赤川次郎のレビュー一覧

  • 三毛猫ホームズの騎士道

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    実家の部屋の片付けをしていたら出てきたので引っ張り出して再読(多分)
    子供の頃に読んだはずだけど一切記憶になかった

    ■三毛猫ホームズ
    この猫がいないと全く解決しないんじゃないかと思うくらい何もできない刑事二人(笑)
    普段の仕事はどうしてるんだろう…
    ホームズいないとそして誰もいなくなった状態になりそう
    ただ片山兄弟がホームズの意志を汲み取る能力は高かった

    結構バンバン人が死ぬけど割りとみんなケロっとしてるしみんなの会話がコミカルで重くならずに読めると思った
    1作目が評判いいのかな?
    機会があれば読んでみたいと思った。

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    2023年01月07日
  • 瑠璃色のステンドグラス 杉原爽香二十二歳の夏

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    ネタバレ

    色んなエピソードや登場人物が出てきて関連していくのかと思いきや全てのエピソードが尻切れトンボのようになってしまっている。
    様々な男女関係が書かれているが必ず急速に惹かれ合ってしまうところが若干興ざめしてしまうのだが、この作家の特徴として割り切ってしまえばそれはそれで楽しめる。
    それにしても今回登場する男性キャストはどうしようもない奴が多すぎる。今回の明男も五十嵐も救いようがない。
    爽香もどんどん相手の都合だけに振り回されているが、全くめげずに何とか相手を助けようとし自分を見失わない彼女の精神力の強さには頭が下がる。
    頑張れ爽香‼

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    2022年12月28日
  • 吸血鬼と生きている肖像画(吸血鬼はお年ごろシリーズ)

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    これが赤川次郎さんか!!
    初めての赤川次郎。作品自体は特に可もなく不可もなく。面白いような気もするけど、もう少し子供向けの作品なのかな……? 巻末のインタビューを見る限り、そう感じる。

    超常ミステリーっていうんだっけ。こういうの。
    無理くりな感じだったけど、ちょくちょく心に刺さる言葉があった。それと、すごくスラスラ読めた。

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    2022年12月28日
  • 象牙色のクローゼット 杉原爽香 二十一歳の冬

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    ネタバレ

    今回は事件の数は少なく、登場人物も限られていたのですっきりと終わった印象。
    爽香は失恋から完全には立ち直れていなく、明男と祐子の姿をみると穏やかではいなく自棄になってしまう場面もあり。明男の無神経さには苛立ちをかんじる読者も多いのではないだろうか。
    爽香にも野崎といった新たな相手も出てきて、より慌ただしくなってくる。

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    2022年12月28日
  • 緋色のペンダント 杉原爽香 二十歳の秋

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    ネタバレ

    今回は様々な方向から嫉妬や逆恨みの攻撃をうけてしまう爽香。最終的によく無事であったと思う。
    それにしても明男の言動は良くないですな。同性からみても「もう少ししっかりしなさい!」と言いたくなる。
    爽香も祐子もそれぞれ魅力があるのでフラフラしてしまうのも分からないではないが、ちゃんとしないとね。

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    2022年12月25日
  • 琥珀色のダイアリー 杉原爽香十九歳の春

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    ネタバレ

    爽香がアルバイトで家庭教師を勤める志水家で起きる事件に巻き込まれる。
    事件の起こり方は意外な形で始まるが後半明かされる理由は納得できるものであり、会社社長:志水のコンプレックスも絡み上手く纏まっていたと思う。
    爽香にも刈谷祐子といったライバルが出現するが、明男の母親:周子にこれ以上嫌われたくない爽香が自分の気持ちを押し殺してしまっているところがもどかしい部分である。
    その一方で爽香の母親:真江の懐の深さに安心感を感じる。

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    2022年12月24日
  • 薄紫のウィークエンド 杉原爽香十八歳の秋

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    ネタバレ

    爽香が会社の横領事件とそれに絡んだ殺人事件に巻き込まれる。
    横領事件の絡繰りは非常に分かりやすく黒幕も目星がつく。赤川作品の事件背景はオーソドックスなものが多く、今作品もその一つであると思う。しかし殺された女性はちょっと可哀想な役回りであったと思う。
    このシリーズは事件よりも事件を経験することで爽香が成長する事が楽しみなシリーズである。

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    2022年12月22日
  • 午前0時の忘れもの

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    中学生の頃、赤川次郎さんが周りで流行ってたけど、赤川さん作品を今になり初めて読んだ私。昨日までは湊かなえさん世界に入り浸ってたので、後味スッキリいいお話だった。ファンタジーもいいなと、ふわふわしながら読めました。想像力を掻き立てられますね。
    ただ、セリフが多くないですか?登場人物たちの、雑談のような部分。誰か同感してくれる方!いや、それは話の大事なものを表すのに必要なのかもしれないな?と思いつつ、くどくて飛ばし飛ばし呼んでしまったところが多かったです。

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    2022年12月27日
  • 毒 POISON

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    ミステリーは何冊か読んでるけど、恥ずかしながら赤川次郎は一冊も呼んだ事無かったなと思い購入。
    下世話なバラエティで見た事があるけど、実際こういう毒ってあるらしいですね。どうなるんだ…と思ってたら、意外にファンタジーでした。女は逞しい。

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    2022年12月03日
  • 琥珀色のダイアリー 杉原爽香十九歳の春

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    赤川次郎さんの小説はサクサク読めます。
    大昔、吸血鬼シリーズを読んでいました。そして、超久しぶりに読みました。ライトノベルなので、集中して読めば2時間はかからずに読めたと思います。
    杉原爽香シリーズは今も続いているシリーズと知り驚きました。主人公の爽香が大学生となり、多恵の家庭教師となるところから事件に巻き込まれます。

