赤川次郎のレビュー一覧

  • お手伝いさんはスーパースパイ!(南条姉妹シリーズ)

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    南条姉妹シリーズ初めて読んだ。でも単品でも楽しめる設定になっている。お手伝いさん、いいキャラしてるな。そしてイメージより若いのが面白い!!
    キャラクターではケンが一番好き!!
    良くも悪くも読みやすいから小学生から楽しめる小説だと思います。

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    2012年07月20日
  • ホーム・スイートホーム

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    ネタバレ

    2012年の夏文庫に入っていたので表紙の絵のきれいさにひかれて早速購入して読みました。
    平和な家庭に襲い掛かる事件、事件、事件…。一つ一つの出来事が複雑に絡み合い、展開が分かりませんでした。男の人たちよりも2人の娘の度胸に感服しました~。
    私だったらどうするだろう…と考えずにはいられなくなります。
    家族のあるべき姿とはなんなのか…。いつ襲いかかるかわからない出来事に対して私の家族の形は大丈夫だろうかと思うことができる作品です。

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    2012年08月01日
  • 霧の夜の戦慄 百年の迷宮

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    切り裂きジャックの存在は知ってはいたけど、詳しい内容は
    よくわかってなかったからドキドキしながら読みましたよ。
    いやぁ~初っ端からテンポの速い展開で忙しいのよ。
    タイムスリップものなんだけど、本体ごと移動するわけではない。
    あっちではアンという名前のお嬢様で記憶は共有している。
    1888年と現代の切り裂きジャックの犯人を探す主人公の綾が
    お嬢様のくせに肝据わり過ぎ!
    さすがに切り裂きジャックの正体には驚いたけど
    謎が謎を読んでどんでん返しがあってハラハラドキドキで楽しかったぁ~

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    2012年06月27日
  • 振り向いた悪魔

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    悪魔シリーズの10作目!久しぶりに女子高生三人組の活躍が読めて満足(^^)今回は旭子の活躍があまり無くて寂しい気がした。でも話のテンポが良くて、どんどん読めるし大事件に巻き込まれても三人が頼りになるから安心(^o^)♪

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    2012年06月26日
  • 菫色のハンドバッグ~杉原爽香三十八歳の冬~

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     毎年出るたびに、主人公が一つ歳を取るという作品。
     最初の物語である「若草色のポシェット」のとき、主人公は15歳。私は14歳だった。あれから主人公は38歳、私は37歳…。

     この本を読むたびに「私も歳を取った…」と思う。
     主人公やその周りの話しが、だんだんと「若くはない」話しになっていくたびにそう思う。

     この作品が出るたびに「今度は主人公はどのような不幸にあうのか…」などと“期待”してしまうのだ。仮に事件が一つも起きず、主人公がハッピーな一冊が発刊されたら「ミステリーなのに犯罪が起きないなんて!!」というまっとうな理由ではなく「爽香がなんの苦労していないなんて!!」という理不尽な感想

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    2012年06月24日
  • 群青色のカンバス 杉原爽香 十六歳の夏

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    ネタバレ

    これも小学生以来、再読。
    人格者って怖い。
    その性質故に、一歩道を間違えば誰より狂信的になったりする。そんな風に彼も道を踏み違えてしまったのだろう。
    そして後には退けなくなり、また罪を重ねてしまう。保身の為、人間の悲しい性か‥。
    河村と安西先生、爽香に明男、今日子や仲田先輩‥なんか甘酸っぱくて羨ましい。
    青春ですね。みんな若いな、いいな。

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    2012年09月25日
  • 真珠色のコーヒーカップ ~杉原爽香三十三歳の春~

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    毎年1作品ずつ、主人公が歳をとっていくこのシリーズ、私も毎年楽しみにしています。そして毎年、「前回はどんな話だったっけ?この人誰だったっけ??」と、思い出せずにいます(笑)赤川次郎さんの作品は、ユーモアがあってテンポがいいので、一番好きな作家さんです。

    主人公爽香は私より少しお姉さんで、私が中学生の頃から毎年読んでいるので、かれこれ15年来のつきあいですね~。爽香は大人になっても相変わらず頼もしいです。女にしておくにはもったいない!!

