赤川次郎のレビュー一覧

  • 三毛猫ホームズの追跡

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    少し無理矢理感のある結末だが、ストーリーとしては面白ろかった。謎解きというより、話を楽しむものかな。晴美と石津の記念すべき出会いの回。復讐は昔からのミステリーにおける大きなテーマだと痛感した。

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    2023年10月07日
  • 三毛猫ホームズの遠眼鏡

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    全部が全部共感できるわけではないが、作家でちゃんと政治に物申せる人がいることは救いだと思った。それも「社会派」の作家ではなく、赤川さんということが心強い。面白い作品はきちんと届けつつ、でも言わなきゃいけないことは言うという姿勢。

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    2023年10月05日
  • 死者の学園祭 (角川つばさ文庫)

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    手違いでつばさ文庫版を読んだ。
    随所随所に面白さがあり、流石赤川次郎さんだと思った。
    ただ全体的に流れが早いし、主人公の、死の受け止め方や、最後のシーンなどは軽く感じた。

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    2023年10月04日
  • 虹色のヴァイオリン~杉原爽香三十一歳の冬~

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    爽香、31歳になるが、相変わらずくず男吸い寄せパワーがハンパじゃない。ただ、この巻のくず男度は少し低かった。また、赤川さんの結末の付け方がこれまた相変わらずだけどすごい。この間で河村刑事は少しは前に進めるのだろうか・・・

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    2023年10月02日
  • 三毛猫ホームズの推理

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    おそらく30年くらい前に読んで、久しぶりに読みたくなり再読。いやあ、ほとんど何も覚えていなかった(笑)。

    現代と照らし合わせると、非常式なことばかりで、特にコンプラ上、ダメでしょうのオンパレード。でもサクサクと読めて、どんでん返しもあって、エンターテイメント性は顕在だなと。

    これをきっかけにシリーズものを読んで現代までどう変わっていくのか、読み比べていきたい。

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    2023年09月29日
  • セーラー服と機関銃

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    昔ドラマで見たけど、久しぶりに作品に触れてみたくなって初めて原作を読んだ
    すごいテンポがいいし、泉ファンクラブの活躍が面白かった
    最後の最後のシーンは印象的で、ずっと覚えていたなあ

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    2023年09月29日
  • 茜色のプロムナード ~杉原爽香三十歳の春~

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    16作目だけど、まだ20年前の話。今回もまたクズ男オンパレード。まあ、もうすっかり慣れたが。あと、結構簡単に死なせちゃうんだよね、赤川さん・・・

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    2023年09月22日
  • 東京零年

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    高橋源一郎の飛ぶ教室に出演されていたのをきっかけに、40年ぶり。
    若い頃は、夢中で読みふけっていたことが懐かしい。

    今現在の活動、発信をしていることも知らなかった。
    そして、2015年発売のこの本を読む。
    8年進んだ現在や想像する未来に向けた続編を、是非今また書いて欲しいと切望する。

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    2023年09月20日
  • 別れ、のち晴れ

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    何年振り?下手すりゃ10年振り?の赤川次郎
    やっぱり読みやすい笑
    ここあっさりやなあ?と思う部分もありつつ、物語の大筋は纏っていて。
    気楽にふらっと読める感じ。

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    2023年09月19日
  • 暗黒のスタートライン

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    ネタバレ

    49歳→39歳→40歳→41歳→42歳→43歳→44歳→48歳→47歳→46歳→45歳→38歳→37歳→36歳→35歳→34歳→夢色のガイドブック→33歳→32歳→31歳→30歳→29歳→28歳→27歳→26歳→25歳→24歳→23歳

    「それに、人は間違いをやって、大人になってくんです。間違った恋だって、するだろうし。でも、間違ったことのない人なんて、何の興味もありません」

    「人はふしぎだな。出会った相手で、人生が大きく変る。」

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    2023年09月02日
  • 東京零年

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    500ページの長編だけど会話も多くてスラスラ読めた。国家権力の闇をめぐるサスペンスで面白かったけど、伏線が多い割に回収されないので「あのエピソードは何だったんだろう…」と消化不良になってしまった部分があったり。

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    2023年09月01日
  • 濡羽色(ぬればいろ)のマスク~杉原爽香 二十九歳の秋~