    年をとってしまい、赤川次郎さんの小説はライト過ぎると感じるようになってしまいましたが、杉原爽香も、もう50近くになっているようなので、機会があれば年をとった爽香に会ってみたいです。

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    2022年12月02日
  • 三毛猫ホームズの茶話会

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    相変わらずの三毛猫シリーズ.
    かつては一つも欠かさず読んでいたのだけど,実に30年ぶり以上に読んだシリーズは何と第44弾だとか!
    相変わらずの軽快なタッチは,サクサクとページが進んでしまうのだけど,30年経つと,登場人物の言葉が昭和初期だし,流石にちょっと色褪せたなぁと言うのが率直なところ.
    人物像を描く中で真犯人が浮かび上がる最近のミステリーに慣れてしまうと,カラクリが古臭い…大ファンだっただけに…ちょっと寂しい.
    とは言え,弱きを助け強気を挫く,勧善懲悪的作品はある意味貴重で,清々しく安心して読める.
    たまには…いいかな,これからも応援します!

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    2022年11月30日
  • 若草色のポシェット 杉原爽香十五歳の秋

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    ネタバレ

    爽香と同年齢であり、十数年前に読み始め途中で止まってしまっていた。最近になってシリーズは継続しており、爽香も自分と一緒のアラフィフになっていると知る。もう一度爽香の人生をたどってみようと思い再読する。
    久しぶりに読んだが結末は現代の作品でも時々扱われる問題であり、かなりダークであった。それを読みやすい文体とテンポで重苦しいものにしていないのは赤川氏の特徴なのではないだろうか。
    自分自身がどこまで覚えていて、それ以後爽香がどのような人生を歩んでいくのか楽しみながらシリーズを読破していきたいと感じた

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    2022年11月28日
  • 殺意はさりげなく

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    ネタバレ

    するする読める赤川次郎。作品の随所にでてくるアレが最後に何かわかります。巧い作りだ。それにしても…女って怖いよね笑

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    2022年11月28日
  • セピア色の回想録~杉原爽香四十九歳の春~

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    爽香はまもなく50歳。今回も事件に巻き込まれるけれど娘の珠実も事件に関わることに。次世代に繋がるのかと思いきや、やっぱり活躍するのは爽香。ここまで年齢がくると他の登場人物の「別れ」がそろそろ来てもおかしくない。長いお付き合いをしている読者としては辛いシーンが来るのが怖くなるかな。
    それにしても三田村さん側の話って必要だったのかな?なくても珠実の学校の事件だけで完結できそうな気がしたけれど。これは伏線?

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    2022年11月13日
  • 悪魔のような女 懐しの名画ミステリー(2)

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    家の中の本を読んで処分するキャンペーン中なので、読みました。短編集だと気付かず、二話目を読み始めて、どうしても一話と話がつながらなさそうだな、と短編集であることを悟りました。
    赤川次郎さんの作品はわたしの中ではライトノベルのような位置付けで、さくっとストレスなく読める軽い読み物です。今回も移動時間の良い暇つぶしになりました。
    星新一さんを思わせるような(それにしてはすこし長いのかな?)作品で、古さを感じさせずあっという間に読み終えました。
    巻末を確認するとわたしが生まれる前の作品でした。映像だとどうしても古いものは画質なんかが気になってしまうのですが、時代を感じさせず楽しめるのは、本の醍醐味だ

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    2022年11月11日
  • 自殺行き往復切符

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    ネタバレ

    安定した読みやすさ。ここまで魅力的な男ってどんな人なんだろう…魔性の男に引き込まれる女たち。コミカルからシリアスまで軽快なタッチで楽しめる。

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    2022年11月06日
  • 赤川次郎クラシックス 幽霊湖畔

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    ネタバレ

    シリーズ5作目。5つの短編から成っている。
    この物語においては、事件のあるところには、必ずお金や男女の色々が絡んでいるな…と思った。

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    2022年10月26日
  • セピア色の回想録~杉原爽香四十九歳の春~

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    赤川さんが74歳で、爽香が49歳。いつまで続くのか1年に1冊。まぁ、意地で、最後までお付き合いしようと思っている。

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    2022年10月24日
  • いもうと(新潮文庫)

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    「ふたり」といえば中嶋朋子と石田ひかりで映画化された新・尾道三部作の印象が強くて。だから、「いもうと」を読んでいても実加は石田ひかりで、お父さんは岸辺一徳で脳内再生されるのはさておいて。33年が経っての続編。違和感なく11年後の実加を描けるものかと驚く。鈍くさいし、お人好しだし、変わらない実加はそこにいる。世の中を儚んではいないけれど、ちょっとくたびれていて、振り回されていて、だけど、いじけたり、ひねくれたりもせずに大人になったのは心の中のお姉ちゃんの存在が大きいんだとしみじみと。

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    2022年09月26日
  • いもうと(新潮文庫)

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    「ふたり」を読んだ後に続編が出てることを知り、急遽購入。前作のファンタジー要素のある「ふたり」とは違って、11年後を描いた「いもうと」は少し現実的で暗い雰囲気。
    母の死を乗り越え、父の再婚相手との結婚式の会場を手配したり、実加の人の良さは前作から変わらなくて一安心。
    しかし、実加に近づいてくる男たちもなかなか問題のある人が多く、もどかしい気持ちになりながら読み進める感じだった。連絡会議の件でお世話になった木俣が、実は下心あったのが残念すぎた。実加は幸せを手に入れることが出来そうな雰囲気を醸し出して物語は終わってしまった。続編、第3弾出るか期待。

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    2022年09月25日