赤川次郎のレビュー一覧

  • 瑠璃色のステンドグラス 杉原爽香二十二歳の夏

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    シリーズ第8弾です。姉と心中したはずの婚約者が人気小説家となって、妹良江の前に現れます。このシリーズに出てくる男の人ってどうしようもない人が多いです。今回は小説家の五十嵐さん。読んでいて、イライラしました。なんで、みんなこんな人の事好きになるんでしょうか。。彼女でもないのに、何かあったときにだけ頼ってくる、明男にイライラ。爽香は優しすぎて苦労が絶えないですね。

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    2016年01月24日
  • 象牙色のクローゼット 杉原爽香 二十一歳の冬

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    爽香21歳!今回は河村家宅の居候”由季”と事件に巻き込まれます。今回は爽香というよりも、由季の方がキーパーソンでした!それにしても、女の人ってこんなに危機感無く、知らない人についていきますかね・・・今回も軽く読めました。爽香も明男なんか放っておけばいいのに、それが爽香の優しさで良さなんでしょうね^^最後の野崎との関係は気になる^^

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    2016年01月17日
  • 緋色のペンダント 杉原爽香 二十歳の秋

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    明男にイライラします!ハッキリしろよ!しかも大事な事を刈谷祐子と、、、私が爽香だったら発狂です。明男に本当にイライラ。爽香は素敵な子なので、もっと良い人いるよ、きっと!!!さて今回は第6弾!愛人や、恋を邪魔する奴とぎ誤解され、2人から殺されそうになります。なんと可哀想な(T_T)彼氏の明男は最悪だし、爽香ついてなさすぎます。最後も身の潔白を証明せぬまま終わってしまいました。濡れ衣をかけられたままでいいのかな。

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    2016年01月17日
  • 三毛猫ホームズの花嫁人形

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    インターネット用語の解説に時代を感じる。犯人は早い時点で目星がついた。それでもテンポの早さで面白さは落ちない。

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    2016年01月01日
  • 魔女たちのたそがれ

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    以前『魔女たちの眠り』というゲームソフトがあり、その原作ということで読み始め。

    肝心の内容はホラーなのかサスペンスなのかそれともミステリーなのか、どっちつかずで中途半端。矛盾やご都合主義も多く、ラストは「えっ?」というところで終わってしまう。題材や設定が面白いだけに残念。

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    2015年12月29日
  • 吸血鬼は泉のごとく

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    「ポケベル」が出てきたので、おや?と思ったら、1989年のコバルト文庫だった。シリーズ第8作。
    それでも物語はあまり古臭くもなく、安定した面白さ。


    突然、町のなかに泉ができて、男が引き込まれるように沈んだ。人々は“愛の泉”と称して新名所に浮かれていたが、エリカはその泉に得体の知れぬ邪悪なものの気配を感じていて!?泉の周りで次々に起こる怪事件…!エリカとクロロックの吸血鬼父娘コンビが泉に潜む黒い闇を斬る!表題作のほか、古城の怪奇に迫る『ある吸血鬼の肖像』を収録。

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    2015年12月26日
  • 群青色のカンバス 杉原爽香 十六歳の夏

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    今回は爽香はブラスバンドの合宿中に事件に巻き込まれます。事件の内容は重いです。重いのに、爽香の切替の早さにクスっと笑えます。「人が死んでいるのに、切替、早ーーーーっ!」と心の中で突っ込みました。サクっと読めますね^^

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    2015年12月23日
  • 若草色のポシェット 杉原爽香十五歳の秋

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    この本は1年に一冊ずつ出て、主人公と読者が一緒に1歳ずつ年を重ねていくという画期的なシリーズです。その発想はすごくおもしろいですよね。話自体は主人公、杉原爽香が担任の先生や転校生の男の子と事件を解決する話です。事件自体は解決しましたが、まだまだ続くこのシリーズで周りの人との関係がどうなるのか注目です。爽香と一緒に年を重ねていこうと思います!

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    2015年12月19日
  • ホーム・スイートホーム

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     長女・文江の結婚が控えている棚原家に衝撃が走る。その当の文江が誰かにレイプされ、ボロボロの姿で家に帰ってきたのだ。縁談話が壊れても困ると考えた両親、そして本人も悪いことは忘れてしまおうとするが、姉とは正反対の性格である次女の絢子は、姉を気の毒に思いつつも、事件の不自然な点に気づき、自分でなんとか事件を解明できないかと考える。

     タイトルとは裏腹に、内容は結構ヘヴィーでちょっと驚き。赤川次郎って若い子向けの印象があったけど、姉はレイプされるは妹は教授に狙われるわ、父親は不倫してるわ母親も株に手を出すわで結構身もふたもない感じ(^^;主人公(?)絢子のあっけらかんな性格が救いだけど、最後はこの

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    2015年12月04日
  • 秘書室に空席なし

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    道で転んだのを助けてくれた女子高生。
    彼女に一目ぼれをしたのは、74歳の老人。

    金を持っているわ、権力は持っているわ、な老人は
    近づくために色々必死です。
    そんな自作自演の中に入ってくる、人の悪意。
    人…というか、財産目張りを防ぐ、息子の妻?

