赤川次郎のレビュー一覧

  • 桜色のハーフコート~杉原爽香三十四歳の秋~

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    やっと20作目。まだまだ先は長い。相変わらずひでえ人間ばかり登場。こういう話は1年に一度でいいよな。続けて読むとしんどい・・・

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    2023年12月16日
  • 三世代探偵団 次の扉に棲む死神

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    赤川次郎の作品はずーっと読みたくてやっと読めました。

    三世代は個性豊かで、ドタバタしながら推理していく感じでした。
    セリフが多くサクサク読めました。

    ただ、謎が解明されるところはもう少し「なるほど!そーだったのか!」感が欲しかったなぁとも思いました。

    話自体は面白かったので、次作も読もうと思います。

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    2023年11月29日
  • 天使は神にあらず

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    マリの人間としての知識がなさすぎて、今犯罪に簡単に巻き込まれてしまうご時世で読むとマリの行動や考え方全てが恐ろしい。

    成り行きで新興宗教の教祖代理となったマリ。
    加奈子と呼ばれる女性と複数人に間違えられて不審に思うところから、宗教内の様々な出来事に気づく。
    金目当てで寄ってきた加奈子の母、加奈子に会えると出かけた結末、加奈子の目の前で死ぬ男……

    物語の中で起こっている出来事は大事なのだが、解決がさらっとしすぎているのではないかと感じた。
    宗教内でのマリの行動や宗教内の人たちとの関わり方などは順を追って詳しく書かれているけれど、結末のさらっと感がすごい。謎解きをしない作品だからなのかな……

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    2023年11月24日
  • 向日葵(ひまわり)色のフリーウェイ~杉原爽香五十歳の夏~

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    おーっ!とうとう50歳か!いつまで続くんだろうね。
    安直に読める安直なお話、こういうのが年に1冊くらいあって良い。

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    2023年11月21日
  • 象牙色のクローゼット 杉原爽香 二十一歳の冬

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    49歳→39歳→40歳→41歳→42歳→43歳→44歳→48歳→47歳→46歳→45歳→38歳→37歳→36歳→35歳→34歳→夢色のガイドブック→33歳→32歳→31歳→30歳→29歳→28歳→27歳→26歳→25歳→24歳→23歳→22歳→21歳

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    2023年11月14日
  • 真珠色のコーヒーカップ ~杉原爽香三十三歳の春~

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    読むたびに出て来るくず男と甘やかせ女に怒りながら、ここまで来たら全部読まなきゃと義務化されてるような感じで、今回も終わる。またまた新しいくず男と甘やかせ女が登場。シリーズが続くと云うことは皆さんそう云うのがお好きなのね・・・

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    2023年11月12日
  • 三毛猫ホームズの用心棒

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    ネタバレ

    やっぱり読切推理小説が昔から好きだ。④が一番衝撃にドキドキさせられた。
    個人的には東川篤哉のトリックには敵わないと思ってしまうが、時代の違いか?

    短編だからこそ難しい繋ぎ合わせが多少あるが、こちら側の想像で補うことも自分にとっては楽しい。

    メモ
    ①プールの殺人事件…男女二人組によるライバル潰しの殺人事件だが、夕子の解決方法が独特。
    ②殺人事件から救った英雄…妹を救った紳士な男はただの英雄身代わりで、実は兄による救出だった。
    その英雄の立場を使って、ややこしくなる。
    ③誰も知らないプライベートまで知る犯人…ここまで詳しいのはおかしい。つまり二重人格の自分。
    ④スーツケースで母を殺した犯人…無

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    2023年11月11日
  • 三毛猫ホームズの狂死曲(ラプソディー) 新装版

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    赤川次郎の音楽への造詣の深さが出ているような三毛猫ホームズシリーズ。密室に近い状態の中で起こる殺人と、ザ・ミステリー的なシチュエーションでワクワクさせてくれるのだが。謎解きは正直、ううーん、ちょっとこじつけかなぁといったとこで、犯人がね。。。え、この人?てな感じで。。。もう一歩ほしかったなあ。

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    2023年11月02日
  • 枯葉色のノートブック ~杉原爽香三十二歳の秋~

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    18作目でようやく出版済みのシリーズに半分を過ぎた。もうどうしようもない人たちが出続けるのには慣れて、麻薬のようになってきた。今回もてんこ盛り。寺山~!それに男ばかりでなく、里美に智恵子に、姪の綾香・・・ 君たちもおかしいわ

