赤川次郎のレビュー一覧

  • 毒 POISON

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    殺したい人がいる。証拠の残らない毒を手に入れたら人は殺人を犯すのか。短編集で読みやすい。しかし悲しい結末に胸が痛む。

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    2021年02月18日
  • 黄緑のネームプレート~杉原爽香 四十六歳の秋~

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    悪者成敗。いつもの爽やかな読み終わりで良かったです。いつもの面々もチラッと登場してまた一年すぎたと実感します。私としては殺し屋中川に活躍して欲しいな。

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    2021年02月11日
  • 裁きの終った日

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    様々な人達の思惑が絡み合う展開。
    と、思いきや、案外そうでもない。
    事件の大筋は実はコンパクトだったりする。
    そして、その蛇足の部分が興味を煽る。

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    2021年02月08日
  • 午前0時の忘れもの

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    久しぶりに赤川次郎さんの小説を読んだけど、赤川さんらしさを感じる作品だった。
    ラノベっぽい感じでサクッと読める分、少し物足りないかな。

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    2021年01月16日
  • ひとり暮し

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    文庫本でよみやすく3時間暗いで読破できた。
    主人公の女子大生が東京で一人暮らしをはじめ、いろんなできごとを体験することで成長していくストーリー。
    ただ、場面の展開が急展開すぎて、ついていけなくなる部分もあった。映画の撮影現場の描写や、恋愛描写等もあり、内容を多少詰め込みすぎたところは否めない。

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    2020年12月21日
  • 遅れて来た客~赤川次郎プレミアム・コレクション~

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    ミステリーの短編集だと思いながら読み始めてみると一番最初に収録されている『家主』がもう物凄く怖くて、そこからホラー小説の短編集であることが分かります。
    私は『家庭教師』が一番好きでした。
    短編集ですが、お話は3つと割と少なく、一つ一つ丁寧に描かれているように思いました。

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    2020年12月09日
  • 指定席~赤川次郎ショートショート王国~

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    赤川次郎さんの作品はさらさらさらと流れるように読めるなぁといつも思っておりましたが、ショートショートになると読書のスピードもかなり進みあっという間に読み終えてしまいました。
    それにしてもこれをファンクラブの会報誌にいつも書き下ろしで載せていたというのが赤川先生の凄いところだなぁと思います。
    連載とか大変だろうに…。
    一番好きなお話は『私の人生、書いませんか?』
    お金の関係から始まった男女が最終的にはお金以上の絆を手に入れているというストーリーがとても好きでした。
    ショートショートと言えば星新一さんだと思っていましたが、赤川次郎さんも面白いことに気付けて良かったです。

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    2020年12月09日
  • 三毛猫ホームズの追跡

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    中学生のとき、読んだけど内容は忘れてました。
    けど、ラブシーンと愛人、不倫というワードにドキドキしてたのを思い出しました。

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    2020年12月07日
  • 三毛猫ホームズのびっくり箱

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    短編集。ホームズがどんどんレベルアップしてるような!?完全に片山は頼りきっている!でも、ホームズが大好きで読んでいるシリーズなので楽しく読みました。猫としてのホームズが好きなのでこれ以上人間離れならぬ猫離れし過ぎると読みづらくなっちゃうかも!笑

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    2020年11月18日
  • 静かな町の夕暮に

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    こんなうまく俳優と結婚できますか?とずーっと引っ掛かりながら読んでいましたが、最後に実はずっと前から主人公の母親と俳優は繋がりがあったことが分かって、一気に純愛ものになって好きになりました。
    もちろん、謎の部分もありましたが。
    先生と生徒の間に性的関係があると分かった時点でちょっと興ざめしてしまいました。
    赤川先生の文章は軽くてサッと読めるのがとても利点だと思うのですが、その軽さのままサラッと私の倫理観にひっかかることをしていて、なぜそんなことが軽く出来てしまうのだろうという謎がそのまま置いていかれることが多くあります。
    教師が生徒に手を出していたのは純粋に嫌でしたね。
    もちろん読者を驚くよう

