赤川次郎のレビュー一覧

  • 危いハネムーン〈新装版〉

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    ネタバレ

    若い頃に赤川次郎が好きで読んでいたのですが、今読むとライトミステリーに当てはまるのかなと感じました。
    悪くは無いのですがラストの救出シーンがシンプルすぎて「え?」と思ってしまった。

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    2020年11月03日
  • 鼠、嘘つきは役人の始まり

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    なんか、レギュラーメンバーが増えてるな。
    スリの人とその娘はなんだったか、思い出せない。 

    “鬼万”なる人物が登場するが、これは鬼平がモデル?
    とはいえ人物像が全然違うので、これは「鬼の平蔵」という言葉から連想して作ったキャラクターか。

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    2020年10月22日
  • 三姉妹探偵団(1)

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     ちょっと古い作品だが、ライトノベルのような気軽に読める小説。表紙から子供向けの印象を受けたが、二十代の自分でも思ったよりは楽しめた。

     ミステリとして意外性は無い。ただ文体は読み易く且つテンポも良い。緩急のある構成は読者を飽きさせず、それでいて誰もがスッと没入できるような滑らかな文章。平易ではあるが、必要以上平易になり過ぎず、万人が楽しめる事と思う。

     また、今から四十年近く前の作品であるにも拘らず、些とも古臭さを感じさせないのにも少し驚いた。今後、刊行から半世紀近く経とうとも凡ゆる世代の読者の鑑賞に耐える作品であろう。

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    2020年10月04日
  • 焦茶色のナイトガウン~杉原爽香 四十七歳の冬~

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    ネタバレ

    高校生の時から32年も見守って(読んで)きたシリーズ
    杉原爽香47才の冬
    色+物のタイトルを32回・・・色って沢山あるな
    殆ど正義の味方爽香さんはデキる女性だが、なんの因果なのか、彼女の周囲や知り合う人は全て問題を抱えているか犯罪をするか・・・ほのぼのしたタッチの中で、イチ作品の中で複数の人が死ぬ
    夫も元殺人を犯したが刑期を終えて無事結婚、事件の中で知り合う多くの大物(大女優や社長、殺し屋・探し屋)
    今回は中川(殺し屋)が、つい爽香に肩入れし過ぎて、麻薬取引をチクったが次回作に影響あるだろうか
    50才になったように言っていたが、最初の時は35才・・・引退を考えたようです(って、脇役の人生まで思

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    2020年10月01日
  • 灰色のパラダイス~杉原爽香四十五歳の冬~

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    ネタバレ

    子供の誘拐事件に巻き込まれようとする爽香。年々味方が増えてなんだか彼女に頼めば大丈夫感がする。今回は終わり方がほろ苦い。

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    2020年09月14日
  • 死体置場で夕食を

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    読み進めて行く間はなかなかハラハラしてたけど、犯人が正直読めてしまったのがちょっとなぁ…
    もうちょっとでっ!ってなる感じは凄く面白かった(^-^)

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    2020年09月08日
  • 沈める鐘の殺人

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    学院の鐘にまつわる謎や、違和感だらけの殺人、主人公やその周りで起こる事件に、ハラハラしながら読んで、同じようにそこに居て一緒に解決に向かって進む感じが楽しかった。後半になって徐々に明かされていく謎の答えに、悲しくなったりすっきりしたりと、不思議な感覚がある面白い作品。

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    2020年09月03日
  • 花嫁は三度ベルを鳴らす

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    ネタバレ

    ありそうでなさそうな死者が生き埋めになってるときに鳴らすベルが鳴った?それだけでドキドキが止まらない。ドンファンの可愛らしさもあってつるんと読めてしまいました。

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    2020年08月29日
  • 毒 POISON

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    毒薬が人の手を渡り歩いていく連作であるところがおもしろかった。
    完全犯罪を成立させられる毒があったとしたら、人はこんなにも短絡的に毒を使用するのだろうか?
    その結果訪れる各編のオチも、また人間の滑稽さを感じさせるものだった。

