赤川次郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
吸血鬼はお年ごろシリーズ新装版、第22弾。
クロロック商会に社会科実習で訪れた女子高生たち。その中には、最近彼氏に裏切られて大失恋をした栄江の姿も。彼女たちが全員帰った後、トイレの鏡に怪しげな落書きが見つかる。〈我は復讐のためによみがえれり〉特殊な文字で書かれた言葉に、エリカとクロロックは不安をつのらせる。
表題作「私の彼氏は吸血鬼」は、いかにもこのシリーズ作品らしく、ポップでライトな感じが最後まで続いた。だいぶ謎を残したまま終わってしまったが(メールは誰が出したのか、とか)細かいことを気にするとキリがないので、「こういうもの」と割り切る方が正しい気がする。
他2篇は、登場人物の年齢層が上が -
Posted by ブクログ
ネタバレ軽くて読みやすい。ストーリー展開や会話のテンポがよくサクサク進む。
突然のバス事故で亡くなった人達がこの世に残された愛する人に、あらゆる方法で 今夜午前0時にバスターミナルに来て欲しい 旨を告げる。
皆、なんの疑いも持たずにかけつける。皆あまりにも素直すぎるあたり、娯楽小説感溢れていて読みやすさに繋がってるのかも。
旅行中うっかり帰りのバスに乗り損ねて、バスターミナルで始発を待とうとした女子大生2人に、死者の来訪を待つ親分と、その命を狙う若いヤクザ達、片思いしてた相手からのメッセージを自分だと勘違いして来てしまい、同姓同名の彼女と鉢合わせをしてしまう女の子など、ドタバタ要素満載。
生者と