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    2020年11月12日
  • 交差点に眠る

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    この作品は冒頭で度肝を抜かれました。
    なんと十代の主人公が当時のセフレとセックスのために忍び込んだ空き家に見知らぬ男女が入ってきたのです。
    主人公と男の子はさっと身を隠しますが、この男女はセックスを始めます。そしてそれが終わるとヤクザとの闘争に巻き込まれ、主人公の目の前で亡くなるのです。女の方は主人公に一枚の写真を託して。
    こんな事件が起こったら普通にトラウマものだと思いますが、なんと主人公はこの経験を糧に自分の人生を変えていきます。
    命をかけて愛する凄さを知ったと言う主人公に(いやあんたが一番凄いわ)と思わず突っ込んでしまいました。
    この主人公はその後も肝っ玉の凄さはその後も続きます。
    全裸

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    2020年11月12日
  • 危いハネムーン〈新装版〉

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    若い頃に赤川次郎が好きで読んでいたのですが、今読むとライトミステリーに当てはまるのかなと感じました。
    悪くは無いのですがラストの救出シーンがシンプルすぎて「え?」と思ってしまった。

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    2020年11月03日
  • 鼠、嘘つきは役人の始まり

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    なんか、レギュラーメンバーが増えてるな。
    スリの人とその娘はなんだったか、思い出せない。 

    “鬼万”なる人物が登場するが、これは鬼平がモデル?
    とはいえ人物像が全然違うので、これは「鬼の平蔵」という言葉から連想して作ったキャラクターか。

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    2020年10月22日
  • 三姉妹探偵団(1)

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     ちょっと古い作品だが、ライトノベルのような気軽に読める小説。表紙から子供向けの印象を受けたが、二十代の自分でも思ったよりは楽しめた。

     ミステリとして意外性は無い。ただ文体は読み易く且つテンポも良い。緩急のある構成は読者を飽きさせず、それでいて誰もがスッと没入できるような滑らかな文章。平易ではあるが、必要以上平易になり過ぎず、万人が楽しめる事と思う。

     また、今から四十年近く前の作品であるにも拘らず、些とも古臭さを感じさせないのにも少し驚いた。今後、刊行から半世紀近く経とうとも凡ゆる世代の読者の鑑賞に耐える作品であろう。

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    2020年10月04日
  • 焦茶色のナイトガウン~杉原爽香 四十七歳の冬~

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    高校生の時から32年も見守って(読んで)きたシリーズ
    杉原爽香47才の冬
    色+物のタイトルを32回・・・色って沢山あるな
    殆ど正義の味方爽香さんはデキる女性だが、なんの因果なのか、彼女の周囲や知り合う人は全て問題を抱えているか犯罪をするか・・・ほのぼのしたタッチの中で、イチ作品の中で複数の人が死ぬ
    夫も元殺人を犯したが刑期を終えて無事結婚、事件の中で知り合う多くの大物(大女優や社長、殺し屋・探し屋)
    今回は中川(殺し屋)が、つい爽香に肩入れし過ぎて、麻薬取引をチクったが次回作に影響あるだろうか
    50才になったように言っていたが、最初の時は35才・・・引退を考えたようです(って、脇役の人生まで思

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    2020年10月01日
  • 灰色のパラダイス~杉原爽香四十五歳の冬~

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    子供の誘拐事件に巻き込まれようとする爽香。年々味方が増えてなんだか彼女に頼めば大丈夫感がする。今回は終わり方がほろ苦い。

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    2020年09月14日
  • 死体置場で夕食を

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    読み進めて行く間はなかなかハラハラしてたけど、犯人が正直読めてしまったのがちょっとなぁ…
    もうちょっとでっ!ってなる感じは凄く面白かった(^-^)

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    2020年09月08日
  • 沈める鐘の殺人

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    学院の鐘にまつわる謎や、違和感だらけの殺人、主人公やその周りで起こる事件に、ハラハラしながら読んで、同じようにそこに居て一緒に解決に向かって進む感じが楽しかった。後半になって徐々に明かされていく謎の答えに、悲しくなったりすっきりしたりと、不思議な感覚がある面白い作品。

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    2020年09月03日
  • 花嫁は三度ベルを鳴らす

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    ありそうでなさそうな死者が生き埋めになってるときに鳴らすベルが鳴った?それだけでドキドキが止まらない。ドンファンの可愛らしさもあってつるんと読めてしまいました。

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    2020年08月29日
  • 毒 POISON

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    毒薬が人の手を渡り歩いていく連作であるところがおもしろかった。
    完全犯罪を成立させられる毒があったとしたら、人はこんなにも短絡的に毒を使用するのだろうか?
    その結果訪れる各編のオチも、また人間の滑稽さを感じさせるものだった。

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    2020年08月28日