赤川次郎のレビュー一覧

  • 別れ道の二人

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     読みやすくどんどん進んでいく。
     どうなるのか?政界、殺人犯、離れた恋人。
     最後の終わり方は作者らしさが出てます。

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    2025年07月18日
  • 指定席~赤川次郎ショートショート王国~

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    赤川次郎のショートショート集。多彩な短編が数十篇収録されているが、アイデア勝負で練り上げのレベルとしては玉石混交な感もあり。だがそれも巻末の解説を読んで納得。ファンクラブ会報への寄稿をまとめたものだという。
    まあ、軽く読む分にはいいのかもしれない。

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    2025年07月12日
  • 若草色のポシェット 杉原爽香十五歳の秋

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    さくさくと半日で読めた。
    前から読みたかった作品。

    中学三年の同級生が殺されたり、校長が回春してたり、父親が娘と関係をもってたりと中身はなかなか重たい。

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    2025年07月10日
  • 新しい法律ができた

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    25人の作家による、
    『新しい法律ができた』
    から始まるショートショート集。
    多崎礼さん、東川篤哉さん、霜月流さん、五十嵐律人さんの作品が良いと思った。
    くどうれいんさん、赤川次郎さんも短いなかでしっかりまとまっていて、流石プロ作家さん。
    残りのうちの半分くらいは、まあ、言いたいことは分かるんだが、消化不良のまま本になっちゃったかな、という感想です。玉石混淆ですね。

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    2025年07月06日
  • マリオネットの罠

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    全体に漂う昭和感がなんとも心地よく、ミステリーの王道というか、多少展開に無理があるような気がする点もあるが、それでも程よく読みやすいのでミステリー作品としてしっかりと楽しめる一冊。
    ラストの展開は見事に虚を突かれた感じがして、それもミステリーの醍醐味を感じさせてくれた。

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    2025年07月06日
  • 卒業式は真夜中に

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    おもしろかった!テンポが良くぐんぐん読み進めらる。
    が、あれは何だったんだ!?と気になるシーンがいくつか残ったまま、、(*゚▽゚*)
    もっとここ深く知りたい、読みたい…!と思う内容があるのを、ついもったいなく感じてしまう。

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    2025年07月04日
  • マリオネットの罠

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    ネタバレ

    思い出せないくらい前に読んだ。
    でも明かされる真実がショックで今も覚えている。
    いろんな本を読んでは忘れる私にしたら珍しい。

    でも昔だったから衝撃だったけど、このパターンわりと増えてきてる。小説でも映画でも。
    あーまたかと思われるようになったらいやだなあ。
    見せ方の問題だと思う。

    昔の本と敬遠せずに、出会えたらまた読んでみたい。

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    2025年07月02日
  • 新しい法律ができた

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    「新しい法律ができた。」という一文から始まる短編小説が25編載っています。
    25人の書き手が、もしこんな新しい法律ができたら、という視点でお話を綴ります。

     「新しい法律」ができた理由がそれぞれ興味深いです。
    例えば、
    ・金子玲介さん「ルパちゃん」では、「少子化対策」のために「子どもがわりに人口知能を搭載したぬいぐるみを所持することを禁止する法律」ができます。
    ・日野瑛太郎さん「推し活制限法」では、「推し活にハマり過ぎて身を持ち崩す人が出た」ために「推し活への課金上限を制定する法律」ができます。
    (わたしが、ぜひ読んでみたいと思っていた、くどうれいんさんの場合は、)
    ・くどうれいんさん「ショ

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    2025年06月28日
  • 真夜中の散歩道

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    赤川次郎さんだからおもしろい!!という感じ✨文章の流れというかテンポの良さも好き。
    のめり込んで読んだけども、なぜ?っていうところも多々あり(笑)犯人も、そこなのーっ!と、あんまり確信的に理解できる理由ではなく。茜の水着もそれがネタになってるのはあんまり好印象ではなかった。でも、引き込まれてほぼ一気に読みました!

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    神崎茜は新米霊媒師
    ある日、ニュースキャスター一色大吾の幽霊が目の前に現れ、殺された件を調べてくれと頼まれる。
    協力し始めた茜は、TV出演が話題を呼び
    そのうち自分に関する恐ろしい事実に気付き
    時間の真相を掴むために動いていく。

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    2025年06月26日
  • 新しい法律ができた

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    新しい法律ができた、から始まる物語を色んな書き手が描く1冊。

    新しい法律ができているわけだから、世界設定がSFっぽかったりディストピア感を感じるものがあったりして、楽しく読めた。
    その他にも、ぞっとする物語、切なくなる物語、短い中でミステリーのような作りになっている物語…
    叙述トリックが含まれているものや、ばかばかしいと思ってしまうような内容の法律が大真面目に取り扱われる物語など、本当に色んな味がする1冊。

    なかでも殺人を罰する法律が"新しい"法律として制定される「もう、ディストピア」が特に良かった。
    有り得ないはずの世界に説得力があって冷たい汗をかく。


    「ルパちゃ

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    2025年06月19日
  • 新しい法律ができた

