赤川次郎のレビュー一覧

  • 秘書室に空席なし

    Posted by ブクログ

    道で転んだのを助けてくれた女子高生。
    彼女に一目ぼれをしたのは、74歳の老人。

    金を持っているわ、権力は持っているわ、な老人は
    近づくために色々必死です。
    そんな自作自演の中に入ってくる、人の悪意。
    人…というか、財産目張りを防ぐ、息子の妻?

    とにかく、てんやわんや、色々入り乱れ。
    と思ったら、あちらの差し金なのか
    ただの横入れか、女子高生にも色々。
    発言内容はともかくとして、老人がやっている事は
    中盤から出たあれの息子と同じ。
    後、老人に向かって秘書が叫んでいますが
    代理でやらせるのはいけません。
    というよりも、真実味がうっすいですし。

    0
    2015年11月23日
  • えんじ色のカーテン~杉原爽香四十二歳の冬~

    Posted by ブクログ

    毎年楽しみにしている爽香シリーズ。
    今年も次々と事件が起こり、あっという間に駆け抜けていった。

    その爽香のパワーに対して、今回の事件とその登場人物に魅力が全然なかったなあ。特に、犯人の男。

    でも赤川作品は、私にとっては安心して、あっという間に読める。そして、もっと読みたいと思って、読書熱が増すのだ。

    読書の秋、到来( ´ ▽ ` )ノ

    0
    2015年10月31日
  • えんじ色のカーテン~杉原爽香四十二歳の冬~

    Posted by ブクログ

    このシリーズ毎年楽しみなのですが、最近なんかダメな大人が増殖している気が……。明男にはもう何も言えない……。兄といい明男といい、爽香ががんばり屋で頼れる存在であればあるほど周りの人間はオトナになれないのでは、などと思ってしまう。
    世間のアラフォーはだいたいそういうものかもしれないが、最近はもやもや虚しい感じが強くて、読後感がツラい。
    おまけの特別編がよかった。なるほどね!

    0
    2015年10月15日
  • 肌色のポートレート~杉原爽香四十一歳の秋~

    Posted by ブクログ

    杉原爽香41歳の秋。
    シリーズもので第27弾。主人公が年を重ねていきます。
    安定した読み親しんだ、主人公のその後が気になる、
    私にとってそんな本です。
    同じように主人公を取り巻く人たちの親戚のような気持ちで読まれている方も多いと思います。
    今回も期待を裏切らない展開です。
    ただ、年を取っていくので病気や亡くなる人も出て、身につまされる。

    0
    2015年08月28日
  • 結婚以前

    Posted by ブクログ

    夢のドイツでの描写があるのが購入理由のひとつ。でもこんなにページを割く必要があるのか?と、夢を叶えたあとに読むと思ってしまった。もっとちゃんと観光して!という勝手な理由で(笑)

    0
    2015年10月15日
  • 忙しい花嫁

    Posted by ブクログ

    手元にあるのは表紙カバーが違う。この頃の他の角川の赤川本同様、及川さんのイラスト。
    次に整理する時には手放すかも。

    挟まっていた栞がものすごく若い所ジョージだった。

    0
    2015年08月28日
  • 毒 POISON

    Posted by ブクログ

    20年以上前に購入したものと、この表紙が違う…

    証拠の残らない毒、自分だったらどうするかなあと、当時物騒なことを妄想していた記憶が(笑)

    結末が残念。

    0
    2015年08月27日
  • 怪奇博物館

    Posted by ブクログ

    短編集。
    登録するために引っ張りだしてみたら、すごく読みまくった感のボロボロさ。
    赤川氏は本当に吸血鬼が好きなんだなあ。
    一番好きなのは「帰ってきた娘」。

    0
    2016年05月11日
  • 怪談人恋坂

    Posted by ブクログ

    あっという間に読み終えてしまう程度には面白かったです。
    主人公郁子の出生には秘密があって、高校1年生となり真相を解き明かそうとするうちに身近な人が次々と亡くなっていく。時を同じくして9歳の時に亡くなった姉であり、母である裕美子が幽霊ながら暗躍し自身の死の秘密と郁子の父親を見つけ出そうとしていく復讐劇でもある。

    郁子の出生が核になっているようですが、大半はもつれにもつれた藤沢家とその周辺の愛憎劇でした。
    誰も彼もが腹に一物を抱え込み、怯え、憎しみ、凶行と走って行く。たどり着く先は悲劇のみで救いは微塵も用意されていなかったです。
    そこに比重が置かれていたせいか出生の秘密を探るというあらすじには首

