赤川次郎のレビュー一覧

  • 神隠し三人娘 怪異名所巡り

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    作中で巡る「すすめばす」の怪異名所5箇所は、それぞれ不思議でちょっと怖いけれど、どれも読みやすくまとまっていて楽しめました。バスガイドの町田藍さんは、人情味があって霊感がめちゃくちゃ強いけど、怖がらせすぎず、どこか安心感のある物語展開がとても心地よかったです。最後もスッキリまとまっていて、読後感がよかったのが印象的。 私も、ドキドキしながら怪異名所ツアーに参加してみたいな。

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    2025年02月09日
  • いもうと(新潮文庫)

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    ふたりから11年。実加の中から千津子がいなくなり母も亡くし父は別の家庭があり、他にも色々起こるけど、妹の幸世に出会えてよかった。

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    2025年02月08日
  • ふたり(新潮文庫)

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    姉の千津子の死から実加や家族の日常が変わっていった。
    実加の中で一緒に生きる千津子とのやりとりは微笑ましい。

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    2025年02月08日
  • 青きドナウの吸血鬼(吸血鬼はお年ごろシリーズ)

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    ほぼファンタジー
    でもクロロックの設定が生かされてて面白く読めた
    ちょこちょこ作者が一言いれるのも他にはない感じでそれも好き

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    2025年02月06日
  • 湖底から来た吸血鬼(吸血鬼はお年ごろシリーズ)

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    クロロックの昔の仲間が出てきていつもより少しシリアス
    なのに、所々クスッと笑えるところもあって話は重ためだけど読めた
    このシリーズは本読まない人にこそオススメしたい

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    2025年02月01日
  • マリオネットの罠

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    この作品の魅力は、何気ない会話や描写のひとつひとつが、物語全体のパズルのピースとして機能しているところ。読み進めるうちに、少しずつ見えてくる真相の輪郭が、最後には鮮やかに一枚の絵として浮かび上がる快感があります。論理の積み重ねで驚きに至る、その過程が実に見事。

    タイトルの「マリオネット」が象徴するように、人が操られ、あるいは操っている構図の中で、「自由意思とは何か?」という静かな問いかけも感じさせられました。仕掛けの鮮やかさだけでなく、その背後にある動機や人間関係の重さも、じわりと心に残ります。

    派手さはないけれど、読後に「やられた」と思わせる密度の高い知的なミステリ。
    この本を読んだとき

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    2025年12月23日
  • 三毛猫ホームズの騎士道 新装版

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    朗読劇になるとのことでおさらい(と言いつつ読んだのはおそらく中学生くらいなので何年前!?考えたくない!)
    初読と同等なので謎解きも楽しめました。そっかスマホないんだな、と。掛け合いが軽快で読みやすかったです。

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    2025年01月22日
  • 余白の迷路

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    ホームレスの女性が近所のベンチで殺される事件を発端に主人公が巻き込まれながら、人と出逢い事件の真相に迫る物語。
    70歳の主人公がとにかく良い人で、周りの人もそんな主人公に救われているのが読んでいてすごく心温まる。

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    2025年01月11日
  • 三世代探偵団 春風にめざめて

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    ザ・赤川次郎って感じの作品。
    このシリーズ久しぶりな気がするけど、まだまだ続いて欲しいシリーズの一つ。

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    2025年01月04日
  • 三毛猫ホームズの推理

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    気の弱い刑事(片山)とその場の空気を読む三毛猫(ホームズ)が事件を解決する物語。

    大変読みやすく、最初から最後まで一気に読み進めることができました。
    テンポ良い展開が心地良く、物語に引き込まれ、非常に楽しむことができました。
    特に、途中で犯人が分かったことで、自分にも推理力があるような錯覚も得られ、気分が良かったです。

    ただ、森崎を殺害するトリックが大掛かり過ぎて、少々スマートさに欠けると感じました。
    もっと知的で洗練されたトリックを期待していたため、そこが少し残念でした。

    また、最後に雪子が死んだり、晴美が妊娠・中絶したエピソードは、物語の流れに必ずしも必要ではないと感じました。
    この

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    2025年01月02日
  • 不思議の国の吸血鬼(吸血鬼はお年ごろシリーズ)

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    ネタバレ

    このシリーズ軽く読めるのにちゃんと面白くて赤川次郎さんは安心して読める
    みどりと千代子がだんだん死体に慣れていってる気がするのは気のせいよね、たぶん
    クロロックの「使者が目を覚ます」って表現もそのままなんだけどなんか好き