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    毎年1冊出てる杉原爽香シリーズの15作目。爽香は29歳に。相変わらずクズ男満載だけど、私も慣れてきたわ。今回はマシやった。ホンマにどうしようもない男どもばかりやけど、それを許してる女どもにもええ加減にしいやと云いたいわ・・・

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    2023年08月31日
  • 三毛猫ホームズの〈卒業〉

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    男女の愛情のもつれからくる事件。一見幸せに見えてもどこかボタンのかけ違いで、誰にでも起きそうな悲劇。それをユーモアを交えてミステリーにおとしこむ赤川次郎さんの三毛猫ホームズシリーズ。短編集はスラスラ読めて奥が深い。

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    2023年08月30日
  • 小豆色のテーブル 杉原爽香二十四歳の春

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    ネタバレ

    49歳→39歳→40歳→41歳→42歳→43歳→44歳→48歳→47歳→46歳→45歳→38歳→37歳→36歳→35歳→34歳→夢色のガイドブック→33歳→32歳→31歳→30歳→29歳→28歳→27歳→26歳→25歳→24歳

    「あなたね、上司っていうものは、部下に命令する代わりに、部下を守るものなのよ」

    解説 秋山駿(文芸評論家)より
    良い本とは「元気の出てくる本のことだ」と、ゲーテだかが行ったことになっている。真理である。

    私はある時期、赤川さんのものをよく読んだ。こころに愉しいものが一片もなかった(時期)。夜、眠りにくいのである。私は睡眠薬は厭だった。それでふと寝床で赤川さんを読ん

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    2023年08月19日
  • ホーム・スイートホーム

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    早朝、近所の年頃の娘がうつろな目で帰宅した。

    発見した近所の老人がすごいです。
    通報する、まではいいものの、その次の行動。
    確実に裁判沙汰になりそうですが
    面倒そうな存在です。

    と思って読んでいたのですが、問題は老人ではなく
    ごく身近にありました。
    この最後の落ち。
    これでいいのか?! と突っ込みたいのですが
    まぁ家族がいいなら…いい、のやも??

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    2023年08月15日
  • 三毛猫ホームズの家出

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    ミステリーの短篇のお手本のような作品。他の作品と違うのは、ミステリーにつきものの殺人事件を扱ってはいるものの、ユーモアや爽やかな読後感を味わわせてくれることだ。

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    2023年08月11日
  • ドラキュラ城の舞踏会 百年の迷宮

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    テンポが良く、さら〜りと読めます。
    殺される必要、あった??
    という人物も居ましたが(笑)、ホラー要素としてインパクトはあったと思います。

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    2023年08月07日
  • 銀色のキーホルダー 杉原爽香 二十五歳の秋

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    49歳→39歳→40歳→41歳→42歳→43歳→44歳→48歳→47歳→46歳→45歳→38歳→37歳→36歳→35歳→34歳→夢色のガイドブック→33歳→32歳→31歳→30歳→29歳→28歳→27歳→26歳→25歳

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    2023年07月31日
  • 藤色のカクテルドレス

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    ネタバレ

    49歳→39歳→40歳→41歳→42歳→43歳→44歳→48歳→47歳→46歳→45歳→38歳→37歳→36歳→35歳→34歳→夢色のガイドブック→33歳→32歳→31歳→30歳→29歳→28歳→27歳→26歳

    見終わったらテレビを消す。そんな簡単なことさえ、人は老いると忘れてしまうのである。
    それを見て、若い人たちは思う。
    「私はあんな風にならないわ」
    と・・・。
    そんなことはない。他人の身に起こったことは、みんな自分の身にも起こり得るのである。

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    2023年07月26日
  • 三毛猫ホームズの四捨五入

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    ネタバレ

    友達が貸してくれた。

    するすると読めるけれど、私には難易度が高い本だった。内容は理解できるけれど、人がたくさん死んでいくグロテスクな物語だ。それに加えて大人な描写が多めなので、少し読みづらかった。

    私は弥生ちゃんが好きだけれど、貞子や信代が辛く当たるのが可哀想だった。それぞれにちゃんとした理由はあるのだけれど、それでも子供の弥生ちゃんに当たるのは間違っている。言いたいことがあるなら真正面から言うべきだ。

    竜野先生と弥生ちゃんが最後逃走し、展開にドキドキしたけれど、微笑めるハッピーエンドで幕が閉じられた。

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    2023年07月10日