赤川次郎のレビュー一覧

  • 女主人公

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    赤川次郎の作品を初めて読んだ。ストーリーは面白く、読みやすい作品だった。ただ、登場人物たちにリアルさは感じないため没入感はない。登場人物たちの年齢や性別、性格による表現の差がほぼ無いため、みんな同じように感じる。読み手に謎解きをさせる作りでもないので考察も難しい。ミステリなどではなく、単純にストーリーを楽しむのであれば面白いのだと思う。結末までに色々予想したい側としては、少し物足りない。

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    2022年09月20日
  • 象牙色のクローゼット 杉原爽香 二十一歳の冬

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    今回はちょっと違ったパターンだった。明男との話が一応は切れてるので、イライラ度がマシやった。一刻も早く完全に切れた方がいいと思うけどなあ、ならないんだよな・・・ 由希ちゃんはこの先、前向きに生きて欲しい

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    2022年09月19日
  • 交差点に眠る

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    人生の変化
    人間は目の前の事件事故で大きく人生が変わることがある。まさに主人公である女性デザイナーの悠季は偶然にも殺害現場を目の前にしたことで一変する。それは不良生活からの脱皮であり、自分に自信が持てる事をやり遂げる意志の強さを持ったことだ。

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    2022年09月14日
  • 回想電車

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    久しぶりに赤川次郎を読んだ。
    すぐ読めるボリュームの短編が収められているため、通勤中に読むのには適しているかも

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    2022年09月13日
  • ひとり暮し

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    エラい前向き+有能な主人公だな、というのが感想。舞台は一昔前のアパート。少し変わってはいるが、悪人ではない隣人と、華やかな世界の織りなす物語。
    はっきりしないまま終わった話もちらほら見られるため、「これでいいのか」感が凄い。

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    2022年09月12日
  • 三毛猫ホームズの推理

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    三毛猫ホームズって何となくちょっと子供も読めるような話かと勝手に思っててびっくり。このシリーズこれから制覇しようかと思ってたけど無理かな

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    2022年08月22日
  • 三世代探偵団 次の扉に棲む死神

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    娯楽小説
    火サスのような殺人事件に、登場人物。
    普通に面白いが記憶にも残らない。
    良くも悪くもサラッと読める。

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    2022年08月21日
  • 自殺行き往復切符

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    ネタバレ

    暇で、駅でふらっと買った本だった気がする。
    赤川さんの小説は読みやすいと個人的に思う。
    このお話は、女性を魅惑する魅力的な詐欺師の話。
    いろんな事件が、絡み合って進んでいくので、最後どんな風に終わるのかなー?と思っていたけど、ああこんな感じで含みを持たせて終わるのか…という感想。
    個人的には、なぜこの犯人の男がこういう人生をいきるようになって、なぜ子供にだけは優しいのかを少しでもかいてほしかった気もする。だけど、それを想像するのもひとつの楽しみ方なのかな?

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    2022年08月16日
  • 三毛猫ホームズの戦争と平和

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    短編集。個人的にこの本のタイトルになっている戦争と平和が好き。
    現代日本のどこか田舎の村で隣り合った集落が本当に戦争(銃や地雷を使って人を殺す)をやっている設定。そこに迷い込んだ現代の常識をもつ2人。
    すべてあっと言わせるような話ではないが、設定が興味をひかれる。

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    2022年08月11日
  • 琥珀色のダイアリー 杉原爽香十九歳の春

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    5作目になるが、ますますどろどろの事件。えげつないし、毎年こんな事件に絡んでると、今ならネットで出まくりやな。この調子で延々と続くんやろうか・・・

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    2022年07月31日
  • ひまつぶしの殺人 新装版

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    久しぶりに赤川次郎さんの作品を読んだ。
    あぁこういう作風だったなぁ…と。
    それ以上の感想は特に抱くことはなかったなぁ…

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    2022年07月31日
  • 三毛猫ホームズの怪談

