赤川次郎のレビュー一覧

  • シンデレラの悪魔

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    女子高生3人を中心に、芸能界を舞台にしたストーリー。赤川次郎らしく、女の子がたくさんでてくる/女の子が生き生きして、おきゃんな子が多い/ミステリだが軽いストーリー運び/読みやすい。シリーズものだが、単独で読んでも大丈夫だった。

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    2016年06月03日
  • 花嫁は夜汽車に消える

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    ぽんぽんと読み進められてあっという間に読み終わった!
    しかし赤川次郎先生は毎回たくさんの名前をどうやって考えてるんだろう?

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    2016年05月22日
  • 微熱

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    訳あり物件を購入した日、家主の娘が見たのは
    クローゼットから出てくる『娘』の夢。

    ホラーなのか違うのか。
    最初のおどろおどろしい感じは薄れていき
    奇妙な話へと。
    新婚旅行先で出会った、老人達の一人の名前が
    ちらちらと出てくるのも怪しい状態。

    しかしこの内容、家族の絆が薄かったら
    こうも解決してはいかないかと。
    ここまで話がいたるまでに、家族の仲を見ていましたが
    それでも多少違和感があるような?
    善良に生きていきましょう、という感じです。

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    2016年05月07日
  • 仮面舞踏会~新装版~

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    ネタバレ

    それなりに楽しめたけど、短編だからか軽すぎた。
    「もう一人の私」は、結局なんだったのだろう。「もう一人の私」の方が「一人称の私を殺した?
    ーーー
    杉田あるのは、別人のような顔にメークされた。人気アイドルが誰にも気付かれない「普通の人」になったのだ。TV曲を抜け出して過ごした一夜が波紋となって……。(「消えたアイドル」) 大事故で整形手術を受けた女子大生・真知子。違う顔立ちになった彼女に、元恋意図が声をかけてきた。(「見知らぬ恋人」) 別の顔を持った「もう一人の私」が事件を巻き起こすミステリー五編。

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    2016年05月06日
  • 盗みは人のためならず 夫は泥棒、妻は刑事 1

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    ネタバレ

     今野淳一と真弓は一見どこにでもいる仲良し夫婦。しかし淳一の職業は凄腕の泥棒、真弓は捜査一課の刑事というまさに水と油の関係、そんな二人だが何だかんだで夫婦仲は良く、時々淳一の狙う品物について真弓は情報をリークしたりしている。でも淳一が狙う物は一癖も二癖もある訳ありばかりで…。
     淳一と真弓の関係性に引かれて本作を読んだが、期待通り面白かった。また様々な人が行う駆け引きも面白く、ちょっとしたどんでん返しが多く見られて読んでて飽きなかった。
    このシリーズは読み続けていきたいと思うし、また赤川次郎の他の作品にも手を出したい。

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    2017年02月21日
  • セーラー服と機関銃3 疾走

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    ネタバレ

    星泉の娘、星叶の物語ですが、
    前作からの泉の人生も語られるので、前作から読んだ方が断然面白い。

    セーラー服も機関銃も出てきて、期待を裏切らない。
    何も考えずに読めて楽しい。

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    2016年04月24日
  • 家族カタログ

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    ネタバレ

    最近読んだ赤川次郎作品の中では少し物足りない。
    面白いことには変わりないが。
    ーーー
    万年係長だったパパが、会社で課長昇進試験を受けることになり、曾根一家は大騒ぎ。家族全員の協力のもと、三か月間の猛烈な受験勉強を経て、いよいよ試験当日をむかえた。しかし、試験直前に思いがけない出来事が……!? (「パパは受験生」)
    「パパは受験生」「ママは国際スパイ」「「叔父さんは大泥棒」など、普通の家族の「誰か」を巡って大事件が発生! そしてそのとき家族はどうする? 家族の絆の意味を問い直す、連作短編集。

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    2016年04月29日
  • 〈縁切り荘〉の花嫁

