赤川次郎のレビュー一覧

  • 死者は空中を歩く

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    ネタバレ

    面白かった
    警察関係者がおまぬけすぎて「あっコメディ小説だこれ……」と思った(コメディ要素が悪いという意味ではないです)

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    2023年03月14日
  • 毒 POISON

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    オムニバス形式だけど、「毒」でそれぞれが繋がってゆく作品です。
    大前提として「毒」の設定が面白く、一度は考えたことのあるであろう夢の「毒」。
    それに翻弄される人たちも多種多様で良かったです。
    最後にやや物足りなさを感じましたが、私の読解力が乏しいのかもしれません。。

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    2023年03月09日
  • 牡丹色のウエストポーチ~杉原爽香四十四歳の春~

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    ネタバレ

    49歳→39歳→40歳→41歳→42歳→43歳→44歳

    「人はね、誰でもつい間違ったことをしてしまうの。それを素直に認めて謝るのは、とても難しいことなのよ」
    「うん、そうだ。逃げたくなる気持ちも分かる。誰だって、人に見られていなかったら、知られずに済むかもしれないと思ってしまうんだ。しかし、そうじゃない。自分だけは知っている。一生忘れることはない」

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    2023年03月02日
  • 肌色のポートレート~杉原爽香四十一歳の秋~

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    49歳→39歳→40歳→41歳

    今は、ともかく今は笑っていられる。
    爽香は自分の幸せをかみしめた・・・。

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    2023年02月26日
  • 新緑色のスクールバス~杉原爽香四十歳の冬~

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    ネタバレ

    49歳→39歳→40歳

    爽香は爽香で、やるべき仕事をやっただけなのだ。そんなつもりはなくても、人は他人を傷つけていることがある。

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    2023年02月26日
  • 吸血鬼と呪いの古城(吸血鬼はお年ごろシリーズ)

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    一年ぶりに読んだ。
    マネーと話題作って今時やりそうやけどブームが終わったら経営や名物といったものが課題になるし、取り残されそうな感じやけど今回の作品は上手く自然現象(吸血鬼とから亡霊でてくるから超常現象かな)のおかげで観光客も増えてめでたしやったな。
    2作目は平凡から贅沢な生活に変貌してしまう父娘やけど、エリカやクロロックのおかげて…
    千代子とみどりの仲の良さは相変わらずやし、クロロックと涼子と虎之介の家族も円満なようでよかった

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    2023年02月21日
  • 枯葉色のノートブック ~杉原爽香三十二歳の秋~

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    ネタバレ

    新たなクズキャラ:寺山が登場。
    女子高校生に入れあげた上に会社を逆恨みする。彼の妻も何故か自分の旦那が高校生と付き合っていると聞いても冷静だし、爽香の妹分:里美は寺山にゾッコンだし。今回は不思議な感覚をもった女性達が登場していたのも特徴的。
    爽香の姪:綾香もどうしようもない両親の犠牲になってしまっており不憫、何とか良い方向に進んで欲しいものである。

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    2023年01月31日
  • 三毛猫ホームズの推理

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    読みやすい本格推理小説。
    トリックに関しては考えつくもの。ただ、新本格ミステリの始まったばかりの時代を築いてきた1作なのはまちがいない。

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    2023年01月30日
  • 虹色のヴァイオリン~杉原爽香三十一歳の冬~

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    ネタバレ

    今回は母娘の話が軸になる展開。様々な状況の中で娘を守るためにそれぞれの母親が思い悩み決断をする。
    今では考えられないが隣人に対してあまりにも不用心であり、その結果さらわれてしまうのはどうかと思うが、河村と佐藤の因縁がよく分からないし、何故出所したばかりの佐藤が殺し屋に狙われているのかもよく分からない。
    殺し屋:中川が今後爽香の味方になるのか敵になるのか不明だが、登場させるならもう少し背景の描写があっても良かったのではないだろうか。
    10才上のクズ兄貴が何とも許しがたくなってきている。

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    2023年01月29日
  • 茜色のプロムナード ~杉原爽香三十歳の春~

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    ネタバレ

    爽香の人柄に惹かれて味方となっていく人物とそうでない人が分かりやすく表現されており、気軽に読める。
    河村がどっちつかずでそれを布子と志乃の両者が許容しているのが何とも不思議でならない。
    田端社長も最初の登場は軽薄な感じだったが、今では頼りになる若社長であり、爽香にとっても良い上司になっている。
    爽香も三十路になり、どんどん人間力が高まってきている。

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    2023年01月29日
  • 濡羽色(ぬればいろ)のマスク~杉原爽香 二十九歳の秋~

