赤川次郎のレビュー一覧

  • 幽霊晩餐会

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    塾の小学生からの推薦。ホラーかと思いきや軽いミステリーでした。でも小学生が読むには大人の事情けっこうある内容。ホントにお気に入りだったのか~?

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    2015年07月16日
  • 三毛猫ホームズの降霊会

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    赤川次郎の本。
    一度はよんでみたかった!
    とても読みやすく、小中学向きかもしれない!
    第1話が読みたくなった!

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    2015年06月25日
  • 崩れる

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    たしか初めての赤川次郎。路上に倒れていた謎の女の発見を皮切りに、複数の事件が同時進行するという話。個々の事件はそれなりに面白かったけど、ホラーとしてもサスペンスとしてもミステリとしても消化不良感じでちょっと期待はずれだった。

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    2015年06月20日
  • 試写室25時

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    〈何でもやる商会〉が、あなたの映画的事件を解決します。

    赤川次郎らしく軽く読めるエンタテイメント。〈何でもやる商会〉のメンバーも、もしかしたら何か抱えているのかもしれないけれど、全然語られないし、ぐちゃぐちゃしてこないから、記号的でさらっとしている。カッコイイ(でも女子高生の変装もできる)(てかこれで22歳とは思えない)池上絢子が中心人物。

    タイトルの元ネタになっている映画は、別に知らなくても読める。知っていれば……でも知っていたらどうこうという展開はないかな。別に短編を通じて、ひとつに流れが繋がり長編になる、ということもなく、もしかしてサザエさん時空じゃないかとも。

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    2015年06月14日
  • 赤川次郎の文楽入門(小学館文庫)

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    文楽の人形は、「主(おも)づかい」「左づかい」「足づかい」と三人の担当者で一体を動かす。
    歌舞伎の演目の中には、文楽から移されたものが沢山ある。
    文楽の演目には大きく分けて「時代物」と「世話物」の二種類がある。
    基礎的な知識から、文楽だけに縛られず映画や演劇も引き合いに出した著者ならではの着眼点が面白い。

    巻末には、桐竹勘十郎との対談が収録されている。

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    2015年06月01日
  • 魔女たちの長い眠り

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    「時間外まで仕事かい」
    と、三木が言った。「ご苦労様だな。しかし、気の毒だがね、その結果は出ないよ。永久にね」
    2015/06/01-06/05

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    2015年08月08日
  • 三姉妹探偵団(17) 三姉妹、初めてのおつかい

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    現在の三姉妹の設定の6年前のお話。
    綾子14歳、夕里子11歳、珠美9歳。
    この時から、両親が不在のタイミングで事件に巻き込まれる3人。
    ラストにちょっとした“仕掛け”があって、それも微笑ましい。

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    2015年04月22日
  • ぼくのミステリ作法

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    『ミステリ作法』といっても赤川次郎のことですから、のんびりしたものです。ほとんどが雑感というかんじ。さすがに息長く書き続けている人だけあって (あまり読まないが名前はよくみる)、肩のカが抜けてます。こんなにテキトーでも書けちゃう、ぼくはこれでいいのさ、とおっしゃっているようでもある。なごむ。

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    2015年04月20日
  • おとなりも名探偵

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    赤川次郎の定番シリーズを集めた短編集。
    「天使の寄り道」
    「晴れ姿三姉妹」
    「幽霊親睦会」
    「マザコン刑事の大晦日」
    「三毛猫ホームズの殺人協奏曲」
    の5編を収録。
    出版社の垣根を越えているところがなかなか。
    幽霊シリーズと三姉妹以外はもう読んでいないので、懐かしかった。

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    2015年04月13日
  • 幽霊列車

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    1980年代(だったっけかな?)に一番読まれた本ということで、手に取ってみる。

    警部と20も年下の女子大生彼女(?)のコンビの推理もの。面白いが、最近の主人公も容疑者の心理も克明に描かれ、人生を感じる系サスペンスに慣れてしまうとやはり物足りない。
    本著者のデビュー作と続編が沢山出ている事には驚き。

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    2015年03月17日
  • ヴァージン・ロード 下

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    赤川次郎らしく、謎をはらみながら進むストーリー。いい感じに古い時代の空気感。全ての謎が最後にピタっと解ける感覚。
    タイピストという職業や結婚や恋愛に関する価値観には古さはあるものの、それほど嫌悪は感じなかった。
    しかし、長女が弟にお金を出しまくったり、奢りまくったり、頼られるのが快感だったり。その点には違和感と嫌悪感。
    しかし、全体的には軽く、テンポ良く、先を急いで楽しく読めた

