赤川次郎のレビュー一覧

  • 三姉妹探偵団(1)

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    読書録「三姉妹探偵団」3

    著者 赤川次郎
    出版 講談社

    P81より引用
    “高校生というのは便利である。場合に応じて子供になったり、
    大人になったりできるからだ。”

     目次から抜粋引用
    “灰の中から
     探偵業事始め
     休暇届は遅かった
     伸びる影の手
     闇の中の愛”

     おっとりした長女、しっかりした次女、ケチな三女と個性豊か
    な三人姉妹を主人公とした、長編ミステリー小説。
     父の出張中、自宅を火事で無くしてしまった主人公・長女・綾
    子、次女・夕里子、三女・珠美の佐々本三姉妹。焼けて無くなっ
    た家の中から見つかったのは、見知らぬ女性の死体だった…。

     上記の引用は、次女・夕里子についての

    0
    2014年02月21日
  • 三毛猫ホームズの駈落ち

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    読書録「三毛猫ホームズの駈落ち」3

    著者 赤川次郎
    出版 角川文庫

    P71より引用
    “人の災難を見ても、手助けするより無関心でいたいのだろ
    う。ーーー考えようによってはなにより恐ろしいことである。”

     目次から抜粋引用
    “間違い続き
     目には目を
     あらし
     おわりよければ総てよし”

     警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
    族を主人公とした、長編ミステリー小説。人気シリーズ第三弾。
     雨の夜、若い男女が手を取り合って走っていた。追っ手から必
    死に逃げる二人は、濁流に飛び込むのだった…。

     上記の引用は、とある人物が東京に出て来た場面での一文。
    うっかり手助けをし

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    2014年02月19日
  • 三毛猫ホームズの運動会

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    読書録「三毛猫ホームズの運動会」3

    著者 赤川次郎
    出版 角川文庫

    P260より引用
    “人間、ふと思い立って、普段は足も向けないような所へ行くと、
    だいたいろくなことにならないものである。”

     目次から抜粋引用
    “三毛猫ホームズの運動会
     三毛猫ホームズのスクープ
     三毛猫ホームズのバカンス
     三毛猫ホームズの温泉旅行
     三毛猫ホームズの殺人展覧会”

     警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
    族を主人公とした、短編ミステリー小説集。人気シリーズ第7弾、
    シリーズ初の短編集。
     運動会でおなじみの「天国と地獄」が流れる中、人気の無い体
    育館の裏手で男女が抱き合っていた

    0
    2014年02月17日
  • 鼠、危地に立つ

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    赤川次郎の鼠シリーズ第6弾。
    1月からTVドラマも始まったが、やはり次郎吉はタッキーに、小袖は忽那汐里に、千草先生は片瀬那奈になってしまう。

    ストーリーはお決まりのパターンだが、今作ではキャラ設定が大分固まってきた印象。
    シリーズの長期化も大事だが、ここは一つ進展させてほしいものである。

    0
    2014年02月11日
  • 三毛猫ホームズの最後の審判

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    20140202

    読書録「三毛猫ホームズの最後の審判」3

    著者 赤川次郎
    出版 光文社

    P88より引用
    “評論家といっても、「評論」を書かないのが大部分という状況
    の中、並木も、ご多分に洩れず、ほとんどの仕事はTVのトーク番
    組やニュースショーのコメンテーター。”

     目次から抜粋引用
    “天の声
     火の玉
     発作
     生きる値打ち
     人の輪”

     警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
    族を主人公とした、長編ミステリー小説。人気シリーズ第36弾。
     妹・晴美を車で送り、帰路についていた片山。石津からの電話
    に車を停めて出ていたところに…。

     上記の引用は、アシスタント

    0
    2014年02月02日
  • 三毛猫ホームズの暗闇

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    読書録「三毛猫ホームズの暗闇」3

    著者 赤川次郎
    出版 光文社

    P19より引用
    “家族の一人が罪を犯すと、全員が後ろめたい思いを抱いて生き
    ることになる。片山は重苦しい気持ちになった。”

     目次から抜粋引用
    “三毛猫ホームズの暗闇
     三毛猫ホームズの無邪気
     三毛猫ホームズの涙雨
     三毛猫ホームズの包囲網
     三毛猫ホームズの沈没”

     警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
    族を主人公とした、短編ミステリー小説集。人気シリーズ第33弾。
     地震によるものであろうトンネルの崩落、不幸中の幸いで怪我
    をせずに済んだ主人公たちの乗ったバスの乗客たち。その乗客の
    中には、深い

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    2014年01月26日
  • 三毛猫ホームズの危険な火遊び

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    ひっさびさの赤川次郎。ひっさびさの三毛猫ホームズ。
    学生の時に読んだ以来だと思う。
    うおー!シリーズ42弾!!すごい!!!
    片山刑事もホームズも元気でよかった。
    何の文句もありません。
    だって赤川次郎ですから。
    だってだって三毛猫ホームズですから~♪