    でも、ここ最近忙し過ぎる様なので、爽香が倒れないか心配です・・・。そろそろ人の心配より自分の幸せを優先して欲しいと思います。しっかし、よく婚期を逃さなかった

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    2012年06月13日
  • 桜色のハーフコート~杉原爽香三十四歳の秋~

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    あれから、もう1年経ったんだなあ・・・。

    なんて、刊行されるたびに思っちゃいますネ。
    今回は安心して読める話でした。
    クスッと笑える部分もあったり。
    なんとなくマンネリだけど、それもよし!
    ラスト、全部の事件がいっぺんに解決しちゃうあたり、
    爽香らしい終わり方だなあと思いました♪

    来年は、事件じゃなくて、母親として子育てに奮闘する爽香が見たい!

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    2012年06月13日
  • 吸血鬼はお年ごろ(吸血鬼はお年ごろシリーズ)

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    吸血鬼シリーズ第1弾

    廃村でバス停留所の撤去された火の木村で一人の女性が降りたいと言って来た。女性は高校生ぐらいだが、白過ぎる色白の顔と日本人離れした目鼻立ちとよく整った顔立ちの美人。
    「停留所は無いが降ろすぐらいなら降ろすよ。二時間後のバスが最終だから乗り遅れ無いように。」と伝えた。
    一方、廃村で降りた女性。神代エリカは東京の女子高に通う高校生。落ち着いててどこか普通とは違う雰囲気を醸し出している。それもそのはず、なんと彼女は吸血鬼と日本人のハーフで吸血鬼の末裔なのだった。

    赤川次郎さんの吸血鬼シリーズをやっと読む事が出来ました。さすが赤川さんだけあって面白かったです。各個人のキャラクタ

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    2012年06月13日
  • 鼠、江戸を疾る

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    赤川次郎さんの鼠小僧シリーズ第一弾

    表の顔は「甘酒屋次郎吉」と言う名の遊び人。
    裏の顔は誰が呼んだか江戸を騒がす盗賊・鼠小僧。
    盗人なのに金にならない事でも首を突っ込まずにはいられない。
    江戸の庶民の為に今日も江戸を疾る

    面白い。さすが赤川さんが書いた鼠小僧だけあってユーモラスに仕上がってますね。読んでいてとても気持ちよくなる小説でした。
    鼠小僧が動くのは純粋な正義の為だけじゃ無いところがまたいいと思う。バリバリの正義の味方だけじゃなんとなく面白くないですし。。それに金の為に動いて無いのに結局悪人から金目の物を失敬してくるのあたりが笑えた。

    次郎吉は妹の小袖と二人暮らしで小袖は小太刀の達

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    2012年06月13日
  • 三毛猫ホームズの世紀末

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    ホームズシリーズ第27弾

    この作品の解説を読んでいて赤川さんの作品の魅力について少し答えが出たように思う。
    解説を担当した杉江松恋さんはこう書いている。

    「三毛猫ホームズを読むと寂しい気持ちになる。なぜだろう?小説はこんなに面白いのに。」

    これを読んだ時に僕も赤川さんの作品を読む度になんとなく同じような気分になっていたと気付かされた。
    赤川さんの作品はとてもユーモアに包まれて暖かい作品に仕上がっているが、主に題材として使っている内容はとても寂しかったり、苦しかったり、辛かったりする話が多いようです。その暗い胸の内を抱える被害者や加害者が片山兄妹や石津そしてホームズの優しさや自然体で接する

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    2012年06月13日
  • 三毛猫ホームズの安息日

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    三毛猫ホームズシリーズ第26弾
    警視庁捜査一課では毎回10人程度で宝クジを買っていた。
    いつもはかすりもしない宝クジなのに今回はなんと100万円当選したのである。
    一人当たり10万。
    栗原課長は上機嫌で換金して来るように伝えたが、実は栗原課長は宝クジ購入の日に出張で警視庁には居らず代わりに義太郎が千円を出したのであった。
    義太郎は当選金の辞退を告げるがすっかりヘソを曲げてしまった栗原課長はプライドもあってお金は絶対受け取らない。
    今後の事もあるから無下にも扱えず、仕方ないので食事会を開いて栗原課長を招待するこになった。
    食事会当日。義太郎は都内観光に繰り出し殺人犯に遭遇、晴美は強盗犯の相棒に間