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    2024年12月30日
  • 告別

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    ようこんなにいろんな話かけるなぁと…
    ホラーというよりは世にも奇妙な物語のように少し不思議な世界観の話が多め。

    お気に入りは長距離電話、自習時間、敗北者。
    どこか翳りがあって寂しげな話が多め。
    特に敗北者はかなり辛かった。でも好き。

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    2024年12月27日
  • ひとり暮し

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    スラーッと読めてしまう小説。しっかり者の主人公でこんな18歳いるのかなぁとか思ってしまうくらいの人柄と周囲の人間たちのちょっとしたドラマが描かれた一作。

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    2024年12月26日
  • 珈琲色のテーブルクロス~杉原爽香五十一歳の冬~

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    最近の爽香さん事件簿のなかでは、お気に入り♪

    毎度毎度複数の事件に巻き込まれるが、最近はそれぞれバラバラな事件を、爽香がこれまでに培った経験と人脈、驚異的体力で解決していて、小咄をいくつも読んでいる感じだった。
    そのぶん、今巻は、いつもどおりバラバラな厄介ごとが複数降りかかってきたものの、解決してみたらそのいくつかは繋がっていて、その繋がりが解きほぐされていくところは、ちゃんとミステリっぽい楽しさを味わえたところがよかった。

    まあ、2つほどの厄介ごとは単独で、次に持ち越し案件になるのだが……、田端一家、どんどんキライになるなぁ。
    田端本人はよくこんなんで社長勤まるな、てなくらい無責任で、爽

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    2024年12月25日
  • 三毛猫ホームズの花嫁人形 新装版

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    ネタバレ

    三毛猫ホームズシリーズ。
    今更だけど初めてこのシリーズ読んだ。ドラマ版見てからだったので全然違ってて逆に笑える。

    結婚前の女性ばかりが狙われる事件が立て続けに発生。犯人の正体と動機は…?

    なんか上司たちみんなくせ強い。

    あまり赤川次郎に触れてこなかったけどすごく読みやすい文章だった。

    動機がサイコパステストみたい。これで犯人が自死するパターンが一番胸糞悪い。

    親子の確執とか家族間の繋がりとかの闇がすごい。

    ホームズが可愛くて有能でよかった。他のシリーズも読んでみたくなった。

    余命半年を勘違いする所めちゃくちゃ好き。

    岩合さんの猫ちゃんの写真さいこうに可愛い。

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    2024年12月22日
  • 恐怖の報酬

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    最初の第一話、神の救いの手、以外は普通に面白かった。第一話は単純に描写不足と登場人物の個性が希薄なせいで読みづらい

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    2024年12月19日
  • 三毛猫ホームズの感傷旅行

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    ネタバレ

    いつも通りの片山&ホームズコンビの活躍。強引な設定はあるもののホームズの推理は相変わらずの安定感。
    3話目の『保健室の午後』はホームズ達が脇役にまわっている珍しい展開。事件の真相は分かりやすいが、いつもと異なる展開で面白かった。

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    2024年12月13日
  • 幽霊解放区

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    赤川次郎先生の幽霊シリーズ。長年読んでます。
    購入本なのでいつでも読める…と手元に置いたままにしてましたが今日読んでみました。

    シリーズ4冊目が出た頃から読み始めたのですが、その頃は夕子さんが随分お姉さんのイメージでしたが今や…な感じです。

    このシリーズ、最初の頃はもうちょっとミステリー要素があって誰が犯人なんだろう、トリックは?という感じがしてましたが、最近はあまりそういう感じがないです。ですが、出てくる登場人物達のキャラが好きでついつい読んでしまいます。

    いつまでもこのままでいてほしいような宇野さんと夕子さんにゴールインしてほしいような…。そんな話です。

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    2024年12月13日
  • 三毛猫ホームズのクリスマス

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    ネタバレ

    いつも通りの展開。
    可もなく不可もなく、良く言えば安定した展開。細かい点での突っ込みどころは気にせず読んでいくのが得策。

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    2024年12月09日
  • 吸血鬼株式会社(吸血鬼はお年ごろシリーズ)

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    解説にも書いてあった通り、赤川次郎さんの本っていい意味で何も考えずに世界に没頭できるから助かる

    フォン•クロロックが社長になったから次巻ではそのお話も読めるのかな?
    昔読んだことあるはずなのに全く覚えてなくて新鮮な気持ちで読めて楽しい

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    2024年12月08日