赤川次郎のレビュー一覧
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購入済み
なにも考えずに読める軽さ
安定の赤川次郎
シリーズを読んでいたので
初見な感想は書けませんが
このシリーズもキャラを直ぐ思い出せ
なにも考えず(脳みそを使わず)
読める(眺める)お手軽さが良い
作者には失礼かも知れませんが(笑) -
Posted by ブクログ
実加が中学生の頃、高校二年生だった姉の千津子が交通事故で亡くなった。それから、千津子の声が実加の頭の中で聞こえるようになり、千津子は時には実加のピンチを救い、時にはアドバイスを送ったり、誰も知らないふたりの共同生活が始まった。時は流れ、いつしか千津子のいない家族の関係が変化していき…。
この軽やかさが著者の持ち味だということはよく分かりますが、どうしても、こんな事件頻繁に起きる?こんなテンプレみたいなこと次々と起こる?という穿った読み方を拭えなくて、純粋にお話に入り込めませんでした。色々な場面が転々と変わっていき、登場人物の心情を掘り下げる描写も、私には少し足りなくて、誰に対しても共感する