赤川次郎のレビュー一覧

  • 萌黄色のハンカチーフ~杉原爽香三十五歳の春~

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    これはねぇ
    いままで仕事でいいかんじの場所にいた爽香にとって
    陥れようとするヤツが現れるんですな

    まあ結局
    爽香の日ごろの行いもいいし
    信用や信頼ってやっぱ人間がよければ
    ちゃんと作られていくものだから
    犯人は見つかり企ては失敗!
    でも社長はちゃんと信じてほしかったな・・・

    爽香は自分を陥れようとしたことよりも
    その計画に兄貴が利用され
    兄貴もまた傷ついてしまったことが
    とてもショックみたいです
    それがとてもかわいそうでした

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    2010年08月15日
  • シンデレラの悪魔

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    前半で犯人が分かっちゃったけど、それでも最後まで読んでしまうのが赤川さんの作品。
    悪魔シリーズは初めて読んだような気がします。女子高生3人組のやりとりが爽やかで軽快です。もしかしたら読んでいるかも?しれませんが。
    私の中では三毛猫ホームズシリーズが一番馴染みがあって好きです。

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    2010年07月26日
  • 棚から落ちて来た天使

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    これはスラスラ読めたけど
    あとで考えたらかなりいらいらする
    結局ゆかりは小田切を振り回しただけ
    過去とか生い立ちとか
    そんなとこに同情なんてできない
    若くて可愛いから小田切もなびいただけで
    私は村木友子のほうがよかった;;
    この人こそかわいそすぎる
    赤川次郎作品では
    ゆかりのような可愛くて華やかなアイドルより
    友子のような地味で努力家の女性のほうが
    焦点あたるもんなんだけど
    これは異色ですなぁ
    いや
    主人公は小田切だろうけど

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    2010年07月16日
  • 秘密のひととき

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    忘れっぽい私の
    大好きな短編集ですよ
    短編というか・・・中編くらい(笑
    一番はじめの「路地裏の天才」は
    ちょっとよめてしまったけど
    それでもワクワク感はあって
    楽しい一冊でした

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    2010年07月16日
  • 三毛猫ホームズの追跡

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    片山義太郎刑事の妹・晴美は「新都心教養センター」の受付嬢になる。そこに金崎沢子という女性がやってきた。彼女は、全ての講座に申し込むというのだ。不審に思った晴美は兄に調査を頼む。その結果、金崎沢子は二年前に殺されていた事がわかった。片山の方は沢子の住んでいたマンションを訪れ、そこで沢子の妹・涼子に出会う。しかしその晩、涼子は何者かに殺されてしまう。
    こうして片山は2つの事件を調べることになるが、そんな中「新都心教養センター」の講師が次々と殺されていく…。

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    2010年07月13日
  • 三毛猫ホームズの暗黒迷路

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    お話自体は何時もの赤川先生って感じです。長編なので何気に話の時間経過におおおぅ、となりました(笑
    赤川先生のお話はいつも女性がすごく強いなぁと思うけど、この作品もやっぱり女性は強い。というか母は強し!

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    2010年07月09日
  • 三毛猫ホームズの危険な火遊び

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    赤川次郎の三毛猫シリーズ第42弾!
    今回は予想外な展開もあり、楽しめた。
    最近続けて読んでるせいか、そろそろ飽きてきたなw

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    2010年06月30日
  • 三毛猫ホームズの暗黒迷路

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    すっごい久々の赤川次郎で三毛猫ホームズ。赤川次郎は何も考えずにさくっと読めるから好きですよー。っていうか私の小説好きの原点です。苦笑。ミステリー好きもここからきてます。小中学校時代にずっと読んでいた気がします。
    で、今回のはまぁふつーにおもしろかったです。笑。そこまで大どんでん返しでもなく。さくさく読んで、ふーって思えました。笑。

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    2010年06月30日
  • 裁きの終った日

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    主人公不在で進むお話。

    ある事件が終わったところからが本当の事件の始まり。

    登場人物も比較的多めで、どんどん場面が切り替わるし、
    それぞれの思惑が交差していって
    最終的に誰が笑うんだ!?
    と思いながら読みました。

    登場人物が多い分、一人ひとりの心情を
    どれだけ表せるのかが重要かなと思うし、
    ただスピード感も失っちゃいけないってことで
    なかなか難しいバランスをうまく取っているあたりはさすがです。

    個人的には、最後の場面はどうなんだろう…
    と思ってしまったあたり、ちょっと残念でした。

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    2010年06月27日
  • 三姉妹探偵団(1)

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    表紙の力ってすごいですね。

    こうやってカワユイキャラになるだけで、読む気になる。

    なにはともあれ、有名人気推理小説を読むきっかけになりました。

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    2010年06月08日
  • 闇が呼んでいる

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    結構ボリュームがあったけど、さすが赤川次郎!
    読みやすいから、あっという間に読める。

