赤川次郎のレビュー一覧
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読書録「三毛猫ホームズの戦争と平和」3
著者 赤川次郎
出版 光文社
P12より引用
“女の家族に、弁護士から話してもらい、やっとおさまったのだ
が、週刊誌辺りがかぎつけはしないかと毎日ハラハラして過し
た。”
目次から抜粋引用
“三毛猫ホームズのお節介
三毛猫ホームズと永遠の恋人
三毛猫ホームズの瓜二つ
三毛猫ホームズの遺失物
三毛猫ホームズの引っ越し”
警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
族を主人公とした、短編ミステリー小説集。
シリーズ第39弾、全六編収録。
「一緒に帰って」と見知らぬ女から声をかけられたニュース
キャスター、無視してその場を -
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読書録「三毛猫ホームズの恋占い」3
著者 赤川次郎
出版 光文社
P54より引用
“いつも信じたこともない神様に、こんなときだけ祈ってしまう
というのも、我ながら図々しいと思ったが今はそんなこと、どう
でもいい。”
目次から抜粋引用
“三毛猫ホームズの朝帰り
三毛猫ホームズの恋占い
三毛猫ホームズの袋小路
三毛猫ホームズの告別式
三毛猫ホームズの頭痛薬”
警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
族を主人公とした、短編ミステリー小説集。
シリーズ第35弾、全六編収録。
後輩からの呼びかけで頭がはっきりした張り込み中の主人公・
片山義太郎、聞かされたのは妹 -
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読書録「三毛猫ホームズのクリスマス」3
著者 赤川次郎
出版 角川文庫
P10より引用
“河内光明という、古い友人なのだそうだが、栗原当人は、「明
日から、女房と温泉に行くんだ。死んだ人間より生きている人間
のほうを大切にしなくてはな」”
目次から抜粋引用
“三毛猫ホームズの飛び石連休
三毛猫ホームズの子守歌
三毛猫ホームズの離婚相談
三毛猫ホームズの通勤地獄
三毛猫ホームズのクリスマス”
警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
族を主人公とした、短編ミステリー小説集。
人気シリーズ第十弾、全五編収録。
葬式用の黒服に身を包みバスから降りた主人公たち、 -
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読書録「三毛猫ホームズと愛の花束」3
著者 赤川次郎
出版 角川文庫
P51より引用
“「分かったから、早くお茶漬けを食わしてくれ」”
目次から抜粋引用
“三毛猫ホームズの名騎手
三毛猫ホームズの夜更かし
三毛猫ホームズの幽霊城主
三毛猫ホームズと愛の花束”
警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
族を主人公とした、短編ミステリー小説集。
シリーズ第15弾、全4話。
ある寒さが強い二月のよる、仕事を終えて一杯やってから家路
に着いていたサラリーマンが見かけた、目を疑うものとは…。
(三毛猫ホームズの名騎手)
上記の引用は、妹に夜食のお預けを食らってい -
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読書録「三毛猫ホームズの幽霊クラブ」3
著者 赤川次郎
出版 角川文庫
P84より引用
“何だか馬鹿みたいだが、それでも実際、強い被害者意識の割に
は、それほど悩んでいない、幸せな人間なのである。”
目次から抜粋引用
“騒がしい夜
迷子の効用
晴美、モデルになる
二重の顔”
警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
族を主人公とした、長編ミステリー小説。
とある病院、午前二時。交通事故の被害者が担ぎ込まれた。夜
勤に就いていた看護婦が被害者の様子を見て、連絡を入れた…。
上記の引用は、主人公・片山義太郎についての一文。
気弱で血を見ると貧血を起こし、女 -
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ネタバレなんとも異色な作品。
主人公の新米編集者が担当する作家はなんと赤川次郎本人!
その赤川次郎は失踪、お手伝いさんは殺害、主人公は犯人の汚名を着せられるという、初っ端からドタバタな展開。
そして主人公の悦子を助けてくれるのが、赤川オールスターズ!
赤川作品のファンならニヤニヤが止まらないだろう。
三毛猫ホームズより片山義太郎と晴美、そして猫のホームズ。
天使と悪魔シリーズから天使のマリと悪魔のポチ。
角川文庫の作品のキャラだけかと思いきや、出版社の枠を超えて
集英社の南条姉妹シリーズから南条美智と手下の大岡、
講談社の大貫警部シリーズから大貫警部と部下の井上刑事も登場!
可能なら幽霊シリ -
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逃亡中の連続殺人犯を追っている定年間近のベテラン刑事が、手違いで同行していた若手刑事を射殺した現場を殺人犯に見られてしまう場面から物語は始まります。
細い路地がたくさんある迷路のような場所、更に目の前の相手もライトで照らさないと分からないくらい真っ暗な場所・・更に主人公たちが事件の謎を追いかけながらも全く先が見えてこない様子は「暗黒迷路」に迷い込んだ感覚を覚えます。
ただ、個人的に残念だったのが人間関係の描写が薄かったことでしょうか。
主人公が事件と直接関係のない女の子なので、彼女視点から詳しく描写するのは難しいのだとは思いますが、なんとなく物足りない感じ。
事件を契機に変化していったとあ -
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赤川次郎の杉原爽香シリーズ。主人公の爽香15歳の時代から、始まり40歳に至るまでの最新刊。1つずつ歳をとると言うことは、26冊目?
夫の明夫が、スクールバスの仕事を得て、爽香も順調にショッピングモールの再建を進めるが、それを面白く思わない人物がいて...
いきなり、シリーズ最新刊から読んでしまいましたが、バックグラウンドが分かれば、もっと楽しめたかも
しれません。男女の愛憎劇に絡んだ話や、謎の殺し屋が主人公と仲が良かったり、大女優と仲が良かったり、あなたは、な何者?と言う突っ込みどころ満載なストーリーですが、文章も固くなく読みやすかったです。一息つきたい時には、赤川次郎もよいですね。
本