赤川次郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
赤川さんは、その昔よく読ませていただきました
軽妙な語り口に 安心して読んでいると
ラストにびっくりさせられた記憶があります
ミステリ以外は 初めてかもしれない
高二のある朝、交通事故で突然亡くなった姉
しっかり者で優秀な姉の死
娘の死を受け入れられず精神が不安定になる母
姉は家族を想ってか、妹の中に住み始める
妹は頭の中で 姉と会話する
姉の声が残された妹を支える
姉の死んだ後も なぜかトラブルが続くけれど
最後の父親の不倫は、なんとも後味が悪い
姉の死んだ年齢を迎え 憧れていた姉に近づいた自分に出会う妹
ストーリー的には好みでないけれど
久しぶりに赤川次郎さんの
大した事もさらっと書く