、お手軽といえる。

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    2019年01月03日
  • 知の越境法~「質問力」を磨く~

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    質問の仕方に関する本というよりは、池上彰の自伝のような本だった。期待した内容とはちょっと違ったが、これはこれで興味深い。人間の記憶は神経細胞が物理的に繋がり、パターンを作ることで形成されるという話を思い出した。パターンには複数の記憶が結びついているため、ある記憶が呼び水となって思いもよらないひらめきが生まれるという話だったと思う。越境を繰り返すことで、より複雑なネットワークが頭の中に作られるのだろう。個人的には「ゆるやかな演繹法」というアイデアが面白かった。結局のところ、偶然の産物を得るためには周到な準備が必要ということなのか。もっと勉強しよう。

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    2019年01月02日
  • 知らないではすまされない自衛隊の本当の実力

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    世界第7位の軍事力を誇る自衛隊。海上、航空、陸上、それぞれの部隊が全国津々浦々に配備されている。23万人自衛官を擁しとてつもない鉄壁の組織から成る。「事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務め、もって国民の負託にこたえる」入隊の際には宣誓しなければならない。いろんな意味で今、欠くべからざる存在。読めば読むほど、この組織が本当に今の自衛隊のままでいいのか深く考察させられた。

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    2018年12月30日
  • 池上彰の世界から見る平成史

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    『知らないと恥をかく世界の大問題シリーズ』と同じ角川新書だが、こっちには写真が載っていた。広く浅くなので、『知らないと…』の方が面白い。
    平成元年はまだ7歳だったが、一つの元号を丸々生きたと思うと感慨深いものがある。

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    2018年12月20日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題9 分断を生み出す1強政治

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    ネタバレ

    以下の一節は読んでいて衝撃を受けた。愛国心は持ち合わせていないが、流石に恥ずかしいと感じる。

    KKKの幹部を取材すると「目指すべきは日本だ」と言ったのには、衝撃を受けました。日本は移民も難民も受け入れず、独自の文化を維持しているからだと言うのです。

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    2018年12月17日
  • 池上彰の「天皇とは何ですか?」

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    そもそも天皇の起源って、みたいな歴史的な話から来年に迫った譲位までって感じかと思ってみたら、ほぼ現代の話だったんだけど、お生まれになってずっと象徴天皇として生きてこられた初めての天皇だった今上天皇の孤独と真摯な生き様、皇后様との夫婦愛など、思わずじんわり涙しそうになってしまった。来年の平成から新元号への継承を心して見ていようと思いました。

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    2018年12月14日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題2

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    相変わらずわかりやすい文章。シンプルでスッと頭に入ってくる池上流はもはや名人芸。内容もさることながら表現に触れたくて読んだ。

    ・2012年問題
    「アメリカ大統領選」オバマ⇒?
    「ロシア大統領選」メドベージェフ⇒続投?プーチン?
    「中国共産党全国代表大会」胡錦濤⇒習近平
    「北朝鮮」金正日⇒金正恩
    ・PI(I)GS
     ポルトガル、イタリア、(アイルランド)、ギリシャ、スペイン
    ・高齢化=65歳以上が人口の7%
    ・レアアース:鉄+レアメタル(少量)=ステンレス
    ・日本は領海を含めると世界6番目の広さ
    ・マスコミは「政策」ではなく「政局」を伝えてばかり
     ⇒政策に精通したベテラン記者がいない
    ・日本

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    2018年12月09日
  • 知らなきゃよかった 予測不能時代の新・情報術

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    ★3.8(3.56)2018年8月発行。現代日本の二人の知の巨人による対談本。北朝鮮、日本人、トランプ、独裁化する世界、恐ろしい「新常識」について最新のニュースをもとに現代社会のリアルな情報、普通では知ることのできない情報を開陳。これを読むと、米国、中国、北朝鮮、ロシア、シリア・・・が何を考えているかよくわかる。いや、逆にタイトルにあるように知らない方がよかったのかもと思える情報も。彼らには今後も最新のニュースの裏側をレポートし続けてもらい、そのうえで日本は何をすべきか提言し続けて欲しいと思った。

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    2018年11月23日
  • 95歳まで生きるのは幸せですか?

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    宗教家とジャーナリスト、心と知のスペシャリストが「老い」に絞って綴った一冊。
    構成は一部が寂聴さん、二部が二人の対談、三部を池上さんが担当しておりテーマを絞っているとは言え非常に多彩で違った見地からの意見が多く、色んな見方があるもんだなと妙に感心した。
    だけどそれだけたくさんの意見があるにもかかわらず、自分としては結局同意や結論には至らなかった。
    それだけこのテーマに関しては環境や境遇によって十人十色で定義付けは出来ないということなんだろうな。

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    2018年11月20日