赤川次郎のレビュー一覧

  • 三毛猫ホームズの恋占い

    Posted by ブクログ

    シリーズ35。短編集☆『三毛猫ホームズの朝帰り』『三毛猫ホームズの恋占い』『三毛猫ホームズの袋小路』『三毛猫ホームズと、ある男の死』『三毛猫ホームズの告別式』『三毛猫ホームズの頭痛薬』収録。好きなシリーズなので安定して面白かった。ただ身内が殺された、殺してしまったのに食欲全開だったり楽しそうだったりでドン引きした話が2つほどあった。

    0
    2013年10月05日
  • 幽霊列車

    Posted by ブクログ

    主役の二人はありがちなキャラクターですが、謎がとても魅力的ですし、物語世界の中できちんと合理的な解決がなされています。独特のユーモアと軽妙な文体も顕在です。間違いなく著者の代表作の一つだと思います。

    0
    2013年10月04日
  • 新緑色のスクールバス~杉原爽香四十歳の冬~

    Posted by ブクログ

    週刊雑誌からの転載ということもあり、物語のスピード感が半端なく早い上に、登場人物がこれでもかというくらいリンクしまくる。現実にそんなことがあったら命がいくつあっても足りない。早いもので杉原爽香との付き合いも四半世紀になってもうた。こうなったら目指せ半世紀と行きたいところだ。

    0
    2013年09月29日
  • 新緑色のスクールバス~杉原爽香四十歳の冬~

    Posted by ブクログ

    年に一度 一つ年齢を重ねた爽香と出会います。
    前回はハラハラした終わり方で 一年待つのか、と思いましたが・・一年って早いですね。
    今回で26冊目 四十台突入しました。
    冊数が増えるごとに 登場人物が増え、それぞれが今の爽香と会話したり近況報告をしただけで一冊終わりそうな勢いだった前回まででしたが
    今回の新しい登場人物 滝井緑と有本哲也、そして久松さん。それぞれが良い役割で事件も進み解決していきました。
    ただ。
    いつも気になる部分がこの本にも出てはきませんでした。
    娘の珠実ちゃん。ベビーシッターに任せての仕事復帰でしたが
    忙しすぎる彼女の娘は四歳。
    保育園は? 娘の行事は? 夫の明男との会話はい

    0
    2013年09月22日
  • 新緑色のスクールバス~杉原爽香四十歳の冬~

    Posted by ブクログ

    遂に爽香も40才。何と26作目。面白いとかそういうレベルはもはや超越していて、毎年9月に行われる年中行事のひとつ。どこまで続くか。

    0
    2013年09月15日
  • 真夜中のオーディション

    Posted by ブクログ

    売れない女優が依頼された人に成りすまし、演じる事で事件を解決して行くというプロットはいかにも赤川作品。じっさい、これだけ事件を解決できるだけの「演技力」があるのだから「女優」として出世しない筈はないのだけれど。クライマックスのエピソード「人形の嘆き」は赤川風味炸裂でさすがです!

    0
    2013年10月26日
  • 殺人を呼んだ本 ─私は図書館─

    Posted by ブクログ

    ぽんぽんとお話が進んでいきます。殺人…なのに、ちょっと軽め。主人公が女の子とか配役に問題はあったかもしれませんが、某アイドル様で実写化するならこちらの方が良かったのではないかと思います(^_^;)

    0
    2013年08月15日
  • 萌黄色のハンカチーフ~杉原爽香三十五歳の春~

    Posted by ブクログ

    中学生の頃から読んでいるシリーズ。自分よりはいくつか年上。どちらかというと、このシリーズはほろ苦い系。

    0
    2013年08月13日
  • 魔女たちのたそがれ

    Posted by ブクログ

    次第に怖くなっていくので、最後まで読まずには寝られない。
    そして、
    最後は、やはり怖かった〜〜〜

    と、言う事で、面白く読みました。

    0
    2013年08月08日
  • 三毛猫ホームズの無人島

    Posted by ブクログ

    短編集。三毛猫ホームズの放火、無人島、雪合戦、キューピッドの4作品を収録。いつものどおりいつものごとく。

    0
    2013年07月29日
  • 影に恋して

    Posted by ブクログ

    主人公の女の子がとてもかっこよかった印象があります。
    ひどいことされても人のせいにはせず、凛として対応しているところに惹かれました。私も最終的な主人公のカッコよさを手に入れられるように頑張りたいなぁ!と思っています。

