赤川次郎のレビュー一覧

  • 天使は神にあらず

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    少女マリと黒犬ポチのコンビ―その正体、実は落ちこぼれ天使と地獄から追い出された悪魔―の地上での修業も3回目。さて今回は、雪に覆われた新興宗教の総本山にやってきたマリとポチ、そこで与えられた仕事は何とマリが自分とそっくりの教祖様の代役を務めること。豪華な宮殿でおいしい食事を楽しむヒマもなく、身代わりとしてスマイル、サインなどの練習がいっぱい。やがて教団の金に目のくらんだ本物の教祖の母親があらわれて…。ポチはけっこう気に入ったようだけど、ここは天国それとも地獄?欲がぶつかりあう人間界で「天使と悪魔」の新たな大冒険の始まり。

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    2012年02月02日
  • 顔のない十字架 新装版~赤川次郎サスペンス劇場~

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    旅行先の宿にあったので読んでみた本。
    赤川次郎小説なんて久しぶり。懐かしい^^
    内容はコミカルで流れも良くてさすがって感じ。一晩で読みきれました。
    漫画っぽいのがちょっとツボw
    ラストは色んな意味で残念。
    旅行先で軽く読むにはいい本でした。

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    2012年02月01日
  • 天使と悪魔

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    赤川次郎の天使と悪魔シリーズ。


    内容(「BOOK」データベースより)
    天国から研修に来た天使と地獄から成績不良(?)で叩き出された悪魔。二人(?)は少女マリと犬のポチに姿を変えて地上に降りてきたが、その場所は人のいい刑事の住む中古のマンション。そしてすぐに殺人事件が発生。その上、刑事の寝室でも若い女性が殺され、彼が容疑者に…。人を幸せにするといわれる天使と人を不幸にする悪魔が一致協力して、犯人捜しに乗りだしたが…。新シリーズの冒険ロマン・ミステリー。

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    2012年01月30日
  • 三毛猫ホームズのクリスマス

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    表題作、友達が死んだわりに片山さんちょっとあっさりしすぎてるような…。相変わらず主人公より女性たちのほうが大活躍です。いろんな意味で;;

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    2012年01月20日
  • 盗みに追いつく泥棒なし 夫は泥棒、妻は刑事 4

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    さくさく読めました。
    淳一と真弓のかけあいが好きです。

    「星に願いを」がこの中では一番好き。

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    2012年01月19日
  • 子供部屋のシャツ

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    “何だろう?何かが、幸子の記憶に触れたのだ。
    二階に上ると、幸子は、無人の廊下を、見通した。たった今、人がいたのに違いない。気配がある。空気の乱れ、とでもいうべきものが。
    「——どこにいるの?」
    と、幸子は言った。
    自分の声が、びっくりするほど小さく、震えている。——しっかりして!あなたは以前には教師だったのよ!
    自分を叱って、ゆっくりと廊下を歩き出したが、
    「そうだわ」
    呟きと共に、幸子の足は止まった。
    教師。教師だったころ。——その記憶に、あれが触れたのだ。
    あの甲高い、男の子の笑い声が。”[P.151]

    簡素な文章から滲み出る静かな恐怖。

    “「久美。——パパだ」
    佐田は、久美の部屋の

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    2012年01月10日
  • 寝台車の悪魔~新装版~

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    悪魔シリーズにハマル2012年
    いつものように女子高生と殺し屋
    そして、主役の三人組(+妹)

    友達の家庭に降りかかった悪魔たちの
    思惑をかわす手助けをするが・・・
    ラストはちょっぴりシンミリします

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    2012年01月07日
  • シンデレラの悪魔

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    高校生の仲良し三人組が謎を解き明かす。
    久しぶりに読んだ赤川作品。さっくりと読みやすくて良かった。
    他の悪魔シリーズも読んでみたい。

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    2014年08月24日
  • 霧の夜の戦慄 百年の迷宮

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    ネタバレ

    現代と過去をタイムスリップしながら、2つの事件を解き明かす時空ミステリー。

    起承転結の起承転まではハラハラドキドキでしたが、結が微妙だったので★3つ。

    あと登場人物が多いので、人物相関図があればよかったです。

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    2013年03月24日
  • マドモアゼル、月光に消ゆ(南条姉妹シリーズ)

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    南条麗子、美知シリーズ第5弾
    南条家の星、サッちゃんが通う名門小学校の
    修学旅行先は、なんとドイツ。
    同行した南条一家、またまた怪事件に遭遇。
    美知の衝撃の過去が明かされるシリーズ第5弾

    さすがにここまでくるとワンパターン感が出てきま
    すが。サッちゃんの成長が楽しめます。

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    2011年12月27日
  • キャンパスは深夜営業

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    恋人が泥棒の大親分
    大学生の久保山良二は、大学生の若林知香
    と恋に落ちた。
    彼女には謎がある。知香を見張った良二が見た
    ものは。傑作学園ミステリー

