赤川次郎のレビュー一覧

  • 三毛猫ホームズの狂死曲

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    (ストーリー)
    「命が惜しかったら演奏コンクールをミスしろ」という桜井マリにかかってきた脅迫電話を、晴美が受けてしまった。その後、マリをめぐって妨害工作が起こる。そんななか、同じコンクールを目指す七人の若き演奏者たちが、大密室で練習をすることになった。次々と起こる殺人事件に、意外な人物が犯人の自白をするのだが。

    (感想)
     音楽のことをいろいろ調べて、それに関わる人たちのことを描写する腕がたしかです。バイオリンを女性の体に見立てるのは、よく聞く話ですが、ちょっと変わった角度で書いてあるので面白かったです。
     今回、精神的な病を持つ人が出てきまして、これが重要な役割を持っているんですが、この時

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    2011年05月10日
  • 三毛猫ホームズの家出

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    とにかく重いのはいらん。

    という同級生(法務関係のお仕事)の勧めで読んでみました。
    赤川次郎って名前は有名で、このシリーズの名前ぐらいも知ってたけど、
    どの本が有名なのかは知らなかったので、適当に選びました。

    いや、本当にあっさりしてる。
    殺人もあっさりしてて、ドロドロしてない。
    これならTV化しても20時代でいけるw

    でもあっさりしすぎなようなぁ・・・

    実際ドラえもんがいたら周りの住民が大騒ぎだろう!

    的な、暗黙な了解なのかもしれません。
    犯人の細かい内面描写や、トリックの推理とかはあんまりない。

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    2011年04月20日
  • 三毛猫ホームズの茶話会

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    財閥の会長が事故で泣くなり、後を継いだ夫人も自殺。会長の隠し子がドイツから呼び戻された途端、狙われる…。


    赤川次郎が得意な感じですが、なかなか良かったです。

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    2011年04月17日
  • 三毛猫ホームズの駈落ち

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    このシリーズは結構順序ばらばらに読んでいたり。ロミオとジュリエット・赤川次郎が好きな人にはちょっとおすすめです☆

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    2011年04月13日
  • プロメテウスの乙女

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    今読んだらいまいちだなあ でもやっぱり素敵 この映画に主演する夢を見て起きてにやにやしてたら遅刻した

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    2011年05月03日
  • 三毛猫ホームズの駈落ち

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    カバー折り返しには「三毛猫シリーズ第三弾!!!」と書いてあるのに、解説では「三毛猫シリーズ第五弾」となっている不思議。角川文庫からは第三弾で光文社文庫からは第五弾ということかしら。


    殺人事件のトリックの解明よりも、登場人物の人間関係が面白かったです。
    ロミオとジュリエットがもし無事に駆け落ちできていたらどうなっていただろうかをベースにしているのですが、まさかそういう展開にするとは。
    でも最後の謎解きに出てきたもう一組のロミオとジュリエットの解釈はちょっと…。もう少し伏線というか示唆するというか前振りがほしかったです。そこまで推理できた読者はいないんじゃなかろうか。

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    2011年03月24日
  • 万有引力の殺意

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    複雑そうな関係で、しかし意外と単純で、でも最後はハッピー!!てなストリーは、万人受けしますね(#^.^#)
    しかし、いつも少年少女が味のある展開をしてくれます。
    追伸
    兄弟の自殺をしようとする展開は、イマイチ×っす!!

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    2011年03月22日
  • 三毛猫ホームズの推理

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    読みやすくてよかったです。けっこうたくさん死んでるけど、全体的な印象がさわやかという不思議。登場人物のしゃべり方とかコミカルな部分の雰囲気に時代を感じますね。
    トリックと連続殺人犯に途中で気づけてうれしい。

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    2021年12月10日
  • 間奏曲 赤川次郎ショートショート王国

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    赤川次郎らしいショート集でしたね。
    さすがに星新一先生には及ばないものの、軽快なストーリーが「らしさ」を感じました。読みやすかったです。
    ずいぶん前に読んだ気もするんだけど、それでも楽しく読めたのは、さすがだと思います。

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    2011年03月07日
  • グリーンライン

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    ネタバレ

    7年間の眠り姫

    でも、この少女(25歳だけど18歳)は
    複数の男に乱暴を受けていたのだが、わが身
    を餌に罠を掛け始める

    親だったら止めますけどね~
    小説なので、時効ぎりぎりの作戦です

    結構意外感がある良い作品です

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    2011年02月28日
  • 崩れる

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    孤立した住宅地にある朝、記憶喪失の全裸女性が倒れていた、、その女性を招き入れたことから住民たちの生活に異変が…という物語。人間の脆さ愚かさ等が書かれている。

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    2011年02月12日
  • 虹に向って走れ

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    タイトルが昭和ww

    ひょんなことから芸能人♪
    でも、その目的は親友を殺した
    犯人をさがすため!