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    1億円の当たりくじを持った花嫁と
    結婚相手を失ってしまった花嫁の短編。

    言わない、と約束したのだから、番号を書いたメモも
    買ったという現実も忘れてしまえばよかったのに…。
    しかも結婚式当日に、結婚式場まで乗り込んで
    だだをこねる、元恋人。
    これと別れてよかったね、という男です。
    しかも自分の金でもないのに上げる約束してますし。
    いや、その約束すら、考えずにした『約束』が
    発端ではありますが。

    2話目の花嫁になるはずだった女性も
    よかったのやもしれません。
    年が年だからしがみついたのか、意地だったのか。
    最終的に悪いのは? みたいな状態です。

    どちらも、よくよく考えれば
    どうなんだろう? 

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    2016年05月05日
  • 交差点に眠る

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    ネタバレ

    登場人物がたくさんいて、色々なことが起き、テンポよく進み・・・。
    こういう文調、人間味溢れる登場人物、好きだなぁ。
    ーーー
    廃屋で激しく愛し合った男女が、撃ち殺された。偶然目撃していた不良少女・悠季は二人の堂々とした死に衝撃を受け、ふがいない生き方をやめた。十三年が経ち、ファッションデザイナーとして成功した悠季。ところがショーの前夜、人生二度目の射殺事件と関わってしまい……。並外れた度胸とひらめきを武器にアネゴ肌のヒロインが人間の闇に挑む!

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    2016年04月29日
  • セーラー服と機関銃3 疾走

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    赤川次郎の作品を読んでいると、残りのページ数がかなり少なくなっているのに全然謎が解明されていないんだけど!と思うことがあるが、これもその一つ。
    星泉のその後の人生や娘の活躍を見れるのは嬉しいが、結局事件の真相は分からないことだらけだった。
    でも第一作目のファンとしては必読の一冊。

    読む前から思っていたのだけど、やっぱりこれを映画化すべきだったんじゃないだろうか。。。
    ストーリーもアレンジしなくても現代的だし、母親(星泉)役で薬師丸ひろ子を出せば、往年のファンも楽しめる。

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    2016年04月04日
  • 明日を殺さないで

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    ネタバレ

    珍しく、それほど引き込まれなかった。
    それなりに裏をかく展開ではあったけど・・・。
    ーーー
    絢子が十九歳で結婚してから二週間。
    新婚生活もつかのま夫が殺された。しかも殺したのは兄の岳夫だった⁉︎ 幼い頃から、恋を邪魔する兄に困りつつ、いつしか慣れてしまった絢子だけど、今回はマズイ。警察に疑われてるみたいだし、夫の弟だという謎のイケメンも現れて……。夫の死は哀しいけど、まだ恋心も捨てられないビミョーなお年頃の絢子の運命は? 痛快ユーモア・サスペンス!

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    2016年04月29日
  • 天使と歌う吸血鬼

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    さらっと読めるので気が楽。
    ハッピーエンドで終るので、安心感がある。


    人気遊園地“Mワールド”を訪れたエリカたちを待っていたのは、突然の「入園禁止」!?聞けば、外国の要人が視察に訪れており、その歓迎式典で、ある女性歌手が歌声を披露するというのだが!?表題作の他に、存在を忘れられたエレベーターと事件を解決!?『吸血鬼とさびしいエレベーター』不思議な“水の流れ”を追う『水の流れと吸血鬼』の2編を収録。

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    2016年03月19日
  • 沈黙のアイドル

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    ネタバレ

    面白かった。
    非現実的すぎて、却ってのめり込むことができた。
    面白かった。
    ーーー
    林亜紀、18歳。声優を志すものの、なかなか仕事にありつけない女の子。そんな彼女の運命を、唯一の特技である「トップアイドル・小沼エリンの物真似」が一変させる。のどの不調を訴えるエリンの「声の代役」に抜擢され、スイスに行くことになったのだ。有頂天になる亜紀。まさか旅先でエリンの死体を発見し、殺人の濡れ衣を着せられた挙句に命を狙われるとも知らずーー。華やかな世界を舞台に繰り広げられるドラマチック・ミステリ。

