赤川次郎のレビュー一覧

  • 友の墓の上で 怪異名所巡り8

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    怪異名所巡りシリーズ第8弾

    うーん……君原さんの登場シーンはちょこちょこあったものの、初期に比べて存在感が薄くなってるような……? そのかわりか、シリーズごとに増す真由美ちゃんの存在感 笑

    作中に涼子やみどりといった某吸血鬼シリーズの登場人物の名前が登場して(ただし、まったくの別人)、よっぽど赤川さんのお気に入りの名前なのかな、と思いました。

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    2019年10月24日
  • 黄緑のネームプレート~杉原爽香 四十六歳の秋~

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    オールスターご飯会にほっこりする。長いシリーズだなぁと感無量。
    田端社長が最後に予想外にかっこよかった(笑)

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    2019年10月16日
  • 灰色のパラダイス~杉原爽香四十五歳の冬~

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    爽香45歳の話。
    安定の読める喜びがあります。さすが長いシリーズです。

    最後の部分は泣いてしまった。長く続く、年を取っていくシリーズのため仕方ないが、自分も登場人物も年を取っていきますね。

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    2019年10月12日
  • 吸血鬼に鐘は鳴る

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    だいたい何とかなるし、何でもありの世界なので、安心して読める。
    好きなシリーズです。


    ***
    「正統」な吸血鬼の父・クロロックのお供でドイツにやってきたエリカ。年下の義母涼子に、クロロックのお目付役をするよう言い含められたのだ。二人は、取引先の工房で、美しい日本人の修道女アンヌ・マリーと出逢う―。日本語がほとんど通じないドイツの田舎町に、なぜ彼女は暮らすのか?表題作のほか2編を収録。

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    2019年10月08日
  • 黄緑のネームプレート~杉原爽香 四十六歳の秋~

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    9月は爽香の月です
    シリーズも早いもので・・・30年?
    フーテンの寅さんシリーズのように安定安心のキャラ達

    残念ながらさっこんの作家たちは「アベガー」って一言を言いたいだけで作品を書いている
    ま、角栄の時もそうだったから分かりやすい意味では良い素材なのかもしれん

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    2019年09月26日
  • 三毛猫ホームズの騎士道

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    子供の為に買った本でしたが、見向きもしないので私が読んでみる。本にフリガナが振ってあって、確かに読みやすい。ストーリーについてもあまり複雑すぎず、置いてけぼりにならずに読めると思うので推理小説の入門としてはオススメします。

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    2019年09月14日
  • 悪魔のような女 懐しの名画ミステリー(2)

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    それぞれの登場人物は
    立場や地位が自分の価値を表すと考えている
    自分本位で狡い男たちと、
    愛が人の強さだということを胸に秘めた
    根深い信念と執念を持った女たち、
    という印象。
    サスペンス要素もホラー要素もあるミステリーだった。
    .
    「男ってさー。」
    「女ってさー。」
    って話しをしたくなるような1冊。

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    2019年08月31日
  • 別れ、のち晴れ

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    綺麗にまとまりすぎているけれどそれが赤川次郎さんの持ち味なのだろう。
    大林宣彦監督のあとがきには素敵な文章がちりばめられていて
    物語の深みを増してくれたような気がする。
    わかりきった展開や予想されるドタバタも充分に心を和ませほぐしてくれた。
    子はかすがいとはよくいったものだ。

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    2019年08月14日
  • 真実の瞬間

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    久しぶりに拝読した大御所の著作。
    会話を主体として場面が進行していき、別のシーンへと切り替わる。映画的な構成に改めて気づく。

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    2019年07月28日
  • 暗黒街の吸血鬼(吸血鬼はお年ごろシリーズ)

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    ネタバレ

    今回も楽しく読めました。クロロックとエリカの活躍で事件が解決。現代に生きる吸血鬼というファンタジーな設定、好きです。

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    2019年07月05日
  • 吸血鬼と死の花嫁(吸血鬼はお年ごろシリーズ)

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    ネタバレ

    人殺しの娘として村人から虐げられる娘。バス旅行の途中の山中で地震の気配を察知し、近くの村へ避難したクロロック一家。地震で山路が崩落した際死人の匂いを感じたクロロック。人殺しと言われ殺された男が現れる。人の良い吸血鬼一家がまた活躍する。今回も楽しく読めました。

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    2019年07月03日
  • 吸血鬼は初恋の味

