赤川次郎のレビュー一覧

  • ふたり(新潮文庫)

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    赤川次郎の作品は高校生ぶり?
    まるでドラマみたいな展開や、平成を感じる登場人物の口調など、どうしても入り込めないというか、小説であることを意識せざるを得ない。。
    それでも、ところどころ涙を浮かべながら読みました。

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    2024年01月22日
  • 三毛猫ホームズの推理

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    複数回のドラマ化もある人気シリーズ一作目。トリックなどに強引さは多少感じるけど、シリーズ化も納得の面白さであった。テレビドラマ版と違うところが多く「原作ではこうなってたのか」という発見があったのも面白かった。

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    2024年02月02日
  • 吸血鬼と切り裂きジャック(吸血鬼はお年ごろシリーズ)

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    イジメやかつて恋人だった男との最悪な別れ方を仕方をして入水自殺した女性の話だったり短編3作品。 涼子の異常なほどのヤキモチとみどりの大食いは相変わらずで草。
    イジメや女性(or男性)を無下に扱ってはいけないけれどやってしまったら怨恨が強くなって全く関係ないのない人たちまで巻き込まれたりはしたくないなと思った。
    中学時代いじめられてた側からすればいじめた側を恨む気持ちはわからなくないが、何も問題の解決にはならないような気がする。

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    2024年01月13日
  • 三毛猫ホームズの心中海岸 新装版

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    三毛猫ホームズシリーズの一冊。
    一族経営の火枝家とそこに関わる人が次々と死んでいき、とよくある話。腹違いの子供が心中するところから話が始まるので、おっと思うが物語が進むにつれてまともな人間が一人もいないなこの家と食傷気味になる。
    どっちにしても自己中に捻じ曲がっていくのね。

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    2024年01月10日
  • 柿色のベビーベッド~杉原爽香三十六歳の秋~

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    22年目か。すごいなあ、こうやって続けるのが。でも、終わりはまだまだ遠い。爽香、母になるが、相変わらず。ますますおかしなやつらが周りに集まるのが、こうなってくると何とも云えないわ・・・

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    2024年01月08日
  • 三毛猫ホームズの最後の審判

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    ノストラダムスと絡めた事件やなって思った。
    2000年代入ったら地球がなくなって人類が滅亡するとかいう預言者がいたとか噂でしか聞いたこと世代やねんな。
    信者の勧誘とか宗教2世とか現代では深刻な問題。
    統一教会含め宗教絡みの殺人事件は一般人巻き込んだりするからよくないしそこも問題あるよなって思いながら…
    自分は無宗教やしそういうのに無関心やから完全には理解しきれない部分はあるかな

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    2024年01月05日
  • 萌黄色のハンカチーフ~杉原爽香三十五歳の春~

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    相変わらずのシリーズ21作目だが、くず男たちに加えてくず女まで出てきた。後引きそう・・・。そして殺人事件くらいではびくともしない爽香に大きな出来事が・・・

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    2024年01月03日
  • 作者消失

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    本タメで紹介されてたので購入
    なんのテーマだったかは忘れた

    ホームズシリーズとノンシリーズをいくつか読んだはずだが久しぶりの赤川次郎
    文体は相変わらずで懐かしい

    ストーリー展開は流し読みでOKなレベル
    いちおう犯人当てミステリということになるが、ゆるーい解決

    シリーズキャラが出てきて本書の趣向を察したが、いわゆるオールスター

    これだけ読んでもなんの問題もない、赤川次郎ファンには激アツの一冊なのかもしれない
    が、他のシリーズを追ってみようとは思えなかった

    個人的にはオールスターに傑作無し

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    2024年01月01日
  • 琥珀色のダイアリー 杉原爽香十九歳の春

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    49歳→39歳→40歳→41歳→42歳→43歳→44歳→48歳→47歳→46歳→45歳→38歳→37歳→36歳→35歳→34歳→夢色のガイドブック→33歳→32歳→31歳→30歳→29歳→28歳→27歳→26歳→25歳→24歳→23歳→22歳→21歳→20歳→19歳

    母を怒らせると、明男は自分がひどく悪いことをしたような気になってしまうのだ。そしてもっとやり切れないのは、母の明男への怒りは、じきに消えるか、その代わり、その怒りは爽香の方へ向けられ、それは決して消えないということである。

    「子供がいたくないような家にしたのは、親の責任ですよ」爽香は、いつもの母とは思えない厳しい言い方に、目を

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    2024年05月12日
  • 緋色のペンダント 杉原爽香 二十歳の秋

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    49歳→39歳→40歳→41歳→42歳→43歳→44歳→48歳→47歳→46歳→45歳→38歳→37歳→36歳→35歳→34歳→夢色のガイドブック→33歳→32歳→31歳→30歳→29歳→28歳→27歳→26歳→25歳→24歳→23歳→22歳→21歳→20歳

