池上彰のレビュー一覧

  • 世界はいっしょにまわってる~ヨコ軸でつなぐ日本史と世界史~

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    ぎっしりではないが、平行して歴史を並べてみると
    日本の大飢饉も、フランスの革命時の大飢饉とは、世界的天候異変の関係で起こった必然だったり。。。ただし、日本とフランスの当時の統治者の行動はだいぶ違った。。。

    今更ながらに教えかたによって、子ども達が学ぶ喜びを得られるという事、、、今更ながらに実感!

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    2013年10月03日
  • 先生!

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    ジャーナリスト・池上彰が呼びかけ人となり、「先生!」のひと言で思い出すエピソードを各界の著名人27人が語ったもの。
    教員だけではなく、漫画家・外科医・町工場のおやじさん・作家・モデル・アーティスト・柔道家・映画監督などなど、多様な経歴を持つ人が集まっている。
    まずはこの人選がおもしろい。
    多彩な人々を集めたことで、通り一遍ではない、さまざまな角度から「先生」と呼ばれる職業にライトが当たるエッセイ群になっている。

    縛りは文中に「先生!」という呼びかけの言葉を入れることのみ。
    1編1編は短いので、空き時間にも読める。
    そして自分にとって「先生」というのはどういう存在だったかな・・・と考えるきっか

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    2013年10月01日
  • 先生!

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    いろんな人の先生論。
    先生に期待する人が多い。先生は特別な人間でないと思いつつも特別を期待する複雑な気持ちか・・・エライ人というのを身近に感じていたいという欲求があるのかも?

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    2013年09月25日
  • 池上彰が聞いてみた「育てる人」からもらった6つのヒント

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    池上彰さんと寂聴和尚、王監督、乙武 さん、齋藤孝、福原義春他、そうそうたる顔ぶれが「教育」について語る。極めた人たちはやはり自らが哲学、理想、経験、幅広く知識を持っているので独創的で説得力がある。言葉に重みがあることが既に教育者としてのあり方として考えさせられる。キレイごとはどこにでも転がってる。体感した生きた言葉には人に聞かせる力がある。この人の話を聞きたいと食いぎみで思わせる魅力と言葉にインパクトを与えている。人物そのものに「教え」が含まれてる。教育の本質を教育者のあり方、生き方の中に見た気がする。

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    2013年09月18日
  • 相手に「伝わる」話し方 ぼくはこんなことを考えながら話してきた

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    2002年著になっている。約11年前から丁寧な表現だ。
    相手に誤解を与えてしまった場合に自分の説明に不足があったもかも?って考えれる大人に私はなりたい。

    やはり、「分ける」と「分かる」って言っているなぁ
    自伝書みたいな感じでしたが、コミュニケーションの方法やら色々ドックイヤーしてしまった。

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    2013年09月13日
  • 池上彰のニュースから未来が見える

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    アベノミクスや領土問題など、世界のニュースを背景から説明した一冊。
    日頃なんとくな聞いているニュースを詳しく知るきっかけとなりよかった。

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    2013年08月31日
  • 池上彰のニュースから未来が見える

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    新聞を読んでいてなんとなくわかったふりをしていた事柄が、わかりやすく整理されていて、理解しやすかった。また、この本によって、いかに自分が知ったふりをしていたのかあらためて実感した。

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    2013年08月19日
  • そうだったのか! アメリカ

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    宗教、歴史、人種、政治等の観点からアメリカを簡単に解説する本。
    少し前のかつ目新しい情報満載という本ではないが、今までバラバラに持っていた情報の整理という意味では役立つ本。

    改めて帝国アメリカの恐ろしさを考えた。

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    2013年08月19日
  • 図解 先送りできない日本 日本の課題40

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    似たような著作を以前読んだので、それの詳細版かと思ったのですが、
    それとほぼ似たような内容でした。

    もう少し突っ込んだ内容を期待してましたが、それは難しいようで。
    各論に当たるしかないのかなと。

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    2013年08月16日
  • 先生!

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    池上彰さんの名前だけ見て、ぱっと買ってしまったんだけど、池上彰さんが編集した、いろんな方のエッセイ集+対談です。


    厳しい状況と言われる日本の教育。高いレベルをかろうじて維持するのは現場の先生たちの頑張り。先生への期待の高いが故、批判も高まる。
    そんな先生たちわ励ます本を世の中に出したい、
    と、呼び掛けられてできた本だそうです。



    私自身は教員ではないし、子供もいない。軽い気持ちで読んだのだけど。

    でも、安田菜津紀氏の「今の教育現場では、なにかに『抗う』ことはほとんど教えてくれない」という言葉には、はっとした。
    寮美千子氏の、奈良少年刑務所の少年が書いた詩の話では、少しふるえた。

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    2013年07月31日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題3

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    日本、あるいは日本人は、とても世界で愛されている。

