赤川次郎のレビュー一覧

  • グリーンライン

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    目が覚めると、公園で襲われた日から7年すぎていた。

    そこにやってきた刑事、なのですが、なぜか一人。
    二人が通常行動なのでは? と思っていたら
    そのうち理由が判明。
    そして昔の彼氏と、友人が結婚していたという
    現実も判明。
    そこから、さらに恐るべき現実も判明するのですが
    さすが昔の小説、としかいいようがない理由でした。

    付き合う相手は、きっちりと見定めなければ…です。

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    2022年05月06日
  • 死はやさしく微笑む

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    中学時代にずっと読みふけってた赤川さんの本を久しぶりに読んでみた!
    やっぱりめちゃくちゃ読みやすい!サラッとしてて、性格悪い奴もいっぱい出てくるのに、あんまりイライラもせずに読める。
    小説を読んでるより、ドラマを観てるような感覚で読めるのが面白い。

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    2022年04月22日
  • うぐいす色の旅行鞄 杉原爽香二十七歳の秋

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    3.4
    →場面によって違った事件が起こるため、すごく読み応えがありました!
    このシリーズ大好きです‪☺︎‬

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    2022年04月03日
  • やさしすぎる悪魔~新装版~

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    実家の片づけでかなりの赤川次郎を処分。
    10代のころに夢中で読んでいたので、久しぶりに新シリーズを読んでみた。
    おっと、シリーズ第6弾だった。
    悪魔シリーズ:1作目は「灰の中の悪魔」

    花園学園の創立記念日から3連休となった週末。
    由利子(ゆりこ)、旭子(あきこ)、香子(きょうこ)と由利子の妹・真由子(まゆこ)の4人は軽井沢の香子の別荘へ。
    ところが別荘に常駐しているはずの管理人・千恵の姿が見当たらない。
    翌朝、庭に埋められている彼女が発見されて。
    テンポがよくてスルスルと話がすすむ。懐かしい。
    お姉さまと慕われるしっかりものの由利子。
    役者を目指す旭子。
    お嬢様でおっとりしつつも武芸にも秀で

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    2022年03月25日
  • キネマの天使 レンズの奥の殺人者

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    うーん。悪くはないです。面白いです。軽快ですし。でも何というか呆気ないんですよね。それに人が死んで主人公も狙われている割にはお話が爽やかなんですよ。サクサクと進むんです。なので呆気ない感じ。それは登場人物達の行動も影響してると思うんです。映画の仕事だからか皆、忙しくて主人公が殺されかけても誰も気に留めずに撮影が進む。
    実際もこんなもんなんですかね?と、言うわけで何だかアッという間に読めたのですが(会話文が多くて文字数は少なめなんです)ミステリーを読んでる気がしませんでした。良くも悪くも赤川次郎さんでした

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    2022年03月03日
  • 三世代探偵団 次の扉に棲む死神

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    ネタバレ

    軽快な感じでとにかく読みやすい。

    色んな人の視点で書かれているし、それが読みにくいということはない。

    ただ軽快すぎる感。

    刑事が村上しか出てこず、その村上の警察官感のなさ。人手不足と言って父坂田の病院に警備おけないってどういうことだ?結果げんに殺されかけてた。

    そういうちょこちょこツッコミをいれたくなる箇所が多かった。

    あとは謎解きの内容の無さも。
    結局は学校の裏金がこのミステリーの元だとは思うけど、父坂田はなんだったのか?

    それに最初に殺されたさくらは旦那が浮気に本気になって邪魔になって咄嗟に殺したという軽さ。

    色々ひっぱるわりにミステリーの解決の内容は駆け足すぎて物足りなかっ

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    2022年02月15日
  • 薄紫のウィークエンド 杉原爽香十八歳の秋

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    18歳、高3になった爽香。相変わらずあり得ない事件に毎年巻き込まれる。普通じゃないよね、この娘。あと、このシリーズ、結構簡単に登場人物を残虐に殺すんだよなあ。赤川さんの小説って、50冊以上は読んでるけど、そういうイメージがなかった。ので、このシリーズは主人公が若い女性だけど、内容は結構ハード

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    2022年02月13日
  • ひまつぶしの殺人 新装版

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    3.3
    →家族の中に殺し屋、泥棒、詐欺師、警察がいるという設定がすごく面白かったです!
    全員の場面に違ったハラハラ感があり最後まで楽しんで読むことが出来ました‪☺︎‬

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    2022年02月12日
  • 三毛猫ホームズの推理

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    ホームズかわいいし、軽く読めて面白かった。
    ただ読んでて犯人分かっちゃったし、あんま意外性はなかった気がする。
    話のテンポが良くてサクサク読めるので、良くも悪くもミステリとか読書初心者の人にオススメの作品だと思った。

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    2022年02月06日
  • 東西南北殺人事件

    購入済み

    面白いが

    大貫警部のはちゃめちゃな推理で事件が
    最終的には解決するが2話ぐらいから
    はちゃめちゃすぎて読むのがしんどくなってくる。
    好みの問題だとおもいますが
    何かの本の合間に1話ずつ読むのがちょうど良い様な感じです。

    #笑える

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    2022年02月01日
  • 亜麻色のジャケット 杉原爽香十七歳の冬

