赤川次郎のレビュー一覧

  • ひとり暮し

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    東京で一人暮らしを始めた依子の青春小説。青春小説というジャンルは読んだことがなかったから、事件とか恋愛とかうっすらしていて物足りない感じはあった。

    登場人物の個性は読んでいて楽しかった。しっかりした母親。実は金持ちの愛。昔いじめられっこだったユリ、いじめっこだった秋子。詐欺に手をそめてる田代しのぶ、うれない女優の真弓。ほかにもいろいろ。

    自分は大学生活はよくわからないけど、平凡な日常やら、ちょっとした事件やら、他愛もない恋愛やら、青春小説というのはリアルな日常の日記のよいなものだと感じた。

    ただひとつ、リアルじゃなかったのは結局西崎さんと不倫しなかったこと。そこが一人暮らしを始めたばかり

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    2014年12月01日
  • 肌色のポートレート~杉原爽香四十一歳の秋~

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    爽香も41歳なんだなぁと時の流れを感じるが、いつまでたっても変わらないし、もれなく事件もくっついてくる。もう何でもアリなので敢えてツッコミをする必要なし。とことん爽香らしく生き抜いてほしいなと思う。疲れから病気にでもなりそうな伏線が心配だが。

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    2014年11月28日
  • 肌色のポートレート~杉原爽香四十一歳の秋~

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    年に1冊、登場人物も読者と同じ年齢を積み重ねていくシリーズ第27作。

    毎度の殺人事件は恒例の年中行事みたいなものだが、今回は、慣れない仕事であったせいか、キャリアウーマンぶりは目立ったところはなし。
    兄嫁の則子も亡くなって、これでまた一件清算。少しずつエンディングに向けて・・・といったところか。


    (2014/11/6)

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    2014年11月20日
  • 恋する絵画 怪異名所巡り6

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    どうも最近好きなシリーズのチェック漏れが酷い。

    この方のシリーズは好きなものが結構あるが、その内の一つがこれ。
    主人公だけがずっと同じの短編集なので読みやすいところもいい。
    しかしシリーズ重ねたせいかちょっと幽霊が都合よくぽこぽこ出てくるようになってるなぁ、とは思いました。
    最後の話は幽霊ですらなかったですね(使い古されたネタとはいうものの、結構面白かったです)
    表題作が一番好みではあるかな。
    ちょっとクトゥルフに使えそうなネタだな、とか思いながら読んでました。

    しかし買った時についていた帯、
    「怪異名所めぐり第6弾、霧の中に見えた妻の浮気現場。あれは真実なのか」と書いてあったんですが、文

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    2014年11月12日
  • 三毛猫ホームズの秋

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    秋を 題材にした 4つの 短編集。 三毛猫ホームズシリーズ、20年ぶりぐらいに 読みました。キャラクターが 当時のままで 懐かしかった~♪

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    2014年11月01日
  • いつか他人になる日

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    5年前の強盗事件後、何も関わりを持たずにいた5人の犯人達が、ある事件をきっかけに繋がりを持ってしまうという、設定からしておもしろそうな作品。
    読んでいるというよりかは映像が流れていくようにテンポよく、他のミステリーとは違う爽快さがありました。

    徐々に5人の人物がいろいろな場面から繋がっていくのがおもしろかったのですが、終盤になるにつれて、よく出来すぎて不自然さを感じてしまったことが残念でした。
    それでも、最後まで飽きさせない展開やスピード感、更にはあんなに沢山の登場人物がでてくるにも関わらず読みにくさがない各キャラの完成度が作品をより素敵なものにしていると思います。

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    2014年10月28日
  • 肌色のポートレート~杉原爽香四十一歳の秋~

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    大規模な都市開発プロジェクトに携わる爽香は、慣れない交渉に苦戦気味。そんな折、関連企業の社員・小林京子が二人組の男に誘拐される場面に遭遇し、間一髪救出する。そして彼女の口から語られた厄介な社内問題。親族の死などの私生活に追われながらも、思いとは裏腹に爽香は危険な騒動に巻き込まれていく…。

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    2014年10月27日
  • 肌色のポートレート~杉原爽香四十一歳の秋~

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    なんか、終わり方が強引というか何というか、もう少し練って欲しいなと思うんだけどな
    とは言え、来年も買うと思うけど

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    2014年10月18日
  • 試写室25時

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    〈何でもやる商会〉の4人の若者が、依頼をこなす短編集。あっさりしているのですぐ読めますが、いまいち不完全燃焼な感じでした。

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    2014年12月06日
  • 琥珀色のダイアリー 杉原爽香十九歳の春

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    主人公の爽香が、父親は長期海外出張、継母と父の愛人の三人で暮らしているという少女、多恵の家庭教師を始めたところから物語が始まる。
    後半、急展開になって少々せわしないが、本筋の物語の脇でいろいろと違う話も進んでいってなかなかおもしろかったです。