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    2023年12月27日
  • 桜色のハーフコート~杉原爽香三十四歳の秋~

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    やっと20作目。まだまだ先は長い。相変わらずひでえ人間ばかり登場。こういう話は1年に一度でいいよな。続けて読むとしんどい・・・

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    2023年12月16日
  • 三世代探偵団 次の扉に棲む死神

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    赤川次郎の作品はずーっと読みたくてやっと読めました。

    三世代は個性豊かで、ドタバタしながら推理していく感じでした。
    セリフが多くサクサク読めました。

    ただ、謎が解明されるところはもう少し「なるほど!そーだったのか!」感が欲しかったなぁとも思いました。

    話自体は面白かったので、次作も読もうと思います。

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    2023年11月29日
  • 天使は神にあらず

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    マリの人間としての知識がなさすぎて、今犯罪に簡単に巻き込まれてしまうご時世で読むとマリの行動や考え方全てが恐ろしい。

    成り行きで新興宗教の教祖代理となったマリ。
    加奈子と呼ばれる女性と複数人に間違えられて不審に思うところから、宗教内の様々な出来事に気づく。
    金目当てで寄ってきた加奈子の母、加奈子に会えると出かけた結末、加奈子の目の前で死ぬ男……

    物語の中で起こっている出来事は大事なのだが、解決がさらっとしすぎているのではないかと感じた。
    宗教内でのマリの行動や宗教内の人たちとの関わり方などは順を追って詳しく書かれているけれど、結末のさらっと感がすごい。謎解きをしない作品だからなのかな……

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    2023年11月24日
  • 向日葵(ひまわり)色のフリーウェイ~杉原爽香五十歳の夏~

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    おーっ!とうとう50歳か!いつまで続くんだろうね。
    安直に読める安直なお話、こういうのが年に1冊くらいあって良い。

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    2023年11月21日
  • 象牙色のクローゼット 杉原爽香 二十一歳の冬

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    49歳→39歳→40歳→41歳→42歳→43歳→44歳→48歳→47歳→46歳→45歳→38歳→37歳→36歳→35歳→34歳→夢色のガイドブック→33歳→32歳→31歳→30歳→29歳→28歳→27歳→26歳→25歳→24歳→23歳→22歳→21歳

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    2023年11月14日
  • 真珠色のコーヒーカップ ~杉原爽香三十三歳の春~

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    読むたびに出て来るくず男と甘やかせ女に怒りながら、ここまで来たら全部読まなきゃと義務化されてるような感じで、今回も終わる。またまた新しいくず男と甘やかせ女が登場。シリーズが続くと云うことは皆さんそう云うのがお好きなのね・・・

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    2023年11月12日
  • 三毛猫ホームズの用心棒

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    ネタバレ

    やっぱり読切推理小説が昔から好きだ。④が一番衝撃にドキドキさせられた。
    個人的には東川篤哉のトリックには敵わないと思ってしまうが、時代の違いか?

    短編だからこそ難しい繋ぎ合わせが多少あるが、こちら側の想像で補うことも自分にとっては楽しい。

    メモ
    ①プールの殺人事件…男女二人組によるライバル潰しの殺人事件だが、夕子の解決方法が独特。
    ②殺人事件から救った英雄…妹を救った紳士な男はただの英雄身代わりで、実は兄による救出だった。
    その英雄の立場を使って、ややこしくなる。
    ③誰も知らないプライベートまで知る犯人…ここまで詳しいのはおかしい。つまり二重人格の自分。
    ④スーツケースで母を殺した犯人…無

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    2023年11月11日
  • 三毛猫ホームズの狂死曲(ラプソディー) 新装版

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    赤川次郎の音楽への造詣の深さが出ているような三毛猫ホームズシリーズ。密室に近い状態の中で起こる殺人と、ザ・ミステリー的なシチュエーションでワクワクさせてくれるのだが。謎解きは正直、ううーん、ちょっとこじつけかなぁといったとこで、犯人がね。。。え、この人?てな感じで。。。もう一歩ほしかったなあ。

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    2023年11月02日
  • 枯葉色のノートブック ~杉原爽香三十二歳の秋~

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    18作目でようやく出版済みのシリーズに半分を過ぎた。もうどうしようもない人たちが出続けるのには慣れて、麻薬のようになってきた。今回もてんこ盛り。寺山~!それに男ばかりでなく、里美に智恵子に、姪の綾香・・・ 君たちもおかしいわ

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    2023年10月19日
  • 三毛猫ホームズの怪談

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    最後の何ページかで一気に謎解き。長く引っ張ってきたわりにこのあっさり感は一体。そして最後に立子はなぜあっさりと語り始めたのか。そして結局何者?なんかちょい腑に落ちなかったな。そして片山に惚れる女性はいつも怪しい。

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    2023年10月15日