赤川次郎のレビュー一覧
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読書録「三姉妹探偵団」3
著者 赤川次郎
出版 講談社
P81より引用
“高校生というのは便利である。場合に応じて子供になったり、
大人になったりできるからだ。”
目次から抜粋引用
“灰の中から
探偵業事始め
休暇届は遅かった
伸びる影の手
闇の中の愛”
おっとりした長女、しっかりした次女、ケチな三女と個性豊か
な三人姉妹を主人公とした、長編ミステリー小説。
父の出張中、自宅を火事で無くしてしまった主人公・長女・綾
子、次女・夕里子、三女・珠美の佐々本三姉妹。焼けて無くなっ
た家の中から見つかったのは、見知らぬ女性の死体だった…。
上記の引用は、次女・夕里子についての -
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読書録「三毛猫ホームズの駈落ち」3
著者 赤川次郎
出版 角川文庫
P71より引用
“人の災難を見ても、手助けするより無関心でいたいのだろ
う。ーーー考えようによってはなにより恐ろしいことである。”
目次から抜粋引用
“間違い続き
目には目を
あらし
おわりよければ総てよし”
警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
族を主人公とした、長編ミステリー小説。人気シリーズ第三弾。
雨の夜、若い男女が手を取り合って走っていた。追っ手から必
死に逃げる二人は、濁流に飛び込むのだった…。
上記の引用は、とある人物が東京に出て来た場面での一文。
うっかり手助けをし -
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読書録「三毛猫ホームズの運動会」3
著者 赤川次郎
出版 角川文庫
P260より引用
“人間、ふと思い立って、普段は足も向けないような所へ行くと、
だいたいろくなことにならないものである。”
目次から抜粋引用
“三毛猫ホームズの運動会
三毛猫ホームズのスクープ
三毛猫ホームズのバカンス
三毛猫ホームズの温泉旅行
三毛猫ホームズの殺人展覧会”
警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
族を主人公とした、短編ミステリー小説集。人気シリーズ第7弾、
シリーズ初の短編集。
運動会でおなじみの「天国と地獄」が流れる中、人気の無い体
育館の裏手で男女が抱き合っていた -
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20140202
読書録「三毛猫ホームズの最後の審判」3
著者 赤川次郎
出版 光文社
P88より引用
“評論家といっても、「評論」を書かないのが大部分という状況
の中、並木も、ご多分に洩れず、ほとんどの仕事はTVのトーク番
組やニュースショーのコメンテーター。”
目次から抜粋引用
“天の声
火の玉
発作
生きる値打ち
人の輪”
警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
族を主人公とした、長編ミステリー小説。人気シリーズ第36弾。
妹・晴美を車で送り、帰路についていた片山。石津からの電話
に車を停めて出ていたところに…。
上記の引用は、アシスタント -
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読書録「三毛猫ホームズの暗闇」3
著者 赤川次郎
出版 光文社
P19より引用
“家族の一人が罪を犯すと、全員が後ろめたい思いを抱いて生き
ることになる。片山は重苦しい気持ちになった。”
目次から抜粋引用
“三毛猫ホームズの暗闇
三毛猫ホームズの無邪気
三毛猫ホームズの涙雨
三毛猫ホームズの包囲網
三毛猫ホームズの沈没”
警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
族を主人公とした、短編ミステリー小説集。人気シリーズ第33弾。
地震によるものであろうトンネルの崩落、不幸中の幸いで怪我
をせずに済んだ主人公たちの乗ったバスの乗客たち。その乗客の
中には、深い -
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読書録「三毛猫ホームズの怪談」3
著者 赤川次郎
出版 角川文庫
P82より引用
“「そうですよ。ーーみんなあの近代的で便利な生活を目の当た
りにして、自分たちだけが、取り残されているような気分だった
んです。真新しい文化的な住宅に入れるというので大喜びしてる
んですよ」”
目次から抜粋引用
“白い猫
赤い猫
化け猫
美人猫”
警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