    0
    2014年03月16日
  • 三毛猫ホームズの怪談

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    読書録「三毛猫ホームズの怪談」3

    著者 赤川次郎
    出版 角川文庫

    P82より引用
    “「そうですよ。ーーみんなあの近代的で便利な生活を目の当た
    りにして、自分たちだけが、取り残されているような気分だった
    んです。真新しい文化的な住宅に入れるというので大喜びしてる
    んですよ」”

     目次から抜粋引用
    “白い猫
     赤い猫
     化け猫
     美人猫”

     警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
    族を主人公とした、長編ミステリー小説。人気シリーズ第3弾。
     長崎への出張が空振りに終わり、寝台列車で東京へ帰る主人
    公・片山、偶然車内で出会った女性は猫のようにしなやかで身軽
    だった…。

    0
    2014年01月18日
  • 三毛猫ホームズの危険な火遊び

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    読書録「三毛猫ホームズの危険な火遊び」3

    著者 赤川次郎
    出版 光文社

    P154より引用
    “しかし、政治の世界も「金と女」だけではあまりに古くさく
    なってしまった。
     今はオペラやバレエに足を運ぶ方が「知的な政治家」というイ
    メージを与えるのだ。”

     目次から抜粋引用
    “突き当たった男
     妹
     陰謀
     消失
     別荘”

     警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
    族を主人公とした、長編ミステリー小説。人気シリーズ第42弾。
     入店して5分でうんざりする程の、人出にあふれるデパートの閉
    店セールに来ていた主人公たち。少し休憩している時に偶然出
    会った晴美の高校の友人は、一

    0
    2014年01月16日
  • 三毛猫ホームズの卒業論文

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    読書録「三毛猫ホームズの卒業論文」3

    著者 赤川次郎
    出版 光文社

    P243より引用
    “「お金のある人間は、たいてい使う暇がない。暇のある人間は、
    たいていお金がない。世の中、そんなもんだよ」
    片山は悟ったように言った。”

     目次から抜粋引用
    “闇の中
     内緒の話
     業務命令
     最後の客
     夜の顔”

     警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
    族を主人公とした、長編ミステリー小説。人気シリーズ第40弾。
     夜もふけた大学の教室、苦労して卒業論文を書き上げた恋人一
    組が帰ろうとしていた。しかし男の方が忘れ物をしてしまい…。

     上記の引用は、あるお屋敷におよばれした主人

    0
    2014年01月15日
  • 三毛猫ホームズの大改装

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    読書録「三毛猫ホームズの大改装」3

    著者 赤川次郎
    出版 角川文庫

    P13より引用
    “しかし、もともとデッサン力のない立石の漫画は、アイデアが
    切れると、全く面白味が失くなって、またいくらでも替りのきく
    ジャンルだった。”

     目次から抜粋引用
    “改装
     委任状
     心中計画
     恨みの日
     自首”

     警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
    族を主人公とした、長編ミステリー小説。人気シリーズ第34弾。
     苛烈な性格の社長に呼び出された窓際編集者、社長からくださ
    れた命令は…。

     上記の引用は、仕事の無くなったマンガ家についての一文。
    20年程前には連載を五六本持っていた

    0
    2014年01月14日
  • オレンジ色のステッキ~杉原爽香三十九歳の秋~

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    シリーズの流れが分からんと、より楽しくないなぁ(≧∇≦)
    いつもながら、軽快に読めワクワクする赤川次郎の一冊でした。しかし、爺さんでも、アートに性に元気が男ならでは理解できる(笑)

    0
    2014年01月12日
  • 三毛猫ホームズの世紀末

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    読書録「三毛猫ホームズの世紀末」3

    著者 赤川次郎
    出版 光文社

    P147より引用
    “中へ入って扉を閉めると、希代子はバッグを台の上に置
    いて、お財布を出し、中からテレホンカードを取り出した。”

     目次から抜粋引用
    “詩人
     犯行前
     学食の昼
     名門の誉れ
     裏切り”

     警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
    族を主人公とした、長編ミステリー小説。人気シリーズ第27弾。
     人気の詩人がテレビ番組に出演していた、質問コーナーで質問
    をすることとなったのは…。

     上記の引用は、ある女子大生が電話をかけようとしている場面。
    初の書籍化は1995年とのこと、今から19年

    0
    2014年01月09日
  • 三毛猫ホームズの犯罪学講座

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    読書録「三毛猫ホームズの犯罪学講座」3

    著者 赤川次郎
    出版 光文社

    P13より引用
    “そして……車の屋根がみごとに凹んで、そこから人間の両足が
    ぴょんと突き出ているのが、何だかこっけいな感じだった。”

     目次から抜粋引用
    “秋の夜長に
     頬の涙
     大人の時間
     男の顔
     窓”

     警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
    族を主人公とした、長編ミステリー小説。人気シリーズ第20弾。
     ささいな言葉のアヤで喧嘩となった大学生のカップル、彼女の
    忘れ物を渡そうと男が車から出たその時…。