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    「新しい法律ができた。」で始まるショートショート集。全部で25作。一行目は全員一緒というシリーズの五作目です。作家によって同じ言葉から広がるイメージが様々で、おもしろかったです。

    金子玲介「ルパちゃん」、矢野帰子「日本国民に英語の勉強を義務づけへ」、くどうれいん「ショートケーキの夜」、五十嵐律人「革命夜話」が私のお気に入りです。特に「革命夜話」の最後の一文には、重みを感じました。

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    2025年06月14日
  • 悪夢に架ける橋

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    赤川次郎て本当何でこんな読みやすいの( ˘-˘ )

    主人公の主婦が人が殺される夢を見て
    その夢が現実だとわかり
    不思議な力を持っていることに気がつくお話。

    ただ読みやすい、それしかないꉂ笑꒱

    犯人そこ?てのとか次々の展開とか
    都合よく終わってる感が
    コメディミステリーな感じ✩︎⡱

    でもとにかく赤川次郎は
    楽しい話が多くて好き(*´°`*)

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    2025年06月05日
  • 盗まれた時を求めて

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    2025.06.02
    初めてのミステリーが小学生のときの三毛猫ホームズシリーズのわたしにとって赤川次郎先生に星3つはツライ。
    自分がすれてしまって、先生のユーモアミステリーを楽しめない体質になってしまったのか?

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    2025年06月02日
  • 三毛猫ホームズの推理

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    初めてのミステリー小説でした。
    赤川次郎先生の名作を読む日が来るとは…。ご縁があり読むことになった1冊。

    初めて読んだので登場人物の多さに最初はなかなか読み進められなかったが登場人物を整理しながら読み進めたら、スッと物語に入り込めるようになり、テンポよく読むことができました。
    終盤の畳み掛けるような展開に一気に読み切ってしまいました。
    トリックが大がかり過ぎて(現実味がなくて)少し思うところはありましたが、全体を通してはかなり読みやすく面白かったと思います。

    ホームズと片山刑事のやりとりが好きだったので他のシリーズも読んでみたいです。

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    2025年05月31日
  • 三毛猫ホームズの推理

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    登場人物達のキャラクターが立っているため読みやすい。
    密室のカラクリ、連続殺人犯の正体といった、謎や伏線も丁寧に回収されていて良かった。

    お見合いしたり、思わせぶりなヒロインに振り回されたりと、読んでる最中は2時間ドラマみたいに色んな方向に話が進むなあと思っていた。
    ただ読み終わって思い返すと、話の後味はだいぶ悪い部類に入るんじゃなかろうか。

    2025.0516.8

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    2025年05月16日
  • いもうと(新潮文庫)

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    前作「ふたり」から30年が経ってからの続編出版とは驚いた。
    それでも作品の持つ雰囲気はそのままで、嬉しくなった。
    主人公は前作に引き続き、ある姉妹の妹。姉は不慮の事故で亡くなったている。
    前作では、その亡くなった姉の声が聞こえるというファンタジー要素があったが、今作では辛い現実を主人公が自力で乗り越えていく。
    あの娘がこんなにも立派になったかと感慨深い。
    そして妹だった主人公が姉の立場になり妹の立場の登場人物が何人も。
    それでもやっぱり想うのは姉のことで、そうすると姉も応えてくれる。そんな変わらない関係性があるのもいいなと思わされるラスト1行でした。

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    2025年05月14日
  • マリオネットの罠

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    家庭教師として滞在した家にはもう一人いる?

    良くも悪くも時代を感じる作品でした。登場人物に違和感を感じるというか。
    オチも想像出来たのでミステリを読み慣れている人は物足りなく感じるかもしれません。

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    2025年05月11日
  • 三毛猫ホームズの推理

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    ネタバレ

    タイトルだけは知ってたけど読んだことなかった本

    いまいちぱっとしない刑事が、猫の助けを得ながら事件を捜査していく物語
    殺しあり、恋愛あり、自殺あり、猟奇殺人あり、飛び降りあり、飛び出しあり、自殺あり…人しにすぎ!

    名前出てきた人半分以上しんでない?ってくらいバッタバッタと事件が起きてた

    密室のトリックや事件の真相はなるほど!とおもったけど後味よくない

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    2025年05月11日
  • 吸血鬼ブランドはお好き?(吸血鬼はお年ごろシリーズ)

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    エリカがどんどんクロロックの相棒?になっていってる
    こんなお父さんだと楽しいだろうな思ったり。
    今回は涼子と虎ちゃんあんまり、というかほぼ?出てこなかったから次は掛け合い見れると私が嬉しい

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    2025年05月08日
  • 三毛猫ホームズの懸賞金

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    ネタバレ

    ルミ子と結婚しろや!
    こんな献身的な女そうそうおらんで

    殺人サークルって言えば推理にならんよね。
    いつも誰が犯人かなって考えるけど、不特定多数の人が犯人でした、最初に殺された人と犯人は何の因果関係もありませんじゃ推理しようがないのよ。
    まぁそういう世の中になってますよっていう警告なのかな。
    あとおじさんキモすぎ

    三毛猫ホームズは読みやすくて最近ハマってるからまた別作品に期待。



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    2025年05月07日