族を主人公とした、長編ミステリー小説。人気シリーズ第3弾。
長崎への出張が空振りに終わり、寝台列車で東京へ帰る主人
公・片山、偶然車内で出会った女性は猫のようにしなやかで身軽
だった…。
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読書録「三毛猫ホームズの危険な火遊び」3
著者 赤川次郎
出版 光文社
P154より引用
“しかし、政治の世界も「金と女」だけではあまりに古くさく
なってしまった。
今はオペラやバレエに足を運ぶ方が「知的な政治家」というイ
メージを与えるのだ。”
目次から抜粋引用
“突き当たった男
妹
陰謀
消失
別荘”
警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
族を主人公とした、長編ミステリー小説。人気シリーズ第42弾。
入店して5分でうんざりする程の、人出にあふれるデパートの閉
店セールに来ていた主人公たち。少し休憩している時に偶然出
会った晴美の高校の友人は、一 -
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読書録「三毛猫ホームズの卒業論文」3
著者 赤川次郎
出版 光文社
P243より引用
“「お金のある人間は、たいてい使う暇がない。暇のある人間は、
たいていお金がない。世の中、そんなもんだよ」
片山は悟ったように言った。”
目次から抜粋引用
“闇の中
内緒の話
業務命令
最後の客
夜の顔”
警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
族を主人公とした、長編ミステリー小説。人気シリーズ第40弾。
夜もふけた大学の教室、苦労して卒業論文を書き上げた恋人一
組が帰ろうとしていた。しかし男の方が忘れ物をしてしまい…。
上記の引用は、あるお屋敷におよばれした主人 -
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読書録「三毛猫ホームズの大改装」3
著者 赤川次郎
出版 角川文庫
P13より引用
“しかし、もともとデッサン力のない立石の漫画は、アイデアが
切れると、全く面白味が失くなって、またいくらでも替りのきく
ジャンルだった。”
目次から抜粋引用
“改装
委任状
心中計画
恨みの日
自首”
警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
族を主人公とした、長編ミステリー小説。人気シリーズ第34弾。
苛烈な性格の社長に呼び出された窓際編集者、社長からくださ
れた命令は…。
上記の引用は、仕事の無くなったマンガ家についての一文。
20年程前には連載を五六本持っていた -
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読書録「三毛猫ホームズの世紀末」3
著者 赤川次郎
出版 光文社
P147より引用
“中へ入って扉を閉めると、希代子はバッグを台の上に置
いて、お財布を出し、中からテレホンカードを取り出した。”
目次から抜粋引用
“詩人
犯行前
学食の昼
名門の誉れ
裏切り”
警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
族を主人公とした、長編ミステリー小説。人気シリーズ第27弾。
人気の詩人がテレビ番組に出演していた、質問コーナーで質問
をすることとなったのは…。
上記の引用は、ある女子大生が電話をかけようとしている場面。
初の書籍化は1995年とのこと、今から19年 -
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読書録「三毛猫ホームズの犯罪学講座」3
著者 赤川次郎
出版 光文社
P13より引用
“そして……車の屋根がみごとに凹んで、そこから人間の両足が
ぴょんと突き出ているのが、何だかこっけいな感じだった。”
目次から抜粋引用
“秋の夜長に
頬の涙
大人の時間
男の顔
窓”
警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
族を主人公とした、長編ミステリー小説。人気シリーズ第20弾。
ささいな言葉のアヤで喧嘩となった大学生のカップル、彼女の
忘れ物を渡そうと男が車から出たその時…。
上記の引用は、冒頭のシーンの一文。
こういう描写を読んで思い出すのは、犬神家の一族 -
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読書録「三毛猫ホームズの傾向と対策」3
著者 赤川次郎
出版 角川文庫
P62より引用
“ーーー人はあんまり大勢集まると、一人きりでいるのと同じで
ある。”
