赤川次郎のレビュー一覧

  • 新しい法律ができた

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    25人の短編。「新しい法律ができた」から始まる物語。奇抜な発想の話し、よくわからん話し、いろいろあったけど、「もうディストピア」殺人が許されていた日本に殺人罪ができてから、みんなが殺人を恐れなくなり言いたいことを言い始めた、と言う怖い話し、面白かった。

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    2025年08月21日
  • 暗殺

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    ネタバレ

    暗殺のタイトルに暗殺者にスポットがあたるスパイとかの話しを想像したが違った。最後は暗殺者も人間と思わせる場面がでてきて依頼者がいることを匂わせる。

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    2025年08月15日
  • マリオネットの罠

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    ネタバレ

    中学生の頃に赤川次郎さんの作品にはまり、ミステリを中心に毎月10冊ほど読んでいた。氏の読みやすく、冒険活劇を感じさせるほど目まぐるしく展開する作風が好きだった。今回約20年ぶりに、サスペンスの最高傑作とも評される(らしい)氏の本作を手に取った。結果としては、、、期待を下回った。
    「大して魅力がないのに出会う女性に次々好意をもたれて便宜を図られる男性キャラ」や、「やけにハツラツで一途で勇敢で誰にとっても魅力的な女性キャラ」の描写と存在に違和感を覚えて入り込めない。中学時代は気にしてなかったけど、氏の作品ってそういう様式美だったなあと思い出した。成人してから読むと、氏の願望が色濃く反映されているよ

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    2025年08月16日
  • 三毛猫ホームズの茶話会

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    ネタバレ

    BSグループ会長の笹林が事故死してから1ヶ月、その任を引き継いだ妻・彩子も自殺してしまった。笹林の遺言で新会長に就任したのは笹林が結婚前に他の女性との間にもうけた娘・川本咲帆だった。ドイツから帰国した咲帆が空港で何者かに襲われる…。

    登場人物が多く話も色々入り交じっている。相変わらず突っ込みどころばかりだし、真面目に読んでると色々腹が立ちそうだけど、なんとなく読んでいて楽しくてシリーズを続けて読んでしまう。

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    2025年08月13日
  • 余白の迷路

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    ネタバレ

    70才男性が主役。近所のベンチで殺されたホームレスは知り合いだった。ありそうで無さそうでありそう。事件を取り巻く人物と出会い昔を思い出しながら真相を探っていく。

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    2025年08月12日
  • 三毛猫ホームズの歌劇場

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    ピアノコンクールで1位をとった女性がウィーンで行方不明に。同じくウィーンにやって来ていたホームズ一行はまたもやトラブルに巻き込まれる。やがて片山らがオペラ観劇中に殺人事件が発生。被害者は行方不明になった女性の恋人だった。

    軽く楽しく読めるシリーズ。
    今回はあまり無茶苦茶な登場人物がいなかったので、その辺は物足りない。

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    2025年08月09日
  • 三毛猫ホームズの歌劇場

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    ネタバレ

    ピアノコンクールで1位をとった女性がウィーンで行方不明に。同じくウィーンにやって来ていたホームズ一行はまたもやトラブルに巻き込まれる。やがて片山らがオペラ観劇中に殺人事件が発生。被害者は行方不明になった女性の恋人だった。

    軽く楽しく読めるシリーズ。
    今回はあまり無茶苦茶な登場人物がいなかったので、その辺は物足りない。

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    2025年08月09日
  • マリオネットの罠

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    展開が多い。後半の時間を書かれているシーンは緊張感がある演出でよかった。事件を扱うドキュメンタリーのようだった。

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    2025年08月07日
  • 三毛猫ホームズの感傷旅行

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    三毛猫ホームズシリーズの第12弾。短編集。
    謎の女性に「いろいろお聞きにならいのね」に対し片山が「人はみな事情を抱えているので」という会話が印象に残った。
    一時このシリーズを沢山読んだが、今読んでみるとまた違った角度で楽しむことが出来た。

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    2025年08月02日
  • 新しい法律ができた

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    新しい法律ができた。の書き出しから始まる、数十人の著者のショートショート集。
    AIの発展に伴う近未来的な法律から、ラーメン禁止法など、多様で面白い。

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    2025年08月01日
  • 別れ道の二人

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     読みやすくどんどん進んでいく。
     どうなるのか?政界、殺人犯、離れた恋人。
     最後の終わり方は作者らしさが出てます。

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    2025年07月18日
  • 指定席~赤川次郎ショートショート王国~

