赤川次郎のレビュー一覧

  • 毒 POISON

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    その毒の致死量はわずか1滴。
    検出不可能なうえ、効果の発動は24時間後。
    まさに完全犯罪にうってつけ。
    ひょんなことから4人の男女の手に渡り、悲劇が起こる。
    ストーリーとしては愛憎渦巻くサスペンス、のはずなのに驚くほど軽やかに読めてしまう。
    全四話。あのクライマックスも悪くない。

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    2020年08月24日
  • 三毛猫ホームズの四捨五入

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    読みやすいミステリー。
    2時間ドラマ的な。見終わった瞬間忘れるような。
    でも犯人が気になって一気読み。

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    2020年07月29日
  • 三姉妹探偵団(8) 人質篇

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    内容(「BOOK」データベースより)
    温泉旅行に出かけようと長距離バス乗り場にやって来た三姉妹。ところがバスはとっくに出発してしまっていた上に、長女・綾子が強盗に遭遇、人質として連れ去られてしまった。次女・夕里子と、その恋人国友刑事、三女・珠美のドタバタ捜査が始まった。綾子は無事なのか?強盗の正体は?好評第八弾。

    令和2年7月19日~20日

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    2020年07月20日
  • 三毛猫ホームズの恋占い

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    ネタバレ

    6つの短編集。まぁ普通。「…頭痛薬」はモーレツサラリーマンへの皮肉が入ってる作品。こんな20年以上前でも皮肉られてるのに、なかなか改善されないよなぁ。このコロナで働き方が変わると言われるけど、どれほどなのか。「…朝帰り」はもはやシリーズ定番とも言えるレイプもの。しかも中学生相手に。ほんとサイテー。

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    2020年07月16日
  • 午前0時の忘れもの

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    1980年代から90年代で、筆が早くて映像化の多い作家の筆頭というイメージ、今でいうところの東野圭吾。
    小説というよりドラマのシナリオっぽいところも近いですね。
    この作品に関して言えば、アニメまたは人気タレントでの実写化を若い子が観ると楽しめそう。

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    2020年07月16日
  • 午前0時の忘れもの

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    タイトルやあらすじを見て想像した話とは違ったけど、むしろ明るくてハラハラして
    暴走したバスに乗ってるようなスピード感

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    2020年07月13日
  • 7番街の殺人(新潮文庫)

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    電車で読むつもりだったのに、寝る間に少し開いたら止まらなくなり、そのまま一気読み。
    読む手が止まらず朝を迎えました

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    2020年07月10日
  • 毒 POISON

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    ネタバレ

    短編で読みやすい。けど、結構ハラハラする。

    因果応報というか、いい意味で後味の良いストーリーが続く。「大いなる力には、大いなる責任が伴う」というやつでしょうか。

    一番怖いのは最初の台詞の人。

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    2020年07月05日
  • 悪の華

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    タイトルが気になり買った一冊。

    昔聞いてたCDと同じタイトルだった。

    変に裏があったり、複雑なトリックあったりの内容ではなかったので読みやすい内容だった。

    登場人物やグループの過去や背景がわかるようなはっきりわからないようなモヤっとしていて、スッキリしなかった。

    赤川次郎さんの小説は昔読んだのが何処かにあるから、探してまた読んでみようと思った小説でした。

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    2020年06月27日
  • 踊る男

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    この小説は短編で読みやすかった。「バーにいる男から語られる」という形式が特徴的だった。
    それぞれ、ラストが予想外のものだったため面白かった。

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    2020年06月12日
  • 不思議の国の吸血鬼(吸血鬼はお年ごろシリーズ)

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    仕事を一呼吸置きたい時に軽く読める本。
    13日の金曜日系の本が読みたいなと思って手に取りました。
    期待したのとは何となく違ったけれど、
    シリーズ物で前から引きずられている読まないと分からない設定や、後に持ち越される不思議な謎のようなものがなく読みやすかった。

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    2020年05月27日
  • 三毛猫ホームズの〈卒業〉

