赤川次郎のレビュー一覧

  • オレンジ色のステッキ~杉原爽香三十九歳の秋~

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    相変わらずの波乱万丈ぶり。
    ラストの引きもね・・・。
    ホント、穏やかに平和で退屈な日常がこの家族に訪れればいいなぁと思いつつ、事件に巻き込まれなくなるから物語が終わってしまうのか、とも思う。
    来年も読めるようだとラストで思えたから衝撃だったけど安心、みたいな。笑

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    2012年11月26日
  • 三毛猫ホームズの狂死曲

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    バイオリンのコンクールの出場者が閉鎖された屋敷で一週間を過ごす。周りで起きる殺人事件。楽しいはずの音楽が人を狂わす。

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    2012年11月23日
  • 三毛猫ホームズの世紀末

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    しかし、ホームズはやる気だぞ

    この一文がすごく好きです。
    猫アレルギーの登場人物のせいで、ホームズの扱いが少し雑です。それをバネにするかのような、ラスト近くでのホームズのやる気。度胸のあるにゃんこです。

    ストーリー自体は、真犯人が自分の予想と違いました。
    なんだかもやっとする終わり方でした。

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    2012年11月22日
  • 子供部屋のシャツ

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    山に出掛けるときにザックに放り込んだ一冊。たぶん何年も(十何年も、二十何年も)前に手にした本なんだろうな。中身はまるでおぼえちゃなかったけど。

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    2012年11月19日
  • 三毛猫ホームズの危険な火遊び

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    若造がお金が必要になって狂言誘拐をしようとするお話。
    お金が必要な理由は同情を感じるものでした。それはさておき、ホームズが全然活躍していません。ホームズの動向が気になってこの作品を読んでいるのに。
    あと、晴美の友達は訳ありが多すぎる気がします。平凡に幸せに暮らしてる友人は居ないのかな?
    作品自体はサクッと1日で読み終わりました。

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    2012年11月19日
  • 三姉妹探偵団(1)

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    なんかすごく文芸が読みたい気分だったので購入。
    何の気なしに読み終わったけど、いま見てみると1985年7月8日発売って!!!まだ1歳にもなっていない。。。
    こんな昔の小説が普通に楽しめるなんて、赤川次郎恐るべし(今更か)。解説の『中高男子校のやつは女性に対して甘い幻想を抱き続ける』という言葉に激しく同意。

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    2012年11月19日
  • 三毛猫ホームズの推理

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    赤川次郎作品を活字で読むのはたぶん初めて。たぶん・・・
    とりあえず、1作目を読んでみようと読み始め、入り込むまで少々時間がかかったものの、通勤電車の中でかなり入り込んでしまいました。途中、中だるみを感じたところでは、思わず結末を先に読み(エピローグの部分)、あら?意外な展開になったようだということがわかって、もう一度後戻りして読み始めると後は一気。よくもまあ、これほどまでにいろいろな出来事が次から次へと起こるものだと思います。最後に黒幕とわかる人間の物語途中での、あれ、これって犯人の行動の定石じゃないかと思ったくだりはあったのですが、本当に犯人だったとは、びっくりしたのも正直なところ。

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    2012年11月15日
  • オレンジ色のステッキ~杉原爽香三十九歳の秋~

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    今年も出ました、杉原爽香シリーズ。

    いつもはバタバタしてあっという間に過ぎちゃうけど、今回は事件性というよりも、男と女の間のさまざまな感情が交錯していて、大人な小説だった。

    次回に続くような終わり方で、ドキドキする。

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    2012年11月13日
  • 三毛猫ホームズの四捨五入

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    親を亡くした中学生の女の子が学校の理事長の元で暮らし始めたら、いろんな人が死んでしまう…。

    動機といい、選択といい、後先考えてない登場人物ばっかりでした。理性がない、自分勝手な印象。苦手なタイプばかり。
    そんな中の清涼剤がホームズです。ホームズの仕草を想像しながらニヤニヤしました。

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    2012年11月08日
  • 魔女たちのたそがれ

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    久しぶりに赤川次郎の推理小説が読みたいなーと思って。

    読めば読むほど気味が悪い。
    相変わらず一文が短くて読みやすいけど、なんか、あれ?こんなに気味悪い世界だったけ、赤川次郎ワールドは。

    読み終わり、解説読んでわかりました。
    これはホラー小説でした。
    しかも伏線の回収にはもう一冊あるそうで、もやもや気味悪いままです。

    でも次が読みたくなる展開と、中学生でも楽々読めちゃう文体で、さらさらーっと読めました。頭使って読まなくていいから、仕事で疲弊したあとの気分転換にもばっちし。

    伏線回収はするけど、今度は間違いなく赤川次郎の探偵物を選ぼう。

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    2012年11月07日
  • 三毛猫ホームズの茶話会

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    大手グループ企業の会長が亡くなり、その妻も亡くなり、ほかにもたくさんの人が…、というお話。
    ホームズの活躍は少し控え目な印象です。
    大人の世界はドロドロしてますね。
    犯人は唐突に分かった気がします。ああ、あなたが犯人だったの!?って思いました。

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    2012年11月07日
  • オレンジ色のステッキ~杉原爽香三十九歳の秋~

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    年に1冊、登場人物も読者と同じ年齢を積み重ねていくシリーズ第25作。
    小学校時代の同級生の有名画家にパンフレットの表紙画を格安で描いてもらったお礼にと、爽香をモデルに発表はしないとの約束で描いた裸婦像が巨匠画家の目に止まって公開されることに・・・

