赤川次郎のレビュー一覧

  • マリオネットの罠

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    初の赤川次郎作品。

    「あかがわ」と入力するだけで、「赤川次郎」と予測変換されるくらいに、赤川次郎は有名な事くらいは知っていたが、作品を読むのは初めてだった。

    で、内容。

    王道って感じだ。
    面白かった。
    他の作品はどうか知らないが、本作は最後まで楽しめた。

    星は限りなく4つに近い、3.8といったところ。

    気軽に楽しみたい気分の時には良い。

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    2025年04月06日
  • 花嫁をガードせよ!

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    サクッと読める2章分入っている1冊。軽いドラマを観てる感覚に近いかな。すぐに読み終わるから、読書の入りとしては良い本だと思う。

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    2025年04月02日
  • 吸血鬼と死の花嫁(吸血鬼はお年ごろシリーズ)

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    いつの間にかシリーズ18巻まで読み進めてた
    やっぱりクロロックがかっこよすぎる

    新装版だから、20年以上前に出た本なのに、最近騒いでたような似たような事件が出てきて、昔からあったのかな、と思ったり。

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    2025年04月02日
  • 三毛猫ホームズの推理

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    ネタバレ

    古本屋で本作に出会う。
    赤川次郎氏の作品は膨大な数あるんだよなぁ、とぼんやり思いながら初めの数ページを開いて、キャラがたった設定と相棒は三毛猫だ!ホームズだ!に惹かれて購入。楽しく読めました(^^)
    子供の頃読んでたリリアン・J・ブラウンの「シャム猫ココシリーズ」が思い出されて懐かしい。あの作品も猫の意味深な仕草が事件を解決に導くパターンだった。

    さて「三毛猫ホームズの推理」はライトな語り口や主人公の言い得て妙なぼやきがあって読みやすい。どんでん返し的な展開も盛りこんで読者を飽きさせないサービス精神に溢れている。ちょっとやりすぎて、最終的に登場人物のほとんどが被害者か被疑者になってしまった感

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    2025年04月01日
  • 吸血鬼は世紀末に翔ぶ(吸血鬼はお年ごろシリーズ)

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    今回も多重人格に人狼にちょっと不思議な人たちがたくさん
    普通ではないような超常現象のようなことが起こっても、吸血鬼シリーズならあるよね、と思える
    そもそも登場人物に吸血鬼がいるから当たり前なんだけど素直に受け入れられるのがよく考えると不思議よね

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    2025年03月24日
  • 吸血鬼と怪猫殿(吸血鬼はお年ごろシリーズ)

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    今回は狼男に猫のたたりとこのシリーズでしかなかなかお目にかかれないようなストーリーたち
    今回の中じゃ怪猫殿が一番好き

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    2025年03月17日
  • 暗黒街の吸血鬼(吸血鬼はお年ごろシリーズ)

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    ネタバレ

    相変わらず吸血鬼が主人公ということもあってファンタジーちっくなところもありつつ、ミステリー要素もふんだんに織り込まれてて楽しめた
    エリカたちのバイトの時給880円って当時にしては相当高いんじゃないのかなと関係ないこと思ったり…

    暗黒街〜のラストはびっくり
    まさかクロロックがヤクザの親分?になるなんて…
    自作ではクロロック商会みたいにお話に活かされてたりするのかな?

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    2025年03月15日
  • 三毛猫ホームズの推理

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    何十年振りに再読。
    色褪せないですねぇ。
    トリックと犯人は覚えていたのですが、ストーリーはほぼ飛んでいたので、大変楽しく読めました。
    トリック重厚。伏線も見事!
    まぁ最近のものに比べればやや薄いかな。
    あとちょっと人が◯にすぎ(笑)
    機会があったら「シリーズ」再読してみようと思います。

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    2025年03月13日
  • 吸血鬼と死の天使(吸血鬼はお年ごろシリーズ)

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    読書期間;3月6日

    "吸血鬼はお昼どき"は、クロロックの後妻・涼子に起きた災難。クロロックが創立記念日で半日だったのが、よかったのでは?

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    2025年03月06日
  • 東京零年

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    ネタバレ

    ひどい。こんなに荒唐無稽でいいの? とあるページで「そんなわけねえだろ!」と思わず突っ込んだ。2012年ごろからの雑誌連載だったようだが、携帯電話の呼称がすべて「ケータイ」なのもすごく違和感あった。俺たしか2010年冬にはiPhone4にしてて、それでも遅い方だった記憶ある。そのころ「スマホ」と呼んでたかは疑問あるが。

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    2025年03月02日
  • 忘れじの吸血鬼(吸血鬼はお年ごろシリーズ)

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    このシリーズ、結構亡くなってしまう人とか出てくるのに軽く読める不思議
    やっぱりクロロックたちのおかげかな?