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    2015年03月13日
  • 三姉妹探偵団(16) 三姉妹、呪いの道行

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    最近文字数の多い本ばかり読んでたのでちょっと息抜き。

    いつもよりちょっと痛快さが足りなかったけど、伏線は一応回収されていたと思う。

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    2015年03月10日
  • 三毛猫ホームズの遠眼鏡

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    「図書」でも読んでいる。
    この時期は、橋下さんと安倍さん、震災と保護条例などに特化されている。
    ごく一般的な一般人であることがわかる。

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    2015年03月06日
  • 記念写真

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    家族を描いた短編集。ミステリーっぽいものやホラーっぽいものなど、いろいろ。ラストが、え?そうなるの?と感じるのが多かった。「窓越しの雪」が優しい気持ちになった。周りからみたら切ないけれど、あの家族にとっては幸せな瞬間だったんだろうなって。

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    2015年02月03日
  • 死者におくる入院案内

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    病院の科目に準えた7つの短編.どの作品もユーモアに富んでとても面白かった.一番好きだった作品は「見知らぬ我が子」です.
    以下あらすじ(巻末より)
    霧深い夜に腹を裂かれた女(外科)、人気作家の元に現れた身に覚えのない「我が子」とその母(産婦人科)、余命三ヶ月の少女と強盗犯の絆(放射線科)、「今日殺された」という謎の客(法医学教室)―。迷える人々の病状は実にさまざま。悪意、殺意、欲望の病に罹った「患者」たちに「名医」赤川次郎がおくる、7つの診療科への入院案内。

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    2015年01月13日
  • プロメテウスの乙女

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    プロメテウスの乙女は、17〜20歳の少女たちの集団で、銃で武装し、社会の害虫を排除したり反政府活動を取り締まるというストーリー。過去に読んだ「三毛猫ホームズ」などの赤川作品と打って変わって、シリアスそのものの近未来的サスペンスだった。

    ちなみに本書はクーリエジャポン編集長の手紙で薦められていて、気になって読んでみたもの。結局何だったの??と思い返すと、2014年の流行語大賞にもなった「集団的自衛権」から連想されたテーマなのでは。軍国化した10年後の日本の近未来への警告、正義という名のもとに、洗脳が洗脳でなくなってしまう社会。ナチス政権時と違って、プロパガンダの力以上に個々のメディアの存在感が

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    2015年01月01日
  • 死者の学園祭

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    最初はあのソノラマ文庫から刊行されていたということもあってか、やはり少年少女向けという印象で少々こそばゆい部分もある。ところで、作中でビデオのことをカセットと書いてあり合ってはいるのだが素直にビデオの方が分かりやすい気もするが、そう書かねば伝わらないほどビデオが一般的ではなかったのか。それだけ古い作品であるということなのだな。

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    2014年12月25日
  • 肌色のポートレート~杉原爽香四十一歳の秋~

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    毎年秋に発刊される本。
    登場人物も毎年、年をとっていく。
    最初は15歳だった主人公も41歳になった。
    登場人物は今までに殺人事件に関係している人ばかりになってきて、まっとうな人生をおくっている人は少ないような。
    でも、主人公の年齢を重ねるとともに変化する、感情や環境は同世代に自分としては共感する部分も多い。
    主人公が15歳の時から毎年読んでいるので、秋になるとこのシリーズを思い出すほど楽しみにしている。
    今後も長く続けてほしい。

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    2014年12月20日
  • 毒 POISON

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    以前TVドラマを観ていたので原作も読みたくなりました。
    たった1滴で殺人が出来てしまう、しかも証拠が残らないと言われたら…。もし憎んでいる人がいたら、使ってしまうかもしれない。

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    2014年12月19日
  • 肌色のポートレート~杉原爽香四十一歳の秋~

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    毎年恒例の爽香シリーズ。
    41歳かあ。

    相変わらずだけど、今回のは安定感があって事件に集中した感じ。途中で犯人わかっちゃった(笑)でも、もっと登場爽香自身にクローズアップしてほしいなあ。周りに振り回される爽香が定番だけど、もっと爽香自身にクローズアップしてほしいなあ。どんなおしゃれが好きで、どんな家に暮らしていて、ってのが最近全くわからない。たまみちゃんもいい子すぎるから、子育てってもっと生活のシェアが大きいはず。せっかくリアルに40代の働く女性なのだから、ね。

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    2014年12月02日