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    2016年03月21日
  • ひとり暮し

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    ネタバレ

    やっぱり赤川次郎はホッとする。
    人が温かい。
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    東京の大学へ入って一人暮らしがしたいーー。そんな願いがかない、入学と同時にアパート生活を始めた依子を待っていたのは、複雑な事情を抱えた隣人たちだった。不審な品物を大量に隠し持つしのぶ、女優の卵で自殺未遂を繰り返す真弓、家出中の愛。依子は予想もつかない事件に次々と巻き込まれていく。てんやわんやの新生活を描くユーモア青春小説。

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    2016年03月21日
  • セーラー服と機関銃3 疾走

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    約30年ぶりのシリーズ3作目です…。

    といぅことで、
    主人公は、星泉の娘、叶となります…。
    (時代設定も、約30年後の現代です)

    敵対するヤクザと戦った第1作、
    悪徳な地上げ屋と戦った第2作では、
    JKの身の丈にあった?お話でしたが、

    本作では、事件の背景や黒幕が、
    国家的陰謀にまで飛躍しており、
    ちょっと、無理くり感があったかな~。

    登場人物のキャラクター設定も、
    ご都合主義が散見されてたし…。
    ちと、脱線感のある作品だったかも…。

    ちなみに、
    橋本環奈さん主演の新作映画の原作は、
    第2作『卒業』です…。

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    2016年02月16日
  • 三毛猫ホームズの好敵手

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    ホームズの短編集。
    まあ、赤川次郎だからラノベと思って読めば読める。
    突っ込みどころの多さは気にしない。

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    2016年02月13日
  • 魔女たちの長い眠り

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    『魔女たちのたそがれ』の続編的作品。純粋なオカルトミステリーとしてはそれなりに楽しめるものの、少々描写が雑でご都合主義な感は否めない。警部が私用と称しながら拳銃を持ち歩いてたり、深く切った足首よろしくダッシュできたり、千晶がなぜそういう特殊能力があるか一切説明なかった。また会話形式でテンポよく進むものの、場面切り替えがわかりにくい。

    むかし赤川次郎氏の三毛猫ホームズシリーズは大好きだったし、本作も決して悪くない作品ではあるが、小説というよりはラノベのような作品かもしれない。

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    2016年02月12日
  • 鼠、江戸を疾る

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    赤川次郎の描く江戸の世界。時代物。
    ただ中身は彼の特異な泥棒さんの話なのだけど、まあ、彼は悪くない?泥棒さんの話が好きなので、そういう意味では、鼠小僧は義賊の最たるものですから、なるほどと頷ける。
    本作の鼠こと次郎吉は、妹と二人暮らし、この妹もなかなか変わってるので、彼らの来歴なんかもいつかシリーズで紹介されるのかなぁ。
    見ず知らずの町でちょっと会っただけなのに、いきなり翌日次郎吉の家を訪ねてきたりして、そんなわけあるかよ展開がそこここにありますが(笑)
    積極的に買っていくかは微妙ですが、機会があれば読んでみたい。読みやすい短編式なので。移動中やお昼休みの読書などにはもってこい。

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    2016年02月12日
  • 沈める鐘の殺人

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    婚約者とはどうなるの❓
    この作者のいろんな作品で感じることだけど、中途半端なままなことが多いように感じるんだけれど…。
    でも読んじゃうんだよな…。

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    2016年02月02日
  • セーラー服と機関銃

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    これがかの有名な…!って感じで読んだね。もうすぐ映画やるしね。「カ、イ、カ、ン」は出るんですかね。出んといて欲しいなあ。

    古い感じはなかったし、ぼちぼちおもしろかったよ!

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    2016年01月24日