    吉田茂は日米関係を重視し、アメリカ軍に防衛を依拠することで、軽武装国家・日本を実現し、防衛費を節約して経済を発展させようとした。
    これに対して、鳩山一郎→岸伸介→中曽根康弘に引き継がれた流れは戦力を放棄した憲法の改正を通じて独自の軍備を増強し、独立国家・日本を重視した。

    「保守政党」のはずの自民党は改憲を考える「革新」で、「革新政党」のはずの社会党は護憲という現状維持の「保守」という不思議な構造。

    社会党は平和憲法さえ守れればいいので国会の1/3を確保してればよく、過半数を取る意欲がなかったので長らく政権交代がなかった。

    TPPで議論

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    2013年07月14日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題2

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    わかりやすく読みやすいけど、外側だけの説明にとどまっている印象。選挙番組の時のようにもっと踏み込む池上節があればよかった。よくも悪くも題名どおり。常識をみにつける意味ではよい。

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    2013年06月26日
  • 池上彰のニュースから未来が見える

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    ニュースは即時性が問われ、それは全て過去になっていく。しかし過去と現状を正確に見なければ、決して未来は見えないだろう。
    ニュース(報道)から「未来」が見えるかどうかは分からないけれど、しっかりと歴史を見つめ理解し、現状を判断していくことが「未来」を少なくとも悪くしないようにするためには必要と思える。しかし誰にもよいことなどないのだということもあるんだよね。

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    2013年06月25日
  • そうだったのか! 現代史パート2

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    そうだったのか!の書名通りとても分かりやすい。ただし、あくまで現在を、日本で生きる私にとって分かりやすいだけ?ということも感じてしまう。『戦争がない状態が平和なのか?』『人はなぜ戦うのか?』原因と結果は理解した気になっているけれど、その問いの答えではないんだよねぇ・・・。

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    2013年06月24日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題2

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    「1」もちんぷんかんぷんなまま、「2」へ。
    また知らなすぎてショックなことばかり。

    生活に密着する制度で驚いた、デンマークのこと。

    消費税率25%、所得税率50%以上。
    しかし、医療費も大学までの教育費も無料。
    失業保険は4年間、現役時代の90%貰える。
    年金制度も勿論充実。
    国会議員の多くは自転車通勤。
    選挙の投票率80%以上。
    デンマーク市民はみんな、自国を「世界で一番幸せな国」と言う。

    ・・・生まれ変わったら、デンマーク人になりたいです・・・。

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    2013年06月15日
  • 知らないと恥をかく世界の大問題2

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    この「2」は2011年2月時点での本なので、3.11以前にはこんなふうに思ってた
    というのをいま知ることが妙に新鮮な気持ちではあります。

    ほんの少し前のことなのに、隔世感あり。

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    2013年06月09日
  • 日銀を知れば経済がわかる

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     著者は、テレビでも大活躍だが、とにかく専門的な物事をわかりやすく紹介することがうまい。
     「日銀」や「経済」などのシステムや動きは、極めて難解なのだが、実にわかりやすく解説してくれている。
     時代の変化と共に既に1994年に「公定歩合」はなくなっていることなど、一般の人々はどれだけ知っているだろうか。
     「入門」との表題がついた経済書は数多いが、大体は、とても入門どころではない難解なものが多い中で、本書は「中学生でもわかる」ような読みやすさだと思う。
     アメリカ「FRB」の歴史なども一部紹介しているが、「日銀」や「経済」についてもっと知りたくなる本である。

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    2013年05月24日
  • 相手に「伝わる」話し方 ぼくはこんなことを考えながら話してきた

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    池上さんの本だった。

    『以下に分かり易く伝えるか』ということに重きを置いた内容で、とても参考になった。

    子供から大人、お年寄りまで、自分が分かっているだろう、と言う言葉が、相手には通じていないことがある、と言うことを理解して、喋らないといけないのだ、と痛感。

    日頃の仕事に少しでも生かせたら、と。

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    2013年05月24日
  • 〈わかりやすさ〉の勉強法

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    何回言っても相手が分かっていない時は腹も立つ。でも、それは自分の説明が分かりにくいからだと謙虚に受け止めなければ…と身につまされました。
    池上さんの分かりやすさは経験の賜物。私も新聞を読んで、もっと勉強しなくては。

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    2013年05月04日
  • 池上彰の新聞活用術

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    朝日新聞に連載していた新聞批評をまとめた本。新聞の一つのコラムとしてはいいんだと思うけど、本にしたら少々飽きたが、短いので読破した。

    国民の目線にたって・・・という総理大臣もいたが、本来は目線ではなくて、視線が正しい。目線はただ目を当てている程度の意味しかなく、視線はものごとをその奥底まで見抜くという意味があるので、こちらのほうが正しい。しかしもともと放送用語で視線は、死線さまよう等により誤解がないようにという配慮で目線になったようだ。

    約50という表現も、ひゃくごじゅうに聞こえる場合があるので、放送界ではおよそ50と言い換えることになっているそうだ。これらのように放送界特有の言い方でそれ

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    2013年05月02日