    仕事で大阪へ行った帰りの電車の中で読み切り。相変わらずの赤川小説健在というところでしょうか。

    (2012/10/17)

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    2012年11月05日
  • 黒いペンの悪魔~新装版~

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    「紅茶をどうぞ」
     と、香子が言った。「眠気覚ましでもありますが、飲むと気分が落ちつきます。矛盾しているようでも、本当です。思いやりの言葉も同じです。一方を指した矢印は、その尾が正反対を指しているのですわ」
    (P.303)

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    2012年11月01日
  • 冒険配達ノート 夢から醒めた夢

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    短いけれど、なかなか良いお話ですね。タイトルは知っていたけれど読んだことはなかった。これは小学校高学年が学芸会の劇の題材にすることが多いらしい。いま、小学校で赤川次郎は良く読まれています。

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    2012年10月29日
  • 三毛猫ホームズの暗闇

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    初三毛猫ホームズ。
    いきなり話が始まるので、三毛猫初の人間には人間関係がなかなかつかめませんでした。
    でも軽い短編でサクッと読み終わりました。
    事件がどうのよりも、こういう賢い猫と暮らしたいです。

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    2012年10月30日
  • 三毛猫ホームズの卒業論文

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    ある日大学生の男女が大学に残っていた。卒業論文を書き上げる為だ。そしてついに論文が書き終わる!しかしその晴れやかな気分はすぐに吹き飛んでしまう・・・、男のほうが何者かに教室で刺されてしまうのだ。いったいなぜ?誰が?動機は?この事件の真相はどこにあるのだろうか?多くの謎の解明にホームズが走る!三毛猫ホームズ第40弾。


    三毛猫ホームズの卒業論文
    いつものメンバーでいつものように事件真相に挑むホームズ片山一行です。しかし今回は大学生の刺殺事件とある事件、それも解決済みのはずの事件が絡んできます。その2つが何故最終的に絡み合うのかを読みきるところが見所だと思います。事件の展開はある人物の描写がキー

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    2012年10月22日
  • 三毛猫ホームズの恐怖館

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    片山兄妹とホームズは、偶然、ガス事故現場で女子高生の死体と行きあわせてしまった!そして今度は、背中を刺されている女子高生を抱きとめる破目に!どうやら2つの事件は、上志学院高校と関係があるらしい。ドラキュラ、フランケンシュタインと黒猫が登場し、謎がまた謎を呼ぶ怪事件をホームズ、どう捌く!?三毛猫シリーズ第7弾。


    三毛猫ホームズの恐怖館
    舞台は高校。女性恐怖症の刑事片山はふとした道迷いでガス事故現場に遭遇する。この事件から片山の周りに妙なことが次々と起こり出す。例えばいきなりの女子高生からのラブレター。しかしそのラブレターは決して良いことを知らせてはくれずに・・・。


    今回の物語のキーは「学

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    2012年10月21日
  • 三毛猫ホームズの駈落ち

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    土地持ちの大富豪・片岡家と山波家は先祖代々伝統的に犬猿の仲が続いていた。片岡家の長男義太郎と山波家の長女晴美が相愛の仲となって駈落ちするに至り、事態は益々紛糾した。それから12年、片岡家の三男と山波家の一人息子が刺し違えて死亡する事件が起こった。だがそこに殺人の匂いが、何と使用された凶器に指紋が無かったのだ!そして第2、3の事件が・・・。三毛猫ホームズ第3弾。


    三毛猫ホームズの駈落ち
    物語は片岡家の長男義太郎と山波家の長女晴美が相愛の仲となって駈落ちする12年前の出来事から始まります。私が思うこの「三毛猫ホームズの駈落ち」のテーマは「家族、愛のあり方とその変化」と思いました。


    まず家族

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    2012年10月21日
  • 三毛猫ホームズの四捨五入

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    N女子学園に編入してきた弥生に会い、クラス担当の竜野は20年前に引き戻されるような眩暈に襲われた。弥生は竜野が恋した女性にそっくりだったのだ!一方N女子学園で殺人計画があるとの情報を受けて、駆けつけた童顔刑事片山は弥生と出会うが、その出会いは初めてでは無かった。そして弥生をめぐり事件が次々に発生する!三毛猫ホームズ第32弾。


    三毛猫ホームズの四捨五入
    舞台はN女子学園でキーマンは弥生。彼女をめぐり様々な事件が発生、片山&ホームズが事件の真相追及に挑みます。しかしこの事件の前に弥生と片山は出会っています。出会いはおせっかいなあの人の強引なお見合い、ですがそのお見合い相手は弥生では無く、彼女の

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    2012年10月21日
  • 三毛猫ホームズの正誤表

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    片山晴美の旧友・野上恵利は新人女優。次の舞台の主役に抜擢され、晴美はお祝いの会を開いていた。その席で恵利は「私、殺されるかもしれない」と不吉な言葉を口にする。一方、恵利に主役の座を奪われたベテラン女優・丹羽しおりは傷ついた心を癒す為、グループカウンセリングを受ける。しかしそのグループの関係者に次々と事件が発生して・・・。三毛猫ホームズ第28弾。


    三毛猫ホームズの正誤表
    人は誰しも自分の中に人生の正誤表を持っている。夢や理想だけではなく、ささやかな日常にさえ、挫折や後悔、そして喪失はついて回る。自分自身が招いた失敗は勿論、何もしていないのに降りかかる理不尽なことも私達人間には数多くある。

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    2012年10月21日