    とにかく、てんやわんや、色々入り乱れ。
    と思ったら、あちらの差し金なのか
    ただの横入れか、女子高生にも色々。
    発言内容はともかくとして、老人がやっている事は
    中盤から出たあれの息子と同じ。
    後、老人に向かって秘書が叫んでいますが
    代理でやらせるのはいけません。
    というよりも、真実味がうっすいですし。

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    2015年11月23日
  • えんじ色のカーテン~杉原爽香四十二歳の冬~

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    毎年楽しみにしている爽香シリーズ。
    今年も次々と事件が起こり、あっという間に駆け抜けていった。

    その爽香のパワーに対して、今回の事件とその登場人物に魅力が全然なかったなあ。特に、犯人の男。

    でも赤川作品は、私にとっては安心して、あっという間に読める。そして、もっと読みたいと思って、読書熱が増すのだ。

    読書の秋、到来( ´ ▽ ` )ノ

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    2015年10月31日
  • えんじ色のカーテン~杉原爽香四十二歳の冬~

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    このシリーズ毎年楽しみなのですが、最近なんかダメな大人が増殖している気が……。明男にはもう何も言えない……。兄といい明男といい、爽香ががんばり屋で頼れる存在であればあるほど周りの人間はオトナになれないのでは、などと思ってしまう。
    世間のアラフォーはだいたいそういうものかもしれないが、最近はもやもや虚しい感じが強くて、読後感がツラい。
    おまけの特別編がよかった。なるほどね!

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    2015年10月15日
  • 肌色のポートレート~杉原爽香四十一歳の秋~

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    杉原爽香41歳の秋。
    シリーズもので第27弾。主人公が年を重ねていきます。
    安定した読み親しんだ、主人公のその後が気になる、
    私にとってそんな本です。
    同じように主人公を取り巻く人たちの親戚のような気持ちで読まれている方も多いと思います。
    今回も期待を裏切らない展開です。
    ただ、年を取っていくので病気や亡くなる人も出て、身につまされる。

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    2015年08月28日
  • 結婚以前

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    夢のドイツでの描写があるのが購入理由のひとつ。でもこんなにページを割く必要があるのか?と、夢を叶えたあとに読むと思ってしまった。もっとちゃんと観光して!という勝手な理由で(笑)

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    2015年10月15日
  • 忙しい花嫁

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    手元にあるのは表紙カバーが違う。この頃の他の角川の赤川本同様、及川さんのイラスト。
    次に整理する時には手放すかも。

    挟まっていた栞がものすごく若い所ジョージだった。

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    2015年08月28日
  • 毒 POISON

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    20年以上前に購入したものと、この表紙が違う…

    証拠の残らない毒、自分だったらどうするかなあと、当時物騒なことを妄想していた記憶が(笑)

    結末が残念。

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    2015年08月27日
  • 怪奇博物館

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    短編集。
    登録するために引っ張りだしてみたら、すごく読みまくった感のボロボロさ。
    赤川氏は本当に吸血鬼が好きなんだなあ。
    一番好きなのは「帰ってきた娘」。

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    2016年05月11日
  • 怪談人恋坂

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    あっという間に読み終えてしまう程度には面白かったです。
    主人公郁子の出生には秘密があって、高校1年生となり真相を解き明かそうとするうちに身近な人が次々と亡くなっていく。時を同じくして9歳の時に亡くなった姉であり、母である裕美子が幽霊ながら暗躍し自身の死の秘密と郁子の父親を見つけ出そうとしていく復讐劇でもある。

    郁子の出生が核になっているようですが、大半はもつれにもつれた藤沢家とその周辺の愛憎劇でした。
    誰も彼もが腹に一物を抱え込み、怯え、憎しみ、凶行と走って行く。たどり着く先は悲劇のみで救いは微塵も用意されていなかったです。
    そこに比重が置かれていたせいか出生の秘密を探るというあらすじには首

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    2015年08月18日
  • 毒 POISON

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    毒(ポイズン)という題名から、暗殺殺人の、人の裏の裏をかいていく薄暗い話しなのかと思ったら…。いい意味で裏切られました。こんなミステリーもあるんだなあ。

    話しは4章に分かれていて、どうやって繋がっていくのかが気になって一気に読んでしましました。ただ、オチが少し弱いなあと思い、星は3つ。赤川次郎の作品は初めて読んだのですが、今までにない雰囲気のミステリーでした。

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    2015年07月29日
  • 死者の学園祭

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    嫌みな先生への仕返しのために忍び込んだ視聴覚室で見てしまった映像のせいで次々と謎の死を遂げていく三人の女生徒。
    その死のわずかな疑問から行動を起こす真知子は恋と事件推理を同時にこなしてくのだが、その恋にもなにやら秘密があり――。
    赤川次郎らしい軽い文体のおかげか暗い作風にはならず早々の読破を助けてくれた。
    ギリギリまで引っ張られる真相が気になり早々に読み終えましたが、真実とは残酷です。本当に。

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    2015年07月18日