    本には「正しい読み方」なんてものは存在せず、感想は自分の感じたことがすべてだから、解説など頼らず何の先入観もなく真正面から楽しんでほしい。
    〜解説より

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    2025年03月02日
  • 今日の別れに

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    ネタバレ

    「角に建った家」
    ホラーというより、不気味なファンタジーという感想。つまりホラーではあるのだけれど、後者の方がしっくりくる。あまり怖くないのがそうさせているのかも。
    母と父の会話のくだりが面白かった。母の話し方をそういう会話術と解釈するのに感嘆。

    「あなた」
    ホラーというよりミステリー。
    始めにとある事件を語り、その次に、先の事件との関わりを匂わせながら、数十年が経ったと思われる別の物語が進んでいく。
    十人に満たない登場人物達の因縁が複雑に絡み合い、それが物語が進む事に紐解かれていく
    「そうだったの!?」と驚愕する事は多くなく、どちらかといえば「そうだよね」とニヤニヤしながら楽しむ作品。著者

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    2025年02月22日
  • 吸血鬼と切り裂きジャック(吸血鬼はお年ごろシリーズ)

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    ファンタジー要素が強いと、事件がサクッと解決されがち?
    でも涼子と虎ちゃんのピンチに助けに来るクロロックやっぱりかっこよかった
    有果のセリフが考えてみれば当たり前なんだけどじーんときた

    このシリーズ、最初からでもいいけど、途中のどこから読んでも読めるようになってるから活字苦手な人とかでも気になったやつから読んでほしい

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    2025年02月20日
  • 神隠し三人娘 怪異名所巡り

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    作中で巡る「すすめばす」の怪異名所5箇所は、それぞれ不思議でちょっと怖いけれど、どれも読みやすくまとまっていて楽しめました。バスガイドの町田藍さんは、人情味があって霊感がめちゃくちゃ強いけど、怖がらせすぎず、どこか安心感のある物語展開がとても心地よかったです。最後もスッキリまとまっていて、読後感がよかったのが印象的。 私も、ドキドキしながら怪異名所ツアーに参加してみたいな。

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    2025年02月09日
  • いもうと(新潮文庫)

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    ふたりから11年。実加の中から千津子がいなくなり母も亡くし父は別の家庭があり、他にも色々起こるけど、妹の幸世に出会えてよかった。

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    2025年02月08日
  • ふたり(新潮文庫)

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    姉の千津子の死から実加や家族の日常が変わっていった。
    実加の中で一緒に生きる千津子とのやりとりは微笑ましい。

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    2025年02月08日
  • 青きドナウの吸血鬼(吸血鬼はお年ごろシリーズ)

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    ほぼファンタジー
    でもクロロックの設定が生かされてて面白く読めた
    ちょこちょこ作者が一言いれるのも他にはない感じでそれも好き

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    2025年02月06日
  • 湖底から来た吸血鬼(吸血鬼はお年ごろシリーズ)

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    クロロックの昔の仲間が出てきていつもより少しシリアス
    なのに、所々クスッと笑えるところもあって話は重ためだけど読めた
    このシリーズは本読まない人にこそオススメしたい

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    2025年02月01日
  • マリオネットの罠

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    この作品の魅力は、何気ない会話や描写のひとつひとつが、物語全体のパズルのピースとして機能しているところ。読み進めるうちに、少しずつ見えてくる真相の輪郭が、最後には鮮やかに一枚の絵として浮かび上がる快感があります。論理の積み重ねで驚きに至る、その過程が実に見事。

    タイトルの「マリオネット」が象徴するように、人が操られ、あるいは操っている構図の中で、「自由意思とは何か?」という静かな問いかけも感じさせられました。仕掛けの鮮やかさだけでなく、その背後にある動機や人間関係の重さも、じわりと心に残ります。

    派手さはないけれど、読後に「やられた」と思わせる密度の高い知的なミステリ。
    この本を読んだとき

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    2025年12月23日
  • 三毛猫ホームズの騎士道 新装版

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    朗読劇になるとのことでおさらい(と言いつつ読んだのはおそらく中学生くらいなので何年前!?考えたくない!)
    初読と同等なので謎解きも楽しめました。そっかスマホないんだな、と。掛け合いが軽快で読みやすかったです。

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    2025年01月22日