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    2012年06月13日
  • 三毛猫ホームズの〈卒業〉

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    三毛猫ホームズシリーズ25冊目の短編集です。
    警視庁捜査一課の刑事である片山義太郎は父親が刑事をしていた事もあり、意思を継ぐ意気込みで警察官になったが、血を見れば失神をし、高所恐怖症で美人が苦手の女性恐怖症でもあった。元来刑事には向かない性格である。
    妹の晴美はなぜか父親の刑事の血を多く受け継いだようでしっかり者で事件があれば自ら進んで関わってしまう娘であった。
    そして、妹の恋人である石津刑事は兄の義太郎と事件を一緒に捜査している時に晴美と見るなり一目惚れして一途に惚れ続けている。
    もう一人(匹)は三毛猫のホームズ。
    赤川次郎さんが飼っていた猫がモデルでこのシリーズのある意味主役。彼女が事件を

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    2012年06月13日
  • 三毛猫ホームズの大改装

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    マンションの立ち退き問題と雑誌のリニューアルの問題が絡み合う物語。一気に読み終えた。最後のオチも上手い。

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    2012年05月30日
  • 天使と悪魔

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    少女の姿をした天使と黒犬の姿をした悪魔の活躍を描く「天使と悪魔シリーズ」の初作。

    赤川次郎は何冊か読んでいるけど今のところこのシリーズが一番好きかも。
    天使のマリはとっても可愛らしく悪魔のポチとのやりとりも面白い。
    設定を天使と悪魔という空想的なキャラクターにしたことが、ユーモラスな赤川作品の世界観にうまくハマった印象。

    表紙のデザインも可愛らしくていい。

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    2012年06月24日
  • 三毛猫ホームズの怪談

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    三毛猫ホームズシリーズがTVドラマ化されたことをきっかけに赤川次郎作品を久しぶりに読みました。赤川先生、流石です。と言うしかありませんね。赤川次郎ミステリーは嵌ります。続きが気になって気になって、ものすごく集中して一気に読みました。
    やはりTVドラマとは設定違いますね。登場人物のキャラクターも微妙に違いますね。まあ、仕方ないですね。

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    2012年05月10日
  • 殺人を呼んだ本 ─私は図書館─

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    ゲーム『夜想曲』の原作小説。ゲームの内容をすっかり忘れてたのと赤川次郎らしい当たり障りのない読みやすさもあって普通に楽しめた。

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    2012年05月03日
  • 三姉妹探偵団(1)

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    とっても面白かったです
    個人的に綾子が好きなんですが、綾子と夕里子は生まれてくる順番を間違えたような気が・・・ww
    いや、珠美もそうかな^^

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    2012年05月02日
  • 輪廻転生殺人事件

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    ネタバレ

    輪廻転生殺人事件、全力疾走殺人事件、栄枯盛衰殺人事件、一家団欒殺人事件の4編で成り立っています。
    主な登場人物は、主人公の大貫警部(部下の井上刑事にたかり上司の箱崎警視に説教し直感で犯人を決める怪物警部)、井上刑事(警部の下で横暴に耐えフォローに駆け回る好青年)、向井直子(刑事顔負けの名推理を披露する井上刑事の若き婚約者)、箱崎警視(大貫の傍若無人な行動に常に胃を痛める悲しき中間管理職)。
    相変わらずやりたい放題の大貫警部が色々なことをやってくれて、サクサク軽く読めるお話です。

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    2012年04月25日
  • 三毛猫ホームズの十字路

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    ネタバレ

    三毛猫ホームズシリーズも第45弾になりました。登場人物はお馴染み、兄片山義太郎刑事と妹の晴美、同僚の石津刑事、三毛猫ホームズ。今回は晴美を中心に話が展開していきますが、相変わらずサクサク読める内容になっています。
    ただ、ホームズの活躍がかなり少なかったので、☆4つにしました。

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    2012年04月25日