     上記の引用は、冒頭のシーンの一文。
    こういう描写を読んで思い出すのは、犬神家の一族

    0
    2014年01月06日
  • 三毛猫ホームズの傾向と対策

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    読書録「三毛猫ホームズの傾向と対策」3

    著者 赤川次郎
    出版 角川文庫

    P62より引用
    “ーーー人はあんまり大勢集まると、一人きりでいるのと同じで
    ある。”

     目次から抜粋引用
    “予習
     模擬試験
     試験
     解答”

     警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
    族を主人公とした、長編ミステリー小説。人気シリーズ第22弾。
     温水さゆり、高校3年生。大学受験の為に上京する列車の中で、
    同じ大学を目指す女の子と出会ったのだが…。

     上記の引用は、ラッシュアワーの駅のホームについての一文。
    普段どこで何をしているかお互いに分からない人達ばかり集まっ
    ても、狭苦しいだけになっ

    0
    2014年01月05日
  • 三毛猫ホームズの四季

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    読書録「三毛猫ホームズの四季」3

    著者 赤川次郎
    出版 光文社

    P23より引用
    “「僕用の神様です」
    と、石津が答える。「食事と睡眠を司ってるんです」”

     目次から抜粋引用
    “冬
     春
     夏
     そして、秋”

     警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
    族を主人公とした、長編ミステリー小説。
     個室の中華料理店で張り込み中の主人公・片山義太郎、肉そば
    を食べながら隣の個室の会話に注意を向けていたその時…。

     上記の引用は、晴美の危機に対して無事を祈る石津刑事の様子。
    八百万の神様がいて、大事に使った道具にも神様が宿ると言われ
    ているのですから、食事と睡眠を司る神様もき

    0
    2014年01月05日
  • 三毛猫ホームズの登山列車

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    読書録「三毛猫ホームズの登山列車」3

    著者 赤川次郎
    出版 角川文庫

    P33より引用
    “大体、人に喜ばれることをすると、後で気持ちがいい、という、
    至ってオーソドックスな考え方をしているのである。”

     目次から抜粋引用
    “氷の部屋
     長い暗闇
     多忙な夜
     山の嘆き”

     警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
    族を主人公とした、長編ミステリー小説。人気シリーズ第14弾。
     結婚式場、式を間近に控えてなお姿を現さない新郎、新婦の妹
    が新郎に電話をかけて確認したところ…。

     上記の引用は、主人公・片山義太郎についての一文。
    腕が経って次々と事件を解決するのも大切でしょ

    0
    2014年01月02日
  • 三毛猫ホームズの歌劇場

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    読書録「三毛猫ホームズの歌劇場」3

    著者 赤川次郎
    出版 角川文庫

    P136より引用
    “栗原が目を丸くする。ーーまりが事情を説明すると、栗原の顔
    が紅潮して来た。そして、目がギラギラと輝き、口から火を吐
    きーーーというのはもちろんオーバーだが、別人の如く、一回り
    大きくなったようだ。”

     目次から抜粋引用
    “ああ、そはかの人か
     暴風雨
     冷たい手を
     今夜の祈りは……”

     警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
    族を主人公とした、長編ミステリー小説。人気シリーズ第13弾。
     かなりの無理をして開かれたピアノコンクール、有名ピアニス
    トの弟子の優勝で決まると思われて

    0
    2014年01月02日
  • 三毛猫ホームズのびっくり箱

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    読書録「三毛猫ホームズのびっくり箱」3

    著者 赤川次郎
    出版 角川文庫

    P187より引用
    “片山と晴美はなんとなく顔を見合わせた。そんなセリフが、東
    大出の理論物理学者の口から出て来ようとは思わなかったのであ
    る。”

     目次から抜粋引用
    “三毛猫ホームズの名演奏
     三毛猫ホームズのパニック
     三毛猫ホームズの幽霊退治
     三毛猫ホームズの宝さがし”

     警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
    族を主人公とした、短編ミステリー小説集。
    人気シリーズ第9弾、全6編。
     いきなり上司の栗原から呼ばれた主人公・片山義太郎、栗原が
    持ちかけた用件はパーティーへの代理出席だったのだ

    0
    2014年01月01日
  • 三毛猫ホームズの追跡

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    読書録「三毛猫ホームズの追跡」3

    著者 赤川次郎
    出版 光文社

    P11より引用
    “片山義太郎は受話器を置くと、赤電話の並んだ新宿西口の地下
    広場の一角から、Sビルへ向かって歩き出した。”

    目次から抜粋引用
    “殺人の午後への前奏曲
     死期
     死人の恋
     犯人も分かりぬ”

     警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
    族を主人公とした、長編ミステリー小説。人気シリーズ第二弾。
     以前の職を辞めてカルチャースクールの受付で働く主人公・晴
    美、ある日変な客が来て、全ての講座に参加を申し込んで帰った
    …。

     上記の引用は、妹の職場へ主人公が電話をかけた後の一文。
    以前、時代を感

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    2013年12月30日