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    2014年10月04日
  • 亜麻色のジャケット 杉原爽香十七歳の冬

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    軽く読めるけれど、内容は結構重たい。
    さらっと書かれているけど、もっと書き込めばずしりと重くのしかかるような悲しい話でした。

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    2014年10月04日
  • 肌色のポートレート~杉原爽香四十一歳の秋~

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    ネタバレ

    ここ数年、ミステリーとしても良作が続いてたのに、今年はちょっと残念。
    とは言え、前回・前々回は事件重視で登場人物のエピソードが薄めだったためか、「え?この人いつの間にこんなことに!?」というのが今回は多かった。
    バランスが難しい。
    どっかで1年くらい、殺人事件なしで登場人物の身近な問題(家族・結婚・離婚・恋愛・病気・仕事etc.)だけの年があってもいいんじゃないだろうか。

    で、結局、明男は大宅栄子と浮気してるの?してないの?

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    2014年09月30日
  • 肌色のポートレート~杉原爽香四十一歳の秋~

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    ネタバレ

    毎年の事ながら、途中まではいいんだけど、無理やりな終わらせ方。学生時代から読んでいるから最後までお付き合いしようかとは思っているんですが、主人公も年取ってきたし、そろそろ大団円にしては?
    まさかもう10年して、娘が1作目の主人公と同じ年齢になったところで主役交代なんて考えてないでしょうねぇ?

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    2014年09月30日
  • 吸血鬼はお年ごろ(吸血鬼はお年ごろシリーズ)

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    女子高生の神代エリカ。高校生活最後の夏、エリカの通う女子高のテニス部員たちが、合宿中に喉を噛み切られたような傷を残し、失血状態で惨殺された。吸血鬼の仕業だ、という騒ぎの中、エリカは事件の解明に立ち上がる。実はエリカは「正統な」吸血鬼の父クロロックと人間の母の間に生まれた吸血族の一員なのだ…!父と共に真相を追うが、犯人によってエリカの親友・みどりがさらわれて―。(BOOKデータベース)

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    2014年09月29日
  • 記念写真

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    2014/09/24
    不思議なフシギな話が10編。
    短編なので、最後の最後は自分で空想していく。
    読み手それぞれのエンディングがあるのでは、と感じた。
    私にとっては、一人で夜に読めない類だ。
    ゾッとするような、背筋がピーンとするような……

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    2014年09月24日
  • 吸血鬼はお年ごろ(吸血鬼はお年ごろシリーズ)

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    文は読みやすいんだけど、なんだかノリが古くて読んでいてつっかかるところがあった。

    エリカちゃんはかっこよかった

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    2014年09月24日
  • 三毛猫ホームズの冬

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    ネタバレ

    クリスマスの女子寮に死体が!?
    「三毛猫ホームズのクリスマス」他3篇の短編集。

    「三毛猫ホームズの名騎手」
    トリックに馬が出てきたって驚きません。

    「三毛猫ホームズの古時計」
    子供にたいするホームズの気遣いにシビレました。

    「三毛猫ホームズの雪合戦」
    雪合戦で雪の中に石をいれてはいけません。

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    2014年09月16日
  • 三毛猫ホームズの家出

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    ホームズと警視庁の片山刑事の妹・晴美は、バスに乗っていた。見知らぬ少女が「おいで。降りるわよ」と声をかけると、ホームズがついて行ってしまったから、さあ大変。片山たちの必死の捜査でつきとめた少女は、今度は「ちょっと人を殺すだけ」と言ってナイフを買っていった。表題作のほか、「通信簿」、「殺し屋稼業」、「催眠術」と、ホームズ大活躍の3編を収録。

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    2014年08月30日
  • 三毛猫ホームズの推理

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    ネタバレ

    暇な時に軽く読める本が欲しくて、読みやすいと聞いた赤川次郎さんのこちらの本と、同シリーズをネットで安く大量に買いました。
    ちなみに私は、今年あったこの作品のドラマ(相葉くんのシリーズ)は一切見てないので、三毛猫ホームズシリーズはこの本が最初となります。
    中学生の時に一冊だけ赤川さんの本を読んだ事がありましたが、今読んでみると更に読みやすくてテンポも速くて良いですね。(その代わり次々に人が死んだりしますが…)
    結構登場人物が多いなと感じましたが、最終的にはその全員が結びつきました。
    犯人に関しては、灯台下暗しと言ったところかな……。
    スイスイと苦痛なく読める文と、トリックなども衝撃を受ける程のネ

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    2014年08月27日
  • 清く正しく、殺人者<新装版>

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    【出会い】
    キオスクで見つけた。

    【感想】
    元掃除屋の氷川が再び抗争に巻き込まれて、解決する。

    氷川が全て解決してしまう。
    ミステリーというよりも、
    ハードボイルド風のヒーローもの。
    気軽には読める。

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    2014年08月17日