赤川次郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
初めて小説を面白いって思った気がした本です。なにぶん昔のことなので…wこれは親が読んでいたのをもらいました。
主人公?の大貫警部になぜか親しみを感じたのですwそんな大貫警部のはちゃめちゃをはらはらしながら見守ってる部下の井上刑事とそのフィアンセの直子さん。そしてそんな警部に胃の痛みを覚えまくっている上司の課長。読んでいて飽きないでもはらはらしまくり!!四字熟語殺人事件シリーズです。
赤川次郎さんの人気シリーズに名を連ねている、お勧めの1作品です。
このシリーズで読んだのはこれが初めてですが。
起承転結殺人事件が最初なのでそれを読むとよりいっそう面白いと思われます!!
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Posted by ブクログ
ネタバレ1日でサクッと読み切れるくらいライトで、とにかくすごく読みやすい本でした。
バス事故で亡くなった人たちが1時間だけこの世に帰ってきて、残された人たちと話すっていうストーリーなんです。最初は「行かないで!」って引き止めたりする泥沼のドラマが展開されるのかなって思ってたんだけど、全然後味が悪くなくて良かった。
みんなそのたった1時間で相手が死んでしまった事実を受け止めて、最終的には全員が前向きに進み始めていくのがすごく素敵だし、いい終わり方だなって思いました。
登場人物が多くて一人ひとりの深掘りはそこまでないから、号泣できるかなって期待していた分「意外とそこまで泣ける感じではないのかな」ってちょ -
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匿名
ネタバレ 購入済み前作では「彼ら」は吸血鬼のようなものとして描かれており得体の知れない不死性の方が強く印象付けられ、殺害方法も剃刀で喉を切り裂くだけで噛み付いて血を啜るような面はなかったように記憶しています。また、多江も少数派であるが故に迫害を受けていた強者がついに限界を越えただけで、むしろ人間の方が弱者でかつ悪であり、多江の依子への感情も好意で、それが駆け足の物語の中に多少の深みを添えていました。
今作はそれをすべてわかりやすい人間対吸血鬼に変えてしまっており、吸血鬼側の人間性の描写がなく存在が非常にチープな吸血鬼にされてしまっていたのが残念でした。前作の多江と依子を知っていると、三木が水本と平野のようには小