池上彰のレビュー一覧

  • 増補 池上彰の政治の学校

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    増補版
    安倍政権の解説が追加になっていた。
    安倍政権が一番何をしたいのか、よく考える。

    政治家は自分に投票してくれる人間のためにしか仕事をしないこと。
    無投票もひとつの意思表示ではあるけど、そんなことしても政治家は痛くもかゆくもないことを考える。

    政治家にとって、どんな国民が都合がよいのだろう…。
    どんな国民が厄介なのだろう…。
    もっとよく考えたい。

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    2015年07月19日
  • 日本の選択 あなたはどちらを選びますか? ──先送りできない日本2

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    ・FTA…シンガポール、メキシコ、タイ、チリ、インドネシアと締結。サーモンが安くなったのも、チリ産が多い。FTAの恩恵。
    ・群馬県はこんにゃく芋の生産地。福田赳夫、中曽根康弘、小渕恵三、福田康夫、という4人の総理大臣を排出。日本一総理の多い県。
    ・ガラパゴス…日本は1億2700万人という人口があるがゆえに、国内向けでもある程度やっていける。国内で高性能になりすぎ、海外では通用しなくなること。南洋の孤島がであるゆえに動物が独自の進化を遂げたガラパゴス諸島になぞらえて揶揄している。
    ・橋本龍太郎元首相が断行した日本版金融ビッグバン…銀行、保険、証券の垣根を取り去り、他業種からの参入も認めた。国際競

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    2015年07月16日
  • そうだったのか! 中国

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    まだ、3章しか読んでいないが、面白いので、
    買って読んで、またレビューします。
    池上彰の「そうだったのかシリーズ」は
    みんな買って熟読しよっと。

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    2015年07月05日
  • この社会で戦う君に「知の世界地図」をあげよう 池上彰教授の東工大講義

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    理系の東工大の学生向けの、一般教養を教える講義を再現したもの。内容が少し古くなったところもありますが、あとがきに後日談がまとめてあるので、却ってその当時、世界が直面していた問題と、その後の動きがわかってよいと思います。

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    2015年07月04日
  • この日本で生きる君が知っておくべき「戦後史の学び方」 池上彰教授の東工大講義 日本篇

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    教える側が体験してきた「現代の出来事」を「歴史」として教える難しさ。
    分析ができていない出来事ならなおさら。
    とはいえ、現代史は学ぶべきものだから現代の視点ではとるに足らない理由から起こってしまったことだとしても、共に分析したり想像力を働かせたりして考えていけたらいいと思う。

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    2015年07月04日
  • ニュースの大問題!

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    多忙なのか、あちこち引っ張りだこからなのか、出版乱造からなのか、最近の本は内容が薄く、思考の重みや独自の切り込みもない。
    自分の役目は情報を提供することで、意見や考えを述べることではないと書いてあり、大手マスコミの餌食となってしまったのか、もともとそうなのか・・・。
    期待するのはそろそろやめたほうがよさそうだ。

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    2015年06月28日
  • 日本の大課題 子どもの貧困 ――社会的養護の現場から考える

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    実親が養育できない子供は社会が育てる。これが「社会的擁護」という思想です。養護施設の上限年齢を22歳に引き上げれば犯罪率や生活困窮者を防ぎ善き納税者として成長を社会が見守る体制を作っていくことが未来の日本を明るくする一つの提案。今日本では6人に1人の子どもが貧困状態である中、社会的擁護の問題は我が子だけでなく社会全体で子育てをするという考え方を再検討する立場はさらに必要であり、その子供がいずれは良き市民として社会に帰っていくことを考えなければならない。生産的サイクルを十分理解しなおす政治体制が必要。「子供たちに明るい未来を用意すること。それが大人の責任であり、明るい未来は、大人たちの人生の足元

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    2015年06月27日
  • 日本の大課題 子どもの貧困 ――社会的養護の現場から考える

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    児童養護施設の現場から、子どもの貧困についての実態をレポートし、課題と展望を明快にえがくとあるが、前半は児童養護施設の現状と問題点、後半はそこに入らざるを得ない子供の主に家庭環境や親の実態を述べてある。
    「多重逆境」や「連続性の喪失」と、施設入居の分析には納得できるし、負の連鎖も痛ましいと理解はできるが、「子供の貧困」という書名とは若干論点がずれており、(養護施設の現場やその改善の話が無意味とは言わないが)池上氏は多忙故か今一つツッコミが足りない感がある。
    また、解決策が大学進学(これも大いに進めるべきとは思うが)、支援の目的が納税者を育てるためというのも一面的すぎるのではないだろうか。

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    2015年06月23日
  • お金で世界が見えてくる!

