夏の文庫フェアで何となく購入。全体を通して、資本主義・社会主義の対立を色濃く反映した書き方なのかな?とも無知な身ながら思ったが、実際どうなのかは日本現代史を全体的に学んだことが無いので良く分からない。入門書として適しているのかさえ分からない。そういった意味では教科書は大事なんだなぁと思った。もっとも、教科書が偏っていないのかも知らないけれど。
敢えて言うなら、例えば東京裁判の歴史評価について肯定的な論も否定的な論も書かれているように、様々な方面の解釈にアクセスすることができる。この点において、入門書として読んでよかったと思っている。