    無実の人間を身代わりとして犯人にするなんて極悪非道なことをして、そのことを忘れて後の人生楽しく過ごせる人なんているんだろうか。。

    集団心理、怖い。

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    2010年06月04日
  • 鼠、江戸を疾る

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    これもたなぞうで教えてもらった本。(最近はそればかりか^^; ありがとうございます!)赤川次郎がこんな時代物を書いていたなんて知らなかった。楽しんで読めました。鼠小僧と妹小袖、それぞれいい持ち味です。いい兄妹なのになぁ、やっぱり最後はつかまってしまい無残な最期となるのかなぁ、などとちらっと考えたりしたせいか、明るいだけの気持ちではなかったけれど。一話一話はテンポ良く進むのでTVドラマになりそうです。私としては土曜夜NHKである30分の時代劇シリーズにぴったりではないかと思ったりしているのですが。

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    2011年07月17日
  • MとN探偵局 夜に向って撃て

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    “MとN探偵局”シリーズ第二弾。
    前回同様二編が収録。
    表題作は紀子が学校の課題のために見学していたコンピューター会社での拳銃にまつわる事件を描いたもの。
    相変わらずのでこぼこコンビが大活躍。
    第一弾がお気に召した方ならきっと楽しめるのでは。

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    2010年05月31日
  • MとN探偵局 悪魔を追い詰めろ!

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    “MとN探偵局”シリーズ。
    間近紀子(M)と野田重人(N)のでこぼこコンビによるもの。
    紀子は女子高生、野田はやくざまがいの実業家。
    ふとしたことから紀子のボーイフレンド、哲郎が殺人事件の容疑者にされてしまい、哲郎の上司であった野田に紀子は協力を求めるのだけれど…という出会い。
    このコンビによる2つの事件が描かれている。

    赤川さんの作品には快活な女の子がよく登場する。
    同姓として、読み手として、スカッとする感じの子が。
    読み心地の良い、赤川作品。

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    2010年05月31日
  • 三毛猫ホームズの狂死曲

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    血を見ると貧血を起こす、女性恐怖症の片山刑事と猫のホームズのコンビが解決する、三毛猫ホームズシリーズ第四弾。

    「命が惜しかったら、演奏をミスするんだ」-スタンウィッツ・ヴァイオリン・コンクール決勝への出場が決まったばかりの桜井マリにかかってきた電話を偶然、片山の妹・晴美が受けてしまうことから事件が始まる。
    最終選考に挑む七人の男女は外部と一切連絡の取ることを禁じられ、課題曲に取り込むことに。
    そこへ片山刑事はホームズといっしょに張り込むのだが…。

    相変わらず、“しきっている”のは猫のホームズ!
    非常にスマートな猫さん。
    憎めない、おぼこい雰囲気の片山刑事に、しっかり者の晴美、彼女に恋をして

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    2010年05月31日
  • 三毛猫ホームズの追跡

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    ネタバレ

    “ホームズは先に食事を済ませ、前肢をなめなめ、顔を洗っていたが、それを終えて片山のほうを見ると、黙って目を閉じた。
    それはちょうど、推理小説で、最初の殺人が起こった時に、探偵が何も語ろうとせず、ただ黙って首を振る場面を思わせた。”

    *****

    三毛猫ホームズ第二作目!
    『三毛猫ホームズの推理』は光文社文庫を読み、二巻目は角川文庫という…。

    相変わらず、ホームズはとてもクレバーなメス猫さんで、相変わらず、最後の章の展開が速い。
    何故最後の最後で片山さんはあんなに明るさいっぱい!になるのか…。
    事件が終わって…だと思うんだけれど、1も2も最後はさわやかに?終わる。
    それが何だか面白い(笑)。

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    2019年05月08日
  • 三毛猫ホームズの追跡

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    ◆二時間サスペンスな面白さ!
    さまざまな(けれども似たような)設定で、あれだけの数の作品を世に出す彼はすごい。彼の作品は、何でもいいけど、ある程度面白い小説が読みたいという時にオススメ。全ての作品がそこそこ楽しめます。ハズレなし。
    ホームズ可愛い。

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    2010年05月29日
  • 三毛猫ホームズのクリスマス

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    三毛猫シリーズ10作目、赤川次郎100冊目というメモリアルな作品。5編からなる短編集なんですが、以前読んだ「三毛猫ホームズの推理」が面白かったので期待しすぎたのか、慣れからなのか、短編だからなのか、少々物足りなかった。

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    2010年05月23日
  • 忘れな草

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    なんだか、よく分からないまま終わってしまった。。

    たまには、こんなホラー(?)小説もいいかもしれない。

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    2010年05月21日
  • 三毛猫ホームズの危険な火遊び

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    とりあえず活字を追いたくなって1冊。
    晴美さんが石津刑事を
    「付き合っているみたいな関係」と認めていて
    おやっと思ったのですが
    あのふたり付き合っているんでしたっけ^^

    秘密の女殺し屋をひっぱるだけで
    1冊書けそうですよね。
    和製スミス夫婦みたいな。
    そんなことを感じたりもしました。

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    2010年04月30日