赤川次郎のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ暇な時に軽く読める本が欲しくて、読みやすいと聞いた赤川次郎さんのこちらの本と、同シリーズをネットで安く大量に買いました。
ちなみに私は、今年あったこの作品のドラマ(相葉くんのシリーズ)は一切見てないので、三毛猫ホームズシリーズはこの本が最初となります。
中学生の時に一冊だけ赤川さんの本を読んだ事がありましたが、今読んでみると更に読みやすくてテンポも速くて良いですね。(その代わり次々に人が死んだりしますが…)
結構登場人物が多いなと感じましたが、最終的にはその全員が結びつきました。
犯人に関しては、灯台下暗しと言ったところかな……。
スイスイと苦痛なく読める文と、トリックなども衝撃を受ける程のネ -
Posted by ブクログ
久しぶりに読んだ鼠シリーズ。初期の凄惨さは薄れ、なんだかずいぶんほのぼのした感じになっている。次郎吉も本業はどこへやら、人助けに精を出す「いいお兄さん」になってるし。いや別に不満なわけではないけれど。
まあ赤川次郎さんのことだから、最後までこの路線のはずはなかろう。まだまだ先だろうけどどんなラストを迎えるのか興味津々。なんたって次郎吉は獄門はりつけだからねえ。うーん、どう着地するんだろうか。
解説で脚本家の方も書いていたが、「赤川鼠」の成功は、妹の小袖というキャラクター造型にあるとあらためて思った。小袖の視点が入ることで、次郎吉が生き生きと浮かび上がってくる。なんだか時々二人が夫婦のように -
Posted by ブクログ
読書録「ふるえて眠れ、三姉妹三姉妹探偵団15」3
著者 赤川次郎
出版 講談社
p45より引用
“しかし、綾子にも言った通り、辻本とはあまり
に気が合ってしまうので、会えばつい「誰か
呼んで騒ごう!」というノリになっていまい、
真面目な話をする雰囲気でなくなってしまう
のである。”
目次から抜粋引用
“白い粉
不運
友情の終わり
花束
海面”
おっとり長女、しっかり次女、ケチ三女の
三人姉妹を主人公とした、長編ミステリー小説。
人気シリーズ第十五弾。
ケチで仕方がない三女の珠美だが、損得
関係なくお年寄りを助けた。そのお年寄りに
誘われて、甘いものを食べに行ったのだが…。