赤川次郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
誰もが文句の付けようのない超大ベストセラー作家にして信じられないほどの多作でしられる赤川次郎の、ショートショート。
元は、ファンクラブ用の機関誌に寄稿されていたものらしく、お題をファンから頂戴して、それを元に物語を作り上げるという方式。
1冊に32編も載っていると、やはりけっこうなボリューム感。
星新一のショートショートが、若干SF要素が強いファンタジー成分強めの物語が多いのに対して、こちらはミステリ風味の効いた、現実に近い物語が多い。
赤川次郎作品の最大の良さは、何より、文章がとてつもなく読みやすい点だろうと思ってる。
誰にでも平易に、読みやすい文章で、ちゃんと楽しませてくれる。
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Posted by ブクログ
ネタバレ年に1度のお楽しみというか、読書の秋といえば光文社文庫の爽香シリーズ♪
爽香が15歳の時に始まった物語もずいぶんと長い付き合いになり、爽香は39歳になりました。
相変わらず爽香の周りは事件が耐えませんし、しっかり巻き込まれます。
当初は若さでガンガン乗り切ってきた爽香も疲れが見えるお年頃。
私的には殺し屋の中川が気になるのですが今回もちらり顔を見せただけ?
毎回毎回大変な思いをしている爽香、そろそろのんびり幸せになってもらいたいという思いもありますがなかなかそうはいかないようです。
最後に爆弾を投下して続くって・・・明男の無事を祈って来年を待ちます。 -
Posted by ブクログ
集英社のナツイチは毎年チェックしてます。
表紙に惹かれ手に取りました。
私は好きなジャンルが偏ってて、恥ずかしながら赤川次郎さんの作品は初読。
平凡な女子高生の克美が、お金持ちの従妹の玲子の代わりとして出席したパーティで、大学生の法夫と出会い、恋に落ちるところから始まる物語。
法夫は大学演劇で気鋭の監督兼演出家。
17歳の克美が、様々な登場人物にもまれながら「少女」から「女性」へと成長していきます。
感想ですが、なんとなく古臭いと思ってしまいました。
登場人物の名前とか(笑)
中身についてですが、恋愛を通して女子高生が女として成長していくわけなんだけど・・・・・・
す