赤川次郎のレビュー一覧

  • 忙しい花嫁

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    手元にあるのは表紙カバーが違う。この頃の他の角川の赤川本同様、及川さんのイラスト。
    次に整理する時には手放すかも。

    挟まっていた栞がものすごく若い所ジョージだった。

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    2015年08月28日
  • 毒 POISON

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    20年以上前に購入したものと、この表紙が違う…

    証拠の残らない毒、自分だったらどうするかなあと、当時物騒なことを妄想していた記憶が(笑)

    結末が残念。

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    2015年08月27日
  • 怪奇博物館

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    短編集。
    登録するために引っ張りだしてみたら、すごく読みまくった感のボロボロさ。
    赤川氏は本当に吸血鬼が好きなんだなあ。
    一番好きなのは「帰ってきた娘」。

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    2016年05月11日
  • 怪談人恋坂

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    あっという間に読み終えてしまう程度には面白かったです。
    主人公郁子の出生には秘密があって、高校1年生となり真相を解き明かそうとするうちに身近な人が次々と亡くなっていく。時を同じくして9歳の時に亡くなった姉であり、母である裕美子が幽霊ながら暗躍し自身の死の秘密と郁子の父親を見つけ出そうとしていく復讐劇でもある。

    郁子の出生が核になっているようですが、大半はもつれにもつれた藤沢家とその周辺の愛憎劇でした。
    誰も彼もが腹に一物を抱え込み、怯え、憎しみ、凶行と走って行く。たどり着く先は悲劇のみで救いは微塵も用意されていなかったです。
    そこに比重が置かれていたせいか出生の秘密を探るというあらすじには首

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    2015年08月18日
  • 毒 POISON

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    毒(ポイズン)という題名から、暗殺殺人の、人の裏の裏をかいていく薄暗い話しなのかと思ったら…。いい意味で裏切られました。こんなミステリーもあるんだなあ。

    話しは4章に分かれていて、どうやって繋がっていくのかが気になって一気に読んでしましました。ただ、オチが少し弱いなあと思い、星は3つ。赤川次郎の作品は初めて読んだのですが、今までにない雰囲気のミステリーでした。

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    2015年07月29日
  • 死者の学園祭

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    嫌みな先生への仕返しのために忍び込んだ視聴覚室で見てしまった映像のせいで次々と謎の死を遂げていく三人の女生徒。
    その死のわずかな疑問から行動を起こす真知子は恋と事件推理を同時にこなしてくのだが、その恋にもなにやら秘密があり――。
    赤川次郎らしい軽い文体のおかげか暗い作風にはならず早々の読破を助けてくれた。
    ギリギリまで引っ張られる真相が気になり早々に読み終えましたが、真実とは残酷です。本当に。

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    2015年07月18日
  • 幽霊晩餐会

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    塾の小学生からの推薦。ホラーかと思いきや軽いミステリーでした。でも小学生が読むには大人の事情けっこうある内容。ホントにお気に入りだったのか~?

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    2015年07月16日
  • 三毛猫ホームズの降霊会

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    赤川次郎の本。
    一度はよんでみたかった!
    とても読みやすく、小中学向きかもしれない!
    第1話が読みたくなった!

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    2015年06月25日
  • 崩れる

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    たしか初めての赤川次郎。路上に倒れていた謎の女の発見を皮切りに、複数の事件が同時進行するという話。個々の事件はそれなりに面白かったけど、ホラーとしてもサスペンスとしてもミステリとしても消化不良感じでちょっと期待はずれだった。

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    2015年06月20日
  • 試写室25時

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    〈何でもやる商会〉が、あなたの映画的事件を解決します。

    赤川次郎らしく軽く読めるエンタテイメント。〈何でもやる商会〉のメンバーも、もしかしたら何か抱えているのかもしれないけれど、全然語られないし、ぐちゃぐちゃしてこないから、記号的でさらっとしている。カッコイイ(でも女子高生の変装もできる)(てかこれで22歳とは思えない)池上絢子が中心人物。