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    ネタバレ

    面白いんだけど……
    猫好きな方は読むのはやめたほうがいいかも。

    大分ショッキングなので、☆もひとつ減らしました。
    ごめんなさい。

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    2022年07月27日
  • 幽霊予言者

    購入済み

    なにも考えずに読める軽さ

    安定の赤川次郎
    シリーズを読んでいたので
    初見な感想は書けませんが
    このシリーズもキャラを直ぐ思い出せ
    なにも考えず(脳みそを使わず)
    読める(眺める)お手軽さが良い

    作者には失礼かも知れませんが(笑)

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    2022年07月23日
  • ふたり(新潮文庫)

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    実加が中学生の頃、高校二年生だった姉の千津子が交通事故で亡くなった。それから、千津子の声が実加の頭の中で聞こえるようになり、千津子は時には実加のピンチを救い、時にはアドバイスを送ったり、誰も知らないふたりの共同生活が始まった。時は流れ、いつしか千津子のいない家族の関係が変化していき…。


    この軽やかさが著者の持ち味だということはよく分かりますが、どうしても、こんな事件頻繁に起きる?こんなテンプレみたいなこと次々と起こる?という穿った読み方を拭えなくて、純粋にお話に入り込めませんでした。色々な場面が転々と変わっていき、登場人物の心情を掘り下げる描写も、私には少し足りなくて、誰に対しても共感する

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    2022年07月23日
  • 過熟の実

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    ネタバレ

    大人の恋愛。
    色々な人の気持ちが交差している。
    綺麗事じゃない主人公の気持ちが読んでいて辛かったです。
    現実的な最後な気がしました。完璧なハッピー・エンドじゃないところが良かったのかも。

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    2022年07月09日
  • セーラー服と機関銃3 疾走

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    前作から30年‥今作の主人公は前作の高校生ながらヤクザの組長になった経験がある星泉の娘、叶‥。叶は17歳となり、母と再会‥時期を同じくして様々な事件に巻き込まれることになる‥。母はヤクザの組長だっのに、再会後のゴタゴタが一切ないのが不思議で仕方ない!読み始めれば、ペースよく読めたけどちょっと腑に落ちない感じが残りました。

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    2022年07月01日
  • セーラー服と機関銃・その後 ──卒業──

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    主人公は、前作の「セーラー服と機関銃」で女子高生でありながら、ヤクザの組長になった星泉‥今作ではその1年後、18歳になった星泉に新たな試練が降りかかる‥。やっぱり読んでいて設定に無理があるとは感じるけれど、次々と起こる事件で頭の中も忙しかったです。ともあれ、卒業おめでとう(笑)。

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    2022年10月13日
  • セーラー服と機関銃

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    主人公の星泉は17歳の女子高生、父の死がきっかけでヤクザの組長をつとめることになり‥次々と降りかかる事件に立ち向かうことになる‥。映画では観てたけど、本を読むのは初めてでちょっと新鮮!でも、設定に無理があるかな‥退学になったのに何故セーラー服で??とか、女子高生は組長そもそも受けるかぁ〜?とか、受けたとしても勇敢すぎ?とか、ツッコミたくなるけど、でも一気読みしました(笑)。やっぱりあの名ゼリフは、キメてほしかったです!

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    2022年07月01日
  • 魔女たちのたそがれ

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    魔女たちの長い眠りから読んでしまったので、この作品を後読みしました。赤川次郎さんの作品は、懐かしくて読みやすくハマりやすく…また魔女たちの長い眠りを読みたくなりました!

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    2022年06月24日
  • 三世代探偵団 次の扉に棲む死神

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    個人的に重いものが続いてしまったので、軽快なものを所望していたのもあって、とても手軽に読めた。
    人物像もしっかりしていて、会話も多く、本当に読みやすかった。若干会話が多すぎて、誰のセリフなのか悩むところはあったのだが、それでもサラッと読めたのは私としてはありがたかった。

    ミステリーとしては少し弱いという感じがした。最後に一気に解決した時も、思ったよりたくさんの人が殺されていたのだが、繋がっているような繋がっていないような、世間は狭いということで済んでしまいそうな。あっと驚く仕掛けはないので、そういう意味でも安心して読めるものだった。

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    2022年06月23日