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    ネタバレ

    5編の短編集。すべて恋愛がらみ。人から見たらしょうもない男、と思うけど、それでも嫉妬に駆られて人を殺したりするんだなぁ。まぁ小説とはいえ、実際の事件でもありがちな理由だもの。おそるべし、男と女。まぁ同性同士もあるけど。

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    2020年05月24日
  • ふたり(新潮文庫)

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    いつ誰の身にも起こりうる出来事が描かれていて、もし自分だったらどうやってたち振る舞うのだろうと考えさせられるものだった。

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    2020年05月22日
  • 三毛猫ホームズの安息日

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    ネタバレ

    ホームズ、片山、晴美、石津がそれぞれ違う事件に巻き込まれた一日、という珍しい設定。みんなが絡まないからちょっと寂しい感じだった。事件が多い分、一つ一つ薄い感じだし。ホームズのやつが一番興味深かったかな。こんな借金で一家心中なんて、今でもあるのかしら。こういう激しい取り立ては今でもあるのか。

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    2020年05月18日
  • 三毛猫ホームズのフーガ

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    ネタバレ

    久々に同じ表紙があって嬉しい。最後、みんなで私が犯人だ、みたいになって、こんな終わり方あるかと思ったけど。面識ないのに、みんなでおんなじ日に殺そうとするかよ、と。しかしこのシリーズにそんなことを言うのは野暮だ。もう三毛猫ホームズシリーズはそういうことではなく、水戸黄門的なものだから。実際レイプするような奴は速攻殺していいことにしてほしい。こんな大勢から殺したいと思われてるなんてほんと死んでもいいよ。

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    2020年05月18日
  • 午前0時の忘れもの

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    ネタバレ

    バスの事故によって亡くなった人達が一晩だけ帰ってくる。死者からメッセージを受け取った人達がバスターミナルに集まる。


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    2020年05月13日
  • 三毛猫ホームズの仮面劇場 新装版

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    30年ぶりくらいに「三毛猫ホームズ」シリーズを手に取り読みました。とにかく軽妙。読みやすい。内容的にはグランドホテル式ミステリ。推理小説というより犯人当て娯楽ドラマかな?

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    2020年05月12日
  • 三毛猫ホームズの正誤表

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    ネタバレ

    これは犯人はすぐ分かった。登場人物が少な目だからかな。あの脱獄犯?のお父さんがお母さんを恨む理由がよくわからなかった。ほんと、連れ子を育ててくれた人を悪く言うか?心理出身としてはグループカウンセリングは興味深いけど、こんなバラバラなメンバーをそろえるか、とは思う。そもそも一少年は誰のお金で通ってるのよ。教育ママがそんなところに通院するなんて許さないと思うけど。ライバル室田君はただただかっちょいい。頭が良くて喧嘩も強く、性格もいいなんて、そんな中学生いるか?帰国子女だからか? それにしても片山はモテすぎだろう。

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    2020年05月11日
  • 三毛猫ホームズの世紀末

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    ネタバレ

    しかし古い本だと装丁が残ってなくて残念だよな。著者の言葉で「『世紀末』は世も末だという意味にとってほしい」とあるけど、ほんとにいつもにもましてめちゃくちゃな感じだった。女子大での売春、薬物、加害者家族の苦悩、過干渉な母親、そしてこれはほんとにネタバレだからやめとくけど。こんな結末ありかよって感じ。正直想像はしたけど、さすがにないかなーと思ったけど。いやいや、さすが赤川次郎ですな。

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    2020年05月11日
  • 三毛猫ホームズの心中海岸

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    ネタバレ

    これも寝る前のお共で一気読み。しかし後味の悪い終わり方だ。こんなかわいそうな話あるか。これで片山は立ち直れるのか。火の館がどうしてこんなに体面にこだわるのか、そこらへんが書かれてなくていまいちだった。中年にもなって老いた母をこんなに恐れるものか。そして小児性愛者は憎む相手だけど、自分で自分の性癖に悩む人もいるんだろうなぁ。

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    2020年05月06日