    タイトルの元ネタになっている映画は、別に知らなくても読める。知っていれば……でも知っていたらどうこうという展開はないかな。別に短編を通じて、ひとつに流れが繋がり長編になる、ということもなく、もしかしてサザエさん時空じゃないかとも。

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    2015年06月14日
  • 赤川次郎の文楽入門(小学館文庫)

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    文楽の人形は、「主(おも)づかい」「左づかい」「足づかい」と三人の担当者で一体を動かす。
    歌舞伎の演目の中には、文楽から移されたものが沢山ある。
    文楽の演目には大きく分けて「時代物」と「世話物」の二種類がある。
    基礎的な知識から、文楽だけに縛られず映画や演劇も引き合いに出した著者ならではの着眼点が面白い。

    巻末には、桐竹勘十郎との対談が収録されている。

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    2015年06月01日
  • 魔女たちの長い眠り

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    「時間外まで仕事かい」
    と、三木が言った。「ご苦労様だな。しかし、気の毒だがね、その結果は出ないよ。永久にね」
    2015/06/01-06/05

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    2015年08月08日
  • 三姉妹探偵団(17) 三姉妹、初めてのおつかい

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    現在の三姉妹の設定の6年前のお話。
    綾子14歳、夕里子11歳、珠美9歳。
    この時から、両親が不在のタイミングで事件に巻き込まれる3人。
    ラストにちょっとした“仕掛け”があって、それも微笑ましい。

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    2015年04月22日
  • ぼくのミステリ作法

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    『ミステリ作法』といっても赤川次郎のことですから、のんびりしたものです。ほとんどが雑感というかんじ。さすがに息長く書き続けている人だけあって (あまり読まないが名前はよくみる)、肩のカが抜けてます。こんなにテキトーでも書けちゃう、ぼくはこれでいいのさ、とおっしゃっているようでもある。なごむ。

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    2015年04月20日
  • おとなりも名探偵

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    赤川次郎の定番シリーズを集めた短編集。
    「天使の寄り道」
    「晴れ姿三姉妹」
    「幽霊親睦会」
    「マザコン刑事の大晦日」
    「三毛猫ホームズの殺人協奏曲」
    の5編を収録。
    出版社の垣根を越えているところがなかなか。
    幽霊シリーズと三姉妹以外はもう読んでいないので、懐かしかった。

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    2015年04月13日
  • 幽霊列車

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    1980年代(だったっけかな?)に一番読まれた本ということで、手に取ってみる。

    警部と20も年下の女子大生彼女(?)のコンビの推理もの。面白いが、最近の主人公も容疑者の心理も克明に描かれ、人生を感じる系サスペンスに慣れてしまうとやはり物足りない。
    本著者のデビュー作と続編が沢山出ている事には驚き。

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    2015年03月17日
  • ヴァージン・ロード 下

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    赤川次郎らしく、謎をはらみながら進むストーリー。いい感じに古い時代の空気感。全ての謎が最後にピタっと解ける感覚。
    タイピストという職業や結婚や恋愛に関する価値観には古さはあるものの、それほど嫌悪は感じなかった。
    しかし、長女が弟にお金を出しまくったり、奢りまくったり、頼られるのが快感だったり。その点には違和感と嫌悪感。
    しかし、全体的には軽く、テンポ良く、先を急いで楽しく読めた

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    2015年03月13日
  • 三姉妹探偵団(16) 三姉妹、呪いの道行

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    最近文字数の多い本ばかり読んでたのでちょっと息抜き。

    いつもよりちょっと痛快さが足りなかったけど、伏線は一応回収されていたと思う。

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    2015年03月10日
  • 三毛猫ホームズの遠眼鏡

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    「図書」でも読んでいる。
    この時期は、橋下さんと安倍さん、震災と保護条例などに特化されている。
    ごく一般的な一般人であることがわかる。

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    2015年03月06日
  • 記念写真

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    家族を描いた短編集。ミステリーっぽいものやホラーっぽいものなど、いろいろ。ラストが、え?そうなるの?と感じるのが多かった。「窓越しの雪」が優しい気持ちになった。周りからみたら切ないけれど、あの家族にとっては幸せな瞬間だったんだろうなって。

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    2015年02月03日