    0
    2015年08月18日
  • 毒 POISON

    Posted by ブクログ

    毒(ポイズン)という題名から、暗殺殺人の、人の裏の裏をかいていく薄暗い話しなのかと思ったら…。いい意味で裏切られました。こんなミステリーもあるんだなあ。

    話しは4章に分かれていて、どうやって繋がっていくのかが気になって一気に読んでしましました。ただ、オチが少し弱いなあと思い、星は3つ。赤川次郎の作品は初めて読んだのですが、今までにない雰囲気のミステリーでした。

    0
    2015年07月29日
  • 死者の学園祭

    Posted by ブクログ

    嫌みな先生への仕返しのために忍び込んだ視聴覚室で見てしまった映像のせいで次々と謎の死を遂げていく三人の女生徒。
    その死のわずかな疑問から行動を起こす真知子は恋と事件推理を同時にこなしてくのだが、その恋にもなにやら秘密があり――。
    赤川次郎らしい軽い文体のおかげか暗い作風にはならず早々の読破を助けてくれた。
    ギリギリまで引っ張られる真相が気になり早々に読み終えましたが、真実とは残酷です。本当に。

    0
    2015年07月18日
  • 幽霊晩餐会

    Posted by ブクログ

    塾の小学生からの推薦。ホラーかと思いきや軽いミステリーでした。でも小学生が読むには大人の事情けっこうある内容。ホントにお気に入りだったのか~?

    0
    2015年07月16日
  • 三毛猫ホームズの降霊会

    Posted by ブクログ

    赤川次郎の本。
    一度はよんでみたかった!
    とても読みやすく、小中学向きかもしれない!
    第1話が読みたくなった!

    0
    2015年06月25日
  • 崩れる

    Posted by ブクログ

    たしか初めての赤川次郎。路上に倒れていた謎の女の発見を皮切りに、複数の事件が同時進行するという話。個々の事件はそれなりに面白かったけど、ホラーとしてもサスペンスとしてもミステリとしても消化不良感じでちょっと期待はずれだった。

    0
    2015年06月20日
  • 試写室25時

    Posted by ブクログ

    〈何でもやる商会〉が、あなたの映画的事件を解決します。

    赤川次郎らしく軽く読めるエンタテイメント。〈何でもやる商会〉のメンバーも、もしかしたら何か抱えているのかもしれないけれど、全然語られないし、ぐちゃぐちゃしてこないから、記号的でさらっとしている。カッコイイ(でも女子高生の変装もできる)(てかこれで22歳とは思えない)池上絢子が中心人物。

    タイトルの元ネタになっている映画は、別に知らなくても読める。知っていれば……でも知っていたらどうこうという展開はないかな。別に短編を通じて、ひとつに流れが繋がり長編になる、ということもなく、もしかしてサザエさん時空じゃないかとも。

    0
    2015年06月14日
  • 赤川次郎の文楽入門(小学館文庫)

    Posted by ブクログ

    文楽の人形は、「主(おも)づかい」「左づかい」「足づかい」と三人の担当者で一体を動かす。
    歌舞伎の演目の中には、文楽から移されたものが沢山ある。
    文楽の演目には大きく分けて「時代物」と「世話物」の二種類がある。
    基礎的な知識から、文楽だけに縛られず映画や演劇も引き合いに出した著者ならではの着眼点が面白い。

    巻末には、桐竹勘十郎との対談が収録されている。

    0
    2015年06月01日
  • 魔女たちの長い眠り

    Posted by ブクログ

    「時間外まで仕事かい」
    と、三木が言った。「ご苦労様だな。しかし、気の毒だがね、その結果は出ないよ。永久にね」
    2015/06/01-06/05

    0
    2015年08月08日
  • 三姉妹探偵団(17) 三姉妹、初めてのおつかい

    Posted by ブクログ

    現在の三姉妹の設定の6年前のお話。
    綾子14歳、夕里子11歳、珠美9歳。
    この時から、両親が不在のタイミングで事件に巻き込まれる3人。
    ラストにちょっとした“仕掛け”があって、それも微笑ましい。

    0
    2015年04月22日
  • ぼくのミステリ作法

    Posted by ブクログ

    『ミステリ作法』といっても赤川次郎のことですから、のんびりしたものです。ほとんどが雑感というかんじ。さすがに息長く書き続けている人だけあって (あまり読まないが名前はよくみる)、肩のカが抜けてます。こんなにテキトーでも書けちゃう、ぼくはこれでいいのさ、とおっしゃっているようでもある。なごむ。

    0
    2015年04月20日
  • おとなりも名探偵

    Posted by ブクログ

    赤川次郎の定番シリーズを集めた短編集。
    「天使の寄り道」
    「晴れ姿三姉妹」
    「幽霊親睦会」
    「マザコン刑事の大晦日」
    「三毛猫ホームズの殺人協奏曲」
    の5編を収録。
    出版社の垣根を越えているところがなかなか。
    幽霊シリーズと三姉妹以外はもう読んでいないので、懐かしかった。

    0
    2015年04月13日