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    国や地域に紐づく「お金」を切り口に世界を読み解こうとする池上さんの本。

    ・お札の傷み具合で経済状況がわかる
    ボロボロに痛んだお札や汚れたお札が多いのが海外だとか。お札を清潔に保つにはコストがかかるもの、ということか。ちなみに日本のお札の平均寿命は、日本銀行によれば、1万円札で4~5年程度、5千円札、1千円札だと1~2年程度だそう。

    2千円札は?笑

    「お金」には関係ないが、
    ・ミャンマーには名字がなく、アウンサンスーチーという一連がすべて名前らしい。

    全体的に読みやすく、1時間以内で読み終わった。

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    2015年06月22日
  • 池上彰の憲法入門

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    日本国憲法を概観するための入門書。あくまでも入門書であり、9条と96条については詳述するものの、やや物足りない。本書で紹介されている文献に当たり、さらに知識を深めたい。

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    2015年05月25日
  • 池上彰の憲法入門

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    「池上彰の憲法入門」
    平易にそして中立な立場で書かれており、さすが池上さんだなと思わせる。
    よく押しつけられた憲法だと言われるが、日本の学者グループの案も含まれていて、必ずしも押しつけられたとばかりは言えないと言うことがさりげなく書いてある。
    確かに、当時の日本政府からみればアメリカ側から憲法案を提示されるなどと言うことは思ってもいなかっただろうし、戦後状況から考えて押しつけられたと感じたのは理解はできる。
    憲法改正は、確かに戦後70年も経って時代に合わなくなったという面はあるだろうし、修正するのは必要だろう。そのための十分な議論は必要不可欠だ。
    しかし、国家権力側を縛るのが憲法であって、そし

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    2015年05月17日
  • ノーベル平和賞で世の中がわかる

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    ノーベルさんの伝記を小学生の頃に読んだことを思い出しました。晩年、ダイナマイトによってたくさんの人が死に、それによって巨額の富を築いてしまったことに途轍もない後悔をしていたことの衝撃を今でも覚えています。

    政治的な思惑がどうしても絡んでしまうけれども、彼はもっとシンプルな願いを込めていたのだろうと思います。

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    2015年05月16日
  • 池上彰のニュースから未来が見える

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    国内政治、世界情勢等が池上さんならではの視点でわかりやすく解説された一冊。またも自分の無知を痛感。もっと勉強が必要だ。
    ・デンマーク消費税25%・・・高い、との不満は聞こえて来ない。教育費、医療費が無料で、老後の心配がいらないから。自転車を利用する人が多い。何故か。自動車登録税は180%。つまり本体価格の3倍になる。「取れるところから税金を取る」方針が徹底。
    ・内閣支持率・・・調査の多くは有権者に電話をかけてアンケート。偏ったものにならないよう、様々な工夫がされている。テレビ番組での簡易的世論調査はインターネットが多い。新聞社は面接方法、電話方法。どちらも無作為で調査対象を選ぶ。電話方法は今で

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    2015年05月02日
  • 図解 先送りできない日本 日本の課題40

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    池上さんの本はいつもシンプルにわかりやすく説明されていますので、現在の日本の問題を理解するには、初心者にも理解しやすく良い1冊だと思います。

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    2015年05月01日
  • 池上彰の「日本の教育」がよくわかる本

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    ◆OECD加盟国との比較
    ・高校の授業料は34カ国中、31カ国で無料
    ・日本の15歳の生徒の75%以上が課外授業に参加している(韓国についで2位)
    ・GDPに占める公的教育機関への支出(2010年)
     ・日本・・・3.6%
     ・OECD平均・・・5.4%

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    2015年04月25日
  • 池上彰の新聞活用術

    購入済み

    新聞批評がメイン

    新聞活用術を習得する為に読みましたが内容は新聞批評がメインです。新聞社、記者へのメッセージが多くタイトル、小見出しが後付けされた感があります。一般紙についての知識が深まり裏話等も読めますが購入目的とズレる点にはご注意。

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    2015年04月05日
  • [図解]池上彰の 世界の宗教が面白いほどわかる本

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    世界の宗教を大雑把に把握するのにちょうど良い。読みやすく、わかりやすい。紛争の種がどこにあるのか、なども解説されており、今起きている事件の背景の理解にも役立つ。

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    2015年04月04日
  • お金で世界が見えてくる!

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    ニュース解説でお馴染みの池上彰氏のお金からみる国際情勢について書いた一冊。

    ニュースを見てて取り上げられる国際問題とお金との関係が本書を読んで理解できました。
    紙幣からそれぞれの国の状況というのが鮮明に映し出されることを感じました。
    現存してる人物を肖像画として紙幣には使わないことやドル紙幣の流通してる現状など知らないことも多く、イスラム教のシーア派とスンニ派の構造の仕組みやシリアの難民キャンプから経済が発展していく姿は凄く考えさせられるものがありました。
    また日本のODAでの国際貢献は知らなくて、非常に勉強になりました。

    お金という紙に載っている肖像画や記号からその国の情勢が如実に反映し

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    2015年04月08日
  • 池上彰の新聞活用術

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    文庫化される前のものの出版日時が2006年くらい(?)で、でてくる具体的記事が村上ファンドとかなのがすこし古さを感じた。NHKの記者だったころの体験も交えながら、新聞の魅力を語っている。

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    2015年03月11日
  • 池上彰の「日本の教育」がよくわかる本

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    日本の教育を広く概観。戦後の歴史、教科書、評価、先生、いじめと道徳、教育委員会と文部科学省、PTA、給食、新潮流、教育費と格差。

    個別批判や否定は聞いたり読んだりしていましたが、とにかく幅広く概観すると、あまり語られて来なかったところの方がむしろ多くて、結構がんばってるんじゃないの、と思えてきました。それと、ゆとりって、生徒じゃなく先生の問題だったのね。

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    2015年05月23日