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    2023年10月19日
  • 三毛猫ホームズの怪談

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    最後の何ページかで一気に謎解き。長く引っ張ってきたわりにこのあっさり感は一体。そして最後に立子はなぜあっさりと語り始めたのか。そして結局何者?なんかちょい腑に落ちなかったな。そして片山に惚れる女性はいつも怪しい。

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    2023年10月15日
  • 三毛猫ホームズの追跡

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    少し無理矢理感のある結末だが、ストーリーとしては面白ろかった。謎解きというより、話を楽しむものかな。晴美と石津の記念すべき出会いの回。復讐は昔からのミステリーにおける大きなテーマだと痛感した。

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    2023年10月07日
  • 三毛猫ホームズの遠眼鏡

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    全部が全部共感できるわけではないが、作家でちゃんと政治に物申せる人がいることは救いだと思った。それも「社会派」の作家ではなく、赤川さんということが心強い。面白い作品はきちんと届けつつ、でも言わなきゃいけないことは言うという姿勢。

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    2023年10月05日
  • 死者の学園祭 (角川つばさ文庫)

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    手違いでつばさ文庫版を読んだ。
    随所随所に面白さがあり、流石赤川次郎さんだと思った。
    ただ全体的に流れが早いし、主人公の、死の受け止め方や、最後のシーンなどは軽く感じた。

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    2023年10月04日
  • 虹色のヴァイオリン~杉原爽香三十一歳の冬~

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    爽香、31歳になるが、相変わらずくず男吸い寄せパワーがハンパじゃない。ただ、この巻のくず男度は少し低かった。また、赤川さんの結末の付け方がこれまた相変わらずだけどすごい。この間で河村刑事は少しは前に進めるのだろうか・・・

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    2023年10月02日
  • 三毛猫ホームズの推理

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    おそらく30年くらい前に読んで、久しぶりに読みたくなり再読。いやあ、ほとんど何も覚えていなかった(笑)。

    現代と照らし合わせると、非常式なことばかりで、特にコンプラ上、ダメでしょうのオンパレード。でもサクサクと読めて、どんでん返しもあって、エンターテイメント性は顕在だなと。

    これをきっかけにシリーズものを読んで現代までどう変わっていくのか、読み比べていきたい。

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    2023年09月29日
  • セーラー服と機関銃

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    昔ドラマで見たけど、久しぶりに作品に触れてみたくなって初めて原作を読んだ
    すごいテンポがいいし、泉ファンクラブの活躍が面白かった
    最後の最後のシーンは印象的で、ずっと覚えていたなあ

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    2023年09月29日
  • 茜色のプロムナード ~杉原爽香三十歳の春~

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    16作目だけど、まだ20年前の話。今回もまたクズ男オンパレード。まあ、もうすっかり慣れたが。あと、結構簡単に死なせちゃうんだよね、赤川さん・・・

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    2023年09月22日
  • 東京零年

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    高橋源一郎の飛ぶ教室に出演されていたのをきっかけに、40年ぶり。
    若い頃は、夢中で読みふけっていたことが懐かしい。

    今現在の活動、発信をしていることも知らなかった。
    そして、2015年発売のこの本を読む。
    8年進んだ現在や想像する未来に向けた続編を、是非今また書いて欲しいと切望する。

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    2023年09月20日
  • 別れ、のち晴れ

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    何年振り?下手すりゃ10年振り?の赤川次郎
    やっぱり読みやすい笑
    ここあっさりやなあ?と思う部分もありつつ、物語の大筋は纏っていて。
    気楽にふらっと読める感じ。

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    2023年09月19日
  • 暗黒のスタートライン

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    ネタバレ

    49歳→39歳→40歳→41歳→42歳→43歳→44歳→48歳→47歳→46歳→45歳→38歳→37歳→36歳→35歳→34歳→夢色のガイドブック→33歳→32歳→31歳→30歳→29歳→28歳→27歳→26歳→25歳→24歳→23歳

    「それに、人は間違いをやって、大人になってくんです。間違った恋だって、するだろうし。でも、間違ったことのない人なんて、何の興味もありません」

    「人はふしぎだな。出会った相手で、人生が大きく変る。」

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    2023年09月02日