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    2011年02月09日
  • 棚から落ちて来た天使

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    地味なサラリーマンが偶然アイドルに一目惚れされ、結婚を申し込まれる。徐々に愛を深めていくがストーカーに狙われるようになる。無事に二人は幸せになれるのだろうか。

    一気に読み進められる。

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    2011年02月06日
  • 三毛猫ホームズの四捨五入

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    複雑な人間関係ながら、赤川さんらしい読みやすさも手伝い一気に読めます。サスペンスらしい意外な真相が浮かび上がってきて面白かったです。若干伏線らしい描写がほったらかしだったのが少し残念。

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    2011年04月03日
  • 三毛猫ホームズの失楽園

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    ネタバレ

    失楽園ブームにのったタイトル?

    重鎮があばれまくり。

    なんだかんだで弟子や関係者もそれなりの濃い模様。

    「やっぱりあんたの子かい」^^;

    でもそんな後悔してないだろうってのはいうまでもないと。。。



    美術品を専門に狙う、怪盗チェシャ猫が現れた。大胆不敵な犯行はたちまち話題に...。そのチェシャ猫から犯行予告が。標的は画壇の重鎮野上益一郎の主催する「アダムとイヴ・コンクール」。その実力と強烈な個性で君臨する暴君、野上。その妻、娘、弟子、画商、演奏家、様々な利害を持った面々が会場に集まり、そして殺人事件が―。犯人は?怪盗の目的は?ホームズとチェシャ猫が対決する、大人気シリーズ第30弾。

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    2011年02月03日
  • コバルトブルーのパンフレット~杉原爽香三十七歳の夏~

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    久々にこのシリーズ読む。登場人物がみんな年をとるので興味深い。ただ、爽やかな(?)感じとは裏腹に、単純なハッピーエンドにならないし…。今回も、今後の布石というか、火種がチラホラと。あとは、やっぱり全体的に女性が強くて、男性が頼りない傾向があるな。まぁ、主人公が一番強いか。タイトルにもなった、コバルトブルーのパンフレットは綺麗なんだろうなぁと思った。

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    2011年01月18日
  • 模範怪盗一年B組~赤川次郎プレミアム・コレクション~

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    青春ものミステリーって感じの、どこかほのぼのしたミステリ小説です。
    三人組が泥棒を捕まえたところから事件ははじまります。
    子どもでも読めるライトな小説ですし、一冊で完結しますのでお手軽に楽しめます。
    突っ込みどころは満載ですが、読後ちょっとさわやかな気持ちになれました。

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    2010年12月25日
  • 過熟の実

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    女性編集者、高校生、大学生、不倫なんかの恋物語をまとめてつなげた感じ。最後は納得できなーい 。でも、辛い恋をして成長することもあり得る。

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    2010年12月18日
  • 三毛猫ホームズの失楽園

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    ネタバレ

    本を持ってくるのを忘れて暇つぶしに何か読もうと部室の本棚をあさってお借りしたもの。パラパラとめくって文章が少なそうなのを選んだのだが案外これが文章少なすぎて読みにくかった。何より「~~~」と言った。って書き方があまりに多くてあまり読んだ気がしないというか…何作も出してるとそのうち文章もこうなってしまうのかなあと思ういい例。

    内容の方も、何だかよくわからないうちに終わってしまった感が否めない仕上がり。しかも中盤まで読んだらチェシャ猫の正体と黒幕の正体がわかってしまって、もうあとはその他の肉付けを楽しみに読んでいたような気がした。それにしても野上益一郎のせいでものすごく登場人物関係が複雑。人物多

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    2010年12月15日
  • 霧の夜の戦慄 百年の迷宮

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    十九世紀のロンドンに切り裂きジャックの舞台設定や、スイスの寄宿学校の描写などは魅力的でしたが、途中の展開や結末がちょっと中途半端な感じで、ジャックの正体が唐突に分かってしまったのがちょっと残念だった。

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    2010年12月12日