池上彰のレビュー一覧
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トマ・ピケティの『21世紀の資本』が世界的なベストセラーとなる中、改めて資本主義のメカニズムを批判的に分析したマルクス=エンゲルスの『資本論』の持つ意義について、池上彰と佐藤優が語り合っています。
日本特殊論と世界システム論を対置し、前者を「講座派的」、後者を「労農派的」と呼ぶ佐藤の視点は新鮮に感じたのですが、これを文化論と文明論という対立に置き換えてみると、やや偏りのある視点からなされた分類のようにも思えてきます。
あるいは、佐藤の知的バックグラウンドにはマルクス主義と同時にナショナリズムがあることも考え合わせるならば、こうした分類が現代の国際政治を読み解く上で重要な機軸をなしているとい -
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クリエイティビティ、マネジメント、ホスピタリティ、がない仕事はAIに代わられる。もっとも重要なのはホスピタリティ=共感力。
証券アナリスト 証券アナリスト基礎講座、証券分析のための数学入門講座
証券外務員、
アクチュアリー
精神科医が急増、泌尿器、皮膚科、整形、眼科も増えている。外科、小児科、産婦人科、内科は減っている
キャリアカウンセラー、コーチングインストラクター、職業訓練指導員、パソコンインストラクター、
ビッグデータの活用のために24時間体制が必要になる
福祉住環境コーディネーター検定試験
プロトラベラー、
司法書士=需要が増加すると予想されている
山岳ガイド=日本アル -
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『1』も読んでいたので順番どおりに今回『2』を読んだが、さすがに内容的にやや古びていて、刊行当時に読まないとあまり効果的でない気がする。「はじめに」で触れられるのは「アラブの春」(!)で、アメリカのリーダーはまだオバマ、中国は胡錦濤である。「ポスト京都議定書」がどうなるのかと話題にしているが、いまやせっかく決まった枠組(パリ協定)をアメリカが離脱して世界中を騒がせている時代である。いまさら本書を読んで、なんのためになるのか、という感じは否めない。むろん、歴史はその時代ごとのトピックの積み重ねなので、2012年のことが理解できない人が、激動する2017年現在の社会情勢を正確に把握できるはずもなく
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ネタバレフジテレビで放送された『池上彰緊急スペシャル! 世界から格差がなくならない本当の理由』を書籍化したもの。
かつて、旧ソ連のゴルバチョフ書記長に「世界で最も成功した社会主義国」と評された日本だが、「一億総中流」だったのはもう遠い過去。アメリカ大統領選挙の結果を左右したのも「格差」。
アメリカでは富裕層が多い街が独立し、さらに富裕層が移り住んでくる、という状況が始まっている。取材で出てくるジョージア州のジョンズクリーク市は、人口8万3000人、平均世帯所得が1270万円、住みやすい都市:全米4位だそう。
なぜ独立を望んだのか。住民投票で独立賛成に票を投じた人は、「支払った税金は自分たちのため -
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「池上彰の世界はどこに向かうのか」
池上さんによる米国、トランプ大統領、EU、北朝鮮、原発事故、憲法などの解説である。
米国大統領選では予想を間違えましたと素直に認めて、何を見落としたのか分析しているところがいかにも池上さんらしい。
池上さんがいろいろとテレビで解説している番組を見ていたので内容にそれほど新鮮味はなかったが、改めて読むと池上さんのリベラルで中立的な見方がよくわかる。
本書は特任教授として東工大で教えている内容をまとめたものであるが、これだけ取材をし、テレビ番組に出演し、文章を書き、大学で特任教授として教えていることを考えると、いったいどんな生活を送っているのだろうかと思ってしま