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    2020年08月28日
  • 毒 POISON

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    その毒の致死量はわずか1滴。
    検出不可能なうえ、効果の発動は24時間後。
    まさに完全犯罪にうってつけ。
    ひょんなことから4人の男女の手に渡り、悲劇が起こる。
    ストーリーとしては愛憎渦巻くサスペンス、のはずなのに驚くほど軽やかに読めてしまう。
    全四話。あのクライマックスも悪くない。

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    2020年08月24日
  • 三毛猫ホームズの四捨五入

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    読みやすいミステリー。
    2時間ドラマ的な。見終わった瞬間忘れるような。
    でも犯人が気になって一気読み。

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    2020年07月29日
  • 三姉妹探偵団(8) 人質篇

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    内容(「BOOK」データベースより)
    温泉旅行に出かけようと長距離バス乗り場にやって来た三姉妹。ところがバスはとっくに出発してしまっていた上に、長女・綾子が強盗に遭遇、人質として連れ去られてしまった。次女・夕里子と、その恋人国友刑事、三女・珠美のドタバタ捜査が始まった。綾子は無事なのか?強盗の正体は?好評第八弾。

    令和2年7月19日~20日

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    2020年07月20日
  • 三毛猫ホームズの恋占い

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    ネタバレ

    6つの短編集。まぁ普通。「…頭痛薬」はモーレツサラリーマンへの皮肉が入ってる作品。こんな20年以上前でも皮肉られてるのに、なかなか改善されないよなぁ。このコロナで働き方が変わると言われるけど、どれほどなのか。「…朝帰り」はもはやシリーズ定番とも言えるレイプもの。しかも中学生相手に。ほんとサイテー。

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    2020年07月16日
  • 午前0時の忘れもの

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    1980年代から90年代で、筆が早くて映像化の多い作家の筆頭というイメージ、今でいうところの東野圭吾。
    小説というよりドラマのシナリオっぽいところも近いですね。
    この作品に関して言えば、アニメまたは人気タレントでの実写化を若い子が観ると楽しめそう。

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    2020年07月16日
  • 午前0時の忘れもの

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    タイトルやあらすじを見て想像した話とは違ったけど、むしろ明るくてハラハラして
    暴走したバスに乗ってるようなスピード感

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    2020年07月13日
  • 7番街の殺人(新潮文庫)

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    電車で読むつもりだったのに、寝る間に少し開いたら止まらなくなり、そのまま一気読み。
    読む手が止まらず朝を迎えました

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    2020年07月10日
  • 毒 POISON

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    ネタバレ

    短編で読みやすい。けど、結構ハラハラする。

    因果応報というか、いい意味で後味の良いストーリーが続く。「大いなる力には、大いなる責任が伴う」というやつでしょうか。

    一番怖いのは最初の台詞の人。

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    2020年07月05日
  • 悪の華

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    タイトルが気になり買った一冊。

    昔聞いてたCDと同じタイトルだった。

    変に裏があったり、複雑なトリックあったりの内容ではなかったので読みやすい内容だった。

    登場人物やグループの過去や背景がわかるようなはっきりわからないようなモヤっとしていて、スッキリしなかった。

    赤川次郎さんの小説は昔読んだのが何処かにあるから、探してまた読んでみようと思った小説でした。

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    2020年06月27日
  • 踊る男

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    この小説は短編で読みやすかった。「バーにいる男から語られる」という形式が特徴的だった。
    それぞれ、ラストが予想外のものだったため面白かった。

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    2020年06月12日
  • 不思議の国の吸血鬼(吸血鬼はお年ごろシリーズ)

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    仕事を一呼吸置きたい時に軽く読める本。
    13日の金曜日系の本が読みたいなと思って手に取りました。
    期待したのとは何となく違ったけれど、
    シリーズ物で前から引きずられている読まないと分からない設定や、後に持ち越される不思議な謎のようなものがなく読みやすかった。

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    2020年05月27日