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Posted by ブクログ
舞台は日本だが、夢のような過去の闇のトンネルはドイツ。
ドイツ人も何人か登場し、ドイツ語の通訳や翻訳者も出て来る。
赤川次郎にしてはめずらしい社会派の小説。
恐怖小説のようでもあるし、カールの母親を殺した人を探す推理小説でもある。
赤川次郎のべスト100に入れたい作品だ。
会社員と同僚の彼女、近所の高校生とその母親の4人が主人公。
母親の同僚がドイツ人。
高校生が街で会ったドイツの少年。
ドイツの少年を追いかけるもう一人のドイツ人。
ドイツから帰って来た会社員の学生時代の後輩。
この4人が脇役達。
赤川次郎作品の中では、筋がしっかりしている。
もうあなたは読まずにはいられない。
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小説・文芸
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