あらすじ
成屋詩織、十七歳はひと一倍感激屋の女子高生。そんな詩織がデートの最中、強盗事件に巻き込まれ、おさな妻・啓子と赤ん坊の二人を引き取ることになってしまった。ところが、その母子が次々と成屋家から蒸発。しかも啓子は暴力団の娘だったから大騒動!! 長編ユーモア・ミステリー。
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Posted by ブクログ
祖母の本棚から。
カバーが可愛らしくて手に取ってみた1冊。
赤川次郎さんって、小さい頃から祖母の本棚に並んでいて、さらに当時の私にとっては渋い色彩のやや古ぼけたような外装の本ばかりだったから、福沢諭吉とか夏目漱石とか教科書に出てくる人たちと同じくらい古い方だと思い込んでた。
思い込みとはこわいもので、ご存命!さらに思ったよりずっとお若い…!
無知って恥ずかしい…。
内容自体は、らんま1/2やあだち充作品のような可愛らしさと、バカボンとかおそ松くんみたいな(あんまり見たことないけど)ズッコケ感があるミステリーだった。
読んでいる間、喫茶店のクリームソーダがずーっと頭に浮かんでいたのはカバーのせいだろうな(笑)