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    赤川次郎のショートショート集。多彩な短編が数十篇収録されているが、アイデア勝負で練り上げのレベルとしては玉石混交な感もあり。だがそれも巻末の解説を読んで納得。ファンクラブ会報への寄稿をまとめたものだという。
    まあ、軽く読む分にはいいのかもしれない。

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    2025年07月12日
  • 若草色のポシェット 杉原爽香十五歳の秋

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    さくさくと半日で読めた。
    前から読みたかった作品。

    中学三年の同級生が殺されたり、校長が回春してたり、父親が娘と関係をもってたりと中身はなかなか重たい。

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    2025年07月10日
  • 新しい法律ができた

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    25人の作家による、
    『新しい法律ができた』
    から始まるショートショート集。
    多崎礼さん、東川篤哉さん、霜月流さん、五十嵐律人さんの作品が良いと思った。
    くどうれいんさん、赤川次郎さんも短いなかでしっかりまとまっていて、流石プロ作家さん。
    残りのうちの半分くらいは、まあ、言いたいことは分かるんだが、消化不良のまま本になっちゃったかな、という感想です。玉石混淆ですね。

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    2025年07月06日
  • マリオネットの罠

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    全体に漂う昭和感がなんとも心地よく、ミステリーの王道というか、多少展開に無理があるような気がする点もあるが、それでも程よく読みやすいのでミステリー作品としてしっかりと楽しめる一冊。
    ラストの展開は見事に虚を突かれた感じがして、それもミステリーの醍醐味を感じさせてくれた。

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    2025年07月06日
  • 卒業式は真夜中に

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    おもしろかった!テンポが良くぐんぐん読み進めらる。
    が、あれは何だったんだ!?と気になるシーンがいくつか残ったまま、、(*゚▽゚*)
    もっとここ深く知りたい、読みたい…!と思う内容があるのを、ついもったいなく感じてしまう。

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    2025年07月04日
  • マリオネットの罠

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    ネタバレ

    思い出せないくらい前に読んだ。
    でも明かされる真実がショックで今も覚えている。
    いろんな本を読んでは忘れる私にしたら珍しい。

    でも昔だったから衝撃だったけど、このパターンわりと増えてきてる。小説でも映画でも。
    あーまたかと思われるようになったらいやだなあ。
    見せ方の問題だと思う。

    昔の本と敬遠せずに、出会えたらまた読んでみたい。

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    2025年07月02日
  • 新しい法律ができた

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    「新しい法律ができた。」という一文から始まる短編小説が25編載っています。
    25人の書き手が、もしこんな新しい法律ができたら、という視点でお話を綴ります。

     「新しい法律」ができた理由がそれぞれ興味深いです。
    例えば、
    ・金子玲介さん「ルパちゃん」では、「少子化対策」のために「子どもがわりに人口知能を搭載したぬいぐるみを所持することを禁止する法律」ができます。
    ・日野瑛太郎さん「推し活制限法」では、「推し活にハマり過ぎて身を持ち崩す人が出た」ために「推し活への課金上限を制定する法律」ができます。
    (わたしが、ぜひ読んでみたいと思っていた、くどうれいんさんの場合は、)
    ・くどうれいんさん「ショ

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    2025年06月28日
  • 真夜中の散歩道

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    赤川次郎さんだからおもしろい!!という感じ✨文章の流れというかテンポの良さも好き。
    のめり込んで読んだけども、なぜ?っていうところも多々あり(笑)犯人も、そこなのーっ!と、あんまり確信的に理解できる理由ではなく。茜の水着もそれがネタになってるのはあんまり好印象ではなかった。でも、引き込まれてほぼ一気に読みました!

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    神崎茜は新米霊媒師
    ある日、ニュースキャスター一色大吾の幽霊が目の前に現れ、殺された件を調べてくれと頼まれる。
    協力し始めた茜は、TV出演が話題を呼び
    そのうち自分に関する恐ろしい事実に気付き
    時間の真相を掴むために動いていく。

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    2025年06月26日
  • 新しい法律ができた

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    新しい法律ができた、から始まる物語を色んな書き手が描く1冊。

    新しい法律ができているわけだから、世界設定がSFっぽかったりディストピア感を感じるものがあったりして、楽しく読めた。
    その他にも、ぞっとする物語、切なくなる物語、短い中でミステリーのような作りになっている物語…
    叙述トリックが含まれているものや、ばかばかしいと思ってしまうような内容の法律が大真面目に取り扱われる物語など、本当に色んな味がする1冊。

    なかでも殺人を罰する法律が"新しい"法律として制定される「もう、ディストピア」が特に良かった。
    有り得ないはずの世界に説得力があって冷たい汗をかく。


    「ルパちゃ

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    2025年06月19日