赤川次郎のレビュー一覧

  • 栗色のスカーフ~杉原爽香四十三歳の秋~

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    やっと最新刊まで追いつきました!達成感です^^爽香も、もう43歳!スタートが15歳だったので、爽香の人生を見てきた感じです!さて、今回も爽香は事件に巻き込まれます。爽香は良い人なのに、敵を作りやすいんですよね。明男に呆れない巻はいつになったらくるのか・・・・。次は今年に出る予定の最新刊なので、それまで爽香はお預けです!

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    2017年02月19日
  • えんじ色のカーテン~杉原爽香四十二歳の冬~

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    中学三年生の淡口かんなと会社員の紀平から物語がスタートします。爽香シリーズって他の方も書かれている通り、学生+社会人の男女が多いような気がします。まだ分かりませんが、明男って反省もしていないし、約束も守れない男ですよね。最後の一線で踏ん張って欲しいです。

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    2017年02月19日
  • 肌色のポートレート~杉原爽香四十一歳の秋~

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    シリーズ第一弾から読んできて、馴染みの人物がなくなるのは、登場頻度にかかわらず悲しいです。。。今回の爽香はそんなスタートでした。爽香シリーズは久しぶりなので、登場人物を思い出しながら読むのに必死でした。話の内容ではなく、あぁこんな事もあったな~と懐かしみながら読み進めた1冊でした。

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    2017年02月19日
  • セーラー服と機関銃

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    星泉と取り巻きの奥沢哲夫、渡辺周平、竹内智生。彼らが物語の主要な登場人物である。さらに、目高組の佐久間真。星泉のパパの女性趣味はなかなか興味深いものがあった。

    文章はすごく現代的で砕けているが、ストーリーはなかなか予想外で面白い展開であった。映画だとどんな感じになるのかな。

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    2017年02月12日
  • 裁かれた女

    購入済み

    まずは「招かれた女」を先に読んでおかないと面白さが半減します。
    続けて一気に読むと時間の流れも把握出来て面白いです。

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    2017年02月11日
  • 国境の南<新装版>

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    あまりに理不尽な展開に怒りを禁じえない。
    でも、そこは赤川作品。
    ユーモアと、元気な女性たちの存在が暗い気持ちを吹き飛ばしてくれる。

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    2017年01月26日
  • まっしろな窓

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    赤川次郎のサスペンスは、私的には新鮮。
    プロローグにそんな意味があったとは。
    住民の多いエリアを永住の地と決めるのが怖くなる。
    ーーー
    疋田香織の母・瑛子が会長を務める団地共済会には団地外の何十戸かの住民も参加していた。ある日、団地に住む男性が団地外の住民を殴り、被害者がなくなってしまう。新旧住民の間に深く渦巻いていた「対立」が一気に顕在化する。高校からの帰宅途中、事件の瞬間を目撃していた香織は、瑛子とともに騒動に巻き込まれていく。何気ない日常に潜む不安を描いたサスペンス!

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    2017年01月18日
  • 遅れて来た客~赤川次郎プレミアム・コレクション~

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    三編のモダンホラー。
    「家主」
    古いアパートに引っ越した祐子は人が変わってしまった。
    その謎を解き、祐子を元に戻すため奮闘する二人の学生に立ちはだかるアパート。
    筋立てが面白く、どんどん先を読んでしまう小説。
    「家庭教師」
    家庭教師に訪れた邦子は聞き分けの良い姉弟相手に楽しく過ごしていたが、やがて姉弟が大人のような感じがしてくる。
    お化けが直接出てくるわけでは無いが、恐怖がじわじわとやってくる物語。
    「遅れて来た客」
    自殺とされた父が実は殺されていた。
    父の周りの人物を巻き込んで物語は進む。
    実際にこんなことはあるかもしれないが、物語のようにはいかないだろうなあという感想。

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    2017年01月17日
  • 三姉妹探偵団(1)

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    全体的に作品の書かれた時代を感じさせ、中原淳一の絵を思い出しながら読んだ。少年少女向けに書かれたものかと勝手に思っていたが、割とねっとりとした色恋などが含まれ、ちょっとビックリ。ストーリーは流石に赤川さん。ドンドン読めて面白いが、読めば読むほどねっとりしたものが出てくる。

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    2016年11月29日
  • 吸血鬼は初恋の味

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    いつもはもっと非現実的なお話が多いのに、今回はわりと起きそうな事件が2件。
    さらっと読めてよかった。


    取引先の社長子息の結婚披露宴に招かれたクロロックとエリカの吸血鬼父娘。ところが華やかな結婚式場は、招待客の突然死で大騒ぎに。そんな中花嫁が出逢った男は、死んだはずの恋人で!?表題作ほか、無理心中を図ろうとした貧しい母娘を救う『吸血鬼の小さな灯』、謎の声がひきこもりの青年に話しかける『吸血鬼と真夜中の呼び声』の2編を収録。

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    2016年11月27日
  • 神隠し三人娘 怪異名所巡り