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    ネタバレ

    政治家:成田が『足長おじさん』かと思いきや『ロリコン大臣』であった。今回も爽香の機転で何とか無事にピンチを乗り切る。河村も現場復帰をして昔のような頼りがいがある人に戻ったようだが、彼にも問題は山積みであり、まだまだ一波乱ありそうな感じ。
    それにしても兄の充夫は本当にダメ人間になっている。その内、大きな事件に巻き込まれてしまうのではないだろうか。爽香ももっと激ギレしてもよいのになぁと思ってしまう。

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    2023年01月29日
  • 利休鼠のララバイ~杉原爽香 二十八歳の冬~

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    ネタバレ

    爽香の周囲が不倫だらけになっており、それに巻き込まれてしまう彼女が不憫でならない。
    河村夫妻はまだしも実兄の充夫はやはりダメでしょ。借金は返さないは不倫はするはでどんどんクズ人間になっていく。なんであの両親と妹の人間性の良さが備わっていないのか不思議でならない。
    以前読んだ時はこの辺であまりにも爽香の周囲の人間関係がドロドロし過ぎてギブアップしてしまったのだが、自分も年をとったせいか今は爽香を始めとした周囲の人たちがどんな選択をしていくのか楽しみでもあり同時に心配でもある。

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    2023年01月29日
  • うぐいす色の旅行鞄 杉原爽香二十七歳の秋

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    ネタバレ

    爽香と明男が落ち着いたと思ったら、河村夫妻にトラブルが起きる。順風満帆と思われた夫婦の間にそれぞれ男女問題が降りかかりそうな予感が。
    皆が爽香を頼り出す、彼女が無事に過ごしていって欲しいと思わずにいられない

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    2023年01月29日
  • 藤色のカクテルドレス

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    ネタバレ

    澄江が遭遇し10年前の殺害事件がどのような結末になるのかと思っていたら、まさかの夫が犯人の1人であり、その真実を何故か爽香が伝えるといった展開。
    これで澄江が簡単に夫を許していたら現実味がなかったが、彼女も複雑な思いが整理できないままで終了。

    最後のプレ披露宴のサプライズには感動した。凄く良い展開で爽香の人間性が周囲に評価されている証拠であった。

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    2023年01月29日
  • 銀色のキーホルダー 杉原爽香 二十五歳の秋

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    ネタバレ

    意味のある伏線とあまり意味がなくやや強引な伏線が張られ最後にどんな結末を迎えるのかと思いきやG興産を巡る覇権争いであった。
    爽香がなにをきっかけに殺害計画に気づいたのか突き詰めるとちょっと強引な面が目立ってくる。その点にはあまり拘らずにライトな登場人物の同志のやりとりを楽しみながら読み進めていけばかなり楽しめるシリーズであると思う。

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    2023年01月29日
  • 小豆色のテーブル 杉原爽香二十四歳の春

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    ネタバレ

    今回は偽装誘拐に巻き込まれる爽香。計画自体は杜撰であったが大女優:栗崎英子の決断で一度は成功したかと思いきややはり杜撰な計画はそれなりの結果に終わる。
    爽香の人間性は周囲にもしっかりと伝わっており、頼りになる面々が次々と彼女の味方についていく。
    この作品のキャラクターは善悪が明確に表現されており、非常にわかりやすく感情移入もしやすい。自然と爽香を応援している自分がいるのである。

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    2023年01月16日
  • 花嫁は墓地に住む

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    中編2編のストーリー
    赤川作品読みやすいな…シリーズものやから集めるの大変やけど
    安定の亜由美とドンファン、殿永警部の犯人捕まえていくなあ
    女剣士の話は、ヤクザに殺されそうになる人らを成敗するとかヒロインやん
    他人を守れる強さほしいけどそんな度胸も勇気もない

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    2023年01月15日
  • 黒い壁

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    友人からのお土産がベルリンの壁のかけら
    それをもらってから不穏な出来事がいろいろと
    起こりだし・・・
    展開ははやくあっという間に読めちゃう内容
    それなりに楽しめました

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    2023年01月14日
  • 午前0時の忘れもの

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    突然いなくなってしまった人と再会できたら、、

    何を伝えるのか、その後の歩みをどうしていくのか、いろんな登場人物の内面が描かれていて、胸が苦しくなりました

    生きているからこそ、できることがある

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    2023年01月09日
  • 小豆色のテーブル 杉原爽香二十四歳の春

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    本当にろくでもない奴らしか登場しないのがすごいよ、赤川さん。このシリーズのレギュラーで感情移入できる人物が出てこない。と、文句を言いながら読む10作目・・・

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    2023年01月08日