池上彰のレビュー一覧
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p-7「倒産保険」
「クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)という企業倒産の損害を補償する保険があり、AIG等が倒産すると支払いが増える」
p-9「金融安定化法案」
「2008.9.29金融機関が保有する不良資産を公的資金で買い取る法案が否決⇒株価暴落
2008.10.3法案を修正して成立⇒手遅れ」
p-12「CP買い取り」
「日銀が企業から直接CP(安全でない資産)を買うのは極めて異例」
p-29「ペイオフ」
「1971年からペイオフあったが、1990年代のバブル時に注目され、1996年にペイオフ凍結。2002年からペイオフ解禁し始めたが未だ一部凍結中」
p-40「日銀の役割」 -
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Posted by ブクログ
ジャーナリスト・池上彰が呼びかけ人となり、「先生!」のひと言で思い出すエピソードを各界の著名人27人が語ったもの。
教員だけではなく、漫画家・外科医・町工場のおやじさん・作家・モデル・アーティスト・柔道家・映画監督などなど、多様な経歴を持つ人が集まっている。
まずはこの人選がおもしろい。
多彩な人々を集めたことで、通り一遍ではない、さまざまな角度から「先生」と呼ばれる職業にライトが当たるエッセイ群になっている。
縛りは文中に「先生!」という呼びかけの言葉を入れることのみ。
1編1編は短いので、空き時間にも読める。
そして自分にとって「先生」というのはどういう存在だったかな・・・と考えるきっか -
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池上彰さんの名前だけ見て、ぱっと買ってしまったんだけど、池上彰さんが編集した、いろんな方のエッセイ集+対談です。
厳しい状況と言われる日本の教育。高いレベルをかろうじて維持するのは現場の先生たちの頑張り。先生への期待の高いが故、批判も高まる。
そんな先生たちわ励ます本を世の中に出したい、
と、呼び掛けられてできた本だそうです。
私自身は教員ではないし、子供もいない。軽い気持ちで読んだのだけど。
でも、安田菜津紀氏の「今の教育現場では、なにかに『抗う』ことはほとんど教えてくれない」という言葉には、はっとした。
寮美千子氏の、奈良少年刑務所の少年が書いた詩の話では、少しふるえた。 -
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日本、あるいは日本人は、とても世界で愛されている。
吉田茂は日米関係を重視し、アメリカ軍に防衛を依拠することで、軽武装国家・日本を実現し、防衛費を節約して経済を発展させようとした。
これに対して、鳩山一郎→岸伸介→中曽根康弘に引き継がれた流れは戦力を放棄した憲法の改正を通じて独自の軍備を増強し、独立国家・日本を重視した。
「保守政党」のはずの自民党は改憲を考える「革新」で、「革新政党」のはずの社会党は護憲という現状維持の「保守」という不思議な構造。
社会党は平和憲法さえ守れればいいので国会の1/3を確保してればよく、過半数を取る意欲がなかったので長らく政権交代がなかった。
TPPで議論 -
Posted by ブクログ
著者は、テレビでも大活躍だが、とにかく専門的な物事をわかりやすく紹介することがうまい。
「日銀」や「経済」などのシステムや動きは、極めて難解なのだが、実にわかりやすく解説してくれている。
時代の変化と共に既に1994年に「公定歩合」はなくなっていることなど、一般の人々はどれだけ知っているだろうか。
「入門」との表題がついた経済書は数多いが、大体は、とても入門どころではない難解なものが多い中で、本書は「中学生でもわかる」ような読みやすさだと思う。
アメリカ「FRB」の歴史なども一部紹介しているが、「日銀」や「経済」についてもっと知りたくなる本である。