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    高2になった主人公たちだが、3年連続で悲惨な事件に巻き込まれる。赤川さん、軽い感じで書いてるけど、内容は結構重いし、危ない。いつも書いてるけど、こんな高校生活、いややわ

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    2022年01月30日
  • サラリーマンよ 悪意を抱け

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    久しぶりに読んだ。
    ユーモアミステリーと呼ばれるだけあって、軽い文体で犯罪の陰惨さを感じさせない。プロットの組み立てが巧みで結末が気になって読み進めてしまう。
    台詞が多めで情景描写が少ないため、文学作品としては軽く見られると思うが、個人的には素人が動画を編集して世界に公開する時代に文章の情景描写はダルい。物語の骨子が理解できればこれくらいのシンプルさのほうが良い。
    書かれた時代は昭和末期だが、令和の時代の方がマッチするかもしれない。
    ただ、登場人物たちが犯罪をおかす動機が突飛な印象も強いので、リアリティーは無いかもしれない。漫画的。自分の脳内では藤子F不二雄の絵で再生された。

    ●サラリーマン

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    2022年01月25日
  • 群青色のカンバス 杉原爽香 十六歳の夏

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    シリーズ2作目で、高校に進学した16歳の爽香達。基本的に登場人物は同じなのね。しかし、この調子で毎年悲惨な事件に遭遇し、命を狙われる人生が続くの? 耐えられんなあ・・・

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    2022年01月23日
  • ひとり暮し

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    主人公の正義感や真面目なところが、トラブルに巻込まれる原因なんですね。
    困難の後、友だちが増えていくのは、まるでルフィのようです。

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    2022年01月17日
  • 秘密のひととき

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    【読み終わって感じたこと】
    秘密にすることは、一概に良いとも悪いとも言えない。ある人にとっては知らない方が良いことも、ある人にとっては知っておくべきことだったかもしれない。秘密に対してどう向き合うべきか、考えさせられる本だった。

    【印象に残ったシーン】
    棚橋が老人の正体だったと気づいた場面。あっと驚かされたし、短編集の中で1番意外性があったのでおもしろかった。

    【好きな言葉】
    「本当に罪なのは、未婚のままで子供を作ることじゃなくて、愛情を知らない子供にしてしまうことの方だって」
    素敵な言葉だなと思った。子供に罪はない。その本質を突いた言葉が、心に響いた。

    【こういう人におすすめ】
    ・短編

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    2022年01月10日
  • 狐色のマフラー~杉原爽香 四十八歳の秋~

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    主人公が1年ごとに年をとりながら毎年起こる事件に挑む成長作品。出版されるとああ、もう一年経ったのかと何だかカレンダーを捲るような気分で読んでいる気がする。今回も社長秘書の罠により事件に巻き込まれていく爽香と周りの仲間達。幽霊騒動などあいかわらずのてんこ盛りであっという間に読めてしまう。今回は完全に敵がわかっているのであとは爽香がどう対峙(退治?)していくのかが見所だった。年齢とともに話が進むので今回はレギュラーの1人が亡くなり、そろそろ他のレギュラーであるご老人たちの健康が気になるようになってきた。愛着があるだけに心配だ。

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    2022年01月08日
  • 払い戻した恋人

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    ケチな主人公は、ケチのせいで知り合った男性と
    映画を見る。
    それが、面倒毎の始まり。

    まさかの展開ですし、まさかこうなるとは…ですし。
    休みを取っておいてよかったね、というべきか
    波乱万丈な幕開け、というべきか。
    とりあえず、あの男性は知り合い程度にしておかねば
    いざという時、まったく役に立たないかと。

    意外な人物というか、まったく気にもしなかった人が
    犯人だったのには驚きです。

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    2021年12月27日
  • 風と共に散りぬ

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    叔父の遺産目当てに殺人を企てた男女。
    しかし人が入り乱れ、思考も入り乱れ大変な事に。

    登場人物が多いです。
    あの人はこういう繋がりで…と思い出すのが大変で
    相関図が欲しい、と思えるほどに。
    読み進めていくうちに、何となく覚えてきますが。

    人間関係がすごいです。
    特に…企てた男女に乱入(?)してきた女性。
    案外、こういう人の方が強いです。

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    2021年12月27日
  • 午前0時の忘れもの

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    ネタバレ

    バスの事故によって亡くなった人と残された人が比較されることによって、生きることとは何か考えさせられる。

    社長がバスに乗るという決断をした時に、周りの人は止めたものの最終的には社長の決断を尊重したところが印象的だった。
    いくら年をとっていたとしても死ぬことを選択しようとしていたら、私だったら何がなんでも止めてしまう気がする。
    一緒にあっちの世界に行くという選択もあるのだなと。そしてその選択の方が幸せだと感じられる人もいる。
    人それぞれ考えがあって、自分の『幸せ』の概念を押し付けるのは良くないなと思った。

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    2021年12月22日
  • ひまつぶしの殺人 新装版

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     ユーモアミステリーというのだろうか、軽く読み進められる展開の早さがある。
     主人公家族を含め個性の目立つキャラクターばかりで渋滞気味だが、それが場面がコロコロと変わっても違和感ないことにも繋がっているのだと思う。
     結末もなんとなく予想できるため、推理に重きを置きがちな私には少し物足りなさも感じた。
     結末に考えを削がれず顛末を楽しめる、新たなミステリージャンルを開拓できたと思う。

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    2021年12月11日