    文庫出版時に購読。学校卒業後は、赤川次郎に
    どっぷりはまって、読み漁っていました。この本も
    赤川らしい一冊です。

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    2011年12月27日
  • 女学生

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    父親の会社から二千万円もの大金を持ち出し、恋人に貢ぐ少女。女子高を舞台に、生徒と先生の禁煙競争を提案し、教師を翻弄する優等生。家出少女と勘違いされ、老紳士の豪邸で生活することになるセーラー服を着た“女優”。殺人犯に似た若い男性教師を追い詰める二人の女子中学生…。ハプニングと向きあう女学生たちの心理を鮮やかに描いたオムニバス・サスペンス。

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    2011年12月27日
  • 三毛猫ホームズの好敵手

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    ネタバレ

    赤川次郎の有名なシリーズなのに一冊も読んだことがなかったので・・・。電車の中とか、移動時間にさらっと読めるものでした。

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    2011年12月10日
  • 菫色のハンドバッグ~杉原爽香三十八歳の冬~

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    年1冊の爽香シリーズも早24作目。
    38歳の秋です。
    今年は老舗ホテルの再建という名のもとに、支えて来た貴重な人材の切り捨てが発端。
    爽香の周りで起こるいろんなトラブルと相変わらずの人たち。
    39歳もいろいろ波乱がありそうな終わり方。ちょっとザックリした作品だった気もするけれど…。
    今作は爽香のバタバタよりもホテル再建の方がちょっと印象に残った。

    長年の経験というものに企業が値打ちを認めなくなっているんだというくだりと、ただ単に「数字」だけでしか経営を見ない人間の下で、長く働き続けてきた者が誇りと愛着を失っていくところ。
    なんとなく自分の働く環境に近いような気がして。ちょっとさみしくなってし

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    2011年12月10日
  • 回想電車

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    表題作、何処かで聞いた話だと思ったら、『世にも奇妙な物語』か何かで映像化されているのを観た事があった

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    2011年11月30日
  • 三毛猫ホームズのびっくり箱

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    箱が人を殺したって…?なにせ密室の中で殺人が起こって、そこには死体と箱しかなかったというのだ。食べきれないほどのごちそうを期待して、パーティーに出かけた石津、片山両刑事の前に出されたのは、こんな難問だった。またまた怪事件発生!!毎度おなじみの三人と三毛猫ホームズが、家庭内の複雑な憎しみがもたらした、この事件のトリックに挑戦した。他に「三毛猫ホームズの披露宴」など6編を収録した絶好調の人気シリーズ。

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    2011年11月28日
  • ドラキュラ城の舞踏会 百年の迷宮

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    ルーマニアの山奥で発見された中世の城
    ドラキュラ城と名付けられた城内には日本人女性の肖像画

    肖像画の女性に瓜二つの松橋美奈は運命に導かれるようにルーマニアへ…

    城の発見者である小国にルーマニア観光大臣ナタリーは恋に落ちる
    小国が鏡の中の美奈と瓜二つの女性に言われた「私を裏切ったのね!」

    ドラキュラ城での舞踏会へ来てしまった「彼ら」
    そして「彼らの国」へ行き着いた美奈が見た、本当の「彼ら」


    鷹が語る人間は奇妙な生き物でしかない

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    2012年08月02日
  • プロメテウスの乙女

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    ダ・ヴィンチ11月号に載っていて、読んでみました。

    たくさんのインテリたちが、文字通りの意味あるいは社会的な意味で抹殺されていきますが、音楽家に限っては・・あんな根性あることする人はいないんじゃ?と思いました。理由が決め手に欠けるというか。
    あと、人間に火を与えたギリシア神話のプロメテウスから部隊の名前がとられているけれど、プロメテウスの名を冠している理由が知りたかった!
    滝首相を娘が殺すことまでを、父・二宮が予想していたとしたら・・それが一番怖いかも。

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    2011年11月16日
  • 待てばカイロの盗みあり 夫は泥棒、妻は刑事 2

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    昔読んだ時のタイトルとか表紙はよく覚えてるんだけど、やっぱり内容をすっかり忘れてる・・・というかこのシリーズ17冊も出てるのかー

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    2011年11月15日
  • 三毛猫ホームズの登山列車

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    三毛猫ホームズのヨーロッパ旅行編。
    全く知らなかったのだけど、一応これは三毛猫ホームズの歌劇場の続きなのね。
    ランダムに三毛猫ホームズシリーズを読んでいるのに、歌劇場のほうを読んだことがあったのは結構すごい。
    今度からはちゃんと順番に読んでいこうかな。

    相変わらず、理論立てが全くない推理小説。
    結局犯人はあの人ですか!?もっと布石を打っておいてよ…。

    スイスが舞台の小説なのですが、スイスに住んでいた頃のことを思い出しました。
    雄大な自然が目に浮かんだ。
    登山鉄道、私も乗ってみたいなー。

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    2011年11月13日