目次から抜粋引用
“予習
模擬試験
試験
解答”
警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
族を主人公とした、長編ミステリー小説。人気シリーズ第22弾。
温水さゆり、高校3年生。大学受験の為に上京する列車の中で、
同じ大学を目指す女の子と出会ったのだが…。
上記の引用は、ラッシュアワーの駅のホームについての一文。
普段どこで何をしているかお互いに分からない人達ばかり集まっ
ても、狭苦しいだけになっ -
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読書録「三毛猫ホームズの四季」3
著者 赤川次郎
出版 光文社
P23より引用
“「僕用の神様です」
と、石津が答える。「食事と睡眠を司ってるんです」”
目次から抜粋引用
“冬
春
夏
そして、秋”
警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
族を主人公とした、長編ミステリー小説。
個室の中華料理店で張り込み中の主人公・片山義太郎、肉そば
を食べながら隣の個室の会話に注意を向けていたその時…。
上記の引用は、晴美の危機に対して無事を祈る石津刑事の様子。
八百万の神様がいて、大事に使った道具にも神様が宿ると言われ
ているのですから、食事と睡眠を司る神様もき -
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読書録「三毛猫ホームズの登山列車」3
著者 赤川次郎
出版 角川文庫
P33より引用
“大体、人に喜ばれることをすると、後で気持ちがいい、という、
至ってオーソドックスな考え方をしているのである。”
目次から抜粋引用
“氷の部屋
長い暗闇
多忙な夜
山の嘆き”
警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
族を主人公とした、長編ミステリー小説。人気シリーズ第14弾。
結婚式場、式を間近に控えてなお姿を現さない新郎、新婦の妹
が新郎に電話をかけて確認したところ…。
上記の引用は、主人公・片山義太郎についての一文。
腕が経って次々と事件を解決するのも大切でしょ -
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読書録「三毛猫ホームズの歌劇場」3
著者 赤川次郎
出版 角川文庫
P136より引用
“栗原が目を丸くする。ーーまりが事情を説明すると、栗原の顔
が紅潮して来た。そして、目がギラギラと輝き、口から火を吐
きーーーというのはもちろんオーバーだが、別人の如く、一回り
大きくなったようだ。”
目次から抜粋引用
“ああ、そはかの人か
暴風雨
冷たい手を
今夜の祈りは……”
警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
族を主人公とした、長編ミステリー小説。人気シリーズ第13弾。
かなりの無理をして開かれたピアノコンクール、有名ピアニス
トの弟子の優勝で決まると思われて -
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読書録「三毛猫ホームズのびっくり箱」3
著者 赤川次郎
出版 角川文庫
P187より引用
“片山と晴美はなんとなく顔を見合わせた。そんなセリフが、東
大出の理論物理学者の口から出て来ようとは思わなかったのであ
る。”
目次から抜粋引用
“三毛猫ホームズの名演奏
三毛猫ホームズのパニック
三毛猫ホームズの幽霊退治
三毛猫ホームズの宝さがし”
警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
族を主人公とした、短編ミステリー小説集。
人気シリーズ第9弾、全6編。
いきなり上司の栗原から呼ばれた主人公・片山義太郎、栗原が
持ちかけた用件はパーティーへの代理出席だったのだ -
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読書録「三毛猫ホームズの追跡」3
著者 赤川次郎
出版 光文社
P11より引用
“片山義太郎は受話器を置くと、赤電話の並んだ新宿西口の地下
広場の一角から、Sビルへ向かって歩き出した。”
目次から抜粋引用
“殺人の午後への前奏曲
死期
死人の恋
犯人も分かりぬ”
警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
族を主人公とした、長編ミステリー小説。人気シリーズ第二弾。
以前の職を辞めてカルチャースクールの受付で働く主人公・晴
美、ある日変な客が来て、全ての講座に参加を申し込んで帰った
…。
上記の引用は、妹の職場へ主人公が電話をかけた後の一文。
以前、時代を感