池上彰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ①テレビでプレゼンを学ぶ:資料はホッチキスでなくクリップ留め→前後の内容を即座に見渡せるため。原稿は3パートに分ける→話のキモを示すため。「予習をキチンと行う」「キーワードを一般論にする」「話の焦点を合わせる」
②話のキモをみつける:自分が何がわからないかを知る→人に話す。フロー情報(新聞・ニュース)でわからないことを見つけ、ストック情報(本・サイト)で勉強する。
話のキモは「そもそもなぜ~なのか?」に落ち着く。
プレゼン準備→冒頭に「とにかく素晴らしい」それは~だからです。と続けて冒頭の素晴らしいの部分を削除。→結論から始める。+上司の質問ぞ考えておく。
③プレゼン力を伸ばす:相手に図(絵)が伝わるとようにする→聞いている人に絵(企画)が浮かぶこと。何度でも図にして考える→キーワード→▼→□→集合図
④新聞の読み方:つまらないコラム(読み物)の理由を考える。→文章力・思考力が鍛えられる。自分にあった新聞を読む(日経・読売・朝日など)
⑤クリアファイルで情報整理:新聞記事破る→時間経過で破棄or整理→文献記事・新聞記事の追加→繰り返す
ファイルは大きなテーマから→アメリカ大陸→北米・南米→カナダ・アメリカなど
⑥本の読み方
⑦ノートの取り方:左側→メモ書き(キーワード)の走り書き・右側→情報の整理(左側のキーワードの前後情報)+その人の表情や気候や様子について。
⑧わかりやすい文章:基本から書く事→その分野の人は前提条件を省くため。理解していないと説明が抽象化してしまう。耳で聞いてわかる表現にする→~をセンタク(選択・洗濯)と紛らわしい→~を選ぶ
⑨聞き上手:相手の表情を見る・間を取る・リアクションをとる→相手のペースに任せる(準備どうりにしない・自分の思い込みどうりにしない)
⑩時間活用 -
Posted by ブクログ
ネタバレスコットランド独立論が高まってきた。首都エジンバラと工業都市グラスゴーの二つの大都市を持つ、かつての独立国だ。
今年の3月にスコットランドを訪れたときに驚いたのは、イギリスで使用できる通貨ポンドがイングランドとスコットランドで別の紙幣だったことだ。
そして、スコットランドのポンドにも数種類あることに気が付いた。
スコットランド銀行、ロイヤルバンク・オブ・スコットランド、クライズデール銀行、この3種類の紙幣がスコットランドでは流通している(もちろん、イングランドのエリザベス女王のポンドも使える)。
すでに、通貨はスコットランドが発行する権利を持っている。このことからも、スコットランド独立論が極論ではないことに、イングランドが焦り始めているという状況である。
さて、お金で世界が見えてくる!と銘打った本書では世界の紙幣から世界の内情を探るというものである。
独裁者の顔が塗りつぶされたリビアの紙幣、ハイパーインフレを起こした100億ジンバブエドル、同じ国に二つの紙幣が流通するボスニア・ヘルツェゴビナは内戦による傷跡が今でも紙幣に残る。
紙幣はその国の内情を知るのに有効だ。
海外に行ったとき、紙幣を円に換えるのはなんかもったいないよね。
この間いったチェコ、ハンガリー、スウェーデン、デンマークはEUであるが独自通貨を持っていた。
いつか、ユーロになってしまうとしても今の通貨をとっておきたい。それがその国を表すからだ。