    0
    2013年07月17日
  • 三毛猫ホームズの狂死曲

    Posted by ブクログ

    バイオリンのコンクール、屋敷に集められた候補者、そのうちの1人の女性と片山刑事との淡い恋……。
    初めての三毛猫ホームズシリーズで、楽しく読めました。

    0
    2018年05月21日
  • 萌黄色のハンカチーフ~杉原爽香三十五歳の春~

    Posted by ブクログ

    簡単に騙される兄、充夫。そこいらで引っ付く男女。説明不充分なまま展開するストーリー。不必要に大仕掛けな背景設定、国家の謀略。
    釈然としないことも多いけど、よみやすい。

    0
    2013年07月08日
  • 三毛猫ホームズの春

    Posted by ブクログ

     三毛猫ホームズシリーズの短編集過去四作品の中から各一編ずつを収録した短編集。夏から始まって四季を巡った最後の巻の「春」。昔に読んだものを、もう一度読む形になったが、当時は小学生だったので、成人した今になって読むとまた違った味わいがある。

    0
    2013年09月11日
  • 真珠色のコーヒーカップ ~杉原爽香三十三歳の春~

    Posted by ブクログ

    面白かった。暴走族の抗争とか、少しテーマが古い感じがするけど、まずまず楽しい。浮気や不倫ネタに少し厭きてきたかな…。

    0
    2013年06月30日
  • 濡羽色(ぬればいろ)のマスク~杉原爽香 二十九歳の秋~

    Posted by ブクログ

    ここ何話かは大人の恋愛というか、すこしドロドロしてきている。本作品では、終わってみたら、ゆがんだ欲望の話。ストレスでロリコンというのもありうる話だが、描き方が浅いので、単に他人事のような感じがする。まあ、この軽さも赤川小説なのかもしれない。読みやすいことは間違いない。隙間は読者が埋めるしかないのだろう。

    0
    2013年06月17日
  • 利休鼠のララバイ~杉原爽香 二十八歳の冬~

    Posted by ブクログ

    連続ものならではの転換章といった印象の作品。メインストーリーのバリトン歌手の相続問題は話としては軽く、完結しない伏線が重い。桜井くんの行動の理由、も分からず、河村の浮気問題も、兄である則夫の浮気問題も、明男の出会いも、すべてが不明瞭な伏線のまま。最後に起こった事件も、なぜそこまで小沢弁護士が、思い詰めたか不明。結果的に、少し「薄い」印象がある。

    0
    2013年06月16日
  • ドラキュラ城の舞踏会 百年の迷宮

    Posted by ブクログ

    流石、赤川次郎さん。
    文章が読みやすかったです。

    土砂が崩れて、中世のお城が完全な形(中身も新品同様)で現れるって、
    そりゃあワクワクしますよね。
    ルーマニアのお城なのに、日本人女性の肖像画が飾られていれば、
    尚更想像を掻き立てられます、きっと。
    なので、お城が現れてからの騒動は容易に想像できました。
    ブラム・ストーカーさんもちょこっと出てきて面白かった。

    これは吸血鬼ものということになるのでしょうが、
    どちらかというと狼の方に重点が置かれていたように思います。
    まぁ、結末の所為かもしれませんが。
    所謂吸血鬼のイメージは、蝙蝠に変化できて狼を使役して・・・。
    こう書いていくと合っているよう

    0
    2017年10月14日
  • 銀色のキーホルダー 杉原爽香 二十五歳の秋

    Posted by ブクログ

    いつもそうではあるけれど、二時間ドラマですね。少し、田端家の別荘にいかねばならない点がこじつけか。間抜けな殺し屋関係者もいたもので、それがタイトルというのもねぇ(笑)

    0
    2013年06月15日
  • 三毛猫ホームズの暗黒迷路

    Posted by ブクログ

    ストーリーは良いけど内容が薄いというか。真犯人登場が唐突過ぎる。え?お前かよ?みたいな。動機もなぁ。もうちょっと書き込んで欲しかったなぁ。色々と面白い要素がいっぱいなのに生かし切れてないというか。片山と江里のエピソードも中途半端だったし。うーん。面白いんだけどなぁ。

    0
    2013年06月07日