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    ネタバレ

    昔読んだことあった。
    この店舗、読みやすくて好き。
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    大手観光バス会社をリストラされ、超弱小〈すずめバス〉にガイドとして再就職した町田藍。初仕事はなんと“本物の幽霊を観に行く”怪奇ツアー。実は藍は霊感体質。ガイドを担当したツアーで目的地の寺に見事に(?)幽霊が出たため、〈すずめバス〉の怪奇ツアーは大人気!藍は毎晩とんでもない謎と怪奇に挑戦することに……。“霊感バスガイド”が大活躍する異色シリーズ第一弾。表題作ほか全五篇を収録。

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    2016年11月23日
  • たとえば風が

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    ネタバレ

    まさかの結末。
    久しぶりにどんよりした終わり方。
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    名家・八木原家に新しいお手伝いさんがやって来た。山中千津、19歳。気立てのいい働き者で、一家の中心である70歳の未亡人・亮子を始め、長男の秀、嫁の康代、息子の秀一郎、次女の圭子らにも気に入られている。そんなとき、苦労も心配もなく平穏無事に見えた八木原家に次々と不幸な出来事が起こり始めて…。家族の絆を問う長篇ミステリー。

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    2016年10月26日
  • 駆け込み団地の黄昏

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    ネタバレ

    赤川次郎らしい軽快なテンポは好きだけど、娘を殺さなくても・・・。
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    東京近郊にひっそりと存在する、通称〈駆け込み団地〉。そこはDVやいじめなどで社会から疎外された人々が救いを求める場所。ある夜、現職大臣夫人の僚子がそこに逃げ込んだことから、静かだった団地の状況は一変。妻が逃げたという事実をひた隠しにしようとする大臣と、このスキャンダルを利用しようとする人々の塩飽がからみ合い、思わぬ悲劇が引き起こされーー。社会はサスペンス。

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    2016年10月21日
  • 試写室25時

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    良くも悪くも赤川次郎。
    久々に読んだな〜。
    22歳にしては気が回り教養もある
    メインの子以外いる意味あまりなし。
    もう少し順繰りに見せ場を作っても…

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    2016年10月13日
  • 棚から落ちて来た天使

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    間違いない軽さ、そして面白さ。
    いつの間にか小田切の気持ちがゆかりに向いていたが、静かな音楽が好きという趣味の部分は大丈夫なのだろうか。
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    人気絶頂のアイドル・細原ゆかりから一方的に結婚宣言された小田切茂。二十九歳の平凡なサラリーマンから一躍「時の人」tなった彼は戸惑いながらも、徐々にゆかりの魅力に引き込まれていく。結婚式へ受け手の準備が着々と進められていく中、二人の周りで次々と事件が発生、ゆかりにも危険が迫る! はたして小田切は彼女の身を守り華燭の典を挙げられるのか!?

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    2016年09月22日
  • 卒業式は真夜中に

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    終わり方はしっかりしていたけど、小説だからこそ纏まったって感じ。フィクションでないとありえない終わり方だった!

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    2016年09月19日
  • いつか他人になる日

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    5人で3億円を強盗。他人どうしになったが、再び色々な事件で出会う。強盗事件から色々な事が展開していく。はらはらドキドキ、後半は一気に読めた。

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    2016年09月19日
  • 栗色のスカーフ~杉原爽香四十三歳の秋~

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    ネタバレ

    杉原爽香シリーズ最新刊。
    なんで赤川次郎の……特にこのシリーズに出てくる男どもはどれもこれもどうしようもないんでしょうね……。
    主要キャラ含めて。
    M地所の人たちが話に深く関わってきていたので、初登場の『新緑色のスクールバス』を再読。
    『肌色の~』も読む予定。
    『えんじ色~』は、発売直前に読み返していたけど、新刊を読んでから読み返す本を決める方が効率的かもと思ったり。

    そして相変わらず詰め込みすぎてもうお腹いっぱい!って感じだけど、著者としては連載は年中続いているということで、1冊ごとに区切りをつけるという感覚はもはやないのかな。
    来週発売の雑誌で最新話が読めるのだろうか。

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    2016年09月09日
  • 毒 POISON

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    一切証拠を残さず人を殺す事が出来る毒薬を巡る四つの話。
    毒薬がメインかと思いきや・・・いやーな人間関係、縺れ、が中心。
    本当にこんな薬があったら・・・イヤイヤ考えるのよそう。

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    2016年09月09日
  • 菫色のハンドバッグ~杉原爽香三十八歳の冬~

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    元ホテリエとして、この犯人の態度にはムカムカした。
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    旧知の大女優・栗崎英子が八十歳を迎え、爽香もパーティを手伝うことに。だが、会場に予定したホテルKではリストラが実施されていた。ベテランホテルマンの戸畑から薦められたSホテルでの打合せ。爽香に同行した戸畑の部下・岡野道子が失踪! さらには、兄嫁・則子を追ってきた男が、爽香をつけ狙って……。登場人物が読者と共に年齢を重ねる人気シリーズ!

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    2016年08月23日