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    ネタバレ

    サクッと読めて面白い。エリカとクロロックの活躍が小気味いいです。催眠術を使って人を支配しながら物語も短くまとめるクロロック。新しい技をもっと見てみたい。

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    2019年07月01日
  • 泥棒は片道切符で 夫は泥棒、妻は刑事 6

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    コンビニ強盗に遭遇した妻は、犯人を捕らえようとして
    部下を1人失った。

    おかげで、降ってわいたお休みに
    一緒にでかけた、泥棒の夫。
    で、何故かホテルには変な脅迫状、という
    何が何だか分からない状態に。
    仕事~と頑張る奥さんの隣で、旦那さんはゆっくり…と
    おもいきや、奥さんの友人が出てきたり、友人の兄が
    友人に求婚している老人が、その老人の…と
    ぎゅぎゅっと人間関係? が凝縮されています。

    まさかの展開というより、まさかの理由で、な犯人。
    しかもこっちは共犯(?)か、という驚きも。
    しかし、そこまでしてスリルが欲しいなら
    働いてみればよいのでは?
    人間関係のスリルとか、色々ありますが。

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    2019年06月25日
  • 三毛猫ホームズの証言台

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    ネタバレ

    シリーズ51弾。

    さすがミステリー界のサザエさんだけに、安定安心の出来栄えです。
    偽証という重いテーマをいつもの調子で解決するのは気持ちがいいです。
    気になった点は、婿養子が二人もいる、子連れ結婚が二組もある、シングルマザーも二人いる、など登場人物が混乱するような状況ですね。
    あと、姉妹と「パリ」は準レギュラーになるとうれしいと思いました。

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    2019年06月02日
  • 花嫁は迷路をめぐる

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    ササっと読める手軽さが好き。


    ***
    母を亡くした片桐とも子は、姉の早苗を訪ねて上京する。土地勘がなく困っていると、女子大生・塚川亜由美に声をかけられて道案内してもらうことに。ようやく会えた早苗だったが、とも子を見てとても驚いた。姉妹の田舎の村役場に勤める林竜太から、とも子は火事で焼け死んだという手紙をもらっていたからだ。嘘をついた竜太も上京、同時に村役場から2000万円が盗まれ―!?シリーズ第32弾!表題作ほか「花嫁たちのメロドラマ」収録。

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    2019年05月18日
  • 赤頭巾ちゃんの回り道

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    ネタバレ

    「赤頭巾ちゃんサービス? 何、それ?」

    *****

    刑事を辞め、探偵業を営む会社に再就職をした尾田の初仕事はお金持ちの娘、兼、小学生の女の子・美音の送り迎え。
    通称、赤頭巾ちゃんサービス。
    しかし、一瞬の隙をつかれて美音は誘拐されてしまう。
    さらに、美音の父親・高田には過去に起きた殺人事件の容疑がかけられていて・・・。

    *****

    良い意味で分かりやすい設定とユーモアと。
    赤川次郎さん、大人になってから好き。

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    2019年05月15日
  • 三毛猫ホームズの証言台

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    ネタバレ

    片山刑事がお見合い相手に一目惚れされる?
    そんな展開で始まった今作。
    そして過去有りの人物たちが引き寄せられ未解決の事件と新しい事件に関わっている。
    目を引くトリックは無く、ホームズの活躍も減ってるが、スピード感あるストーリー展開は健在。
    久しぶりのハッピーエンド感にほっこり。

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    2019年04月30日
  • 吸血鬼は世紀末に翔ぶ(吸血鬼はお年ごろシリーズ)

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    短編なので読みやすい。
    ありえないような話なんだけど、吸血鬼シリーズだから…と納得できちゃう感じ。


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    昔、ヨーロッパの古い城に、ある目的のために作られていたという恐ろしい部屋“バラの間”。ある日、純粋なる吸血鬼フォン・クロロックとその娘で人間とのハーフであるエリカは、美女に館に招待される。何も知らない二人が通された部屋には、恐ろしい仕掛けが施されており…!?表題作のほか二編を収録した、「吸血鬼はお年ごろ」シリーズ第17作

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    2019年04月14日
  • 三毛猫ホームズの降霊会

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    これだけの大衆小説家。直木賞選考に漏らしたのは、選考者の落ち度。今更上げられないくらいの流行作家になってしまった。

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    2019年04月08日
  • 幽霊包囲網

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    夕子に引きずられる語り手宇野警部シリーズとしてマンネリせず読ませる手腕は大したもの。「不倫でないのに不倫に見える二人」

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    2019年04月08日